第25話 2人の想いへの応援コメント
カロリーネはお父さんに連れ戻されて、結構厳しい待遇に置かれたのでしょうね……。貧乏男爵家とはいえ、倫理には厳しいお父さんだったのかな。妹が国王の愛妾になってしまったんですよね。そして今度は娘がまさかの禁忌の関係から子どもを出産。
え、もしかしてここでカロリーネの性格が歪んだのかしら……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真面目一辺倒な父親は、ヨアヒムの家に同居するのを押しきられた辺りはまだまだ甘かったんだと思います。でもカロリーネが未婚で妊娠してしまい、相手も禁忌の従弟ということに父は慌てふためいて彼女を実家に連れ戻し、その後は領地外に出しませんでした。それにそうなった元凶のヨアヒムに会わせなかった(変装して会いに来てましたが堂々と会えなかった)から、カロリーネには辛い環境でした。元々、彼女は華やかなもの好きで深く考えない刹那主義だったのですが、実家に閉じ込められた期間にもっと歪んだ可能性はありますね。
……なんて色々考えると、カロリーネが実家に連れ戻された日々も書くほうがいい気がします。 でもそうすると、どヘンタイ•アントンの話も結構入れてしまったので、脇役の話が広がってルイトポルトとパトリツィアの影がどんどん薄くなってきちゃって悩ましいところです。
第24話 いとことしての交流への応援コメント
田鶴さま〜、カロリーネとヨアヒムの馴れ初めが読めて嬉しいです😭
カロリーネ、すごいですね!! 若いご令嬢なのに、なんとしっかりしていることでしょうか。カロリーネらしい💦
これはヨアヒム、運命決まりましたね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
投稿前は、脇役の余計なエピソードかもと思わないこともなかったですが、読めて嬉しいと言っていただけてホッとしました。
カロリーネはよく言えばしっかりしているんでしょうけど、悪く言えばちゃっかりしています。ヨアヒムは知らないうちに従姉に絡めとられました。カロリーネは正に毒蜘蛛?!😱
編集済
第25話 2人の想いへの応援コメント
更新待っていました。やっぱりドロドロww
先代国王の愛妾が男爵家令嬢?婚約破棄ものにおける「娶るのは伯爵家以上」というのは王妃・側妃であって愛妾なら問題ないか。にしても身の丈に合わない生活はするものではない、というのが伝わってきます。
カロリーネの執着心が凄まじ過ぎる!ヨアヒムが純粋な想いを抱いているだけに彼女の上向思想が目に付く。
ガブリエレという禁断の娘が誕生した後ではカロリーネパパももっと早く気づいていれば、というよりもカロリーネの策略が功を奏したと見るべき。怖いよww
作者からの返信
コメントありがとうございますございます。ドロドロを楽しんで(?)いただけたようでよかったです。
ヨアヒムを産んだ男爵令嬢と先代国王には年齢差が結構あって彼女が見初められた時には先代国王はとっくに結婚していたので、2人が結婚する選択肢はありませんでした(これもはっきり書かないといけませんね)。ヨアヒムは、異母兄アルフレッドよりも兄の息子のルイトポルトのほうが年齢が近い(8歳差)です。
カロリーネはキラキラものが好きで田舎と貧乏を嫌って王都の従弟の家に押しかけ同居しましたが、純粋なヨアヒムに絆されて結構いい人になってしまったんじゃないかと恐れていました😂どうやら気のせいだったみたいで安心しました😂そうでないと結婚後の毒継母振りと整合が取れなくなってしまいますから。
第12話 宰相の再婚への応援コメント
パトリツィアは、母の死を乗り越えて良い姉となりましたが。。
それにしても不憫です。
ラファエルを守るパトリツィアに祝福を!!
それにしても継母カロリーネと娘ガブリエレは酷いですね〜
いや、父親が全て悪い! 怒!
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます。
不憫な姉弟に祝福を感謝です。幸せになってほしいですよね(自分で不憫に書いておいて何だか……ですが)
継母と義妹のいじめはもう定番ですね。この2人ももちろん悪いのですが、放置している父親も諸悪の根源ですね。
第9話 マンダーシャイド伯爵家への応援コメント
ペトラ、新しい環境にどうにか適応できそうですね。
確かに貧民街にいたら洗濯などしないだろうし…
これからも覚えること沢山あるけど、覚えが早そうなので頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ペトラは適応能力が結構高いです。
第30話 シスコンの弟への応援コメント
ラファエルはまだ幼いし、実の母親が十分な愛をうけられず、パトリツィアに守られてきましたから、シスコンになっても仕方ないかもしれないですね。
実の父親くらい、この気持ちをくんでやればいいのに、失望するだなんて、ラファエルがかわいそうです。
作者からの返信
いつもコメント、それにレビューまでありがとうございます!愛を取るのか、理想を取るのか、ジレンマが最大のテーマなので、そこに焦点を当てくださって嬉しいです。
ベネディクトは、「男らしく」て優秀な息子以外は、跡継ぎと認めたくないんです。継母と義姉に辛く当られて(いじめられている認識がありません)姉に泣き付くような弱い男は認めない、みたいな感じです。ひどい父親です。
第27話 真実の愛への応援コメント
ルイトポルトはパトリツィアのために、彼女が将来幸せになれるよう、努力はしてくれたのですね。
愛していたから。
けれど、誰かに手を回されて阻まれた。
誰か、とは、やはりアントンかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これははっきり書くべきでしたか、迷うところです。実際は宰相が手を回しましてパトリツィアがルイトポルトと予定通り、結婚できるようにしました。まだパトリツィアの子供を傀儡にする計画も完全には捨ててなかったのです。
アントンもルイトポルトとパトリツィアの結婚を阻みたいので、本音では彼女に外国にお嫁に行ってもらいたかったでしょう。でもクーデター計画を宰相に勘づかれたくないので、表立って行動したルイトポルトには苦り切っています。
第26話 日陰者の王弟への応援コメント
パトリツィア、継母と王弟殿下の秘密を知ってしまいましたね。
ルイトポルトは傀儡にはしにくいから、命の危険があるわけですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宰相は、ルイトポルトが子供の頃から娘と婚約させて懐柔しようとしましたが、失敗しました。アントンのお蔭というか、本人の性格もあったんでしょう。
第23話 優しい夫の裏の顔*への応援コメント
リーゼロッテさん、気の毒に。
アントンのほうは、お盛んですねー。
リーゼロッテに気づかれていることを、アントンも気づいているだろうに、平気なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントンは、社会の窓を閉める間もないほど、「忙しく」してます😂
婚外の肉体関係に罪悪感というか、倫理観皆無なので、妻に気づかれているかどうか、アントンはあんまり気にしてません。なので、気づかれてることに勘付いていない……のかな?
