概要
「霊が見えて、そいつと会話ができる。――ただ、それだけ」
自主企画『死別ブロマンスを書いて欲しいリターンズ』に参加させていただいた『十年一昔』からの続きです。解決編……になるといいのですが……。
十年一昔 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093078494251386
*
背負った大きな刺青を「何のために?」と聞かれたから「厄除けだよ」って答えてやる。
そしたら、そいつはケラケラと笑った。
「効果ないじゃん」
十年一昔 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093078494251386
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背負った大きな刺青を「何のために?」と聞かれたから「厄除けだよ」って答えてやる。
そしたら、そいつはケラケラと笑った。
「効果ないじゃん」
応援ありがとうございます😭
感謝感激雨霰です!
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