生存してゲーム世界を脱出する条件が明らかになりましたね。
こんにちは。
変なたとえを出してしまって申し訳ないのですが、小学校、中学校の頃にこっくりさんが流行っていてそれをやめる時、絶対に帰ってもらわないとやめられない恐怖を思いだしました。子供の頃ってすごく信じるので、パソコンもそうですが、強制終了とかフリーズしてしまったパソコンを再起動するなど、電源を押すのも勇気がいったりします。
見えないものを終わらせる世界って、怖いですよね。しかも、体感できる世界がこれからはやってくる。でも、文章の中にも体感できる感覚は出てきますね。
支離滅裂なコメントですみません。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はパソコンが苦手で、特にたまに出てくる長いプログラミング言語が怖いです。
何だこれ、ハッキングされてる⁉︎ みたいな。
全くそんな事ないんですけどね笑
編集済
どうも、黒猫大和です。
取り敢えずここまで読んだ感想としてはこのテロリスト達は詰めが甘いなって感じですかね、力はあっても心が未熟な今の内に殺しておかなければならないのに見逃すとはアホかと。
この代償は高くつくでしょうね、一度敗北を味わった人間ほど厄介なものはないですから
それと話が変わりますが私は色々な作品を節操なしに読むタイプなので大体3話くらいでその先を読むか読まないか決めます、あらすじで先の展開が分かっていたので6話まで読みましたが。
私のようにせっかちなヤツやあらすじを見ない人もいるのでせっかく面白いのに3話くらいまで読んで他のVR物と同じだと判断され、読むのを辞められてしまったりしたらもったいないと思います。
なので5話の緊急事態を一話にした方がいいのではないかと思います、4話から6話に繋げて読んでみても違和感なかったので。あくまでも私の個人的な意見ですので参考程度に考えてみてください。
それから自主企画の参加者が多いので何時になるか分かりませんが、このお話のレビューを後々書きたいと思います。結構この作品を気に入りました。
それではこれからもお互いに頑張っていきましょう!!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
最初の展開が遅いのは、私も気にしていた部分なので、もう少し構想を練ってから書いていったら良かったなと思います。
今この作品は10万文字まで書いて、一旦お休み中なのですが、また続きを書いていきたいと思っています。