応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第14話 あれからへの応援コメント

    ワンクッションおいて、これから物語がどうなるのか、期待大です

  • 第36話 欠点への応援コメント

    PvPとPvEだと完全に別ゲーですもんね。
    セオリーも
    PvEしかしない人が相手だと、何人かでかかってきても返り討ちにできちゃったりしますよね。

    作者からの返信

    その通りです。
    やっぱり今までやってきたことの積み重ねが大きいので、主戦場が変わると戦いにくくなってしまいます。

  • 第36話 欠点への応援コメント

    命がけとは言え、だんだんゲームがルーチンと化して来たと言うことでしょうか。
    ある意味現実と同じだと思えば良いのかも。いやそれだとくそゲーになるか……。

    作者からの返信

    あれはあくまでリッツォーネの感想です。
    彼以外がどう思っているかは、それぞれ異なります。

    ただ慣れてきた雰囲気と言うのはあるのでしょうね。

  • プレイヤーの亡骸は消滅することが無い。現実世界のように腐ることもない。永遠に動かない、ただのオブジェクトになってしまう。

    →これめちゃくちゃ怖くないですか? 死体が永遠に消えないなんて、亡くなった人を永遠に忘れられないと思うとぞっとしました

  • 第35話 水と油への応援コメント

    ペドロさんの戦い方は無茶苦茶かもしれませんが、仲間に居れば頼もしいかも。
    スニーキングミッションには向かないんでしょうね。

    作者からの返信

    彼女は1人で暴れ回る専門です。隠れたりは出来ません。
    ただやたら強いです。

  • 第12話 限界の中の全力への応援コメント

    長かったボス戦も主人公によって勝利に導かれましたね。さすがです

    作者からの返信

    頑張りました。お疲れ様と言いたいです。

  • 第35話 水と油への応援コメント

    スタンドプレイしかできない奴らって感じなのかな。

    作者からの返信

    協調性って単語は人によって意味変わりますからね。


  • 編集済

    第6話 悔しさの価値はへの応援コメント

     どうも、黒猫大和です。
     取り敢えずここまで読んだ感想としてはこのテロリスト達は詰めが甘いなって感じですかね、力はあっても心が未熟な今の内に殺しておかなければならないのに見逃すとはアホかと。 
     この代償は高くつくでしょうね、一度敗北を味わった人間ほど厄介なものはないですから

     それと話が変わりますが私は色々な作品を節操なしに読むタイプなので大体3話くらいでその先を読むか読まないか決めます、あらすじで先の展開が分かっていたので6話まで読みましたが。
     私のようにせっかちなヤツやあらすじを見ない人もいるのでせっかく面白いのに3話くらいまで読んで他のVR物と同じだと判断され、読むのを辞められてしまったりしたらもったいないと思います。
     なので5話の緊急事態を一話にした方がいいのではないかと思います、4話から6話に繋げて読んでみても違和感なかったので。あくまでも私の個人的な意見ですので参考程度に考えてみてください。

      それから自主企画の参加者が多いので何時になるか分かりませんが、このお話のレビューを後々書きたいと思います。結構この作品を気に入りました。
     それではこれからもお互いに頑張っていきましょう!!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    最初の展開が遅いのは、私も気にしていた部分なので、もう少し構想を練ってから書いていったら良かったなと思います。

    今この作品は10万文字まで書いて、一旦お休み中なのですが、また続きを書いていきたいと思っています。

  • 第5話 緊急事態への応援コメント

     企画参加ありがとうございます! 主催者の黒猫大和です。

     応援コメントは6話に書こうと思ったのですが細かい誤字に気がついたので、報告するため5話へ応援コメントを書いています。
     あくまでも報告なので作品を見ての感想は6話の応援コメントに書きますのでご了承お願いします。

     だが今は、机に座って作業する人も、ゲームの不具合を報告する人もいない。全員、慌ただしく走り回っている。机の上の機械には触れず、会社内にあるサーバー、つまりオンラインゲームにおける核のようなものである、巨大な『機会』に人が集まってきている。

     『』の部分だけ機械が機会になっています、せっかくお話が大きく動くところなので少しもったいないと思い報告しました。
     本当に何回見直しでも誤字ってなくならないですよね、小説家にとっての一番の敵だと思います(笑)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    細かい誤字が多いので、報告していただけるのは本当に助かります!

