応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第15話 アントンの気遣いへの応援コメント

    更新お疲れ様です。アントン紳士回!
    というか侍女にまでマウント取られているリーゼロッテ嬢がドアマット過ぎる。
    侍女に警告・愛称呼び・クリームと手袋のプレゼントと好感度を上げまくる怒涛の攻撃!ロッティは数ターン動けない!!ww
    パスカル伯爵は文句タラタラだけど相手が公爵だから突っぱねられなかったのか。
    アントンの男前ぶりに清々しい気持ちにさせられましたが最後がコレかぁww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リーゼロッテのドアマット振りは書き出すと脱線しまくるので、ここではこの程度にしておきましたが、エブリスタで投稿したスピンオフでは最初は結構なドアマットです。

    アントンは、好感度爆上がりさせましたが、本音はヤバイ奴です。

    アントンの父パスカルが公爵相手に突っぱねられなかったというのは、見合いで妹娘でなく、姉のリーゼロッテを出してきたことでしょうか?リーゼロッテの家も同じ伯爵家ですが、アントンがそもそも見合いにいつも行くわけではないので、出席すると言われて、じゃあ断らないでおこうかとなった次第です。アントンがこの見合いに行く気になったのは、偶然です。

    編集済
  • 第4話 貧民街への応援コメント

     ルイトポルト、もとい、ヤン、優しいですね。
     おそらくスリであろう、貧民街の少女にほどこしをしてあげた。
     ただ、少女が3人の背中をじっと見ているのが、意味深に感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この出会いは少女にとって人生を左右するものになります。


  • 編集済

    第14話 アントンの見合いへの応援コメント

    こんにちは。

    高圧的なアントンさん、リーゼロッテさんに恋をしたのかしら?

    近況ノート拝読しました。
    大変でしたね……。
    訂正お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アントンはリーゼロッテに恋をしたみたいですが、まだ無自覚です。

    2話分の訂正は認められましたが、これから出す分は大丈夫なのかちょっとビクビクしています。

  • 第14話 アントンの見合いへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    何人もの令嬢を袖にしてきたアントンも心動かされる?今までは気の強いタイプばかりだったのか、遊び対象なエレナも含めてww
    それが原因かリーゼロッテに注意する様もかなり高圧的。強令嬢なら問題ないけど気の弱そうな彼女だと逆効果だよww

    しかし公爵令嬢にも関わらず荒れた手を持っているとはこれ如何に?こちらにも複雑な家庭事情があるようで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アントンは、リーゼロッテにビクビクされるのが快感なんです。ヘンタイですね。

    リーゼロッテは伯爵令嬢ですが、庶子なので、お決まりのごとく継母と異母妹にこき使われていじめられています。その辺はエブリスタに投稿したスピンオフ『張りぼての白馬の王子様』に詳しく書きましたが、本編にも後で少し片鱗が出てきます。でももっとはっきり書いたほうがいいかな?ちなみにスピンオフは、カクヨム用に書き換えるのが不可能なくらい、これでもかというほどジョージが出てくるので、カクヨムで投稿の予定はないです。

  • 第14話 アントンの見合いへの応援コメント

    恋が始まった!(((o(*゚▽゚*)o)))
    近況ノート読みました。色々大変だったみたいで、お疲れさまです<(_ _)>

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今もちょっと不安で明後日出すエピソードがこれでいいのか、何度も読み返しています。
    アントンは、恋に落ちた自覚がまだないようで、これから色々やらかします。

  •  宰相の家門に属する貴族家が、孤児院に補助金の中抜きや、人身売買をしているのですか。
     それは、なんとかしたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    孤児院を金儲けの隠れ蓑としか見てない彼らを排除すべく、これから王太子達は頑張ります。

