編集済
最終話 エメラルドのネックレスへの応援コメント
おおー、これはいい繋ぎですねー。いや、なかなか味のあるお話でした。ユンゲが怒りっぽいのも、フロイラインが忘れっぽいのもちゃんと理由があったんですね。
ちゃんとロリッ子が出てきたのもグーでした。
とっても面白かったです!
作者からの返信
わぁ、ありがとうございます!! いろいろ設定も考えて書いたんですが、うまくまとめられなかったかな、とも思っていたので、優しいコメント嬉しいです。
いやね、わたしもたいがいロリっコが好きみたいで、気づいたら出しちゃってますね笑
星もありがとうございました😆
第10話 女の子ビーネへの応援コメント
ロリッ子キターーーーー!!!
あ、でも、この子はかなり扱いの難しい系の子なんですね。
作者からの返信
ハイハイ、ロリっ子来ましたよーーー!!
ちょっとお辛いことがあったので、扱いが難しくなっていますが、普段は少々お転婆な子くらいかな、と思います。
編集済
最終話 エメラルドのネックレスへの応援コメント
>「おねえちゃん、あんなオトコとは、わかれたほうがいいと、あたし、おもう」
「あーまあ、そうなんだけど」
まあDV弟(日替わりでDV兄)ですからね★
それにしても、会話が幼くても既に女性ですね♪
>ビーネが「アハトをこわさないで」と心配しても、「壊してねーだろ、くそちびがっ」と指を立て罵る。
なかなか強烈な言い回し! 敵とか悪者が言うのなら違和感ないけれど、主人公の一方が幼女に言ってますからね?
アハトさんも、中々にユニークな話し方をされていますね♪
この物語、異世界という設定をフルに活かせば、様々なお話が描けそうですね。漫画『魔女の旅々』の双子人形版といった感じかな?(『魔女の旅々』を検索したら、原作は小説だった!)
短い物語ではありましたが、竹神チエ様にしか描けなさそうな設定などが随所に盛り込まれていましたね。
ただ、欲を言えば、この分量(文字数)であっても、大きなエピソードが3つくらいあったら良かったかな、と思います。
続編は、『これぞ竹神チエワールド』と思えるような凄(すん)げぇヤツをお待ち致しております☆
作者からの返信
主人公が幼女に暴言吐いてるって、なかなかおっかない話ですね。ほのぼの系のはずなんだが 笑
アハトの話し方、ロボってこんなイメージがありまして。どうしてもこういう口調にしたくなるのです。ブリキ人形っていってるけど。
そうですねー。もっと異世界を強調した話に出来たらいいんですけどね。独自の世界観に凝ると、設定の羅列になりそうで、主人公の状況と設定だけでしかかけてませんね。バラはどこにでもあるし。ここを独特の花とか、そういうのにしたらよかったんだろうな、って今思いました、今。
説明しつつ物語を展開するのってどうやるんでしょうね。わからんなー。
魔女の旅々って作品があるんですね。今、旅流行ってるんですかね。だからコンテストやってるのかな。すぐ思い浮かんだのは葬送のフリーレンでしたよ。タイトルくらいしか存じ上げないんですけども……俺なんも知らんな。
展開がダラダラして特に中身がない会話の応酬が続くのが、竹神作品の特徴ですよ。ほっとくと茶番だけで100万字書く人なのでね……。課題です。
でも次回作は意識して展開早めて書こうと思っているのですよ。つばさ文庫向けに書くやつなのですけどね。まあどうなるか。
誤字チェックにコメントに、素敵なレビューに、ありがとうございます。いつかすんげえヤツ、書けたらいいですよねえ。
最終話 エメラルドのネックレスへの応援コメント
魔女の手がかりが見つかったー!
