第30話 失敗はしても負けだけはへの応援コメント
はい。今までの出来事すべての侮辱は許せませんね。
第29話 隠し味、それが後味を生み出すへの応援コメント
黒コショウとトマトのパスタ。美味しそうですね〜。
ボーノボーノ♪
苦労して手に入れたオリーブオイルも風味として効いているようで何よりです♪
第28話 誇り高き料理人への応援コメント
リッツォーネさんの食に関するこだわりは凄いですね。
オリーブオイルのお話はまた今度(そそくさと退散する笑
第14話 あれからへの応援コメント
ワンクッションおいて、これから物語がどうなるのか、期待大です
第13話 全ての命を背負ってへの応援コメント
プレイヤーの亡骸は消滅することが無い。現実世界のように腐ることもない。永遠に動かない、ただのオブジェクトになってしまう。
→これめちゃくちゃ怖くないですか? 死体が永遠に消えないなんて、亡くなった人を永遠に忘れられないと思うとぞっとしました
編集済
第6話 悔しさの価値はへの応援コメント
どうも、黒猫大和です。
取り敢えずここまで読んだ感想としてはこのテロリスト達は詰めが甘いなって感じですかね、力はあっても心が未熟な今の内に殺しておかなければならないのに見逃すとはアホかと。
この代償は高くつくでしょうね、一度敗北を味わった人間ほど厄介なものはないですから
それと話が変わりますが私は色々な作品を節操なしに読むタイプなので大体3話くらいでその先を読むか読まないか決めます、あらすじで先の展開が分かっていたので6話まで読みましたが。
私のようにせっかちなヤツやあらすじを見ない人もいるのでせっかく面白いのに3話くらいまで読んで他のVR物と同じだと判断され、読むのを辞められてしまったりしたらもったいないと思います。
なので5話の緊急事態を一話にした方がいいのではないかと思います、4話から6話に繋げて読んでみても違和感なかったので。あくまでも私の個人的な意見ですので参考程度に考えてみてください。
それから自主企画の参加者が多いので何時になるか分かりませんが、このお話のレビューを後々書きたいと思います。結構この作品を気に入りました。
それではこれからもお互いに頑張っていきましょう!!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
最初の展開が遅いのは、私も気にしていた部分なので、もう少し構想を練ってから書いていったら良かったなと思います。
今この作品は10万文字まで書いて、一旦お休み中なのですが、また続きを書いていきたいと思っています。
第5話 緊急事態への応援コメント
企画参加ありがとうございます! 主催者の黒猫大和です。
応援コメントは6話に書こうと思ったのですが細かい誤字に気がついたので、報告するため5話へ応援コメントを書いています。
あくまでも報告なので作品を見ての感想は6話の応援コメントに書きますのでご了承お願いします。
だが今は、机に座って作業する人も、ゲームの不具合を報告する人もいない。全員、慌ただしく走り回っている。机の上の機械には触れず、会社内にあるサーバー、つまりオンラインゲームにおける核のようなものである、巨大な『機会』に人が集まってきている。
『』の部分だけ機械が機会になっています、せっかくお話が大きく動くところなので少しもったいないと思い報告しました。
本当に何回見直しでも誤字ってなくならないですよね、小説家にとっての一番の敵だと思います(笑)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
細かい誤字が多いので、報告していただけるのは本当に助かります!
