コメント、お邪魔します。
うーむ、ふたりは愛し合っている夫婦なのに、革命がらみで、思い詰めた王太子妃パトリツィアは夜を一度、共にした夫ルイトポルトの前からいなくなった。
口から何か出した、という話ですが、なんでしょう、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
革命運動も2人の関係に影をもたらすのですが、1番問題だったのは腐敗政治の権化のパトリツィアの父です。その辺のところをもう少し分かりやすく書き換えなくてはいけないですね。
パトリツィアが口から出したものがどんな結果をもたらすのか、4章で明らかになってきます。
こんにちは〜! カクヨム版、ドキドキしますが、読みに参りました〜
なるほど、前書きがありますね。これは確かに親切ですね!
王宮を去ったパトリツィア……ルイトボルトを愛しているのがすごく伝わってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムーンライトノベルズなら、性描写があっても当たり前と思って読者が来ていると思うので、あまり特殊なものでない限り、前書きは必要ないと思うのですが、カクヨムだとそうではないので、念のため入れました。でも作品の雰囲気を壊す恐れもあって一長一短ですね。
パトリツィアはルイトポルトのために王宮を去ったわけですが、それが吉と出るか、彼女の運命がどうなるか、どうぞ見守ってやってください。