(((o(*゚▽゚*)o)))
物語がよい方向に動きそうな予感で終わっていて、読後感がとってもいいお話でした(●´ω`●)
部品を少しずつ失ったことで、発生したドタバタも解決して、よかったー♪
部品をあげたり、取られたりで故障していくという状況。
なんだか、幸福の王子のお話を思いだしまして、ユンゲとフロイラインにますます好感をもちました。
>泣かナいノ、よーちヨチ
ブリキ人形の話し方、かわいかったです( *´艸`)
完結、おめでとうございます☆(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
ついに魔女の手がかりが見つかりましたよ。゚゚(つД≦。)°゚。
わあ、よかったです。なーんか書くのにやけに苦労して、まとめ方もこれで良いのかなー、って感じだったのですが、読後感が良いと言っていただけて、すっっっごい安心しました。嬉しいです。
幸福の王子! ありましたね。燕が出てくるやつですよね。めちゃくちゃぼんやりしか思い出せませんが、名作を連想していただけてユンゲとフロイラインも「いやー、ははは」と言っております笑
ブリキ人形の話し方、工夫しました。笑
最後までお読みいただき、星も下さいまして、ありがとうございました!
最終話 エメラルドのネックレスへの応援コメント
これは続編が気になる内容ですね!
いつかまた再開されること、願っています!
作者からの返信
ありがとうございます!
続きも書けたらいいなと思っています。今度はユンゲが兄バージョンとか。
最後まで読んでくださり、星もありがとうございました!!
最終話 エメラルドのネックレスへの応援コメント
まあ!! 素敵、素敵だわっ!!
なんって、続きが気になる物語なのでしょう。
うふふふふ。
作者からの返信
まあ、ありがとうございます。
けっこうここまで書くのに苦労した話なのですが、キャラも設定も固まっているので、今後いろんな場所に出向いていく話とかも書いてみたいですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。星も、お礼が遅くなりましたが、ありがとうございました(*^▽^*)
最終話 エメラルドのネックレスへの応援コメント
アハトなおってよかったー。
緑の魔女の、かなり有用な情報もゲットできそうですし、魔女の不思議なエメラルドのおかげでポンコツユンゲもどうにかなりそう。まさに情けは人のためならず! ですね( ˶˙º˙˶ )✧
ひとまずの完結おめでとうございます。続編お待ちしてまーす( ੭ ˙꒳˙ )੭
作者からの返信
アハト、無事なおりましたー!
そうです。いままで全然だった緑の魔女の情報が、ここで手に入りました。情けは人の為ならずですな! ポンコツユンゲもこれでなんとかなりそうです。
最後までお読みくださり、星もくださってありがとうございます。
今年のカクコンはこの続編かもしれません。笑
最終話 エメラルドのネックレスへの応援コメント
アハトが無事に治って良かった!口調がいかにも旧式感があって良いですね!
緑の魔女の手がかりもゲット!
二人の旅はこれからですね。続編をお待ちしています!(๑•̀ㅂ•́)و✧
完結おめでとうございます!
作者からの返信
そうそう、このロボみが良いのですよね。笑
緑の魔女の手がかりもゲットしましたし、旅はまなだまだ続くのです。異世界らしい場所とか登場キャラとか、そういうエピソードも書いてみたいですね。わたしに書けるかな?笑
最後までお付き合いくださってありがとうございます。
素敵なレビューも!! 😃 嬉しいです!!!!!
最終話 エメラルドのネックレスへの応援コメント
ビーネちゃんがハラハラドキドキしちゃうような修理でしたが、無事アハトが直ってくれてよかった(#^^#)
ユンゲの部品は減っちゃいましたが、図らずも緑の魔女の手がかりを得ることができ、二人の旅は大きく前進したかもしれませんね。
魔女さんと会えたら部品の減ったユンゲもなんとかなるでしょうか?
その様子、いつか続編が出て見届けられるのを期待しています(*´▽`*)
作者からの返信
ビーネはハラハラの連続だったでしょうね。ねえ、それってこわしてないっ!? しかし無事、アハトは動き出しました!
そうですよ。ポンコツまっしぐらかと思いきや、善意が彼を救いました。緑の魔女の手がかりゲットです👍
設定ぶん投げているところも多々あるんですが、いつか完結編まで書いてみたいですね。どうすんだろ、とは思いますけど笑
最後までお読みいただき、コメントに星にありがとうございました!
最終話 エメラルドのネックレスへの応援コメント
ユンゲの乱暴な口調に、ビーネ引いていますね。
けどアハトを直してくれるいいお兄さんです。
直ってよかったー!(^^)!