無くそうとしても、なかなか完璧にするのは難しいですよね。
第33話 突然の登場への応援コメント
病気や事故で、体が満足に動かせない人も、この世界ならば自由に動き回って冒険することができる。
となれば後にパラリンピックの正式競技として採用されたりせんかなと思いました。
作者からの返信
eスポーツがあるなら、そうなっていきそうですよね。
誰か開発してくれないでしょうか。
編集済
第33話 突然の登場への応援コメント
世界中の人が外に出られないとなると、経済損失だけ考えてもやべえ規模ですね。
コロナどころじゃない。
作者からの返信
治安という単語がなくなりますからね。
近所の人が銃持ってるってだけで危ないです。
第10話 諸刃の剣と主人公への応援コメント
仲間が死んで自責の念にかられる描写は良かったです。
バスターキル、格好良いスキル名ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
できるだけ主人公を人間っぽく書きたかったので、そう言っていただけて良かったです。
第32話 自信を持つだけへの応援コメント
どんな世界でも軸がぶれない奴が強いと思ってます。
リッツォーネさんの料理に対する熱意を不用意に刺激しない方が良さそうですね。
作者からの返信
彼は自分を持っているので、ぶれない強さがあります。
私もそういう人は強いと思います。
第31話 番外編 わだかまりと仲直りへの応援コメント
意外とコミュ障だったんですか。
まあゲームに入り浸る方なら敷かないのでしょうか。
作者からの返信
話すのは大丈夫でも、知らない人に声をかけるのが苦手みたいな人、結構います。
ちなみに私もです。
コミュ力が欲しいなと思います。
第30話 失敗はしても負けだけはへの応援コメント
>ただ何の努力もしてねえ奴の失敗と、努力と準備を積み重ねたやつの失敗を同じように扱うのは止めてくれよ。
胸に来るものがありますね。
失敗=努力だと勘違いすることがあるよなぁと。
キラはこれに対して反論できるだけのことをしてきたのは偉いなと思いました。
作者からの返信
キラは誰よりも、一番自分の弱さを自覚しています。
なので彼なりに出来ることを突き詰めていったかんじですね。
第31話 番外編 わだかまりと仲直りへの応援コメント
全体チャットとか、取引専用チャットみたいな機能もないゲームなのかな。
MMOっていうと、「XXX売ります!」「XXX買います!」みたいな全体チャットが定番ですよね。
作者からの返信
全体チャットはあります。
二話か三話あたりで、全体チャットでボス戦の募集をしています。
ただテロリストたちもそれを見る事ができてしまうので、全体チャットは廃れてしまいました。
なのでチャットは、今はフレンド同士が多くなります。
第7話 上でも対等でなくへの応援コメント
ゲーム内でも『人の命を奪う』ことに誠実に向き合うシーンが印象的でした。
頭を上げて助力をあおぐシーンも主人公に共感が持てました。
作者からの返信
ファンタジーの世界のようで、実は戦争やってる現実とあまり変わらない、ということを象徴するシーンです。
主人公も、出来るだけ普通の人というイメージで書いていますので、共感していただけて良かったです。
第29話 隠し味、それが後味を生み出すへの応援コメント
脱出のお札を使えないのも日本人の性なのかもしれませんよね。
使う機会が無くてとりあえず貯めておこうとなった結果、箪笥貯金を眠らせてしまっていたり。
作者からの返信
私もアイテムが使えない人間の一人です。
後半までアイテムをためておくけれど、結局使わなかったなー、みたいなことが結構ありますね。
第10話 諸刃の剣と主人公への応援コメント
大ダメージ!
自己犠牲の精神が大きすぎちゃわない!?
作者からの返信
自己犠牲の精神は素敵ですが、私はあまり好きじゃないんですよね。
結局独りよがり的な部分は否定できないので……。
第28話 誇り高き料理人への応援コメント
ゲームの食料調達ってがばがばな設定になりがちですよね。
ティアーズオブキングダムでその辺の草切ってたら米が出てくるのはなんでだよと思ったりしました。
作者からの返信
ゲームはその辺面白いですよね。
どんな混ざり方したらそんな料理になるんだよ、みたいなのが結構あります。
第26話 傷を抉るモノへの応援コメント
誰かを犠牲にすることで誰かを助ける。
今の日本の豊かさも誰かの犠牲によって成り立っているのかなと感じる時がありますね。普段は考えないことですが。
作者からの返信
日本だけじゃなくて、世界中でもそうなっていますよね。
誰かを犠牲にして豊かに生きているということが、時々感じる時があります。
第28話 誇り高き料理人への応援コメント
他のユーザーと直トレードしかアイテムの取引方法がないゲームなのかな。
FF14みたいな取引所システムは未実装だったんだろうか。
作者からの返信
直接交換しかないですね。
あとはNPCの店を見つけるしかないです。
第24話 誰が為に戦うかへの応援コメント
確かにサソリ―ヌって名前は可愛いですね。
サソリなのかイヌなのか。
第6話 悔しさの価値はへの応援コメント
生存してゲーム世界を脱出する条件が明らかになりましたね。
第26話 傷を抉るモノへの応援コメント
デスゲームものの醍醐味っていったらこれですよね。
命の選択を迫られるドラマが面白い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も、この人間味あふれるシーンが好きです。
第17話 効率的な罠への応援コメント
フィールドの変化なんかもシームレスに行われる究極のオープンワールドなんだろうなと思います。
データの読み込みとか制作サイドも大変だっただろうなと思いますね。
作者からの返信
運営は毎日必死に開発していたんでしょう。
それを乗っ取られた訳ですから、本当に気の毒です。
第4話 ゲームとしてへの応援コメント
わたしはオンラインRPGはファンタシースターオンラインの最近のやつをちょっとやりましたね。ログインしない状態で1年経ったのでアカウント消えました(笑)
ゲーム内友達ができなくて悲しかったです。
コマンドに自死!? さあどうなる!?