    無くそうとしても、なかなか完璧にするのは難しいですよね。

  • アサシンの主人公が激アツマインドを持っている、仲間の死から立ち直るシーン良かったです。

    作者からの返信

    人が立ち直るところが、一番好きです。

  • 第34話 自分への応援コメント

    ゲーム内での料理の品質って、現実の腕前が反映されるんですかね。
    それとも料理スキルみたいなのがあって、それを鍛えまくってたんだろうか。

    作者からの返信

    ほとんど現実の腕前です。一部料理に関係するスキルなども、あるにはあります。切ったり焼いたり。

    ただリッツォーネは、完全に現実の実力です。

  • 第34話 自分への応援コメント

    料理に関する口論はお互いの素直な思いをぶつけあっている感じがして好印象でした。

    >肉も適当に焼いて調味料振っただけだろう?
    こういうのが一番うまい気がするんですよね。
    この価値観の違いはお互いに分かり合えない所がありそうです。

    作者からの返信

    お高めのホテルで出てくる料理も美味しいですが、ジャンキーな食べ物ってすぐ食べたくなりますよね。

  • 第33話 突然の登場への応援コメント

    病気や事故で、体が満足に動かせない人も、この世界ならば自由に動き回って冒険することができる。
    となれば後にパラリンピックの正式競技として採用されたりせんかなと思いました。

    作者からの返信

    eスポーツがあるなら、そうなっていきそうですよね。

    誰か開発してくれないでしょうか。


  • 編集済

    第33話 突然の登場への応援コメント

    世界中の人が外に出られないとなると、経済損失だけ考えてもやべえ規模ですね。
    コロナどころじゃない。

    作者からの返信

    治安という単語がなくなりますからね。

    近所の人が銃持ってるってだけで危ないです。

  • 第10話 諸刃の剣と主人公への応援コメント

    仲間が死んで自責の念にかられる描写は良かったです。
    バスターキル、格好良いスキル名ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    できるだけ主人公を人間っぽく書きたかったので、そう言っていただけて良かったです。

  • 第32話 自信を持つだけへの応援コメント

    どんな世界でも軸がぶれない奴が強いと思ってます。
    リッツォーネさんの料理に対する熱意を不用意に刺激しない方が良さそうですね。

    作者からの返信

    彼は自分を持っているので、ぶれない強さがあります。

    私もそういう人は強いと思います。

  • 第9話 最初にへの応援コメント

    仲間がひとり死んでしまいましたね。
    主人公の人望が感じられる最期の言葉でした。

    作者からの返信

    レグは、作中でもトップクラスで良いやつという設定です。

    忘れてやらないでください。

  • 意外とコミュ障だったんですか。
    まあゲームに入り浸る方なら敷かないのでしょうか。

    作者からの返信

    話すのは大丈夫でも、知らない人に声をかけるのが苦手みたいな人、結構います。

    ちなみに私もです。

    コミュ力が欲しいなと思います。

  • >ただ何の努力もしてねえ奴の失敗と、努力と準備を積み重ねたやつの失敗を同じように扱うのは止めてくれよ。

    胸に来るものがありますね。
    失敗=努力だと勘違いすることがあるよなぁと。
    キラはこれに対して反論できるだけのことをしてきたのは偉いなと思いました。

    作者からの返信

    キラは誰よりも、一番自分の弱さを自覚しています。

    なので彼なりに出来ることを突き詰めていったかんじですね。

  • 全体チャットとか、取引専用チャットみたいな機能もないゲームなのかな。
    MMOっていうと、「XXX売ります!」「XXX買います!」みたいな全体チャットが定番ですよね。