人形でも、人間と変わらず愛情を注ぎ注がれていますね。
そしてついに見つけた緑の魔女の手掛かり。果たして緑の魔女と会うことができるのでしょうか?
ユンゲを元に戻すためにも頑張って。
いつか続編が読める日を楽しみにしています(≧▽≦)
作者からの返信
ビーネもなかなか強気な子だったのですが、さすがにユンゲの暴言には引いてますね。でもやってることは心優しいのです。口が悪いだけで。アハト、無事になおりましたよ!!
んで、緑の魔女の情報まで得て、最終話でやっとこさ何か動き出しそうな予感です笑
ストックがすでに3万文字あると思って、続きをかいて10万字にしたらまた違うコンテストに出せますからね。今度はユンゲが兄になった時をかけたらいいなと思ってます。
最後までお読みいただき、コメントに、星も下さってありがとうございました!
第11話 修理してあげるよへの応援コメント
なるほど。こういった理由でどんどん部品がなくなっていっているわけですね……。
作者からの返信
そうです。こうやって身を削るので部品がなくなっていくんですね。非常に行き当たりばったりな危険な旅です。
編集済
第11話 修理してあげるよへの応援コメント
>「そうよ。わたしたち、旅する双子人形なの」
とてもいいわね。タイトルみたい。キャッチコピーか。
良い作品でした。
きっとまだ続く。あと1話なのね。
作者からの返信
ありがとうございます。決め台詞みたいなもんですね。うん。あと1話で終わりです。
第11話 修理してあげるよへの応援コメント
>「ほーらほらほら、泣かないで、ブーちゃん」
ここ、思わず笑ってしまいました♪
部品が無くなるなんて、どういう状況なの?
と思ってましたが、そういうことだったのですね☆
それにしても、修理の方法がヤバい!
なんとか、部品を失わない方向でアハトさんを直せないものですかね?
えっ? 次回、最終話?
作者からの返信
あら、笑っていただけました? 笑
身を削っての修理なのでした。
そうです、次回最終話です。ちょっと文字数多めなんですけどね、終わりでーす。
第11話 修理してあげるよへの応援コメント
そんな、部品をあげちゃうなんて。これ以上なくなったらユンゲはどうなってしまうの( ;∀;)
作者からの返信
アンパンマン方式なんですが、ユンゲにジャムおじさんはいませんからね。このままではますますポンコツになり、どうにもならなくなってスクラップ工場へ行くことに……。
最終話「悲運、ユンゲの埋葬」でお送りします(誤報)
第11話 修理してあげるよへの応援コメント
直すのはいいけど、ユンゲの部品を使うのには反対。自分もフロイラインと同意見です。
これ以上酷くなったら、本当に手がつけられませんもの(^_^;)
急に頭を外したら、そりゃあビーネちゃん怖がりますよね。
人形だと分かってくれたからよかったものの、人間と見分けがつかないのに頭を外したらホラーですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ユンゲの部品を使うのはどうしたって心配ですよね。これ以上ポンコツになったら……アハトが直ってもユンゲが廃棄処分ですよ……。
いきなり人間が頭外したらホラーですもんね。笑
ビーネちゃんに見せなくて良かったですよ。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
編集済
第11話 修理してあげるよへの応援コメント
二人の部品が欠けていったのには、そんな理由があったのですね。
アハトを直してあげようとするのはいいけど、ユンゲがこれ以上壊れるのはダメ。それにユンゲ、ビーネを怖がらせるのもダメ。
泣いちゃいそうなビーネですが、二人がアハトと同じ人形だと知って、少しは落ち着くでしょうか?
作者からの返信
部品が書けていた理由は、こんな理由があったのです。アンパンマン方式ですね、はい。
直してあげようって気持ちはとても素晴らしいのですが、ユンゲがこれ以上壊れて暴言はきまくり逮捕されて……なんてラストはいただけませんからね。どうなるやら。
ビーネちゃん、とりあえず安心してくれるといいのですが、いや安心できるかな。
編集済
第10話 女の子ビーネへの応援コメント
ビーネちゃん、名前からしてミツバチっぽい🐝
しかも、質問に対する返答が、いちいち突き刺してくる感じ★
けれども、幼い頃から彼女の面倒を見てくれていたであろうアハトさんが、動かなくなったのを見て心を痛めている心優しい女の子でもありますね。
さあユンゲ君。最新鋭の人形よりも機能的に優れているところを見せつけて差し上げなさい!