作者からの返信
オンラインゲームはやらなくなると、とことんやらなくなりますよね。
アカウントが消えるのは悲しいあるあるです笑
第13話 全ての命を背負ってへの応援コメント
完全没入型のシステムは脳に与える影響が大きそうですよね。
現実に帰った時にゲームとの区別があいまいになってしまうかも。
FPSやってた人がいざ実際軍として戦ってみたら無事生還したみたいな話も聞きますね。
作者からの返信
ゲームで性格が変わった人もいるらしいですからね。
ゲームが人に与える影響って、結構バカにできないものがあります。
第6話 悔しさの価値はへの応援コメント
自分の名前忘れてた♪
ラスボスを倒す!
なにか罠がありそう?
作者からの返信
プレイヤーネームは、呼ばれてないとすぐに忘れちゃいますよね。
やっぱり現実の本名とは違います。
第10話 諸刃の剣と主人公への応援コメント
バスターキルという捨て身技ですね。
せっかくの効果も時間が切れたらどうしようもない……。
これでレグが浮かばれると言うのだろうか。
作者からの返信
捨て身技も使い所ですよね。
周りが見えていない時に使うのは、自分以外にも影響がでてしまいます。
第7話 上でも対等でなくへの応援コメント
脱出のお札はレアアイテムなんですね。
ポケモンでいうところのあなぬけのひもなんでしょうけどあれは手軽に使ってましたね。持っていたところで使うべきか判断に迷いそう。
作者からの返信
レアアイテムって使いどころに困りますよね。
第15話 背後の気配への応援コメント
あれ? つまりこれは……?
次話に急ぎます!
第2話 好きな戦い方の極め方への応援コメント
主人公の名前、キラはキラー(殺人者)=暗殺者と推察します。
2話の段階ではふつうのVRMMOですね。
作者からの返信
主人公の名前は推測通りです。
まだ普通のVRMMOですね。
第1話 暗殺者、始めましたへの応援コメント
フォローありがとうございます。わたしも貴作をフォローさせていただきました。
作品情報にデスゲームとあったので、ゲームの中で死ぬと本当に死んじゃうやつでしょうか。面白そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しすると、雲行きが怪しくなってくると思います。
楽しんでいただけると嬉しいです。
第4話 ゲームとしてへの応援コメント
ログアウトボタンが人生ログアウトボタンに?
ゲームで死ねるなら本望な人に勧めて上げたい作品ですね。
作者からの返信
私もゲームは好きですが、さすがにゲームで死にたくはないですね。
人生ログアウトボタンって表現面白いですね。
第2話 好きな戦い方の極め方への応援コメント
VRでなくてもネカフェでネトゲやりまくって亡くなった人もいたと聞きますね。
垂れ流しも心配だ…
髪の痛みなども気にしなくていい
傷みが正しいと思います。
作者からの返信
ゲームで亡くなる事件って、嘘のように聞こえて実際にありますよね。
誤字訂正もありがとうございます。
第1話 暗殺者、始めましたへの応援コメント
暗殺者となればスニーキングミッションが求められそうですね。
メタルギアテイストになるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メタルギアをした事がないので、調べていたいと思います。
第22話 壊れた覚悟と過去への応援コメント
リュウもMMOで言葉覚えたのかな。
海外のMMOやると言葉を覚える必要に迫られるから、長くやってると自然に話せるようになっちゃったりしますもんね。
作者からの返信
私も語学勉強しているのですが、話せる人は、みんなネイティブの人と頑張って話してたと言ってました。
実際に話せるVRMMOなんかは、語学勉強に最適かもしれませんね笑
第6話 悔しさの価値はへの応援コメント
>ラスボスを倒せば強制ログアウト
なるほど!
主人公はこれを目指すんですね☆
難易度高そうだけど、クリアしてほしい!ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
応援よろしくお願いします!