第30話 シスコンの弟への応援コメント
ラファエル、心細いでしょうね。
お姉ちゃんのいない敵ばかりの家で、だいじょうぶかな??( ;∀;)
>12月初めまでは休載
続き、楽しみにしてます♪(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ここまで読んでコメントもくださり、ありがとうございます。
ラファエルには一応、元乳母(追記:ラファエル自身のではなくパトリツィアの元乳母です)とその息子が付いているので、大丈夫と言えば大丈夫ですが、使用人なので、継母と義妹に反抗しきれないところが不安材料です。
連載再開の際もよろしくお願いします。
第22話 香の副作用*への応援コメント
アントン乱れまくりwww
自分が他人に使っていた香の副作用で、自業自得とはいえ、被害をうけたのは噛まれた娼婦と、リーゼロッテですねぇ。
あ、これ最後まで、夫婦でやっちいました?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
> アントン乱れまくりwww
これぞ、どヘンタイの真骨頂です🤣カクヨムでは、かなりはしょらなくちゃいけなくて涙を飲みましたが……
とうとう夫婦でやってしまったかどうか……次で明らかになります。
第30話 シスコンの弟への応援コメント
「魑魅魍魎な実家」でちょっと笑ってしまいましたw
パトリツィアも気苦労が絶えませんね。どうなるやら……(-_-;)
毎日更新と第1章の完結、お疲れ様でした!
カクヨムコンは私も何かやりたい(たぶん恋愛ではない)と思っているので、お互い頑張りましょう!(๑•̀ㅂ•́)و
作者からの返信
コメントありがとうございます。
父親はク○ですが、ほとんど家にいなくて息子を放置してるので、魑魅魍魎の原因は、継母と義妹ですね。
@kumeharaさんがカクヨムコンに何を出してくるか、楽しみにしてますね。 応援してます。
第30話 シスコンの弟への応援コメント
宰相ベネディクトの凄みが明らかになる中、
幼い弟を残してパトリツィアは結婚・・・再開が待ち遠しいです!
8月の毎日更新&1章完結、お疲れ様でした。(^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パトリツィアは、歳の離れた弟を意地の悪い継母と義妹のいる実家に残していかざるを得なくて、心配しています。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。連載再開の際も是非よろしくお願いします。
第30話 シスコンの弟への応援コメント
第一章完結お疲れ様でした!
ラファエルがパトリツィアの懸念材料。もっとも母親に早く先立たれ継母やその連れ娘はイジめてくるから無理もない事。姉の結婚で歪まなければいいけど。
>実父のベネディクトは失望を隠しもしなかった。
いや、他人事みたいに考えているけどその責任は己にもあるからww
傀儡王作って政治を牛耳る野望は理解できるけど、跡取りをきちんと教育するのは当主の務めだし。仮に教育係に任せるとしてもその手続きがきちんと出来ているようには見えん。
「政治のコントロールも家族のコントロールもお粗末な事だぜ、オメェは」ww
次章再開、お待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラファエルは、年齢の割に幼い、シスコンになってしまいました。それがベネディクトにも分かっているので、見放した感があります。またどっかの女と子供作ればいい、ぐらいに思ってます😑実際、そういう事を言ってましたが、まだ作ってというか、作れてません。本人が思うほど、モテ男じゃないんですよね😂まあ、金と権力はあるんで、無理矢理……(ピー、自主規制😂)できないこともないんでしょうが、やってない。意外とそういう点では真面目?!
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。連載再開の際も是非よろしくお願いします。
第30話 シスコンの弟への応援コメント
第1章完結、おめでとうございます!!
カクヨムコン、お互い頑張りましょうね! また更新が再開したら、読みに伺います😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
櫻井金貨さんもカクヨムコンに作品を出されるのですね。応援してます!
連載再開の際も是非よろしくお願いします。
編集済
第29話 叔父と甥への応援コメント
ヨアヒム、やはりいい人な感じですよね。なぜカロリーネがいいのか……。
ガブリエレのことも可愛がっているし。でもこの二人、パトリツィアをいじめてますよ〜。ヨアヒムは優しくて、流されるタイプの人なのかなぁ〜
追伸>
あくまで私の感覚ですが……。
あのカロリーヌとガブリエレがぶりっこ(笑)というのは、あまり考えにくいかも……。特にカロリーヌ。活発で言いたいこと言うところが自分になくて気に入ったような感じがします〜。それに、初めて愛した女性だから、多少アラが見えてきても、それで愛が冷めたりはしないのかも。しかも子供もいますし。ヨアヒムの性格なら、そうだよね……と思えるパターンが自然かもしれませんね😊
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
鋭い!恋は盲目、なのかもしれません。それともカロリーネとガブリエレがヨアヒムの前ではぶりっこ(死語😂)してて、ヨアヒムの目は節穴なのかもしれません。それか、禁断の関係(いとこ婚が禁止されてる設定です)の末に未婚のまま子供まで生ませた負い目から、違和感を感じていても目を塞いでいるか。ぶっちゃけ、どれが一番読者が納得できると思いますか?
ヨアヒムが優しくて流されるタイプなのは、ご明察の通りです。
追伸:追記に今更気がつきました。貴重なアドバイスありがとうございます。ぶりっこ😂らしい行動は確かにしてませんでした。櫻井さんの提案された方向で押し通そうと思います。でも彼らのエピソードを入れると、またルイトポルトとパトリツィアの影が薄くなっていきます。キャラを増やした自分のせいですが、悩ましいです。
第30話 シスコンの弟への応援コメント
第一章完結おめでとうございます。
カクヨムコン参戦を決められたのですね。いいぞいいぞ!
私もそろそろ考えなきゃ……
(作品内容と関係ないコメントですみません。気分を害されたら削除して下さいませ🙇)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作品自体の話題でなくともコメントいただけるのは、大歓迎です!