    作者からの返信

    全体チャットはあります。

    二話か三話あたりで、全体チャットでボス戦の募集をしています。

    ただテロリストたちもそれを見る事ができてしまうので、全体チャットは廃れてしまいました。

    なのでチャットは、今はフレンド同士が多くなります。

  • 第8話 見てへの応援コメント

    死を前に励まし合うことで緊張が解ける描写はとても良かったです

    作者からの返信

    励ましは力になりますよね。

    応援が上手な人には憧れます。

  • 第9話 最初にへの応援コメント

    うわ〜、レグが最初の犠牲になってしまった。めっちゃ良いやつ!って思っていたらいきなり……。フラグは回避出来ませんでしたか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世の中良い人ほど早死にするものです。フラグは回避できませんでした。

  • スミちゃんの応援♪
    きっと勝てる!

    作者からの返信

    きっと勝てます!

  • 第7話 上でも対等でなくへの応援コメント

    ゲーム内でも『人の命を奪う』ことに誠実に向き合うシーンが印象的でした。
    頭を上げて助力をあおぐシーンも主人公に共感が持てました。

    作者からの返信

    ファンタジーの世界のようで、実は戦争やってる現実とあまり変わらない、ということを象徴するシーンです。

    主人公も、出来るだけ普通の人というイメージで書いていますので、共感していただけて良かったです。

  • 脱出のお札を使えないのも日本人の性なのかもしれませんよね。
    使う機会が無くてとりあえず貯めておこうとなった結果、箪笥貯金を眠らせてしまっていたり。

    作者からの返信

    私もアイテムが使えない人間の一人です。

    後半までアイテムをためておくけれど、結局使わなかったなー、みたいなことが結構ありますね。

  • 第10話 諸刃の剣と主人公への応援コメント

    大ダメージ!
    自己犠牲の精神が大きすぎちゃわない!?

    作者からの返信

    自己犠牲の精神は素敵ですが、私はあまり好きじゃないんですよね。

    結局独りよがり的な部分は否定できないので……。

  • 第28話 誇り高き料理人への応援コメント

    ゲームの食料調達ってがばがばな設定になりがちですよね。
    ティアーズオブキングダムでその辺の草切ってたら米が出てくるのはなんでだよと思ったりしました。

    作者からの返信

    ゲームはその辺面白いですよね。

    どんな混ざり方したらそんな料理になるんだよ、みたいなのが結構あります。

  • 第26話 傷を抉るモノへの応援コメント

    誰かを犠牲にすることで誰かを助ける。
    今の日本の豊かさも誰かの犠牲によって成り立っているのかなと感じる時がありますね。普段は考えないことですが。

    作者からの返信

    日本だけじゃなくて、世界中でもそうなっていますよね。

    誰かを犠牲にして豊かに生きているということが、時々感じる時があります。

  • 第25話 優柔不断への応援コメント

    自死のボタン押すぐらいだったら、切腹したほうがまだ日本人らしいかななどと思いました。

    作者からの返信

    サムライですね。

    最期は自分でというところに、武士の精神があると思います。

  • 第9話 最初にへの応援コメント

    レグくん!?
    あなたはヒーローです!