  • 第13話 王弟の侍従見習いへの応援コメント

    更新お疲れ様&際どい修正ご愁傷様です。
    ヨルクもクーデター派か。アレックスもその中心ではないにしてもかなりの重職のよう。そうすると占い婆さんの素性が見え隠れしてくる。
    それにしても王弟殿下は臣下の妻子に何の用があるのやら?将を射んとする者はまず馬を射よ??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    予約投稿分にもジョージが出てくるので、修正したんですが、ジョージばかり(じゃないですが)描いていて自分の感覚が麻痺してるような気がして、これでいいのか自信が持てません。
    王弟と公爵夫人母子の関係は、おいおい明らかになってきます。

  • 第2話 幼き日々の交流への応援コメント

     これは、結果的にはルイトポルト王子が、剣技や射撃をきたえるようになったから、よしとすべきなんでしょうかw
     ルイボルト王子の嫉妬がかわいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ルイトポルトは、婚約者にかっこいい所を見せられなくてシュンとしてしまいました。でも確かに発奮するいい機会にはなりましたね。

  • 第1話 小さな婚約者への応援コメント

     すごい、パトリツィアがちゃん、赤ん坊でありながら、すでにルイトポルト王子を魅了♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    赤ちゃんで既にヤンデレを製造してしまいました♡
    でも実は大してヤンデレじゃないです。

  • プロローグ*への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     うーむ、ふたりは愛し合っている夫婦なのに、革命がらみで、思い詰めた王太子妃パトリツィアは夜を一度、共にした夫ルイトポルトの前からいなくなった。

     口から何か出した、という話ですが、なんでしょう、気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    革命運動も2人の関係に影をもたらすのですが、1番問題だったのは腐敗政治の権化のパトリツィアの父です。その辺のところをもう少し分かりやすく書き換えなくてはいけないですね。
    パトリツィアが口から出したものがどんな結果をもたらすのか、4章で明らかになってきます。

    編集済
  • 第11話 喜びと悲しみへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ともすれば姉弟もので憎悪し合う設定ですが、仕事マンの父親のお陰で弟への憎しみよりも庇護の感情へ傾く。これがケガの功名というヤツか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仲良し姉弟、それもかなり年下のシスコン弟(10歳差です)にしたかったんです。母が弟を産んだために亡くなった恨みよりも、父にネグレクトされ、継母と義妹にいじめられて姉弟の絆が強くなりました。

  • 第11話 喜びと悲しみへの応援コメント

    なんだかろくでもねえ男どもがたくさんいて、まともな奴はおらんのか?って思いますね。
    アントンやらベネディクトやら……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すみません、ダメンズ好きなんです。実際に夫や彼氏だったらゴメンですが……

  • 第10話 ばれた覗き見*への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    相変わらずジョージがすげぇ!wwペトラが下働きから引き抜かれたようだけど、優しかった侍女のエレナにまで嫉妬されるとは苦難の日々が続きそう。
    であの若旦那の正体がアレか!思想は崇高だけど行動がゲスいので何が正しいのか分からなくなるww目が離せないよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    情事ですか? カクヨムではおとなしくしなきゃいけないから辛いです😂
    若旦那のゲス行為の数々は、エブリスタでスピンオフにしました。あまりにゲスいので、カクヨム仕様に書き換えられません。

    PS. 私的には大人しめだったんですが、大人しくないそうです……訂正しました(泣)

    編集済
  • 第10話 ばれた覗き見*への応援コメント

    >お仕着せの胸がパツンパツンに張り出していた。

    前話のこれは、今回への伏線だったのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご明察! 願望も入ってたりします😂肩がこらなくていいと強がってみたりしますが、ペチャ○イでもこるものはこるんですよねぇ……😢

    PS.緊急事態により、メロン杯への伏線を回収できなくなってしまいました。

    編集済
  • 第7話 答え合わせへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    答え合わせ、なるほど冒頭シーンでの答え合わせにもなっておる。この構成がニクい!