おそろしい程の数の応募作品の中から、賞をいただけるチャンスなんて毛筋ほどもないだろうなって思ってはいるんですが、この作品はせっかく10万字以上になるので、ダメ元で応募してみようって思ったんです。お祭り騒ぎが楽しかったので、記念応募みたいな感じです。
第21話 マンダーシャイド伯爵家の未来への応援コメント
おやおやアントン、家督をまだ譲ってもらえなかったのですね。
平民になってもいい、と思える覚悟はすごいです。
ただ、実際に平民になってみて、貴族だった彼が耐えられるかどうかは、わからないですね。
リーゼロッテ、習い事をさせてもらえるようになったのですね。
彼女にすれば、きっとアントンは良い夫でしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お父さんは、現役にしがみついてます💦でも強制的に排除したら、宰相派の中で目をつけられてしまうので(今更の感もありますが)、アントンは我慢してます。
そういう配慮があるので、リーゼロッテはアントンを嫌いになれないんですよね。
第23話 優しい夫の裏の顔*への応援コメント
リーゼロッテ、辛い状況ですね。
最初の出会いで、アントンに好意を持った。
今でも、経済的な依存だけでなく、好きな気持ちは続いているんでしょうね。
薬の効果が、だんだん弱くなる、というのが、リアルだなと思いました(^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辛い時に助けてくれて好きになった気持ちを中々捨てられないんですが、現実的な話、実家に居場所がないので、婚家にい続けるしかないんですね。
第20話 従者アントンの憂いへの応援コメント
アントンは自分の考え方が絶対に正しいと思い込み、他人にもそれを強要する狂信者タイプですね。
こういう人はやっかいなんだー。
パトリツィアが何も知らないことが罪、とかいうけど、そういう環境に生まれたら、貴族の生活が当たり前と思うだろうし、若い子なら気がつかないこともありますよねー。
ルイトポルトはパトリツィアに対して距離を置くようになってしまったし、アントンの思うがままになるのかしら。
大儀ある目的のためなら、何をしてもいい、ってことにはならないと思うけどなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントンは、どヘンタイな上に脅迫的な狂信者ですね。そう思うと彼のいいところがない(汗)
普通の箱入りのお嬢さんなら、外の世界がどんなに厳しくて残酷なのか、知らないのが当然ですよね。そういう知識は、年齢と経験によって徐々についていくものです。
大儀あってもパトリツィアを犠牲にしていいのか、ルイトポルトも迷っています。
第19話 久しぶりの2人きりの逢瀬への応援コメント
パトリツィアとルイトポルトの、久々の楽しい時間。
パトリツィアは形式ばってしまったけど、ルイトポルトが前のように気安く接してくれてよかったですね。
アントンもいるんですかー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パトリツィアとルイトポルトは結婚前に2人きりにさせてもらえず、いつも側近や、護衛、侍女などが目に見える範囲に控えています。アントンもそうです。決して不埒な覗きをする出歯亀(他の読者様の受けうり)ってわけじゃないです😂普段のヘンタイ度から言って疑われても仕方ないですが💦
第16話 アントンの結婚*への応援コメント
リーゼロッテの扱いに怒っていたので、これは愛情が育つパターンか?
と思っていたら。。。
この様子だと、最初から「待機」させていたんですね。びっくり!
「限度」について、拙作の参考にさせて頂きます! (*^^*)
ご苦労様でした! メモメモ φ(・ω・`)
作者からの返信
引き続きコメントをありがとうございます。
アントンはリーゼロッテを一応、好きなんだとは思いますが、性欲は別腹なんです😂全く罪悪感がない。それどころか、寝てる妻の隣で浮気することにコーフンしてる、どヘンタイです。
「限度」はこれがお手本になるのか、かなり自信がありませんが、一応まだ再度の警告は来てません。タカフミとマリウスのラブシーンをギリギリの限界までお願いします!!
第14話 アントンの見合いへの応援コメント
「婚約者」って、早いですね!
リーゼロッテを気に入ったようですが、それは愛なんでしょうか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントン自身が自分の気持ちを分かってないので、果たしてこれが愛と言えるかどうか、微妙なところです。
第28話 密約への応援コメント
更新お疲れ様です。
今まで輪郭しか見えなかったベネディクトの本性が分かりかけて来た?
ルイトポルト殿下相手に大人と子供の差を見せつけますが、計画を潰されかけてご立腹。
彼としては民主派の台頭の前に国王のすげ替えを行いたい模様?その傲慢な性格から意外と自分の足元がひっくり返されるなどとは夢にも思っていないかも??
王弟とカロリーネ&ガブリエレの関係には納得。こりゃ確かにパトリツィアが戯れでも介入出来るものではないわな。妻子のために、俺は王になる!ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
民主化運動が予想より早く激化していてパトリツィアに子供ができるのを待つ余裕がなくなってきたので、ベネディクトは今すぐ傀儡にできそうな王弟に首すげかえするつもりなんですよね。彼は何でもできる全知全能なつもりです。この傲慢さが仇となるか、吉と出るか。
> 妻子のために、俺は王になる!
お父さん、頑張っちゃいます😁もっともカロリーネは他人の妻でガブリエレには親切なおじさんとしか思われてない……なんか不憫過ぎてドアマットじゃないですか?萌える😍
第28話 密約への応援コメント
>彼女の父である目の前の男――が手を下す
怖い父親。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
とは、思ってたら……
>カロリーネの長年の恋人で、ガブリエレは殿下の娘
そんなことまで知ってるとは!\(◎o◎)/!
ベネディクト、すごすぎる。。。( ̄▽ ̄;)
それにしても、貴族の結婚って、いろいろ大変なんですね。。。(;´д`)トホホ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベネディクトは、娘を自分の駒としか思ってないので、役に立たないどころか害になるなら消す!ってつもりです😱
> それにしても、貴族の結婚って、いろいろ大変なんですね。。。(;´д`)トホホ
ドロドロ好きなので、わざと大変な状況にしてます❤️ひどい作者😂
第18話 ズルイ! ズルイ!への応援コメント
なんとも自分勝手な、いやな義妹ですね。
ルイトポルトがほだされなければいいけど。
ほだされなくても、立場のために、無理やりにでもガブリエレと結婚させられる可能性はありますねぇ。
パトリツィア、がんばって。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テンプレの意地悪義妹を登場させてみました。
パトリツィアは意地悪義妹に兄様を渡さないように頑張ります!