    作者からの返信

    彼こそ本物のヒーローです。

  • 第28話 誇り高き料理人への応援コメント

    他のユーザーと直トレードしかアイテムの取引方法がないゲームなのかな。
    FF14みたいな取引所システムは未実装だったんだろうか。

    作者からの返信

    直接交換しかないですね。

    あとはNPCの店を見つけるしかないです。

  • 第24話 誰が為に戦うかへの応援コメント

    確かにサソリ―ヌって名前は可愛いですね。
    サソリなのかイヌなのか。

  • 第6話 悔しさの価値はへの応援コメント

    生存してゲーム世界を脱出する条件が明らかになりましたね。

  • 第21話 臆病への応援コメント

    警告マークもち集団はやばそうですね。
    やむを得ず……。というパターンもあるんでしょうけど。

    作者からの返信

    大体はヤバいやつです。

    ただ一応攻略ギルドとは協力関係にあるので、味方ではあります。

  • 第27話 裏ギルドへの応援コメント

    街の中にいるプレイヤーを他のプレイヤーが移動させることとかって、できないんですかね。

    ちまたのMMORPGなんかでも、安全圏からプレイヤーを押し出してPKって感じのことできたりしますよね。

    作者からの返信

    押し出したりするのはできます。

    一番手っ取り早いのは、ボコボコにして抵抗できないように縛って、町の外に捨てることですね。

  • 第26話 傷を抉るモノへの応援コメント

    デスゲームものの醍醐味っていったらこれですよね。
    命の選択を迫られるドラマが面白い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も、この人間味あふれるシーンが好きです。

  • 第20話 裏方への応援コメント

    警告マークは厄介な物っぽいですね。
    認識疎外のフードで一応隠せるってなかなかのチートアイテムな気がしました。

    作者からの返信

    認識疎外のフードは、地味ながら隠れたチートアイテムです。

    ただ色々隠す事ができても、見た目が怪しいのが玉にきず。

  • 第17話 効率的な罠への応援コメント

    フィールドの変化なんかもシームレスに行われる究極のオープンワールドなんだろうなと思います。
    データの読み込みとか制作サイドも大変だっただろうなと思いますね。

    作者からの返信

    運営は毎日必死に開発していたんでしょう。
    それを乗っ取られた訳ですから、本当に気の毒です。

    編集済
  • 第25話 優柔不断への応援コメント

    アップデートされなくなったということは、バグもそのまま放置されてるってことですよね。
    今回はトラップだったとしても、バグでもこういうことありそうですね。

    作者からの返信

    運営がまともに機能していないので、修正できないんですよね。

    そのような現実世界での話も、少しづつ書いていこうと思います。

  • 第5話 緊急事態への応援コメント

    サイバー攻撃、直近でありましたね。
    リアリティがあります

    作者からの返信

    某動画投稿サイトが落とされましたよね。

    本当に怖いなと思います。

  • 第8話 見てへの応援コメント

    仲間と戦う!
    ボス部屋、怖い!

  • 第16話 クソ野郎への応援コメント

    なんとも悪人らしい断末魔ですね。
    せめて一息に殺されれば救いでしょうか。

    作者からの返信

    主人公視点ではどうでしょう。長く苦しめばいいと思っているかもしれません。

    私は一思いにしてくれと思う派です。

  • 第4話 ゲームとしてへの応援コメント

    わたしはオンラインRPGはファンタシースターオンラインの最近のやつをちょっとやりましたね。ログインしない状態で1年経ったのでアカウント消えました(笑)
    ゲーム内友達ができなくて悲しかったです。

    コマンドに自死!? さあどうなる!?

    作者からの返信

    オンラインゲームはやらなくなると、とことんやらなくなりますよね。

    アカウントが消えるのは悲しいあるあるです笑

  • 第6話 悔しさの価値はへの応援コメント

    >殺されるくらいなら殺してやる。

    負けの許されないデスゲーム。
    これはハラハラします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 第7話 上でも対等でなくへの応援コメント

    みんなで力を合わせたい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 完全没入型のシステムは脳に与える影響が大きそうですよね。
    現実に帰った時にゲームとの区別があいまいになってしまうかも。
    FPSやってた人がいざ実際軍として戦ってみたら無事生還したみたいな話も聞きますね。

    作者からの返信

    ゲームで性格が変わった人もいるらしいですからね。

    ゲームが人に与える影響って、結構バカにできないものがあります。

    編集済
  • 第3話 噂とレイドへの応援コメント

    主人公がネトゲ廃人になりつつありますね。笑ってはいけないと思いつつ笑えました。

    作者からの返信

    小学生が遠足の前日に寝られなくなるのと同じ現象です。
    思いっきり笑ってやってください。

  • 第6話 悔しさの価値はへの応援コメント

    自分の名前忘れてた♪
    ラスボスを倒す!
    なにか罠がありそう?

