編集済
ヨアヒム、やはりいい人な感じですよね。なぜカロリーネがいいのか……。
ガブリエレのことも可愛がっているし。でもこの二人、パトリツィアをいじめてますよ〜。ヨアヒムは優しくて、流されるタイプの人なのかなぁ〜
追伸>
あくまで私の感覚ですが……。
あのカロリーヌとガブリエレがぶりっこ(笑)というのは、あまり考えにくいかも……。特にカロリーヌ。活発で言いたいこと言うところが自分になくて気に入ったような感じがします〜。それに、初めて愛した女性だから、多少アラが見えてきても、それで愛が冷めたりはしないのかも。しかも子供もいますし。ヨアヒムの性格なら、そうだよね……と思えるパターンが自然かもしれませんね😊
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
鋭い!恋は盲目、なのかもしれません。それともカロリーネとガブリエレがヨアヒムの前ではぶりっこ(死語😂)してて、ヨアヒムの目は節穴なのかもしれません。それか、禁断の関係(いとこ婚が禁止されてる設定です)の末に未婚のまま子供まで生ませた負い目から、違和感を感じていても目を塞いでいるか。ぶっちゃけ、どれが一番読者が納得できると思いますか?
ヨアヒムが優しくて流されるタイプなのは、ご明察の通りです。
追伸:追記に今更気がつきました。貴重なアドバイスありがとうございます。ぶりっこ😂らしい行動は確かにしてませんでした。櫻井さんの提案された方向で押し通そうと思います。でも彼らのエピソードを入れると、またルイトポルトとパトリツィアの影が薄くなっていきます。キャラを増やした自分のせいですが、悩ましいです。
ヨアヒムは、完全にルイトポルトとアントンの敵にまわってしまったのでしょうか。
カロリーネとガブリエレを鼻先にぶらさげられていますからね。
ルイトポルトはヨアヒム叔父さんとの思い出はあるけれど、断ち切ることにしたんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヨアヒムは、血が半分しか繋がっていない甥(異母兄の息子なので正確には4分の1ですかね)よりも恋人と自分の娘を選びました。ルイトポルトもそれを感じ取ってヨアヒムを敵認定するしかなかったような状況です。