第17話 人形令嬢の誕生への応援コメント
継母とその娘に、ルイトポルトとの楽しい時間を奪われてしまったパトリツィアが気の毒です。
そのうえ、厳しい王妃教育で、ルイトポルトが好ましく思っていたパトリツィアの質が変わってしまったのですね。
パトリツィア、大丈夫かしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
義妹は頑張って(笑)義姉と麗しの王子様の逢瀬を邪魔しました。
パトリツィアは、弟のおかげでなんとか踏みとどまれるかもしれません。
第2話 幼き日々の交流への応援コメント
こんにちは。
ゲオルグは、家柄は高くないけれど、誠実で優秀そうですね。
ここはルイトポルトが敗けを認めたから良かったですが、はたしてどうなることやら。
ゆっくり読ませて頂きます(^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲオルグは、おっしゃる通り優秀かつ誠実で、パトリツィア(と後から出てくる弟)に忠実な臣下です。
ぜひぜひ蒼井シフトさんのペースでどうぞ。
私も、ぼやぼやしているうちにタカフミの番外編(ですかね?)があるるのに今、気付きました!! 本編をいまだに最後まで読んでいないのですが、先に本編を読むべきですよね……
第16話 アントンの結婚*への応援コメント
うわー、アントン、大儀のためには平気で女を騙して犠牲にするのかー。
リーゼロッテもペトラもかわいそうに。
リーゼロッテのことは好きになったかと思っていたのになあ。
ふたりとも、利用されてるんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、アントンは大義のためなら、女の1人や2人犠牲にしても心を痛めません。でもリーゼロッテへの気持ちはどうでしょう。本人も気がつかない心の底に何か別の気持ちが生まれているかもしれません。だとしても、やってることはクズですが。
第15話 アントンの気遣いへの応援コメント
リーゼロッテは侍女にまで、かなりひどい扱いをうけていたようですね。
アントンはリーゼロッテと結婚するつもりのようだし、これからもやさしくしてくれればいいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントンがリーゼロッテを愛しているのは確かなのですが、自覚していない上に、浮気三昧(でも彼にとっては浮気、何それ?状態)なんですよね。
第14話 アントンの見合いへの応援コメント
アントンは、リーゼロッテが気に入ったみたいですね。
遠慮しまくっておびえている様子とか、手の荒れとか、何か察するところもあったのかもしれないですね。
これまでの貴族令嬢とは違う、と感じたかな。
作者からの返信
ここにコメントくださるばかりでなく、近況ノートにも拙作をご紹介いただき、ありがとうございます。
アントンは、狼に怯える子うさぎちゃんが気に入りました。でも彼はこれが恋だとは思ってません。恋だとしても、かなり歪んでますね。
第26話 日陰者の王弟への応援コメント
毎日更新チャレンジ、お疲れ様でした!
カクヨムコン10でしたか〜〜。なるほどなるほど。12月を楽しみにしていますね!
休載中にアントンがパワーアップしちゃいそうですね😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元は参加しないつもりだったんですが、せっかく10万字以上の作品を投稿するので、この際だから応募することにしました。
アントンのどヘンタイパワーはこの後、ますますパワーアップする予定です😂カクヨムでは、完全な形でパワー発揮できないのが辛いですが……😢また警告をもらうわけにいかないので、仕方ありません😢
編集済
第26話 日陰者の王弟への応援コメント
チャレンジ達成おめでとうございます!私は早々にギブしました……😅
パティはドアマットなだけのヒロインではないですね。これもルイお兄様への愛ゆえなんですね。
12月までどヘンタイ・アントンに会えないのはちょっと淋しいわ。ぜひ更に奥義を極めて戻って来て頂きたいものです。
ところでカクヨムコンて完結済の作品は応募できないのですか?(すみません無知で)ガーン……じゃああれは出せないのか……😨
PS.ご丁寧にありがとうございます。そっか、読者選考があるんですね。10万字かあ……きっつ。マルベリーかジュディスちゃん寝かせておくしかないかもですね。頑張ろ。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このチャレンジのために本当はカクヨムで出す予定のない作品を慌てて修正して投稿しました。なので、あんなことが起きてしまったのですが……
パティはちょっと不憫で健気なヒロインを目指しているので、そう思っていただけて嬉しいです。本作では、リーゼロッテが1番のドアマットなんじゃないかと自分では思ってます。彼女はヒロインじゃないし、あまり出番がないですが。
読者の皆様(?)が、どヘンタイロスになってしまうようで申し訳ありません😂でも彼を大暴れさせると、カクヨムでは垢バンが待ってるんですよねぇ。カクヨムでは彼は程よい活躍をしますので、突き抜けたどヘンタイを満喫されたい場合は、別サイトでどうぞ。
次回のカクヨムコンの応募要項がどうなるかわかりませんが、前回は投稿済みの作品も応募できると書かれていて、完結済みの作品が応募可能かどうか特に明記されていませんでした。だから完結済み作品も応募できたはずです。でも一次選考が読者選考(人気投票みたいなもんです)なので、カクヨムコン開催中に更新しないと、大量投稿される作品群の中に埋もれちゃって読者選考に必要な評価をもらえるチャンスが少なくなっちゃうんです。ちなみに読者選考では、カクヨムコン開始前の評価は考慮されません。でも運営も相互評価対策をしていて、カクヨムコン参加者からもらった評価は非参加者の8分の1に換算されるとか聞いたことがあります(そういう検証をしているエッセイがあります)。読者選考に通らなかった作品は、運営に選考してもらえないって世知辛いですよね。でも本当にとんでもない数の応募が来るので、仕方ないんでしょうが……私はお祭り騒ぎな感じが楽しいので、せっかく10万字達成してるんだから、応募しようかと思ってます。
第26話 日陰者の王弟への応援コメント
毎日、更新お疲れ様でした。
面白く読ませてもらいました。
作者からの返信
ここまで読んでくださり、評価もありがとうございました。
私も雨さんのミステリー、いつも楽しみに読んでいます。
第26話 日陰者の王弟への応援コメント
毎日更新お疲れ様でした。
パトリツィアのやり返しが成程、でもおバカさんには意味が通じなかった!ww
王弟殿下、まるで結城秀康のごとき冷遇。これじゃ反抗したくても出来んわな。
こんな経緯があって革命の神輿に乗る事になったか。計画にビビっているのは端から見ると情けなく見えるけど、実は冷静な証拠。殿下の動向にも要チェックや!
一方殿下と継母の逢瀬・計画を聞いたパトリツィアの衝撃は大き過ぎる。こんな話を誰に打ち明けられようか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王弟ヨアヒムは、妾腹で前王妃に目の敵にされて虐げられ、いつもビビっていたので、情けないっていうのは、実は当たってます😂
本当はヨアヒムとカロリーネのエッチシーンをパトリツィアが見ちゃったということにしようかなと思ったんですが、2人のエッチを書く気がなんか起きませんでした。でもどっちにしろ、カクヨムでは省かなきゃいけなかったから、怪我の功名ですね。
第26話 日陰者の王弟への応援コメント
毎日更新チャレンジお疲れ様でした!