作者からの返信
うぉ、冒頭でいきなり誤字! いつも助かります。
そうそう、ビーネちゃんは、まんま蜂ネーミングです笑
攻撃力ありますが、かわゆい優しい子ですよ。
ユンゲ、がんばってアハトをなおすのだ!!
第10話 女の子ビーネへの応援コメント
自らスクラップ工場に行くなんて!!!これは泣く!!!!
ユンゲ、直せるのか!?( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
自らスクラップ工場に行くなんて泣けますよね。。゚゚(つД≦。)°゚。
ユンゲ、直すのです。頑張るのです!
第10話 女の子ビーネへの応援コメント
感情的になったユンゲがこの幼子に何か言わないか心配でしたけど、むしろ熱い気持ちで共感しましたね(≧▽≦)
けど修理するって、そんなことできるの?
勢いで言ってしまって大丈夫でしょうか。自分の修理もできなくて困っているのに((゚□゚;))
作者からの返信
暴言吐くかと思いましたが、ユンゲは「スクラップ、阻止!」と熱く共感しました。この熱い思いで修理するのです、やるんだ、ユンゲ。勢いだけじゃないところを見せろっっっ。気合だあああ!!
第10話 女の子ビーネへの応援コメント
ビーネちゃんにとって、アハトは本当に大事な友達だったのですね。
人形がスクラップになるところなんてフロイラインやユンゲも見たくないでしょうし、ここは助けてあげましょう。
ユンゲ、修理するのです(っ`・ω・´)っ
問題はユンゲがちゃんと修理できるか。
色々壊れちゃってる彼ですが、修理技術は持っているのでしょうか?
作者からの返信
そうですそうです。ビーネちゃんにとってアハトは幼馴染、心の友、相棒であり乳母みたいなもんです。
ユンゲ、修理するのです。がんばれっ、幼女をがっかりさせてはいけない、できないなんて言わせませんよ( `Д´)/
編集済
第9話 悪化するユンゲの症状への応援コメント
>イライラしたこの気分を癒したい。さらにはメソメソするユンゲ、かと思えば、突如、激高するポンコツなユンゲの症状を、少しでも抑えるためには、絶対に湖が必要なのだ。
そもそもの前提が間違っているような?
とはいえ、何かしらの目的を持って行動した方が良いのかも?
おかげで小さな出会いが生まれました☆
次は古い型の人形と小さな女の子との4人(?)旅になるのでしょうか?
作者からの返信
広大な自然を前にすれば、己の悩みなんて、いかにちっぽけだったか、わかるというものです。ええ、ええ。
四人旅になると賑やかですねえ。誰かまともなのがいるといいけど。
第9話 悪化するユンゲの症状への応援コメント
ああああ、ユンゲの口調がぁぁぁぁぁ( ;∀;)
こりゃあ重症だぁぁぁぁ!!
作者からの返信
重症だあああΣ(||゚Д゚)
口調がめちゃくちゃだああああ、こーわーれーたーーーー!!
第9話 悪化するユンゲの症状への応援コメント
ユンゲ、ますます壊れ方に拍車がかかっていますね。このままでは、まともな会話もできなくなってしまうかも(>_<)
泣いている小さな女の子を見つけましたが、今のユンゲが話しかけると、ますます泣いちゃうかも。
ここは女の子のためにも声をかけずにスルーして……なんて、そんな冷たいことはできないですよね(^◇^;)
作者からの返信
ユンゲ、どんどん壊れていきます。そろそろ会話が成り立たなくなるかも。
そうですよ。小さい女の子が泣いているんです。スルーなんてできません。しかしユンゲは黙っていたほうが良さそうですが……さてさて。
第9話 悪化するユンゲの症状への応援コメント
ああ、ユンゲのキャラがどんどん崩壊していくー!
これにはフロイラインも、ついていけないって感じですね。
けど変に気遣うよりも、こっちの方がまだユンゲを誘導できるかも?
