第67話 隠し通路への応援コメント
更新お疲れ様です。
パトリツィアによる王城脱出成功の真実。クーデター前だった事と、殿下の「探しゃなんとかなる」との油断が原因。
あまりにもタイミングが良すぎるので彼女がルイトポルト殿下の元を離れられたのは運が良かったというべきか、あるいは必然というべきか。
にしてもピン一本で解錠・施錠をやってのけるナディーンはかなり優秀。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。
ルイトポルトは、パトリツィアが逃げてもすぐに見つかるだろうと完全に油断していました。
逃亡のタイミングは、アントンが身を引くなら新たな身元と身の安全を保障すると言ったので、決意した次第です。
ナディーンも諜報員になれる素質があるというか、実はそうだったというおぼろげな設定があります。その設定をどういう風に生かすか、まだちゃんと決めていないんですけどね。
第62話 野獣に気持ちが通じた瞬間*への応援コメント
おお、こんな男にも、こんな妻が…
お互いに正直になって…貧乏になろうとも幸せで…これが本当のハッピーエンドですね!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。
こんなクズ男にも救世主がいました。
貧乏にはなりましたが、おっしゃる通り以前よりハッピーですね。
第59話 もう1つの真実の愛への応援コメント
あの貧民街で極貧で捻くれていた2人がこうして結ばれて…感慨深いです。
ペトラもヨルクもその後幸せな家庭を築けて良かったです。
子供は両親が隠密スパイで、しかもアントンの子供だなんて、思いもしないでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。
ペトラとヨルクは平穏で幸せな家庭を築けたので、子供には出生の秘密や以前の仕事を隠し続けることでしょう。
編集済
第57話 個人の幸せよりも皆の幸せのためにへの応援コメント
アントンも一生女を抱かないという覚悟を持って…彼なりに信念を持っていたという事ですかね。
しかし、このアントンが情事を抑えられるとは到底思いませんが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。
まぁ、そうですよね。あんなにヤりたい放題していた男が急にやめられるかと言ったら……自分で書いておきながら何ですが、誰も信じられないでしょうね(笑)
第56話 真実の愛の末路への応援コメント
ああ、討たれてしまったか…少しそんな気もしていたけど、ヨアヒムはそこまで悪いやつじゃなかったから、命は助かる方向で行くかもという、淡い考えを抱いてしまっていました。。。
まあ、仕方がない末路ですね…
不正に出会ってしまったら、行動しなければそれが罪なのです。運が悪いと諦めず、正しい方向へと舵取りをしていけば良かったのですよね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。
ちょっと非情な末路でしたね。知っているのに何もしないことは罪ではありますが、命を取るまでかと言うと迷うところではありました。
カクヨムではヨアヒムの評判が割とよかったので、尚更悩ましかったのですが、身もふたもないことを言うと、先行投稿している他サイトで既にこの末路を踏まえて物語が続いていたので、軌道修正は無理でした。
第55話 成りすましの御者への応援コメント
ヨアヒムはベネティクト側だったし、カロリーネとガブリエルは意地悪親子だったから、同情はあまりできませんが、可哀想な目に遭って、この場で逃げるのは応援してあげたくなりますね。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。
ヨアヒムどころか、カロリーネすら結構好意的に見て下さる方がいましたので、この先をどうするか、少し迷いましたが……次話の通りになりました。
第47話 最後の閨*への応援コメント
ここからエピローグの続きとなりますねw
色々と大変だなあ…宰相が全て悪いんでしょうが、ありとあらゆる条件が2人を引き裂いていますね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。
ここでプロローグに繋がりました。
パトリツィアの父のせいで愛し合う2人が引き裂かれそうになっていますが、どうなっていくか。最新話でもまだまだ結末は出ていませんので、続きも見守っていただけると嬉しいです。
第65話 秘密の捜索への応援コメント
>腰が曲がった振りをずっとしているのも大変
意外とハードな変装なんですね!
とはいえ、捜査してもらえそうで良かった♪°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。
ずっと腰を曲げたおばあさんの振りをするのも、腰が痛くなりそうなので、そこは断固拒否したアンケです。
アンケのおかげでパトリツィア捜索が進みそうです。
第44話 怪しい媚薬*への応援コメント
毒薬掴まされましたね!?この状況だと服毒心中したと思われてしまいますな!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。
媚薬ではありませんでしたね。もう続きを読んでいただいているので察していただけるのではないかと思うのですが、この状況の世間一般での受け止め方はベネディクトが操作している結果です。
第37話 アントンの提案への応援コメント
こ、ここでペトラ参上とは!?
