これもまた素敵なご紹介ですね。ぜひ読んでみたいと思います。
このご紹介だけでないですが、作者さんの思いとか人となりについて触れるのは良いですね。
あまりそういう人はいないかもしれませんが、私は何か作品を読もうとした時、その方の近況ノート、エッセイ、別作品の話をランダム抽出などして、全般的に良い作品を書きそうな雰囲気があるか、悪い言い方ですが値踏みしてから作品を読み出していることが多いです。作者さんには大変失礼なお話ですが…。
そのため、このようなご紹介は読むに至るまでの障壁を取り去ってくれる印象があり、良い感想だなと思いました。
近々「迷える子羊の読書録」にも星3本文付きレビューを書きたいと思いますので、よろしくお願いします!
作者からの返信
素敵な紹介と言っていただき、光栄です。
ぜひ読みたいと言っていただけてなおの事喜んでいます。
私が紹介する作品は個人的に好きな作品なので、作品の背景となる作者さんの思いや嗜好、人となりも紹介したくなります。それが作品を実際に読むに至るまでの障壁を取り去ってくれるのなら、嬉しいです。
レビューを書いて下さるとのこと、とてもうれしいです。こちらこそよろしくお願いします。
私も「なぜか溺愛」……意味もなくいきなり溺愛されているって言うのを読む気になれません。なのでその「なぜか」ってところにしっかりと理由を持たせるように(ヒロインは知らないところに溺愛される事情があるなど)心がけたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界恋愛系の王道作品を執筆される七瀬さんにも共感していただいてうれしいです。
七瀬さんの作品は溺愛される理由があってキャラに魅力もあるので読んでいて楽しいです。