    作者からの返信

    プレイヤーネームは、呼ばれてないとすぐに忘れちゃいますよね。

    やっぱり現実の本名とは違います。

  • 第12話 限界の中の全力への応援コメント

    ゾーンに入っちゃいましたか。さすがゲーマー。

    作者からの返信

    気づけば時間がたってる⁉︎

    なんてことありますよね。

  • ヒロイン登場でしょうか。
    これから永く手を取り合っていくんだろうと予感します。

    作者からの返信

    仲良くしていってほしいですね。

    少し遅いヒロインの登場シーンです。

  • 第10話 諸刃の剣と主人公への応援コメント

    バスターキルという捨て身技ですね。
    せっかくの効果も時間が切れたらどうしようもない……。
    これでレグが浮かばれると言うのだろうか。

    作者からの返信

    捨て身技も使い所ですよね。

    周りが見えていない時に使うのは、自分以外にも影響がでてしまいます。

  • 第9話 最初にへの応援コメント

    レグが亡くなってしまった……。
    いよいよの世界観ですね。
    キラにとっても大きな転機になりそうな予感。

    作者からの返信

    彼は良い奴でした。

    このことが、この後の物語にも影響を及ぼしてきます。

  • 第7話 上でも対等でなくへの応援コメント

    脱出のお札はレアアイテムなんですね。
    ポケモンでいうところのあなぬけのひもなんでしょうけどあれは手軽に使ってましたね。持っていたところで使うべきか判断に迷いそう。

    作者からの返信

    レアアイテムって使いどころに困りますよね。

  • 第16話 クソ野郎への応援コメント

    なるほど! シビレダケ入の回復ポーションだったのですね。
    そして確かにこの方法なら自分に印はつかないですね。
    ナイスざまぁでした♪

    ……とか言ってたらこの人、後でまた出てきたりして……?笑

    作者からの返信

    化けて出てくるかもしれないですね笑

    編集済
  • 第15話 背後の気配への応援コメント

    あれ? つまりこれは……?

    次話に急ぎます!

  • 20人が7人に。MVPが重く感じますね。

    作者からの返信

    責任感じてしまいますよね。

  • 第6話 悔しさの価値はへの応援コメント

    負けが許されないとは、実際にはやりたくないですね笑

    作者からの返信

    こういうゲームは、何回も繰り返して解決法を探っていきますからね。

  • 第5話 緊急事態への応援コメント

    あっちもこっちも大変!
    なんとかできる!?

    作者からの返信

    なんとか頑張って欲しいです!

  • 主人公の名前、キラはキラー(殺人者)=暗殺者と推察します。
    2話の段階ではふつうのVRMMOですね。

    作者からの返信

    主人公の名前は推測通りです。

    まだ普通のVRMMOですね。

  • フォローありがとうございます。わたしも貴作をフォローさせていただきました。
    作品情報にデスゲームとあったので、ゲームの中で死ぬと本当に死んじゃうやつでしょうか。面白そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しすると、雲行きが怪しくなってくると思います。

    楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 第4話 ゲームとしてへの応援コメント

    ログアウトボタンが人生ログアウトボタンに?
    ゲームで死ねるなら本望な人に勧めて上げたい作品ですね。

    作者からの返信

    私もゲームは好きですが、さすがにゲームで死にたくはないですね。

    人生ログアウトボタンって表現面白いですね。

  • 第3話 噂とレイドへの応援コメント

    プレイヤーキルなんて出来ない。
    フラグでしょうか。


    ベッドにの飛び乗ってヘッドギアを被り
    になってます。

    作者からの返信

    誤字が多くて申し訳ないです!