アントンのせいで更新ストップ危機(笑)
無事乗り越えられて良かったです。
彼の節操なし加減にも困ったものですが、コレがまたお話の彩りを深くしてますよね♡
謀略渦巻く物語、また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、どヘンタイのせいで毎日更新ストップの危機でした(笑)でもアントンの活躍(?)が執筆の楽しみなのです(笑)
お話の彩りを深くしてるなんて言っていただけて、アントンはますます調子にのって社会の窓を開けっぱなしにしてしまうかもしれません。
PS. 評価をくださってありがとうございます!嬉しいです。
第26話 日陰者の王弟への応援コメント
毎日更新チャレンジ、お疲れ様でした!
カロリーネも思惑があって動いているのですね。
ガブリエレくらいなのかしら?何の策略もなく突進しているのは… (・_・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一時は性描写のせいで毎日更新が危ぶまれましたが、何とかなりました。
ガブリエレは猪突猛進タイプですね。お勉強も一応頑張ってはいるんですが、そんなに賢くないのです。それよりも義姉と憧れの王子様の逢瀬を邪魔するのに一生懸命です(笑)
第23話 優しい夫の裏の顔*への応援コメント
お香の副作用で、歯止めが効かなくなる感じですよね。
例えば将来、一切お香を使わなくなっても、体への影響って残るのでしょうか??
作者からの返信
鋭いご指摘、ありがとうございます。
依存症っぽくなっているので、使わなくなってもしばらくは禁断症状みたいな感じで例の発情発作が出るという設定です。
第22話 香の副作用*への応援コメント
アント〜ン😭
でも妻の愛称を呼ぶんですね。そこが憎めないというか……
作者からの返信
こちらのコメントに返事が遅くなって申し訳ありません。
自分で書いておきながら何ですが、アントンはしょうもない男ですよね。愛称呼びは独占欲の表れでもあります。
ところで素晴らしいレビューをくださり、ありがとうございました。性にだらしないアントンはカクヨムではドン引きかなと思っていたので、話を盛り上げてくれるキャラと認定してくださってうれしいです。
第21話 マンダーシャイド伯爵家の未来への応援コメント
アントンでもお父さんは制御不能なんですね〜
それにしても、リーゼロッテを可愛がっているではありませんか。
アントン〜😭幸せを味合わせておいて、突き放そうと考えているなんて、ひどいです〜
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
お父さんは悪の権化の宰相と結託し過ぎてますので、もう制御不能です。
アントンは、リーゼロッテに甘い夢を見せておいて後で突き放す予定というヒドイ男です。。。
第20話 従者アントンの憂いへの応援コメント
ルイトボルトもわかっているんですよね。それでも、生まれた時から知っているパトリツィアを不幸にはしたくない。
アントンは先回りしてあれこれ考えて、これが完璧だと思っている。
女性達は今、妻であったり、婚約者だったりという立場自体が、もう政略の結果でもあるし。
アントンが決めたシナリオに、彼女達は従うでしょうか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社会の窓を閉められない男が高説ぶちかましても、果たして女性達が従うか……自分でも書いてて確かに疑問かも?!すみません……
第23話 優しい夫の裏の顔*への応援コメント
お疲れ様です。
アントンはヘンタイではなく、どヘンタイ、ですねw
でも嫌いじゃないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どヘンタイ🤣そうなんです、そんなどヘンタイを登場させたかったんです。お褒めいただきありがとうございます!(褒め言葉なのだ)嫌いじゃないって言っていただけて嬉しいです。
第19話 久しぶりの2人きりの逢瀬への応援コメント
可愛いですねえ。確かに、野猿でも淑女でも、というのはわかります。
昼は野猿で、夜は淑女……あれ? だいぶ違いますね💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルイトポルトがアントンみたいにどヘンタイなら、昼は淑女で夜は娼婦のように育てちゃうかも😂
第18話 ズルイ! ズルイ!への応援コメント
うわお。お父さんが初めてまともなことを言っているのを聞きましたよ!
びっくりしました。
ガブリエレは勉強を頑張っているのですか??びっくりです〜
でも、パトリツィアの邪魔をするのも、頑張っているんですね😅
作者からの返信
引き続きコメントいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
ベネディクトは一見、まともな事を言ってますが、その実、娘をいいように駒に使えるようにという意図で発言してます。
ガブリエレの頑張りの内容は、かなり間違っているように思えますね。
第17話 人形令嬢の誕生への応援コメント
パトリツィアは「にいたま」時代も可愛かったけれど、成長しても健気で可愛いですね。彼女が受けた教育は、古い価値感に基づいたものかもしれませんが、新しい価値観と比較もできますから、無駄にはならないかもしれません。
いつか、報われてほしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パトリツィアの努力はいつか報われるはずです。
第16話 アントンの結婚*への応援コメント
アントンの新妻教育は偏っていますねえ😆
お色気シーン、読むとさらっと読めてしまうのですが、すごく工夫されているんだろうなと思います。
全体の雰囲気を壊さずに、カクヨム仕様にするのは労力もかかると思いますが……頑張ってください〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に初夜の夜着は破るためにあるっていうのが重要ポイントです😂
直接描写なくてもお色気シーンが長すぎたらダメっていうのが厳しいです。後で3話連続で性描写があるエピソードが出てくるので、また警告に怯えてます。でもギリギリのところを攻めて頑張ります!
第15話 アントンの気遣いへの応援コメント
アントン、リーゼロッテはもう自分のものだと思っていますね😆
恋といえば、恋なんでしょうね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、アントンは、リーゼロッテをもう捕まえた気でいます。本人にはまだ恋の自覚はありません。
第13話 王弟の侍従見習いへの応援コメント
諸事情たいへんでしたね。
訂正お疲れ様でした。
多分、私は訂正前の第10話、見てないので、ちょっと残念かもwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
訂正前の第10話でも、カクヨム用におとなしくしたつもりだったんですが、運営にとってはまだ足りなかったみたいです。エロを描きすぎて感覚が麻痺してました😂
パワーアップした第10話(というか、そっちがオリジナルバージョン)は、ムーンライトノベルズとエブリスタでお読みになれます。そっちの方では、どヘンタイなアントンを満喫していただけます😂
第14話 アントンの見合いへの応援コメント
アントン、リーゼロッテを気に入ったようですが、決断早いですね!