そんな時に会った少女。ユンゲ、くれぐれも彼女には、暴言をはかないでね(^_^;)
作者からの返信
姉のわがままにも付き合う心優しきユンゲだったんですけどね。崩壊が始まってますよ。俺様が誕生しました。でもフロイラインもなんだかんだでうまく操縦できてるかも。
さてさて、ここへきて新キャラです。暴言はいたらダメ……なんだけどなあ。
第8話 街を散策しようへの応援コメント
フロイラインとユンゲ、他の人形とは明らかに完成度が違いますよね。
この二人だけ、時代を飛び越えたオーパーツのような感じがします。
うまく気持ちをいい方に導けたらユンゲの暴走も抑えられるみたいですけど、なかなか難しい。
何が怒りの引き金になるか分かりませんね(^_^;)
作者からの返信
オーパーツ! カッコいいですね。二人がなぜこの世に誕生したのか、そこに大きな秘密がありそうです。
ユンゲ、何かをきっかけにプッツンしたらヤバいですよ。爆弾男です。
第8話 街を散策しようへの応援コメント
追いかけるユンゲと、待っていたフロイライン。なんだかんだで、二人とも仲良しですね(#^^#)
ですがポンコツになりかかっているユンゲは、やっぱり心配。
今のところフロイラインと口喧嘩するくらいですが、いつかこれが原因で、大きな失敗をしてしまったらどうしよう(>_<)
作者からの返信
そうそう。なんだかんだで仲良しなのです。フロイラインはちゃんと待ってましたよ。(●´∀`●)ノ
ですが、ユンゲのポンコツが直ったわけではないのです。何事も起こらないといいのですが……ハラハラ。
第8話 街を散策しようへの応援コメント
>心なしかフロイラインも安堵しているように見えた。
なんだかんだでふたりは仲良し♪
なんだけれど……★
情緒不安定なユンゲ君に、元より怒りっぽいフロイラインちゃん。
見ていてやきもきしますね。
ふたりを作ったというドクター。人形に命を吹き込み人間にすることが出来るらしい緑の魔女。
いずれかへの手掛かりが見つかると良いのだけれど。
作者からの返信
なんだかんだで仲良しですね。やっぱ長いこと二人でやって来てますから。
この二人の間に入ったら大変ですよ。どっちもヽ(`Д´)ノプンプンしてますからね。うるさいったらない。
手がかり、見つかると良いんですけどねえ。
(近況ノートでの誤字報告、助かりました!)
第3話 郵便配達人の青年への応援コメント
ああ、このフロイラインはうちの巨乳の若いころにそっくりですよ。笑
作者からの返信
ほほう。ということはフロイラインはゆうすけさんの好みドストライクということで!! 笑
編集済
第7話 壊れた原因への応援コメント
>二人は「うーん、うーん」と考えた。
可愛い。シリアスで、びっくり、ドキドキしていたのに、可愛い。
>美形で高性能の二人は、これまで何度も「我こそは君たちの持ち主に!」と名乗り出た人間が何人もいた。誘拐騒ぎも経験した。そのたびに二人協力して危機を乗り越えてきたのだ。旅を続けるため、緑の魔女を見つけるために。
我こそ、の辺りが面白い。
こういう、細かいところに意識が向くので、長く感じているのかもしれません。
細かい面白さとか、個性があるところがあるの。で、いろいろと考えていたら時間が経つのだと思うわ。
この話、人助けの前に、二人がどうなるのか……。
作者からの返信
他人助ける場合じゃなさそうですよね。ピンチです。
あらっ、面白くなってますかね。嬉しいです。
編集済
第7話 壊れた原因への応援コメント
>フロイラインが気分屋で忘れっぽいのも、ユンゲが用心深く、心配性なのも、元々そう作られていたからではない。部品が減っていくことで、それぞれの個性が出てきただけである。
だが、いよいよ大事な部品をなくしていたらしい。忍耐のコードだけが原因ではないだろう。様々な部品を失った影響が複雑に絡まり合った結果、情緒不安定な症状がユンゲに出てしまったようである。
部品を失うことによって個性が出てくるとは、面白い発想ですね♪
今回の物語は、差し当たって現在のピンチをどう乗り越えるか、ということになりそう☆
作者からの返信
惜しい、ちょい誤字ってましたね。いつも助かります!
