応援コメント

5.レーベルの求めるものが作品に欠けていても受賞できるか:角川ルビー小説大賞の例」への応援コメント


  • 編集済

    >BL小説はとにかくエロありき
    そうなんだ!\(◎o◎)/!
    わたしのルビーファンタジーBLの参加作品、エロがあるBLが読みたかったから個人的な趣味でエロを入れたけど――入れておくほうが無難っぽいかんじなんですね。

    >15年前は挿入なしのBLはあり得ない
    知らなかった。
    BL読みはじめたのここ数年だから、すごく勉強になります☆(`・ω・´)ゞ
    BL漫画・小説の現状もすごく気になります(((o(*゚▽゚*)o)))♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    babibuさんの判断はコンテストの戦略的に正しかったと思います。というか、私が読みたかった!煩悩丸出しです😂

    15年前は私もBLを全く読んでいなかったので、『Cフラットの恋』の作者様の体感です。ちょっと伝聞ぽく書き換えておきました。でも今、調べている限りではその体感は正しかったと思います。今はほのぼの純愛も結構あるみたいですが、エロのあるBLを読みたいという需要は根強いみたいです。

  • そのような事情がBLにあるとは全く知りませんでした。(BLは専門外な為)

    しかし何ていうか、運営の都合を感じますね。
    「なろう」のように「ムーンライト」とかで分ければいいと思うんですけど、新たに運営サイトを作るコストの問題ですかねぇ?

    しかし、ゴチャ混ぜになっていたからこそ良い出会いもあった身としては完全否定も出来ませんねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私もBLはド素人なのですが、公募に最終選考まで残って結局受賞を逃した理由が挿入ありのエロなしのせいと聞き、気になって色々調べてしまいました。

    正直言ってBL小説コンテストをカクヨムで開催するのは、あれだけ過剰な性描写とかギャーギャー言ってたのに、矛盾だらけだなと思います。一見とり澄まして清純な振りをしてその裏でエロを求めている。納得いかないなぁ。

    R18サイトを分ければいいって私も思います。市場に明るい見通しがあれば、そのぐらいKADOKAWAは投資できるでしょうけど、KADOKAWAのような大手出版社が手を出すには危な過ぎるのかもしれません。

    それから前話なんですけど、三鞘ボルコムさんが読んで下さった後に頂いたコメントの返信をした時に色々考えて、ちょっと結論を変えてしまいました。公募以外の投稿サイト経由のコンテストは、講評をもらえないので、これからも好きな作品で懲りずに応募するかもしれません。