    編集済
  • VRでなくてもネカフェでネトゲやりまくって亡くなった人もいたと聞きますね。
    垂れ流しも心配だ…



    髪の痛みなども気にしなくていい
    傷みが正しいと思います。

    作者からの返信

    ゲームで亡くなる事件って、嘘のように聞こえて実際にありますよね。

    誤字訂正もありがとうございます。

  • 暗殺者となればスニーキングミッションが求められそうですね。
    メタルギアテイストになるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メタルギアをした事がないので、調べていたいと思います。

  • 第22話 壊れた覚悟と過去への応援コメント

    リュウもMMOで言葉覚えたのかな。
    海外のMMOやると言葉を覚える必要に迫られるから、長くやってると自然に話せるようになっちゃったりしますもんね。

    作者からの返信

    私も語学勉強しているのですが、話せる人は、みんなネイティブの人と頑張って話してたと言ってました。

    実際に話せるVRMMOなんかは、語学勉強に最適かもしれませんね笑

  • 第8話 見てへの応援コメント

    命のかかったゲームの中で、仲間との絆が深まる瞬間に胸が熱くなりました。恐怖と緊張が入り混じる中での友情は、鋼のように強固でありながらも温かさを感じさせます。ボス戦への挑戦が、まるで現実の試練と重なって見えました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どんな時でも、やっぱり仲間がいるというのは頼りになりますよね。

    これはゲームでもスポーツでも、何でも同じだと思います。

  • 第5話 緊急事態への応援コメント

    これは大変な事態になりましたね(・・;)
    そんなにたくさんのユーザーさんがいるゲームだったとは。しかも目的は現実世界の方?
    いったいどうなってしまうのか····。

    作者からの返信

    どちらの世界も大変です。

    ゲーム世界は手段でしかないですからね。

  • 第3話 噂とレイドへの応援コメント

    すごく怪しい子が出てきましたね(^_^;)
    主人公のジョブが『暗殺者』なのは、なにかの伏線なのでしょうか。
    モンスター相手に暗殺って違和感ありますし、噂の真相も気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    全体的に暗い物語なので、これからも怪しい人盛りだくさんです^_^

  • 第6話 悔しさの価値はへの応援コメント

    >ラスボスを倒せば強制ログアウト
    なるほど!
    主人公はこれを目指すんですね☆
    難易度高そうだけど、クリアしてほしい!ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    応援よろしくお願いします!

  • レグさんの尊い自己犠牲がみんなを奮起させましたね(感動

    ナイスルッキングガイには笑わさせていただきました♪
    緊迫したシーンで一呼吸の清涼剤でした♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レグの性格は結構好きなので、そう言っていただけて、とても嬉しいです。

  • 第10話 諸刃の剣と主人公への応援コメント

    ひえー。絶体絶命だー。
    ど、どうなるんでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第9話 最初にへの応援コメント

    レグさん……!
    貴方のこと忘れません!(最敬礼

    作者からの返信

    彼はずっと心のそばにいます。

  • 第8話 見てへの応援コメント

    いざ!ボス戦!(緊張

    作者からの返信

    勝てると良いですね!

  • 第7話 上でも対等でなくへの応援コメント

    利害の一致ですね。
    みんなで力を合わせて脱出しましょう!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第6話 悔しさの価値はへの応援コメント

    負けの許されないデスゲーム。
    まさにですね。
    ふえー。緊張感がハンパないです。

    作者からの返信

    負ければ即死のデスゲーム。私は絶対やりたくありませんね。

  • 第5話 緊急事態への応援コメント

    ぬう。リスポーン機能が機能不全になったんですね。
    ひえー。一大事ですね(焦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それはそれは一大事です。

  • 第16話 クソ野郎への応援コメント

    お香は本来、レベル上げに利用したり、囮として使ったりするものなのかな。

    作者からの返信

    その通りです。本来はモンスターを集めて倒してレベルアップ! みたいな使い方です。

  • 第4話 ゲームとしてへの応援コメント

    ログアウトの代わりに自死!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物騒ですよね。

    編集済
  • 7時間も動いていたとなると、ものすごくカロリーを消費していたことになるし健康にも良さそうな……??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    体は動いてないので、たぶん健康には悪いです。

  • 第15話 背後の気配への応援コメント

    MPKならペナルティないゲームもいっぱいありますもんね。
    運営に通報されるとやばかったりするけど、その運営が吹っ飛んでるっていう。

    作者からの返信

    効率は悪いですけどね。

    運営はもう使い物にならないので、基本やりたい放題です。

  • 第14話 あれからへの応援コメント

    MMOでアサシンみたいなハイドできるクラスって、PVPで強いクラスだったりしますよね。
    キラはちゃんとPVPの練習もしてるのかな。
    モンスター相手とは立ち回りが何もかもセオリー違ってきますよね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。