部品を失うことで個性ってやつ、自分でも面白い発想になったと思ってたので嬉しいです。
そうですね、壊れたユンゲどうしようってピンチと、世界観の提示で終わる話ですかねぇ。
第6話 ドクターの手紙とオレンジジュースへの応援コメント
野良人形ふたりの現状がかなり分かってきましたね!
そうかー。人間になるために旅をしてるんですねー。
ふたりの願いが叶いますように!
>できたらローズ風味抜きで
オチがついて、すっきり☆
作者からの返信
野良人形の現状、わかってきましたか! いやー、設定の説明って難しくてですねえ。今回もどこまで書くかってので、ひーひーっ言いました。
オチ、つきました。笑
編集済
第6話 ドクターの手紙とオレンジジュースへの応援コメント
>人間ならきっと目がパンパンに腫れていたことだろう。でもユンゲは人形だ。美少年の面は相変わらず美少年である。でも高性能なので、ちょっぴり目の端っこが赤らんではいる。
高性能、すごい。泣くのも、そういえばすごい。
今回は、1話の文字数が長い気がするのです。
最近、自主企画の短編とか、長編でも1話の文字数が短い作品を読んでいたのかもしれませんが、
長いなぁと思いながら読んでいるせいか、全体を細かく理解できていない可能性が。
でも、気になるところは、ものすごく考えながら読んでいたりするのよ。
考えすぎて、妄想が広がりすぎている気もしますが、
いろいろと考えるほどに、面白く、素晴らしい作品世界なのです。
>緑の魔女、というのは存在するともしないとも言われている伝説の魔女だ。何人か魔女はいるのだが、その中の一人である緑の魔女は、生命をつかさどっているらしく、ドクターが記した手紙には、「人形を人間にしてくれる」とあった。
この作品、書籍化でも、そうじゃなくても、長編にするなら、
短編連作で、いろんな魔女が出てくるお話にするのも面白そうって思いました。
短編ごとに主人公が変わって、新しい魔女が出てくるの。
>「オレンジジュースください。できたらローズ風味抜きで」
面白いんだけど。緩急。
作者からの返信
今回はどちらかというと短めですかね。だいたい3千文字前後で書いているのですが、2千ちょいで終わっているエピソードもあるので。長く感じるのは読みにくいからかな?
魔女、他にも考えるだけは考えてあるんですよ。赤とか青とかね。ありがち笑
第6話 ドクターの手紙とオレンジジュースへの応援コメント
成る程、そのために魔女を探していたんですね。名前の付け方も、年齢の決め方もいいですね。
作者からの返信
ドクターの短い一文だけを理由に、こんなに長い旅を続けているのです。
わあ、決め方いいですかね。+゚。*(*´∀`*)*。゚+
第5話 花盛りのロージータウンへの応援コメント
あーあー、ユンゲ泣いちゃった。お姉ちゃん、ちゃんとあやしてあげないと!
作者からの返信
あーあ、泣いちゃった。ほらほら、おねえちゃん。ちゃんとう面倒見てあげて! だるい? こ、こらっ、あきらめるな、慰めろよ。
第6話 ドクターの手紙とオレンジジュースへの応援コメント
今回、初めてどちらも怒らなかった♪
まあ、泣いてましたけれどね★
それでもケンカするよりは、よっぽど良いでしょう☆
それにしても、ローズ風味のオレンジジュースか〜🌹
ローズ風味はいらないよね🍊
作者からの返信
おおっ、初のどちらも怒ってない回だったとは!?
そうですね。二人でわんわんやってる分には感動的です(?)
ロージータウンのローズ推しはすごいのです。オレンジジュースだってローズ風味にします。いらないよね。
第6話 ドクターの手紙とオレンジジュースへの応援コメント
人形を人間にしてくれる緑の魔女。本当にそんな人がいるのか。そして、ドクターは何を思って二人を人間にしようとしたのでしょうか?