周り回ってこんな再会を果たすのですね。
いゃ〜、宰相1人にこんなに振り回されるとは…ベネディクト、この有能さを国の繁栄のために使っていれば…惜しまれますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。
ペトラは憧れの王子様との再会がこんな風になってしまいました。
ベネディクトは、自分の能力を欲望の実現に全振りしています。実に残念な男です。
編集済
第28話 密約への応援コメント
ベネディクト、色々なところのアンテナを張っていますね…ルイトポルトが後手後手に回っています。
パトリツィアに関しては、ベネディクトの娘のことだからすぐに分かったのかな?
なんにせよ、恐ろしい敵ですね。
パトリツィアはルイトポルトにヨアヒムとカロリーネの謀略のことをいつ話すのか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。
ベネディクトは金の力でそこら中にスパイを忍ばせています。
最新話まで読んでいただいているのでお気付きかと思いますが、パトリツィアがヨアヒムとカロリーネの策略を知ってしまったことを続きの話でうまく生かせていませんでした。この辺はいずれ加筆したいです。
第22話 香の副作用*への応援コメント
アントンのやつ、性欲妖怪マシンだったとは!?
にしても、ロッティ大丈夫かな?
アントンめちゃ怖いですよね、こんな事されたら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。
アントンは、性欲妖怪クズ男の設定です。もっと過激に書いていたんですが、警告を受けて大分トーンダウンせざるを得ませんでした。
編集済
第21話 マンダーシャイド伯爵家の未来への応援コメント
いや〜、アントンの生き様は不思議ですねえ…
自我の塊というか…
人を騙したり親を殺したりすることに躊躇がないw
ルイトポルトも、必要とあらば殺しそうですね。
何一つ固執するものがないのに、王政をひっくり返して庶民のヒーローになろうとしているw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントンは、目的のためなら、何をするのも構わないでしょうね。ルイトポルトには情があると思いますが、それも目的以上ではないと思います。でも彼は徐々に変わっていきます(リーゼロッテ以外には変わらないかもしれないですが)。
クーデターの大義名分は庶民のためですが、アントンがどこまで庶民のことを考えているのか、わかりません。国が存在し続けることのほうが大事なのかもしれません。
第20話 従者アントンの憂いへの応援コメント
パトリツィアも仲間に出来ないんですかね…?自分の父を裏切れとは言えないかな?リスクが多すぎてアントンには絶対的に反対されるでしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弟が人質のようなものなので、パトリツィアは父親をはっきりと裏切ることは中々できないでいます。あと、パトリツィアが裏切ったらすぐにベネディクトにバレてしまうので、ルイトポルト達にとっても彼の勢力を倒すのに不都合だということもあります。
第16話 アントンの結婚*への応援コメント
いや、この2人、相性良さそうですよ…リーゼロッテはアントンの欲望を掻き立て、リーゼロッテは臆病すぎて少し雑に扱われるぐらいが己の身の丈に合っているとか思っていそうですから。
しかし、なかなかのクズっぷり…ペトラもすでにアントンの餌食に…エレナはどこ行った!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のところ、アントンとリーゼロッテは、SとMの需要が合っているようですよね。
クズ男は、もう次のターゲットを見つけました。執着しそうな面倒な女(エレナみたいに……)はポイします。
第15話 アントンの気遣いへの応援コメント
アントンのやつ、ちょっと心配だなあ…リーゼロッテは明らかにこのままでも不幸のまんまなんだろうけど、アントンと結婚して本当に幸せになれるものなのか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。
リーゼロッテは究極の選択を強いられて、どっちを選んでも不幸の度合いは変わらないかもしれません。それともちょっと不幸なのが好きなのかもしれませんね。でも気弱だった彼女は変わっていきます。
第14話 アントンの見合いへの応援コメント
お、アントン、高慢な貴族令嬢には惹かれないけど、庶民的な女性には惹かれるんですね。庶民の味方になりたい人ですもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントンは、プライベートでは高潔な目標が頭の中から消え去って、可哀そうな女性にゾクゾクするヤバイ奴です。
第12話 宰相の再婚への応援コメント
むむ、見るに見かねるいじめの数々!
育ちが悪いなんて言い訳は出来ません!