お父さんもびっくり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
独身を貫いていた息子が速攻で結婚を決めて嬉しい反面、半信半疑なアントンパパです。
第13話 王弟の侍従見習いへの応援コメント
ヨアヒム、いい人そうに見えるのに……。あの義母と義妹と関わると思うと、見る目が変わってしまいますね。
まさか、義妹の実の父ではないですよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヨアヒムは、愛ゆえに目が曇っています。カロリーネは昔はそんなにひねくれてなかったのですが、色々あって性格が捻じ曲がりました。
ガブリエレの素性については……中々鋭いところを突いてます!
第12話 宰相の再婚への応援コメント
お父さん……っ💢
パトリツィアはしっかりとした娘に育ちましたね……お父さんのせいで。
サファイアのネックレスも悔しいけれど、弟、まだ幼児ではありませんか。
その子に手を出すのはひどいわ〜〜〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベネディクトは、ひどいネグレクト父さんです。でも継母はもっとひどい。積極的に殺そうとしていたのだから、もう殺人未遂ですよね。
第11話 喜びと悲しみへの応援コメント
お母さん、亡くなってしまった〜💦
そしてお父さん、ダメな人だった……
弟くんがいい子で、パトリツィアに優しくしてくれるといいなあ😢
作者からの返信
コメントありがとうございます。
父親は完全に使用人達に丸投げで、子供達がどう育てられているか、全くかえりみないネグレクトです。そんな親の下では、歳の離れた弟は、かわいくて仕方なくなるしかないですよね。弟もお姉さん子になると思います。
第23話 優しい夫の裏の顔*への応援コメント
更新お疲れ様です。
>鋼の精神
一体コヤツはクズなのか高潔なのか分からなくなってきたwwこの矛盾具合も人間らしくていいぞ??
ペトラもかなり毒されているなぁwwこんだけこなしていれば当たり前だけど。
>来たのが男の配下でも
アントン「私は全てのセッ〇スに開かれているのだよ」ww
やはりリーゼロッテが憐れ。しかし実家のような虐待は無いのでマンダーシャイド家にいる方がまだマシなのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何が鋼の精神だよって感じですよね😂
アントンは、そこに穴があれば何でも良いのです……😅
実家にいると、精神的、肉体的にダメージありますが、婚家だと精神的なダメージだけ(というのもなんですが)です。マンダーシャイド家がマシって言えるかな?
第10話 ばれた覗き見*への応援コメント
あああ、エレナさん、態度が変わってしまいましたね……。仕方ないところはありますが。
はい、私もお胸のところ、気になっていました(笑)。
前書きでの注意書き(?)、違和感ないですよ〜
あ、この回はあるんですね、という感じで読み進められるし、嫌なら次のエピソードに行けばいいわけですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり自分の恋い慕う主人がポッと出の新人に目をかけているって悔しいんでしょうね。
お胸パツンパツンは、作者のないものねだりです😂その代わり、お腹パツンパツンはあります😭
前書きに違和感ないようで安心しました。まさにその目的で前書きを入れてます。
追伸:評価をいただき、ありがとうございます。返信を投稿してから気づきました。
第9話 マンダーシャイド伯爵家への応援コメント
ペトラ、すごい環境の変化だけれど、ついていけそうですね。
ヤンに憧れていたけれど、まだ気づいてないんですね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ペトラの環境対応能力は結構高いです。
彼女がヤン=ルイトポルトにまだ会えてないせいもありますが、アントンがあの時貧民街でヤンに付き添っていた人物とはまだ気づいていません。
第8話 ペトラの行方への応援コメント
ヨルク……ショックですよね。
いきなりペトラがいなくなってしまって。
それにしても、占い婆さんは、結構腕利きというか、組織でも上の方の人の気がしてきました……。
作者からの返信
こちらのコメントの返事も洩れていました!すみません。
占い婆さんは、そこらじゅうで占いしながら情報を収集していますので、重要な役割を担っています。
第5話 ストリートチルドレンへの応援コメント
あ〜!!やはりペトラでしたか! まさかの、少年っぽい感じ……そうですよね、栄養状態もよくないし。わ〜、彼女の変化も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ペトラはこれからちょっと化けます!
第3話 孤児院から見えた社会の闇への応援コメント
おお、アントンが登場しましたね。お仕事をしているところは、すごく優秀な青年、という感じですね〜。ルイトボルトも、理解が早そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントンは、仕事では優秀なのですが、プライベートは……後で色々と分かってきます。
第12話 宰相の再婚への応援コメント
これは、パトリツィアとラファエルにとって、ひどい環境になりましたね。
パトリツィアは、母の形見をすべて奪われ、ラファエルは命の危険があった。
継母やその娘も、もちろんいけないけど、父親が家のことに無関心すぎるのがいけないかもしれないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
父親が止めることができたはずなので、諸悪の根源は父親ですね。
編集済
第22話 香の副作用*への応援コメント
更新お疲れ様です。アントンモヤモヤ回ww
媚薬の耐性つけたのに却って性的衝動に弱くなった?抱いた相手に「痕」をつけずにはいられないのが変態的趣向ww
普通あんなトコ見られたら自己嫌悪だけどそんなことにはならなかったぜ!ww
取り繕う事も無くそのまま押し倒して・・・で結局ヤったの??ww
PS.拝見しました、こうかはバツグンだ!ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
耐性を付けたはずが、長年の摂取で依存症になりつつあるって感じです……なーんていうのは、表向きの理由付けで、私のヘンタイ万歳嗜好です🤣ヘンタイを作品にどうしても登場させたかったんですよ🤣
ヤることヤったのかどうかは、次回をお楽しみに!ヘンタイ度がパワーアップします😂
PS. 最後の1文を変態度アップ、もといパワーアップさせました。大丈夫かな?
