うわー、アントン、大儀のためには平気で女を騙して犠牲にするのかー。
リーゼロッテもペトラもかわいそうに。
リーゼロッテのことは好きになったかと思っていたのになあ。
ふたりとも、利用されてるんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、アントンは大義のためなら、女の1人や2人犠牲にしても心を痛めません。でもリーゼロッテへの気持ちはどうでしょう。本人も気がつかない心の底に何か別の気持ちが生まれているかもしれません。だとしても、やってることはクズですが。
修正お疲れ様でした。私も頭の中が(一昔前の)フランス書院な人間なので心中お察しします。でもこれはこれで読み手の妄想が広がって良いと思いますよ。楽しみ方は人それぞれですもの。
このリーゼロッテが最後は……と思うと万感胸に迫るものがありますね。また読みたくなって来ました。エ○リ○スタ行ってこよ(笑)。
作者からの返信
コメントと評価までいただき、ありがとうございます。
直接的な表現じゃなくても、長くなるとまずいみたいで、どこを削って前後をどう繋げるか、結構悩みました。こんなことに時間を費やすよりも話の続きを書きたいです。必然的にカクヨムでは公開できる作品が少なくなりそうです……って、性描写ありの作品ばかり書いてるって証拠ですね😅
リーゼロッテのお話は、是非またあちらでよろしくお願いします😊
編集済
更新お疲れ様です。
はっきり書かない分想像力を掻き立てられる!!ww
最後、どっちの初夜だか分からないよ!wwこんな小細工までする必要のある王政改革への情熱とは一体??
PS.
>はっきり書いていないというのは
局部の描写ですwwそこよりも傷痕を徹底的にヤっているのを見るとねぇww
>第6話のコメントの追伸
度々恐縮です。そして寛大なお言葉ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな小細工までして目指す大義への情熱とは……ヘンタイです🤣とどのつまり、アントンの……じゃなくて作者の単なる性癖でしょうか😂それをもっともらしくこじつけてみました😆
ところではっきり書いていないというのはどの辺りでしょうか?後学のためにも教えていただけると嬉しいです。
今更で申し訳ないのですが、第6話のコメントの追伸を読みました。いただいたコメントを作品否定とは受け取っていませんので、どうぞご自由にコメント書いてください。その方が色々参考にもなりますし、コメントいただけるだけでもありがたいです。
PS. ああ、それですか。カクヨムで局部の描写をはっきり書いちゃったら垢バンですよね。なので、アントンにヘンタイちっくに鞭の傷痕を舐め舐めさせることにしたんです。でも他サイトで投稿しているR18版では、局部の描写ばっちり、舐め舐めは傷痕だけじゃないです(笑)
リーゼロッテの扱いに怒っていたので、これは愛情が育つパターンか?
と思っていたら。。。
この様子だと、最初から「待機」させていたんですね。びっくり!
「限度」について、拙作の参考にさせて頂きます! (*^^*)
ご苦労様でした! メモメモ φ(・ω・`)
作者からの返信
引き続きコメントをありがとうございます。
アントンはリーゼロッテを一応、好きなんだとは思いますが、性欲は別腹なんです😂全く罪悪感がない。それどころか、寝てる妻の隣で浮気することにコーフンしてる、どヘンタイです。
「限度」はこれがお手本になるのか、かなり自信がありませんが、一応まだ再度の警告は来てません。タカフミとマリウスのラブシーンをギリギリの限界までお願いします!!