ベネディクトもロクな男じゃないですね。己の権力欲を満たすためだけに動いて、家族は仮面という…
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅くなってすみません。
カロリーネは典型的な鬼継母になっています。家庭がどうなって居ても放置しているベネディクトの罪も大きいですね。
第11話 喜びと悲しみへの応援コメント
エリザベート…不遇な境遇でありましたが、最後に男の子を産んで、役目は果たしたと、一時でも幸福を感じて死にましたでしょうか。
パトリツィアは少なくても母から愛を受け取って、穢れなき育ち方をしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。コメント返信が遅れた上に前後してしまってすみません。
エリザベートは、やっと後継ぎを産めたと夫の性格を良く分かっていたので、子供達の行く末が心残りだったでしょう。でも彼女の願いは娘のパトリツィアに通じているのが救いです。
第10話 ばれた覗き見*への応援コメント
うむむむ…アントンも、なかなか一筋縄ではいかないヤツですね。
エレナも嫉妬で…ペトラ、一気に苦労人になってしまいましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントンは仕事が出来てもプライベートがクズという設定です。
女の嫉妬は怖いものです。一気にペトラの味方がなくなりました。
編集済
第9話 マンダーシャイド伯爵家への応援コメント
おお、1人の親切が1人の人生を左右する…ここで仕事をうまくこなせるようになったのは大きいですね。出なければ、クビになって追い出されて、ルイトポルトとは二度と会えないようになっていたかもw
まあ、まだ再会すると決まったわけじゃないですけど 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仕事を頑張った先がいつも報われるとは限らないのが世知辛いですが、ペトラの場合はどうでしょうか(もうご存知ですね💦)。
編集済
第3話 孤児院から見えた社会の闇への応援コメント
王が王の責務を全うしないどころか、宰相も悪人と成り下がってしまうとは。
パトリツィアもルイトポルトも親を尊敬できませんね、これでは。
子が親にキツイお灸を据えることになりそうです。
しかし、孤児たちがかわいそう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宰相は悪人に元から成り下がっていました。もっと悪いですね😂
お金儲けができれば孤児達はどうでも良いというのが、欲張り達の考えです。
第2話 幼き日々の交流への応援コメント
嫉妬の王子!まあ、12才ならしょうがないですね。
ゲオルグもそりゃあ困りますよね。でも、お互いに正々堂々と戦ってくれてよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
焼きもちを抑えられるほど、ルイトポルトはまだ大人ではありませんでした。でも人間らしくてそれも悪くはなかったでしょう。
編集済
第1話 小さな婚約者への応援コメント
汚れを知らない無邪気なパトリツィアと妹を得た孤独な王子…ルイトポルトにとっても大切な人…
このお父さん、どこで歯車が狂ってしまったのでしょう…
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
パトリツィアパパは、もうこの頃から欲の皮が突っ張っていますので、この婚約にももちろん下心ありです。
第65話 秘密の捜索への応援コメント
おお、リーゼロッテのおかげでルイトポルトが単独で動けるようになったんですね。
愛妻家とは、薬のせいで妻は大変でしょうけど、リーゼロッテには頑張っていただきたい✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルイトポルトはリーゼロッテに感謝ですね😆しっかり元(?)クズ夫の手綱を握っておいてもらわないといけません。
第65話 秘密の捜索への応援コメント
うんうん、パティちゃんの捜索には、アントンを信用しない方がいいですね。
ルイトポルトさん、頑張って探し出してください。私もパティちゃんの行方が気になってます😭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者なのに、ルイトポルト、動き出すの遅くない?!と思ってしまいましたが、それだけアントンを(無駄に😂)信頼していたんですよね。
パティの行方は今日からの第4章で分かってきます。第4章もよろしくお願いします。
第65話 秘密の捜索への応援コメント
アントン。毎日家に帰っているなんて!本当に愛妻家になったんですね。
クズ男もいいですが、クズ男が改心して、愛妻家になるといいのもいいですねぇ。
パトリツィア。どこにいて、どんな生活を送っているんだろう?私も気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もクズ男がざまぁされるのばかりだと面白くないので、クズ男に改心して愛妻家になってもらいました。
パトリツィアの逃亡後の様子は今日から分かります。よろしくお願いします!