    >なぜあの少女にクッキーを渡したのですか?
    非常に難しい問題。
    アントンの言うのは政治の制度改変における長期的観点。
    ルイトポルトは目の前の人間を問答無用で助ける短期的観点。
    どちらも間違ってはいないし正しい。両方やらなきゃならないのが幹部のツラいところww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちゃんと話が繋がっているように感じていただけて嬉しいです。
    長期的観点も短期的観点もどちらが100%正しいと言えないところがジレンマですね。そういうのを次期国王として実際に肌で感じてもらうというのが、アントンの側近としての意図でした。


  • 編集済

    第6話 占い婆さんへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    シンデレラストーリーが形成?これって体のいい人〇売買では・・・。今は綺麗な服やヤンに会えることでウキウキだけどヨルクを捨ててしまった事が後を引きそう。
    ペトラが想い人ヤンにどうかかわってくるのか予想が付かない、楽しみです。

    おばあ、衛生観念からタダ者ではわなさそう。

    PS.
    申し訳ないです、作品否定で言ったつもりではありませんでした。
    ペトラに選択肢を与えつつ強引に決定させる、これも貧民街ではよくあることなのでリアルさが際立っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    マイフェアレディみたいな感じ……ではないですねぇ。綺麗な服と食べ物とかで釣って安く済んだ人身売買ですか、やっぱり?
    ペトラの行く末についてはちょっと期待を裏切ってしまってるかもしれません。

    PS.追伸、読みました。今更ですので、読んでいただけるかわかりませんが……作品否定とは受け取ってないです。すみません、書き方が悪かったですね。どうぞ自由にコメント書いてください。その方が色々参考にもなりますし、コメントいただけるだけでもありがたいです。

    編集済
  • 第2話 幼き日々の交流への応援コメント

    強烈なプロローグからはじまって、幼いパトリツィア、これからどうなるのか、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    早速読んでいただきありがとうございます。

    ムーンライトノベルズで先に連載していたので、お約束(?)の濡れ場から始めましたが、カクヨムではさじ加減が難しいです。

    第1章はパトリツィアの子供時代のつもりで書き始めましたが、書いているうちにどんどん違う登場人物達が出張ってきてしまいました。それでも楽しんで読んでいただけると嬉しいです。

  • 第2話 幼き日々の交流への応援コメント

    新作拝見!
    プロローグがご多分にもれずドロドロ。パトリツィアが腹黒いww
    婚約者を兄様よばわりは古き日本の伝統(背の君)か?本話を読んで納得。

    ゲオルグ、殿下の挑戦を受けて忖度なしに叩き伏せるのは人間として正解。敗北から立ち上がると強くなれるし、これで潰れる人間ならばそれまでの事。この勝負をきっかけに本心本音を語り合える仲になったりして?

    以後楽しみに致します。

    作者からの返信

    本作品にもコメントありがとうございます。早速評価までいただいて感謝です。

    パトリツィア、腹黒ですか?! でも確かにこれだけ読むとそうとれますよね(汗)なにせ上目遣いでお目目ウルウルですもんね。私としては意地悪な継母(後から出てきます)にいじめられる、かわいそうで健気なお嬢さんが小さい時から(未来の)夫をひたすら慕うって感じにしたいんですが……やっぱりカクヨムで投稿してよかったです。ムーンライトノベルズで62話まで投稿してるんですが、全く読者の反応がないんです。ご意見、参考になります。

    婚約者をお兄様呼ばわりするのは、私の性癖ですね(笑)リアルには兄はいないのですが、ブラコン大好きなのです(ただしかっこいいお兄さん・従兄に限る)。書き変え不可能なので、カクヨムでは投稿予定ないですが、ムーンライトノベルズとアルファポリスで投稿している他の作品もそうです。ワンパターンですね、私って。ヤバイ。

    ゲオルグと殿下はこれ以降、あまり直接関係してきません。社会の窓を開きっぱなしにしてる(って変態ですね)側近が殿下にかなり絡んできます。

    編集済
  • 第1話 小さな婚約者への応援コメント

    カクヨム版がどうなるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初はまだないんですけど、後のほうになると書き変えるか、削除しなきゃいけないエピソードがあります。垢バンされないように気を付けないと……