応援コメント

第1話 暗殺者、始めました」への応援コメント

  • フォローありがとうございます。わたしも貴作をフォローさせていただきました。
    作品情報にデスゲームとあったので、ゲームの中で死ぬと本当に死んじゃうやつでしょうか。面白そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しすると、雲行きが怪しくなってくると思います。

    楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 暗殺者となればスニーキングミッションが求められそうですね。
    メタルギアテイストになるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メタルギアをした事がないので、調べていたいと思います。

  • おはようございます。

    たくあんもやし、と、キラさんでは、うける印象がずいぶん、違いますね。
    勇者、剣士ではなく、暗殺者……、話がどうなっていくか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんでいただけたなら幸いです。

    たくあんもやしは、適当に思いついた単語を組み合わせただけなので、深い意味はないです。

    編集済
  • 暗殺者!
    かっこいいですね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • アカウント作成時にクラス=プレイスタイルが強制されてしまうというシステムはユーザーフレンドリーをかなぐり捨てた、かなり大胆な設計ですよね。
    なんの意図でゲーム制作者はこんな風に作ることにメリットを感じたんだろう。
    あるいはアカウント作り直してリセマラで好きなクラスになるまで繰り返すことが前提の設計なんでしょうかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初めにジョブが設定されているのは、少数の強いジョブが蔓延しないためでもあります。

    例えば剣士ジョブが強くて、皆んなが剣士になったら、出会う人みんな剣士みたいなことになっちゃいます。

    分かりにくい説明ですみません。

  • 一話目、拝読しました♪
    うーん。やはりお名前がキラさんだったので暗殺者になってしまったのかもしれませんね。
    キラさん……キラさん……キラー的な。

    あ。でもたくあんもやしさんだったらなんのジョブになったのでしょうね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たくあんもやしだったら、ジョブは漬物です。

  • 響キョー 様

    初めまして、悠鬼よう子と申します。

    VRMMOの世界に自分が入り込むって、想像するだけでワクワクします。
    これからどんなスキルや冒険が待っているのか楽しみです。

    作品もフォローさせていただきましたので、今後ともよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現実世界でもいつか開発されたらな、とか妄想出来るのが、VR系の醍醐味だと思います。

    楽しんでいただけると幸いです。

  • たくあんもやし笑
    なぜそれにしたんでしょう笑
    VRMMOもの好きなのでやったー!楽しんで読みます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゲームとかの名前って、結構適当に決めちゃいますよね。

  • キラがキラー・ナイフの由来になるんですかね?
    MMO系はあまり読んだことが無いので楽しませてもらいます笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    MMOものが好きになってもらえたら、とても嬉しいです!

  • 読み返しに参りました!

    王道っぽくて、それでいて少し邪道っぽくもあって凄く私の好みです!
    読み進めていきます☝️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんでいただければ幸いです!

  • 五感を感じられる描写が素晴らしいですね! こういう時はチュートリアルもじっくり聞いてしまう主人公の気持ちわかるな(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    チュートリアル聞いちゃいますよねー。

  • ファンタジー系はいいですよね!しかも暗殺者!しっかりと読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    驚くような展開にできるよう頑張ります!

  • 異世界系ではなくVRMMO。
    主人公のジョブは暗殺者。
    王道なのに、王道を逸れた設定に、今後の展開が非常に楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    少しでも楽しんでいただければ幸いです。