第65話 秘密の捜索への応援コメント
ルイトポルト、ずっと探し続けているんですね。
でも、アントンはそもそもこの関係に難色をしめしているからって、占い婆さんに頼んでるところが、面白かったです。
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます。
実はちゃんと保存しないで公開ボタンを押したので、訂正前の下書きの状態で公開してしまいました。尻切れトンボでおかしいと思われたことでしょう。もしお手数でなければ、訂正後のエピソードもご覧いただけると幸いです。
元々は占い婆さんの出番はなかったのですが、思ったよりも占い婆さんの評判がよかったので、再登場となりました。カクヨムでは読者の反応を見てそういうことができるのがいいですね。
第47話 最後の閨*への応援コメント
パトリツィア、やっと本懐を遂げましたね。
口から出したものは… アレでしょうね。
せっかく一つに交われたのにお別れとは、悲しき運命です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
口から出したものは、多分ご想像通りです。
やっと想い人とひとつになれたのにお別れとは悲しいですが、2人の人生はそれぞれ続いていきます。
第31話 仮初の初夜への応援コメント
アントン、流石ですねアントン。期待通りです笑
いやしかし、これは生殺し。辛いですね……
作者からの返信
コメントと評価もありがとうございます。
アントンは主従の従と思えないほど、いつもの調子ですね。
生殺しで眠れず目の下真っ黒なルイトポルトにひどい言い様です(笑)
第50話 改革の光と陰への応援コメント
政敵を倒して、やっと!と思ったら、また別の問題が浮上……。事後処理って、結構難しいのですよね……。そのやり方で、その後どのようなかたちですすめていくかが示される、注目ポイントでしょうし。適当にやると別なところで不満がでるし、と。
あまり他では描かれることのないところなので、凄く興味深いです(`・ω・´)✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
事後処理の描写が興味深いと言っていただけて嬉しいです。でも上手く書けるかどうか。もうちょっと勉強する必要があるなと感じています。
第40話 初恋は衝動の裏で散る*への応援コメント
>「俺は! 俺は! アントンじゃない!」
ペトラは思わず、という感じなのかもしれないですが、ヨルクにとっては……しんどいですね(・_・、)心がすれ違ってしまった感じが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
想い人と身体は繋がっても、心はすれ違ってしまったように感じられてヨルクは辛かったでしょう。
でもペトラはいつもの癖でアントンを呼んでしまっただけで、たいした意味はないんです。
第39話 劣情*への応援コメント
>ルイトポルトに偉そうな事を言ったものの
アントン……自分もガッツリ影響受けてましたね笑
>ルイトポルトが妃となったリーゼロッテを溺愛
ここは、パトリツィアでしょうか?
作者からの返信
コメントと素敵なレビューまでありがとうございます。
「濃~い恋愛ドラマ」と「複雑に絡み合う人間ドラマ」は、私のテーマなので、そこに着目してお勧めしていただけて嬉しいです。
アントンは、自分で言っておきながら……ですよね😂
名前の間違いの指摘、ありがとうございます。並行してリーゼロッテとアントンを主人公としたスピンオフ(エブリスタで公開)を書いていたので、間違えてしまいました。実は、そういうことが今までも何度かありました。私のキャパがそんなに大きくないのに、同時執筆なんてするからですね。
第60話 平民落ちの側近への応援コメント
アントンが愛妻家。これ以上似合わない言葉もないですが……。でも今まではっちゃけていた反動で、おとなしくなることもあるかもしれません?(疑問系)
作者からの返信
引き続きコメントと素敵なレビューまでありがとうございます。
アントンは、欲望にはまみれてないですが、「癖が強い登場人物」ではありますね。その彼が日和って愛妻家になったはずなんですが、やはり今までの行動のせいであまり(いや、全然)信用がありません。これから彼は頑張って信用を築いていくことでしょう(本当に?!😂)
第56話 真実の愛の末路への応援コメント