    モンスターと戦うのと人と戦うのは別の感覚が必要になったりします。

  • おはようございます。

    たくあんもやし、と、キラさんでは、うける印象がずいぶん、違いますね。
    勇者、剣士ではなく、暗殺者……、話がどうなっていくか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんでいただけたなら幸いです。

    たくあんもやしは、適当に思いついた単語を組み合わせただけなので、深い意味はないです。

    編集済
  • 第3話 噂とレイドへの応援コメント

    変な噂!
    怖いやつ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 楽しそう!
    いいなあ♪
    やってみたい!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつか開発される日が楽しみですね。

  • 第6話 悔しさの価値はへの応援コメント

    とても面白いです。
    主人公が一撃必殺の暗殺者ということでバトルにメリハリがあって面白いですね。
    ストーリーでは、ゲームクリアももちろんですが、現実世界のテロの方がどんな解決を見せるのか気になっています。

    引き続き、楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公たちのいるゲームの世界を中心に、現実世界の情勢も書いていければと思います。

    楽しんでいただけるように頑張ります!

  • 第12話 限界の中の全力への応援コメント

    VRデスゲームものって痛みがないのにHPが減っていく描写が逆に怖いですよね。
    確実に自分が死に近づいてるのが見えるのに、その実感がないっていうシチュエーション。
    その不気味さが何度見ても面白い。

    作者からの返信

    自分の命が数字になって見えるのがとても怖いですよね。
    私なら怖くて戦えません笑

  • 背負いきれない物を背負うしかなくなった系シチュエーション大好きですね。
    こういう方向でデスゲームを掘り下げてくれるの好物です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どんどん掘り下げます。

  • 第10話 諸刃の剣と主人公への応援コメント

    スキル使用中の挙動を練習してなかったんですね。
    運動能力が変化するなら、それに習熟するための訓練しておかないと、上手く立ち回れないですもんね。
    普段使わない、という弱点がもろに出ちゃった感じですね。

    作者からの返信

    やっぱり現実とは自分の動きも違ってきますからね。
    どんなことも練習は必要です。

    編集済
  • 暗殺者!
    かっこいいですね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第17話 効率的な罠への応援コメント

    本当ですね。
    主人公くんが、じわじわとおかしな方向へ歪んでいっていますね。
    雰囲気もぶっそうな感じになっています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    雰囲気を感じてもらえて良かったです。

  • 第9話 最初にへの応援コメント

    もともとタンククラスってわけじゃないでしょうしね。
    たぶんヘイト取りスキルすらない状態で、ここまでやれれば上出来以上なんでしょうね。

    作者からの返信

    彼が一番周りを見て動けていますね。命張って動くのは、中々難しいことです。

  • 第14話 あれからへの応援コメント

    コメント失礼いたします。
    無事に生き延びられて何より、と思って読み進めながら、感じたことなのですが。
    これから、現実でも起こるかもしれないとおっしゃられていたように、近い未来、メタバースやムーンショット計画(まあ、こちらはかなり難しいですが)によって、脳が支配されるかもしれない世界は近づいていますね。
    わたしは、ゲームを一切したことがなかったので、響さんのすごい発想力はないので、読んでいていろいろ考えさせられました。
    現実でも起こりうる世界で、結構怖い話ですね。ゲームもいろいろあるので、わたしはのんびり構えてのどかな風景しか見えていませんでしたが、戦闘もののゲームの世界に入られている方も確実にいますものね。
    命の大切さの実感が得られないまま、ゲームの中で戦う。リアルとバーチャルの感覚、忘れてはいけない大切なものがある気がします。

