第17話 効率的な罠への応援コメント
コメント失礼します。
夢中になって、ここまで読み進めてしまいました。みんなと楽しむ普通のネットゲームだったはずが、死と隣接し合う世界になってしった。
テロリストに乗っ取られ、現実でのプレイヤーキルが可能になってしまった。手を汚すことになってしまうのはあまりいい気持ちではないですよね。キラたちがどう生き残っていくのか、どうテロリストたちと戦うのか。見届けさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語のテーマは、普通の人が簡単に殺せてしまう世界に閉じ込められたら、というものです。
そこの意図がうまく伝わってくれたようで、とても嬉しいです。
第4話 ゲームとしてへの応援コメント
なんとー。自死なんて。
これはログアウトできなくなったパターンですね。
そうなるのでは……と思いましたがやっぱりでしたね。
キラさん、がんばってー!
作者からの返信
これからの活躍を期待してください!
第1話 暗殺者、始めましたへの応援コメント
一話目、拝読しました♪
うーん。やはりお名前がキラさんだったので暗殺者になってしまったのかもしれませんね。
キラさん……キラさん……キラー的な。
あ。でもたくあんもやしさんだったらなんのジョブになったのでしょうね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくあんもやしだったら、ジョブは漬物です。
第6話 悔しさの価値はへの応援コメント
こんにちは。
変なたとえを出してしまって申し訳ないのですが、小学校、中学校の頃にこっくりさんが流行っていてそれをやめる時、絶対に帰ってもらわないとやめられない恐怖を思いだしました。子供の頃ってすごく信じるので、パソコンもそうですが、強制終了とかフリーズしてしまったパソコンを再起動するなど、電源を押すのも勇気がいったりします。
見えないものを終わらせる世界って、怖いですよね。しかも、体感できる世界がこれからはやってくる。でも、文章の中にも体感できる感覚は出てきますね。
支離滅裂なコメントですみません。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はパソコンが苦手で、特にたまに出てくる長いプログラミング言語が怖いです。
何だこれ、ハッキングされてる⁉︎ みたいな。
全くそんな事ないんですけどね笑
第5話 緊急事態への応援コメント
こんばんは。
コメント失礼いたします(^^)
わたしはゲームをやったことのないのですが、とても読みやすくて、ゲームの説明などもわかりやすかったです。
これからの社会って、VRの世界がやってくるのでしょうが、サイバー攻撃、現実世界でのEスポーツ大会での事件などを思いだしました。確かに、脳はゲームの世界に入り込み、目も見えていない状況では、現実社会では何もできない状況なんですよね。それって想像すると怖いなあと思いました。
これから、どんな展開になるのか楽しみです。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからの技術の進歩次第では、本当にこんな機械が発明されるのではないかと思います。
良い使い方をして欲しいなと、本当にそう思いますね。
第1話 暗殺者、始めましたへの応援コメント
響キョー 様
初めまして、悠鬼よう子と申します。
VRMMOの世界に自分が入り込むって、想像するだけでワクワクします。
これからどんなスキルや冒険が待っているのか楽しみです。
作品もフォローさせていただきましたので、今後ともよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実世界でもいつか開発されたらな、とか妄想出来るのが、VR系の醍醐味だと思います。
楽しんでいただけると幸いです。
第1話 暗殺者、始めましたへの応援コメント
たくあんもやし笑
なぜそれにしたんでしょう笑
VRMMOもの好きなのでやったー!楽しんで読みます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームとかの名前って、結構適当に決めちゃいますよね。
第1話 暗殺者、始めましたへの応援コメント
キラがキラー・ナイフの由来になるんですかね?
MMO系はあまり読んだことが無いので楽しませてもらいます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
MMOものが好きになってもらえたら、とても嬉しいです!
第1話 暗殺者、始めましたへの応援コメント
読み返しに参りました!
王道っぽくて、それでいて少し邪道っぽくもあって凄く私の好みです!
読み進めていきます☝️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただければ幸いです!
第6話 悔しさの価値はへの応援コメント
緊迫した戦闘シーンにハラハラしました!
私の作品も読んでいただきありがとうございます!
さっきは気付かなかったのですが、♡で応援以外にも☆までいただき嬉しいです!
これからも楽しんでいただけると嬉しいです(*´ω`*)
私も楽しませてもらいますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘シーンを褒めていただき、とても嬉しいです。
お互い執筆頑張りましょう!
第1話 暗殺者、始めましたへの応援コメント
五感を感じられる描写が素晴らしいですね! こういう時はチュートリアルもじっくり聞いてしまう主人公の気持ちわかるな(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チュートリアル聞いちゃいますよねー。
第12話 限界の中の全力への応援コメント
最初は普通のゲームだったのに、そこからテロリストたちの手によってデスゲームに変わるという設定が斬新て面白かったです!
これからも執筆頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりVRMMOものは、設定が似てしまう事が多いので、工夫してみました。
これからも続いていきますので、応援よろしくお願いします!
第2話 好きな戦い方の極め方への応援コメント
某ソードなんちゃらみたいに現実世界に帰れないんじゃないかと危惧したけど、ちゃんと帰れて安心しました笑
作者からの返信
感想ありがとうございます。
意外と帰れちゃうんですよ笑
第1話 暗殺者、始めましたへの応援コメント
異世界系ではなくVRMMO。
主人公のジョブは暗殺者。
王道なのに、王道を逸れた設定に、今後の展開が非常に楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
第1話 暗殺者、始めましたへの応援コメント
アカウント作成時にクラス=プレイスタイルが強制されてしまうというシステムはユーザーフレンドリーをかなぐり捨てた、かなり大胆な設計ですよね。
なんの意図でゲーム制作者はこんな風に作ることにメリットを感じたんだろう。
あるいはアカウント作り直してリセマラで好きなクラスになるまで繰り返すことが前提の設計なんでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めにジョブが設定されているのは、少数の強いジョブが蔓延しないためでもあります。
例えば剣士ジョブが強くて、皆んなが剣士になったら、出会う人みんな剣士みたいなことになっちゃいます。
分かりにくい説明ですみません。