概要
無気力な彼と過ごす日々はちょっと読めない――きらしゅわなアオハル高3編
高校3年生な音無くんと夏海さんの微炭酸で微糖な日々の詰め合わせ。
いつだって、彼の溺愛はつたなく、ちょっとずれている。
『音無くんと夏海さん』シリーズ
https://kakuyomu.jp/users/kac0/collections/16817330662361006667
高校二年生のクリスマスから付き合い始めた彼らの高校三年生編まとめ(になればいいな)
後日、別に上げている『かこ家のss詰め合わせ』の一部を分割&収納する予定です。
いつだって、彼の溺愛はつたなく、ちょっとずれている。
『音無くんと夏海さん』シリーズ
https://kakuyomu.jp/users/kac0/collections/16817330662361006667
高校二年生のクリスマスから付き合い始めた彼らの高校三年生編まとめ(になればいいな)
後日、別に上げている『かこ家のss詰め合わせ』の一部を分割&収納する予定です。
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