ルビー文庫のお話も興味深い内容がありそうで、楽しみです。
コンテスト……本当に、どうなんでしょうねえ。
募集要項と、結果と、総評を見て、また色々考えるわけなのですが。
私もネ○ページさんのに出したいと思っています。やはり、全員感想がいただけるということで、今まで講評などいただいた経験がないので、欲しいと思ってしまいます。
作者からの返信
櫻井金貨様
あちらでも櫻井さんのお名前を発見しておおっと思っていました。そっちでもよろしくお願いします!
ネ○ページのコンテストは「講評」ではなく、「フィードバック」と書かれているのが少し引っかかりましたが、遅くとも12月10日頃までにはもらえるので、それがどんな感じなのか、楽しみにしてます。
後は他にも希望すれば落選でも全員に講評を出してくれるコンテストにも来年出してみようかと思っています。
編集済
ムーンライトノベルズのいいところは、タイアップコンテストに応募しやすいところだと思うんですよね。タグ付けるだけで完了!ですもの。他のコンテストだとワードファイルで提出だとか企画書を付けるとか色々あるみたいで、私のようなモノグサナマケモノはもうそこで気持ちが萎えちゃったりします。
君はそうやって真剣味が足りないからいつまでたっても底辺なんだよ!という天の声が聞こえてきますが……。
でもコンテストってもちろん実力が一番問われますが、それ以外に運とか星周りとかも無関係じゃないという気がするんですが、どうなんでしょう。以前どこかで、コンテストで結果を出すために一番重要なのは、とにかくありとあらゆるところに応募して、選考委員に名前を覚えてもらうことだと書かれている方がいました。選考委員は重複していることも多いし、向こうも人間なので膨大な数の応募作品の全てをフラットな気持ちで読んでいるわけじゃないから、だそうです。現実はそうなのかもしれないな、と思うところもありました。なのでやはり時流を読むというか、市場が求めているものと自分が書きたいものをうまくマッチングさせられる力のある方が勝ち残っていくのでしょうね。厳しい世界だ……。
PS.
返信ありがとうございます。
ネ〇ページさんのフィードバックは応募要項のところに最長30日ってありますね。全部読み切れるんだろうか(笑)。まあ気長に待とう。
私は↑のコンテストに応募しまくって、という意見を読んで、確かに現実ではそういう戦略もありかもしれないけど自分には到底無理だな、と思っちゃいました。たぶん名前を知られる前に心が折れます。それより本当に応募したいところを見極めて一筆入魂で行くほうがどんな結果になっても自分の中で納得する気がします。あちこち応募しまくれる人はそもそもコンテストというものの垣根が低いというか、腰が軽い人(良い意味で)なのかもしれないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
落選作も講評をもらえるの?!と俄然公募が気になりだしたのですが、テキストデータ化して原稿出せとか、1200字の粗筋に結末まで書けとか、面倒臭そう……って思っちゃいました。でも今年はもう間に合わなくても、来年挑戦してみたいです。その前にネ○ページのコンテストに出してフィードバックをもらって改稿しようと目論んでます。このフィードバックがどんな程度のものなのか、第1回目のコンテスト終了後にわかるのが楽しみですが、120作以上の参加作品全部にフィードバックをくれるのは大変そうだから表面的な感想だけかもしれません。
コンテストに何度も応募して名前を売るっていうのは、私は効果ないと思います。何度出しても落ちる人は落ちます。でも今日これから紹介記事を投稿する『Cフラットの恋』の作者さんも、来週末紹介するつもりのBL小説の作者さんも処女作でコンテストの最終選考なり、書籍化なりで成功しているんですよね。それで読んでみると、それも納得の完成度。こう言うと身も蓋もないのですが、才能ってあるところにはあるのねと思いました。もちろん、ちょうど合うコンテストがいいタイミングであったとか、そういう運の問題もあるとは思います。
でも才能があるとか作品の質が高いだけでは受賞に至らないことは『Cフラットの恋』が証明してしまったんですよね。出版社も商売だし、この出版不況のご時世だから、売れ筋を踏んでいない作品を世に出す冒険ができないんでしょうね。厳しい世界です。
作者の「書きたい」と、読者の「読みたい」と、編集部の「こんな作品が欲しい」を全てクリアしている作品なんて、ほんの一握りなのでしょうね。
安定して売り上げを確保する為に流行ジャンルの作品を囲い込みつつ、独自性の高い作品も試験的にいくつか拾い上げてみている……とか?🤔
素人の私は、どうしても「書きたい」を優先したくなってしまいます……難しい……(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も書きたいものを優先したいですが、講評をもらいたいなら、相手の要望に応えようとする誠意も必要なのかなと思ったりします。でも投稿サイトのコンテストじゃ講評をもらえない!それなら撃沈覚悟で好きなのを応募し続けるか?!元のスタンスに逆戻り?未だ色々迷ってます。
はじめまして。
私が最初に出したのは、集英社のオレンジ文庫さんです。賞金300万と書評がもらえると言うので。結果は筆力は問題なし、文章が硬く感情移入しにくいとの評価でした。文字制限が大変で、それよりキャラの書き込みが不十分だったと自分の感想です。たぶん全部読まれてないし、面倒さもたくさん。でもそれを乗り越えての応募なのでウェブ投稿より実力評価の気がします。
私も作家デビューは望んでませんが、実力試しとしてやってみました。
ウェブは営業も必要で読まれないので、一度商業に応募してみるのも良いかもしれないですね!公表してしまうと応募できないの大半ですし!