応援コメント

第2話 幼き日々の交流」への応援コメント

  • ルイトポルト少年の将来が楽しみですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このままいけば、恋に狂った青年にはならないはずです(が……?!)

  • こんにちは。
    ゲオルグは、家柄は高くないけれど、誠実で優秀そうですね。
    ここはルイトポルトが敗けを認めたから良かったですが、はたしてどうなることやら。
    ゆっくり読ませて頂きます(^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゲオルグは、おっしゃる通り優秀かつ誠実で、パトリツィア(と後から出てくる弟)に忠実な臣下です。

    ぜひぜひ蒼井シフトさんのペースでどうぞ。
    私も、ぼやぼやしているうちにタカフミの番外編(ですかね?)があるるのに今、気付きました!! 本編をいまだに最後まで読んでいないのですが、先に本編を読むべきですよね……

  • パトリツィアの「にいたま」、好き……😆可愛いですねえ♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ルイトポルトも、にいたま攻勢にメロメロになっています😄

  •  これは、結果的にはルイトポルト王子が、剣技や射撃をきたえるようになったから、よしとすべきなんでしょうかw
     ルイボルト王子の嫉妬がかわいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ルイトポルトは、婚約者にかっこいい所を見せられなくてシュンとしてしまいました。でも確かに発奮するいい機会にはなりましたね。

  • 強烈なプロローグからはじまって、幼いパトリツィア、これからどうなるのか、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    早速読んでいただきありがとうございます。

    ムーンライトノベルズで先に連載していたので、お約束(?)の濡れ場から始めましたが、カクヨムではさじ加減が難しいです。

    第1章はパトリツィアの子供時代のつもりで書き始めましたが、書いているうちにどんどん違う登場人物達が出張ってきてしまいました。それでも楽しんで読んでいただけると嬉しいです。

  • 新作拝見!
    プロローグがご多分にもれずドロドロ。パトリツィアが腹黒いww
    婚約者を兄様よばわりは古き日本の伝統(背の君)か?本話を読んで納得。

    ゲオルグ、殿下の挑戦を受けて忖度なしに叩き伏せるのは人間として正解。敗北から立ち上がると強くなれるし、これで潰れる人間ならばそれまでの事。この勝負をきっかけに本心本音を語り合える仲になったりして?

    以後楽しみに致します。

    作者からの返信

    本作品にもコメントありがとうございます。早速評価までいただいて感謝です。

    パトリツィア、腹黒ですか?! でも確かにこれだけ読むとそうとれますよね(汗)なにせ上目遣いでお目目ウルウルですもんね。私としては意地悪な継母(後から出てきます)にいじめられる、かわいそうで健気なお嬢さんが小さい時から(未来の)夫をひたすら慕うって感じにしたいんですが……やっぱりカクヨムで投稿してよかったです。ムーンライトノベルズで62話まで投稿してるんですが、全く読者の反応がないんです。ご意見、参考になります。

    婚約者をお兄様呼ばわりするのは、私の性癖ですね(笑)リアルには兄はいないのですが、ブラコン大好きなのです(ただしかっこいいお兄さん・従兄に限る)。書き変え不可能なので、カクヨムでは投稿予定ないですが、ムーンライトノベルズとアルファポリスで投稿している他の作品もそうです。ワンパターンですね、私って。ヤバイ。

    ゲオルグと殿下はこれ以降、あまり直接関係してきません。社会の窓を開きっぱなしにしてる(って変態ですね)側近が殿下にかなり絡んできます。

    編集済