やはり罠でしたか。三人を逃してくれる親切な人がいるわけないですよね。
ヨアヒムが賢かったら別な選択をしたかもしれませんが、最後に三人で一緒にいられたのは救いといえば救いのような。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり罠でした(泣)
ヨアヒムは、あまり頭が切れる人ではなかったので、怪しいと思いつつも一か八か誘いに乗ってしまいました。最期が3人一緒だったというのがせめてもの救いといえば、そうですね。
第51話 息子の気持ち、母知らずへの応援コメント
断罪された人々が行く修道院や孤児院にいる人々、相当大変ですよね。
マレーネのヒステリーを聞いていたら、気が変になってしまいそう。マレーネ、死ぬときまで自分は悪くないと思っていそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教会上層部は、金が入ってウッシッシと思っているのですが、現場の人間は特別ボーナスをもらえるわけでもなし、教会にザクザク入るお金は強欲な上層部に吸い取られるだけなので、たまったものではありません。
マレーネは、確かに死ぬまで自分は悪くない、高貴なアタクシがなぜこんな目に合わなきゃいけないの?!ってヒステリーを起こしていそうです。
編集済
第39話 劣情*への応援コメント
貧民街で育ったペトラ。幸せになってほしいと思っていましたが……。
でもあのまま貧民街にいるよりは、今のほうが衣食住は満たされていますよね。
女の子だったペトラがプロの女性になっていて、ルイトポルトは致してしまって、アントンは通常運転だったという笑
この場にいない2人の妻が不憫です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅くなってすみません。
衣食住を満たすほうを優先するのか、武士は食わねど高楊枝みたいに意地とプライドを優先するのか。ルイトポルトとペトラで見解は違っていましたが、結局ルイトポルトは誘惑に負けてしまって口ほどでもありませんでした(笑)一瞬だったとはいえ、アントンの邪魔(笑)が入らなければ、文字通り最後までしてしまったに違いありません。そのアントンは当たり前のようにペトラと……2人とも酷い夫です。
第62話 野獣に気持ちが通じた瞬間*への応援コメント
>2人は避妊を続けてアントンの秘密を守り
秘密を守るのは大変だったでしょうね。とはいえ、愛する人いられる未来を迎えられて、この二人にとってこの結末はハッピーエンドかな?って思います(●´ω`●)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クズ男の牙が抜かれてしまってちょっと残念だったりしないこともないのですが(汗)、ハッピーエンドには変えられません。
秘密を守るのは確かに大変です。そのことでスピンオフを書けそうな気もしなくないですが、まずは本編の続き執筆に専念します。
第61話 妻の覚悟*への応援コメント
性欲にあらがえないアントンと抱かれたいリーゼロッテ、これは事におよぶしかない状況ですね!!!(((o(*゚▽゚*)o)))わくわく
作者からの返信
コメントありがとうございます。
需要と供給が一致しました!😆
第62話 野獣に気持ちが通じた瞬間*への応援コメント
本音で言い合える夫婦は強いですね。
でも次からはせめて、床の場合はカーペットがあるところにしてあげてください♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次からはカーペットがあるところにというくだりで吹き出しそうになりました。
ベッドの上だけじゃつまらないので、今後もたまには別の場所がいいんでしょうけど(何を言ってるんだか😆)、さすがのアントンもリーゼロッテに抗議されるでしょうから、背中が痛くなるようなところではもうやらないでしょう。
第60話 平民落ちの側近への応援コメント
アントンが動揺しているのが、人間らしくて……。
リーゼロッテさんが気付いてるの、本当に知らなかったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
諜報活動をしている癖に足元の妻のことは分かってなかったという間抜けなアントンです😆
第59話 もう1つの真実の愛への応援コメント
これはいいお話!