第21話 マンダーシャイド伯爵家の未来への応援コメント
こんにちは。
「君は役立たずなんかじゃないよ。僕の心の癒しだよ」
アントン、こんなに優しいのに、クーデター後の離縁を考えてるんですよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントンは自分の気持ちと計画に矛盾があるのに気づいていません。いつ気づく事になるのか、それも取り返しのつかなくなる前に気づけるのか、続きで是非ご覧ください。
第16話 アントンの結婚*への応援コメント
修正お疲れ様でした。私も頭の中が(一昔前の)フランス書院な人間なので心中お察しします。でもこれはこれで読み手の妄想が広がって良いと思いますよ。楽しみ方は人それぞれですもの。
このリーゼロッテが最後は……と思うと万感胸に迫るものがありますね。また読みたくなって来ました。エ○リ○スタ行ってこよ(笑)。
作者からの返信
コメントと評価までいただき、ありがとうございます。
直接的な表現じゃなくても、長くなるとまずいみたいで、どこを削って前後をどう繋げるか、結構悩みました。こんなことに時間を費やすよりも話の続きを書きたいです。必然的にカクヨムでは公開できる作品が少なくなりそうです……って、性描写ありの作品ばかり書いてるって証拠ですね😅
リーゼロッテのお話は、是非またあちらでよろしくお願いします😊
第11話 喜びと悲しみへの応援コメント
パトリツィアのお母さんは、パトリツィアの弟さんを産んで亡くなったのですか。
最初は、母の命を奪った弟を憎いと思うこともあったけれど、そういう感情は小さくなっていって、弟を愛するようになっていったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小さくて弱い存在を憎み続けることは、パトリツィアにはできませんでした。父のネグレクトと、継母と義妹(ラファエルにとっては義姉ですが)のいじめで、2人きりの姉弟の絆は、さらに強まっていきました。
第1話 小さな婚約者への応援コメント
出会いはパトリツィアが赤ちゃんの時だったんですね!
そしてお兄ちゃんに……。
これはお兄ちゃん、大切な妹を裏切れませんね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよね!なのに、ルイトポイトは大義とパトリツィアへの愛情の板挟みになって悩んでいます。
第20話 従者アントンの憂いへの応援コメント
あれ?
アントンって、あのリネン室でオイタしていた身勝手さんですよね?
何、この力説は?
所詮、女性をコマのようにしか見ていないってことは伝わりますが。
こういう人に騙されないようにしなくっちゃ!
(*>_<*)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです、リネン室でオイタしていたアントンです。その癖に自分の主に高説をぶちかましています。
女性を駒のようにしか見ていないクズ男はまともになれるのか。それより見放したほうが早いかもしれませんね。
第10話 ばれた覗き見*への応援コメント
ペトラ、とんでもないものを目撃してしまいましたね。
マンダーシャイド伯爵嫡男アントン、女を手玉にとる、たちの良くない男みたいです。
ペトラも手を出されなければいいけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クズ男が登場してしまいました。ペトラが彼の毒牙にかかってしまうかどうか……続きでご覧ください。
プロローグ*への応援コメント
こんにちは〜! カクヨム版、ドキドキしますが、読みに参りました〜
なるほど、前書きがありますね。これは確かに親切ですね!
王宮を去ったパトリツィア……ルイトボルトを愛しているのがすごく伝わってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムーンライトノベルズなら、性描写があっても当たり前と思って読者が来ていると思うので、あまり特殊なものでない限り、前書きは必要ないと思うのですが、カクヨムだとそうではないので、念のため入れました。でも作品の雰囲気を壊す恐れもあって一長一短ですね。
パトリツィアはルイトポルトのために王宮を去ったわけですが、それが吉と出るか、彼女の運命がどうなるか、どうぞ見守ってやってください。
編集済
第20話 従者アントンの憂いへの応援コメント
更新お疲れ様です。アントンの御高説が延々と続くww
パトリツィアに思い入れ過ぎないようルイトポルト殿下を教育。これって実際諜報メイド達を性処理役にするだけでなく、自分の奥様すら必要以上の愛情を持たないほど徹底している彼だから言える事。ヤベェ、アントンが高潔な正義の味方に見えてきたww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲスクズ男が高潔な正義の味方に見えてきましたか!洗脳が進んできましたね😂ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
でもアントンは結構チョロかったりします。
第20話 従者アントンの憂いへの応援コメント
>会う頻度を意図的に減らし
ルイトポルト、すごく悩んでるんですね。
パトリツィアといい雰囲気でしたが、これがすれ違いの原因になっていくのかな???
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、すれ違いの予感が……!さて2人はどうなっていくのでしょうか。
第9話 マンダーシャイド伯爵家への応援コメント
エレナさん親切ですね。
ペトラ、飲み込みははやそうだから、やっていけるんじゃないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ペトラは賢いし、要領がいいので、うまくやっていけます。エレナについては……続きでご覧ください。
編集済
第19話 久しぶりの2人きりの逢瀬への応援コメント
更新お疲れ様です。これは珍しいイチャラブ回。
しかしアントン出歯亀かよww何か変な性癖に火を付けそうな?
PS,ご教示ありがとうございます!知らんと使うとったww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応(?!)恋愛ジャンルですので、ドロドロばかりでなく、ラブラブ回もないといけません😆
さすがの出歯亀(?)アントンも、恋人達の久しぶりのイチャラブを邪魔するほど無粋ではなかったようです。
ちなみにOxford Languages and Googleによれば、出歯亀って「女ぶろをのぞくなど、変態的なことをする男をののしって言う語」だそうです。変態万歳!🤣
PS. 実は私も初めて知りました。「女ぶろをのぞくなど」って🤣私は、どちらかというと、野次馬根性的な意味でヘンタイとは無縁な感じで「出歯亀」を使ってました。
第19話 久しぶりの2人きりの逢瀬への応援コメント
>気軽な掛け合いは久しぶりで
パトリツィアとルイトポルト、いい雰囲気ですね(●´ω`●)
でも……
>アントンは複雑な心境で
ちょっと不穏さも感じます。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応(?!)恋愛ジャンルですので、たまにはラブラブ回を入れないといけませんね😁
さて邪魔者(?)アントンは何を仕掛けてくるでしょうか。
第8話 ペトラの行方への応援コメント
ヨルクはペトラが好きなんですね。
けど、ペトラとは違う貴族の屋敷に就職させられてしまったみたい。
ふたりはどうなるのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この先、ふたりは……ごにょごにょごにょ😆ネタバレしたくないので、口にチャックしておきます。
第18話 ズルイ! ズルイ!への応援コメント
>娘が王太子妃になる方が重要なのだ
好きなタイプではない(笑)けれど、ぶれない考えの持ち主はキライじゃない!←どっちだ!?