第11話 犠牲は救いと成りてへの応援コメント
レグさんの尊い自己犠牲がみんなを奮起させましたね(感動
ナイスルッキングガイには笑わさせていただきました♪
緊迫したシーンで一呼吸の清涼剤でした♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レグの性格は結構好きなので、そう言っていただけて、とても嬉しいです。
第2話 好きな戦い方の極め方への応援コメント
7時間も動いていたとなると、ものすごくカロリーを消費していたことになるし健康にも良さそうな……??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
体は動いてないので、たぶん健康には悪いです。
第15話 背後の気配への応援コメント
MPKならペナルティないゲームもいっぱいありますもんね。
運営に通報されるとやばかったりするけど、その運営が吹っ飛んでるっていう。
作者からの返信
効率は悪いですけどね。
運営はもう使い物にならないので、基本やりたい放題です。
第1話 暗殺者、始めましたへの応援コメント
おはようございます。
たくあんもやし、と、キラさんでは、うける印象がずいぶん、違いますね。
勇者、剣士ではなく、暗殺者……、話がどうなっていくか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたなら幸いです。
たくあんもやしは、適当に思いついた単語を組み合わせただけなので、深い意味はないです。
第6話 悔しさの価値はへの応援コメント
とても面白いです。
主人公が一撃必殺の暗殺者ということでバトルにメリハリがあって面白いですね。
ストーリーでは、ゲームクリアももちろんですが、現実世界のテロの方がどんな解決を見せるのか気になっています。
引き続き、楽しませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公たちのいるゲームの世界を中心に、現実世界の情勢も書いていければと思います。
楽しんでいただけるように頑張ります!
第12話 限界の中の全力への応援コメント
VRデスゲームものって痛みがないのにHPが減っていく描写が逆に怖いですよね。
確実に自分が死に近づいてるのが見えるのに、その実感がないっていうシチュエーション。
その不気味さが何度見ても面白い。
作者からの返信
自分の命が数字になって見えるのがとても怖いですよね。
私なら怖くて戦えません笑
第11話 犠牲は救いと成りてへの応援コメント
背負いきれない物を背負うしかなくなった系シチュエーション大好きですね。
こういう方向でデスゲームを掘り下げてくれるの好物です。
作者からの返信
ありがとうございます。
どんどん掘り下げます。
第10話 諸刃の剣と主人公への応援コメント
スキル使用中の挙動を練習してなかったんですね。
運動能力が変化するなら、それに習熟するための訓練しておかないと、上手く立ち回れないですもんね。
普段使わない、という弱点がもろに出ちゃった感じですね。
作者からの返信
やっぱり現実とは自分の動きも違ってきますからね。
どんなことも練習は必要です。
第17話 効率的な罠への応援コメント
本当ですね。
主人公くんが、じわじわとおかしな方向へ歪んでいっていますね。
雰囲気もぶっそうな感じになっています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雰囲気を感じてもらえて良かったです。
第14話 あれからへの応援コメント
コメント失礼いたします。
無事に生き延びられて何より、と思って読み進めながら、感じたことなのですが。
これから、現実でも起こるかもしれないとおっしゃられていたように、近い未来、メタバースやムーンショット計画(まあ、こちらはかなり難しいですが)によって、脳が支配されるかもしれない世界は近づいていますね。
わたしは、ゲームを一切したことがなかったので、響さんのすごい発想力はないので、読んでいていろいろ考えさせられました。
現実でも起こりうる世界で、結構怖い話ですね。ゲームもいろいろあるので、わたしはのんびり構えてのどかな風景しか見えていませんでしたが、戦闘もののゲームの世界に入られている方も確実にいますものね。
命の大切さの実感が得られないまま、ゲームの中で戦う。リアルとバーチャルの感覚、忘れてはいけない大切なものがある気がします。
作者からの返信
たくさんコメントありがとうございます。
現実世界でもギリギリ起きそうなことが、一番怖いフィクションだと思います。
この作品は、テロリストにゲームが乗っ取られるというものですか、似たようなことなら現実にも起こっています。
例えば飛行機のハイジャックなんかは、多くの人の命を危険に晒す行為です。
やっぱり突然訳もわからずに、命のやり取りが始まったらとても怖いですよね。
第6話 悔しさの価値はへの応援コメント
トッププレイヤーとはいえ、キラは対人戦はあんまりしたことなかったんでしょうね。
しかも、本物の命が掛かってるとなると、やる覚悟もやられる覚悟もできてない状態ですもんね。
作者からの返信
モンスター倒してトッププレイヤー目指してた男ですからね。
いきなり対人戦=人殺しみたいになったら、多分誰だって弱気になると思います。
第4話 ゲームとしてへの応援コメント
ピザ宅配注文してたプレイヤーが食えなくなるやつだこれ!
この日もきっと何枚ものピザが無駄になってしまったに違いないぜ。
作者からの返信
冷えたピッツァなんてネバらない納豆以下だぜ。
第31話 番外編 わだかまりと仲直りへの応援コメント
「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」の中間選考結果のサイトで、響キョーさんの名前を拝見して、訪問いたしました🐾
中間通過おめでとうございます🎊
作者からの返信
ありがとうございます!
多忙のため更新を停止していますが、いずれまた書いていけたらと思います。