    作者からの返信

    たくさんコメントありがとうございます。

    現実世界でもギリギリ起きそうなことが、一番怖いフィクションだと思います。

    この作品は、テロリストにゲームが乗っ取られるというものですか、似たようなことなら現実にも起こっています。

    例えば飛行機のハイジャックなんかは、多くの人の命を危険に晒す行為です。

    やっぱり突然訳もわからずに、命のやり取りが始まったらとても怖いですよね。

  • 第6話 悔しさの価値はへの応援コメント

    トッププレイヤーとはいえ、キラは対人戦はあんまりしたことなかったんでしょうね。
    しかも、本物の命が掛かってるとなると、やる覚悟もやられる覚悟もできてない状態ですもんね。

    作者からの返信

    モンスター倒してトッププレイヤー目指してた男ですからね。

    いきなり対人戦=人殺しみたいになったら、多分誰だって弱気になると思います。

  • 第5話 緊急事態への応援コメント

    国の機能を損なうことができるくらいの人口がプレイしてるということは、日本人の数%くらいがプレイしてるような超人気ゲームってことなんでしょうね。

    ドラクエとFFのナンバリングタイトルが発売されると、だいたい両者あわせて一千万本弱くらい売れるので、仮にこのくらいの人口が急にVRに閉じ込められたら、ほんとに大混乱になるでしょうね。

  • 第4話 ゲームとしてへの応援コメント

    ピザ宅配注文してたプレイヤーが食えなくなるやつだこれ!
    この日もきっと何枚ものピザが無駄になってしまったに違いないぜ。

    作者からの返信

    冷えたピッツァなんてネバらない納豆以下だぜ。

  • 第12話 限界の中の全力への応援コメント

    戦闘シーンというのは、想像、イメージをしながら矛盾のない動きを描き、それらをいつまで持続させるか、自分も手に汗握りながら集中して描くので、大変ですよね。わたしもセンテンスを短く書くのを意識しているので、クールなイメージで受け取られることがあったりします。文章とは面白いな、と思いながら、勉強になりました。
    キラくんは、最初の雰囲気から少しずつ変化している感じがあります。ゲームの中で人間らしく成長しているような、そんな感じです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ご指摘通り、キラは少しずつ成長してます。
    ただ、ちょっとずつ歪んでいってもいます。

    戦闘シーンは大変ですね。私もよく頭を悩ませています笑

  • 第3話 噂とレイドへの応援コメント

    レベル制のゲームだとPVP勢も狩りやらないといけない仕様なのかな。
    PVPだけじゃ経験値入らないゲームなんだろうか。

    作者からの返信

    PVPに関するストーリーはまだ書けていないので、後々書かせてもらえたらな、と思っています。

  • 7時間はすごいぜ。
    これおむつ履いてプレイしたほうが良さそうなやつですね。
    自分だったら漏らす自信ありまくりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もおむつは必需品だと思いますね笑

  • アカウント作成時にクラス=プレイスタイルが強制されてしまうというシステムはユーザーフレンドリーをかなぐり捨てた、かなり大胆な設計ですよね。
    なんの意図でゲーム制作者はこんな風に作ることにメリットを感じたんだろう。
    あるいはアカウント作り直してリセマラで好きなクラスになるまで繰り返すことが前提の設計なんでしょうかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初めにジョブが設定されているのは、少数の強いジョブが蔓延しないためでもあります。

    例えば剣士ジョブが強くて、皆んなが剣士になったら、出会う人みんな剣士みたいなことになっちゃいます。

    分かりにくい説明ですみません。

  • 第17話 効率的な罠への応援コメント

    コメント失礼します。
    夢中になって、ここまで読み進めてしまいました。みんなと楽しむ普通のネットゲームだったはずが、死と隣接し合う世界になってしった。
    テロリストに乗っ取られ、現実でのプレイヤーキルが可能になってしまった。手を汚すことになってしまうのはあまりいい気持ちではないですよね。キラたちがどう生き残っていくのか、どうテロリストたちと戦うのか。見届けさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この物語のテーマは、普通の人が簡単に殺せてしまう世界に閉じ込められたら、というものです。

    そこの意図がうまく伝わってくれたようで、とても嬉しいです。