ヨルクはいい奥さんを選びました! 3人で幸せになったんですね。おめでとうございます♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヨルクの選択肢をいいと言っていただけて嬉しいです。
第57話 個人の幸せよりも皆の幸せのためにへの応援コメント
アントンの悩みは、話を聞いているだけなら本当に面白いんですよね。
右手が恋人とか。も○こりカバーの矯正下着とか。旦那さんにしようとは思わないけど・・・😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんか下ネタばかりになってしまいました😆
私も二次元ならいいですけど、現実にそんな男はごめんです😂
第56話 真実の愛の末路への応援コメント
最後、ヨアヒムは自分の娘であると告白できましたね。
彼なりに夫として、父として頑張った姿は立派だったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヨアヒムは最期に父親と告白できたのがせめてもの慰めでした。
第54話 決死の脱獄への応援コメント
深刻な場面なんですけど、ババアの○壺とか、30年前の令嬢時代とか、お腹が苦しくなるかと思いました😆
華やかだった令嬢時代はもう30年前💦💦💦 経年劣化してるんでしょうね・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
櫻井さんに笑いを提供できて何よりです🥰
昔の令嬢は過去の栄光を忘れられないようです。光陰矢の如し……身につまされます(私には昔も栄光なんてなかったですが)
第62話 野獣に気持ちが通じた瞬間*への応援コメント
アントン、リーゼロッテにちゃんと言ってなかった事を反省したかしら。
こんな旦那様でも一途に愛してくれる妻って、なかなかいないですよ〜。
今回ばかりはアントンの大きな誤算でしたね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントンは、かなり反省してると思います。
クズ夫でもこんなに愛してくれる妻に絆されるのも当然ですよね。
第62話 野獣に気持ちが通じた瞬間*への応援コメント
更新お疲れ様です。
アントンの獣なみの性欲を見越して受け入れようとするリーゼロッテの変貌が凄すぎる、覚悟を決めた女はここまで強いのか!もう彼女無しでは生きていけないであろう。
「ああ、男性とも駄目ですよ?」にはヤラれた!ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
野獣なアントンの性欲を受け止めるうちにリーゼロッテにも性癖が開花するかもしれません。アントンは彼女なしには生きていけないと私も同意します。彼はヘンタイとしては牙が抜かれてしまいましたが、収まるところに収まって普通の家庭人としての幸せを手に入れられてよかったですよね。
第62話 野獣に気持ちが通じた瞬間*への応援コメント
2人が一緒に暮らせて、良かったです。
アントンは賢い人ですが、リーゼロッテ無しでやっていけると思ったのは、完全な誤算だったのでは(^^; 家族にも恵まれて、本当に良かった(感涙)。
キャンペーンの背後に、何かが見える気がします。お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントンがリーゼロッテなしで生きていこうとしていたのは間違いだったと私も思います。
すいません、キャンペーンの告知、うざかったですよね。最新話以外は消すようにします。
第62話 野獣に気持ちが通じた瞬間*への応援コメント
なんだか、後半部分を読んでいたら、胸が痛くなりました。なんでしょうね、この感動。
この夫婦が、とても好きになったのかもしれません。
作者からの返信
雨 杜和様
感動していただけたのなら、嬉しいです。
雨さんに好きになっていただけたら、リーゼロッテとアントンも喜んでいると思います。
第61話 妻の覚悟*への応援コメント
リーゼロッテとアントンったら。
激しい、ほんともう激しい!
他に言葉がなくて、ごめん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当はもっと激しかったんですよ。でもご存知の通りの事情で大人しくせざるを得ませんでした😭
第25話 2人の想いへの応援コメント
ヨアヒム辛い立場だなぁと思っていたらなんと!!
カロリーネにそんな複雑な過去があったんですね……
いとこ婚って日本はOKですけど、結構禁止な国ありますよねぇ。アメリカも禁止な州多いとか。知った時びっくりしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインにとっては意地悪BBAなだけのカロリーネですが、そんな過去がありました。
いとこ婚禁止という発想は、ロマノフ王朝の人々がロシア正教で禁止されているためにいとこ同士で結婚できなかったと知って取り入れました。アメリカは州によっていとこ婚の可否が違うのですね。知りませんでした。
第1話 小さな婚約者への応援コメント
こんにちはおじゃまします。
こんな数ヶ月の赤ん坊の頃からのお付き合い……そりゃ溺愛もしますよっ!
周囲の事情はさておき!
今後の展開が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パトリツィアが赤ちゃんの時からの付き合いでお互いなくてはならない関係に、大人の事情が絡んできますが、続きで2人+その他の人々の愛憎劇をぜひご覧いただきたいです。
第60話 平民落ちの側近への応援コメント
アントンとリーゼロッテが、本当の夫婦になれて良かったです。
「あれ? 刑を受けたはずなのに!?」とか、あったら楽しそうですね。
いずれエブリスタに出張します! (^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ばれるかも危機は確実にあると思いますが、ルイトポルトに主人公役を返すためにも(笑)、本編では書かないと思います(ということはスピンオフがある?!)。
ぜひエブリスタにもいらしてください。待ってます!
編集済
第31話 仮初の初夜への応援コメント
お題のシーン読ませていただきました。切ないですね。偽装するにしても……いや、手を出せば歯止めが効かなくなる、か。さもありなん。もどかしさが良いですね。
パティの容姿の描写がほとんどありませんので、こちらで適当に描かせていただきますね。
作者からの返信
依頼の絵のためにここまで読んで下さり、ありがとうございました。
仕上がった絵は最高に素敵でした。特にパティが色っぽい!