ルイトポルトの妃になるのは、パトリツィアかガブリエレか。
気になります!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
血縁の情に左右されない、宰相ベネディクトは悪くないですか?!今のところ、ガブリエレはルイトポルトに相手にされていないようですが、果たしてどうなるでしょうか。
第18話 ズルイ! ズルイ!への応援コメント
更新お疲れ様です。
成り上がりたい一心だけど努力を惜しまない母娘。尊敬してしまいそうで悔しいww
その根性を別の方面、労力のかかる王太子妃狙いではなく他の王族や高位貴族との婚姻などに活かせばいいものを。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆様にカロリーネとガブリエレ親娘が応援されているようでちょっと意外です。当時、皆様の反応を知ってたらなぁ……先行公開しているムーンライトノベルズとエブリスタでは、感想が全くもらえないので、連載中に読者の反応を見て話を微調整するってことができませんでした。
ガブリエレにとっては、義姉のものを取ることに意味があるので、ターゲットはブレないんですよね。
第17話 人形令嬢の誕生への応援コメント
更新お疲れ様です。
継母義妹うざ!wwあわよくば自分達がパトリツィアを押しのけて王宮に入るつもりか。
ベネディクトもパトリツィアに淑女教育を進めるのはいいけど、周りの報告を真に受けるだけで娘と対面して接していないのが怠慢。宰相ゆえに多忙なのは言い訳にしかならん。状況だけに娘に対して後ろめたい部分があるのでわ??
というかガブリエレも王子様のデートだけでなく授業にまで付いてきているのは殊勝だ?というか高等な内容についてイケるのやら??ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
定番のうざい継母・義妹いびりです!でもざまぁされるのも定番ですね♪
ベネディクトは、娘には次代の王を産んでもらうためにしか関心がないので、人任せにしてしまってます。ちょっと調べれば、パトリツィアが後妻にどんな扱いを受けているのかわかるのに……というところが苦しいですが、その辺はお見逃しください(汗)
ガブリエレは、イケメン王子様のために(彼にとっては全然ためになりませんが)一応、勉強も頑張ってますが、パトリツィアには負けますね。
第17話 人形令嬢の誕生への応援コメント
パトリツィア、ルイポルトのためにも、頑張って学んだんですね。素直で可愛い性格に好感がもてますよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒーローのためにひたすら頑張る健気な女の子が好きなんです。でも少しマンネリ化してるような気もするので、今度は気が強い女性を主人公にしようかなとも思っています。
第16話 アントンの結婚*への応援コメント
こんにちは。
リーゼロッテさんにはいろいろ衝撃的な夜だったでしょうね。
アントンさんは優しいところもあれば、支配欲で乱暴なところもあったり……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントンは、本音ではリーゼロッテを好きで、彼女がいじめられているとかばいたくなるのですが、本人は自分の気持ちを気づいていなくて色々屈折しています。
編集済
第16話 アントンの結婚*への応援コメント
更新お疲れ様です。
はっきり書かない分想像力を掻き立てられる!!ww
最後、どっちの初夜だか分からないよ!wwこんな小細工までする必要のある王政改革への情熱とは一体??
PS.
>はっきり書いていないというのは
局部の描写ですwwそこよりも傷痕を徹底的にヤっているのを見るとねぇww
>第6話のコメントの追伸
度々恐縮です。そして寛大なお言葉ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな小細工までして目指す大義への情熱とは……ヘンタイです🤣とどのつまり、アントンの……じゃなくて作者の単なる性癖でしょうか😂それをもっともらしくこじつけてみました😆
ところではっきり書いていないというのはどの辺りでしょうか?後学のためにも教えていただけると嬉しいです。
今更で申し訳ないのですが、第6話のコメントの追伸を読みました。いただいたコメントを作品否定とは受け取っていませんので、どうぞご自由にコメント書いてください。その方が色々参考にもなりますし、コメントいただけるだけでもありがたいです。
PS. ああ、それですか。カクヨムで局部の描写をはっきり書いちゃったら垢バンですよね。なので、アントンにヘンタイちっくに鞭の傷痕を舐め舐めさせることにしたんです。でも他サイトで投稿しているR18版では、局部の描写ばっちり、舐め舐めは傷痕だけじゃないです(笑)
第16話 アントンの結婚*への応援コメント
ドキドキしました!
わたしもお色気シーンのある小説を投稿予定なので、この小説を読みながらどこまで許されるのかを研究中です(笑)
つづきも楽しみ♪( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お色気小説、楽しみにしてます!ぜひ反面教師にしてくださいませ😂
それから評価いただきありがとうございました。お礼を言うのが遅れてすみません。
第5話 ストリートチルドレンへの応援コメント
あの少女はペトラというんですね。
意識高いお貴族さまww 確かにwww
この貧民街が抜け出したいペトラ。
調べて行動を起こしそうですね。
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
ペトラの義兄ヨルクは、慈善活動をする貴族に偽善を嗅ぎ取っているんです。
ペトラはこれからの行動に乞うご期待!脇役なのに結構出張ってきてしまいました。
編集済
第15話 アントンの気遣いへの応援コメント
更新お疲れ様です。アントン紳士回!
というか侍女にまでマウント取られているリーゼロッテ嬢がドアマット過ぎる。
侍女に警告・愛称呼び・クリームと手袋のプレゼントと好感度を上げまくる怒涛の攻撃!ロッティは数ターン動けない!!ww
パスカル伯爵は文句タラタラだけど相手が公爵だから突っぱねられなかったのか。
アントンの男前ぶりに清々しい気持ちにさせられましたが最後がコレかぁww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リーゼロッテのドアマット振りは書き出すと脱線しまくるので、ここではこの程度にしておきましたが、エブリスタで投稿したスピンオフでは最初は結構なドアマットです。
アントンは、好感度爆上がりさせましたが、本音はヤバイ奴です。
アントンの父パスカルが公爵相手に突っぱねられなかったというのは、見合いで妹娘でなく、姉のリーゼロッテを出してきたことでしょうか?リーゼロッテの家も同じ伯爵家ですが、アントンがそもそも見合いにいつも行くわけではないので、出席すると言われて、じゃあ断らないでおこうかとなった次第です。アントンがこの見合いに行く気になったのは、偶然です。
第24話 いとことしての交流への応援コメント
ヨアヒムとカロリーネのなれそめ、いいですねぇ。
『王弟殿下の屋敷で行儀見習い』おやおや、女主人のいない家で貴族令嬢が行儀見習いをするのはあり得ないけど、押し通したwww
よっぽど王都がよかったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カロリーネとヨアヒムの馴れ初めをポジティブに捉えていただけて嬉しいです。
カロリーネは田舎に飽き飽きしていたので、どうしても王都に行きたくて行儀見習いという無理筋な大義名分を捻り出しました。