おっしゃる通り、パティの容姿についてこれまでほとんど書いていませんでした。第4章で少し出てくる予定です。
第30話 シスコンの弟への応援コメント
ラファエルのシスコンぷりをもう少し見ていたかったですね。男性としての自我がまだ……ということなのですかね。
作者からの返信
今までラファエルの出番はあまりありませんでしたが、第4章で出番が増えます。そして姉に甘えているだけのシスコンでは駄目だと徐々に気が付いていく……はずです。
第60話 平民落ちの側近への応援コメント
アントンはなんというか、可哀想で、リーゼロッテも本当に気の毒。
性欲が年々高まるのに、去勢されたと嘘の人生を生きるのも、これは本当に辛いですよね。
しかし、ふたりは本当に夫婦になっていくんですね。おお。
カクコン10が終わったら、そのエブリスタ、余裕を持てれば読みにいきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アントンが去勢されたという嘘の人生をどう生きていくのか、実はそこまではエブリスタのスピンオフでも描いていません。もしかしたら、この本編で少し描くかもしれません。
カクヨムコン10後、余裕がある時にでもエブリスタのスピンオフも読みにきてくださるのを楽しみにしています。ありがとうございます。
編集済
第26話 日陰者の王弟への応援コメント
カロリーネ、の野心が凄い。傀儡王弟殿下の完成ですね。カロリーネ、ベネディクト、アントンの三つ巴の中にルイとパティはねじ込めるのか。そう言えば、ベネディクトは二人に先越された感じですが、彼とてド変態なのでしょう?(/ω・\)チラッ
作者からの返信
カロリーネの欲望は留まるところを知りません。それが果たして吉と出るのか。
ベネディクトの性癖をちっとも描写していなかったのに今更気付きました。
後妻のカロリーネも抱いていなかったんだから、どこかで性欲発散していたと思いますが、きっと変態ちっくなプレイで……(自主規制)🤣
第25話 2人の想いへの応援コメント
彼女の歪んだ性格はこうして作り上げられていったのですね。なんならもう一人お変態さんが誕生する勢いですね(笑)
作者からの返信
しまった……お変態さんにしそこねました(哀)
第60話 平民落ちの側近への応援コメント
5話を一気読み、失礼します<(_ _)>
ヨアヒムたち、最初はあまり好きじゃなかったけど、悲しい最後に思わず同情しちゃいました。。。( ;∀;)
とはいえ、物語としては感慨深い末路で良かったと思います!
ペトラと義兄ヨルクの結末も好きです。
しがらみを勇気を持って捨て去ったからこその、幸せな結末だなって思いました(●´ω`●)
そんなわけで――
ルイトポルトとパトリツィアがどんな結末を迎えるのかも、興味津々です。
このまま会えずじまいもあるかも???
作者からの返信
一気読みとコメントまでありがとうございます。
カロリーネが意外に人気で、予定していた末路を迷ったんですが、他サイトではそれ以降も公開してしまっていたので、予定通りにしてしまいました。迷っていただけに、ヨアヒム達に同情していただき、感慨深い末路とも言っていただけて嬉しいです。
ペトラとヨルクの結末も気に入っていただけて嬉しいです。
ルイトポルトとパトリツィアがどうなるのか。私にとって初の超長編(今の最新話で半分ぐらいかなと思います)ですので、先は長いですが、是非見守っていただけると嬉しいです。
第24話 いとことしての交流への応援コメント
カロリーネ、強いですね。脇役にもスポットをあてることでその人格がくっきりはっきりと浮き上がります。良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カロリーネは我が強くて欲張りな性格です。
第24、25話は、カロリーネとヨアヒムの関係を深堀りしたくて後から挿入しました。
第23話 優しい夫の裏の顔*への応援コメント
ここに来てntr成立。ロッティ、不憫に見えるけど、それでも観てしまう癖を成長させている?
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
ロッティにNTR癖が?! 作者も考えたこともない性癖が実はロッティに隠されていた?!
第22話 香の副作用*への応援コメント
なんと、媚薬が条件反射の引き金に。
アントンのせいでルイの影が薄くなっておりますね。もはやアントンが主人公でいいのでは?と思ってしまいますね(笑) 暴君と呼ばれた傀儡王の影、と言うタイトルで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信が遅れまして失礼しました。
性癖炸裂させたかったので、アントンがどうしても出張ってしまいます。
第3章ではますますルイトポルトの影が薄くなって「ルイトポルト、誰それ?」状態になってしまっています(爆)
アントンとリーゼロッテが主人公のスピンオフ『張りぼての白馬の王子様』はエブリスタとNolaノベルに投稿していますが(カクヨムでは駄目なレベル)、夫婦関係が主なテーマです。ルイトポルトとの関係に視点を変えると。アントン主役の別の物語ができそうですね。
第21話 マンダーシャイド伯爵家の未来への応援コメント
リーゼロッテ、今度は飴で釣られてますね。アントンは本当にお人が悪い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。アントンは腹黒いんです😂
第59話 もう1つの真実の愛への応援コメント
ヨルク、私の気持ちを代弁してくれました。
殺さなくても良かったですよね。ちゃんと裁かれたのに。
まずはペトラと幸せになって欲しいです😢
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。ヨルクの言葉は、私の罪悪感の現れでもあります。
ヨアヒム達の結末は最初から決めていたのですが、基本的に人が殺される結末はあまり好きではないので、このままにしようか迷いました。でも結局、予定通りにしてしまいましたが。
ヨルクの幸せを願ってくださってありがとうございます。ヨルクはペトラと幸せな家族を築きます。
第20話 従者アントンの憂いへの応援コメント
ここに来ても歪まず真っ直ぐなルイが眩しいですね。いつかそれが狂い始めるときがくるのだろうか。
作者からの返信
ルイトポルトはここまで来てもまっすぐなままで人として好感を持てるのはいいのですが、為政者としては甘いかもしれません。これがどう転ぶのか、続きの見どころのひとつでもあります。
第19話 久しぶりの2人きりの逢瀬への応援コメント
微笑ましい光景の反面、アントンの顔色が宜しくないようで。面白ですね。
作者からの返信
アントンは出歯亀してます(笑)
純粋な任務のためだけでなく、覗きも趣味なのかもしれません(笑)
第17話 人形令嬢の誕生への応援コメント
パティが淑女に成長してゆく反面、ルイの望むそれとは離れてゆくのですね。悲しいことです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルイトポルトは、パティにはかわいい理想の女の子のままでいて欲しかったはずです。マイフェアレディとか光源氏みたいな感じでしょうか。
第16話 アントンの結婚*への応援コメント
既にペトラはアントンに落ちていたか。
読みながら私がカクヨムでこの初夜のアントンをどう表現するかとか考えてながら読ませていただきました。あまりこっち方面の表現は考えたことがなかったので新鮮でした(笑)
作者からの返信
ペトラはもう落ちちゃってました(汗)
かごのぼっち師匠の書く、この不倫初夜みたいなのも読みたいです!
第15話 アントンの気遣いへの応援コメント
アントンは飴と鞭を上手く使えるようですね(*´艸`*)
作者からの返信
あくどいですよね(笑)でも嫌いじゃないんですよね、そういう腹黒な男。現実では嫌かもしれませんが、二次元なら私は結構好きです。
第13話 王弟の侍従見習いへの応援コメント
なるほど、件の修正はあの話でしたか。確かにあれでギリな感じかも。あれ以上攻めていたと言うのであればなるほど。逆にあれくらいならいけるということですね。参考になります。
作者からの返信
ちょっとヤバイかもとは思ってたんですが、楽観的に考えることにして出したらやっぱり警告が来てしまいました。明確な基準を聞いても自分で判断しろと言われたので、どこまで描写していいか、悩みますね。
第12話 宰相の再婚への応援コメント
継母や連れ子もどうかと思うけど、この場合ベネディクトが一番悪い。こうしてパティは逆境に強くなってゆくのですね。
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
一番悪いのは、やはりベネディクトですよね。実の父親なんだから、なさぬ仲の継母と義妹に娘が気を遣うことになることに心を砕いてほしかったのですが、彼にとって娘は王太子と結婚させる駒でしかありませんでした。
第53話 脱獄教唆への応援コメント
王族であった者が劣悪な独房に入れられたら気が狂いそうですよね。
でも、人間はなんだかんだその場に適応するのでしょう。
さて、ヨアヒムの脱獄は成功するのか⁉︎
手助けしたのは誰なのか⁉︎
気になりますね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王族でなくとも普通の貴族でも気が狂いそうで、収容された人々は毎日ギャーギャーと騒いでいます。まだ慣れる時期にはきていないようです。
ヨアヒムの脱獄はどうなるか、続きでどうぞご覧下さい。