二人の背景が明らかになりましたが、これからの旅で、本当に緑の魔女を見つけることができるのか。
もしも二人に歳をとる機能があったなら、見つける頃には、十六歳どころかおばあちゃんとおじいちゃんになっていたかもしれませんね。
作者からの返信
ドクターは何を考えて人間になるように言ったのでしょうね。
緑の魔女、本当にいるのかどかもわからない存在です。
でも二人は探し続けるのです。もしも人形じゃなかったら無理だったでしょうが、安心してください。高性能な人形なのでいつまーーーーでも旅を続けられます!
第6話 ドクターの手紙とオレンジジュースへの応援コメント
二人の事情が明らかになりましたね。
人形を人間にしてくれる緑の魔女、いったい何者? そしてドクターは何を思って、そんな手紙を残したのでしょう?
二人が旅をする目的は分かりましたけど、広い世界のどこにいるかも分からない魔女を探すのは難しいはず。
これは長い旅になりますね。
作者からの返信
今回はちらっと過去編でしたね。
緑の魔女、一体何者なのでしょう。ドクターも怪しい存在ですよ。
ま、まあそこんところはね。もしも長編化する際にね、ええ、しっかり考えたらいいと思って(ぶん投げた)
そうです、これは難しい旅ですよ。長い長い旅になりそうです。
第5話 花盛りのロージータウンへの応援コメント
>ぽろぽろと涙を流して「うわーん」と泣きだす。
あらら、泣いちゃいましたね。( ̄▽ ̄;)
ところで、ユンゲとフロイラインは野良人形なんですね。面白い設定!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
泣いちゃいましたね。うわーんっっ。
野良人形なんですよ。わたしも自分で思いついたとき、ぷぷっと思いました。笑
第3話 郵便配達人の青年への応援コメント
水上列車関連の情景描写が秀逸!
ステキな風景が目に浮かぶようでした。←コメントの語彙力なさが悲しいほど(笑)
作者からの返信
わあっ、そうですか!
あーでもないこーでもないと、いじりまくりながら描写したんで、コメント嬉しいです!!
第5話 花盛りのロージータウンへの応援コメント
そうよ。嫉妬したのよ。
人形だから、食べ物はいらないだろうと思ったのですが、宿に泊まる(そして寝る)ところにびっくりしましたよ。
そういうものなのですね。
お金は交通費ぐらいだと思っていたの。
今まで、どのようなお仕事をしたのかしら?
作者からの返信
そうね、嫉妬したんだわ。
どうなんでしょうね。食べないってイメージはわかなかったので、飲み食いします睡眠もしますね。そういうかんじです。
第5話 花盛りのロージータウンへの応援コメント
いつもはユンゲが自由奔放なフロイラインを抑えようとしていますけど、今回は感情を抑えられないユンゲをフロイラインが宥める。いつもとは逆ですね。
こんな風に振る舞うあたり、なんだかんだでフロイラインはお姉さんなんだなって思いました。
思わぬ大出費になりましたけど、これからも上手くやっていけますように。
作者からの返信
いつもとは逆ですよね。フロイラインも、「あっれー、わたしが宥めないといけないのー?」となっておりますが、とりあえず慰めます。なんだかんだで仲良しな二人ですから。これからもうまくいく……はずです。
第5話 花盛りのロージータウンへの応援コメント
今回はユンゲが感情的になり、フロイラインがそれをなだめていますね。
最初は自由奔放なフロイラインとそれを抑えるユンゲかと思っていましたが、お互い持ちつ持たれつの模様。
そして二人とも、言い争いはしてもお互いが大事なのは一緒のようですね(#^^#)
作者からの返信
本当はユンゲが振り回され役で、フロイラインは自由奔放なはずなのですが、今回はユンゲが感情的ですね。ぎゃいぎゃいやりますが、仲良しなはずですからね。持ちつ持たれつ、良い言葉ですねえ。
第5話 花盛りのロージータウンへの応援コメント
>「急ぐ旅じゃないのに。今日のユンゲはどうかしちゃってる」
「どうかしてるのは君だろう!!」
怒鳴りつけたユンゲにフロイラインはぎょっと目を丸くした。突然の大声に、周囲も興味を引かれている。さらにはユンゲ自身も自分の短気な反応にびっくりしていた。
>そしてやっぱり高級宿だったのは、カウンターで料金を聞いてはっきりした。それでもユンゲは他を当たるのも面倒で、この宿に宿泊することに決めた。
>「君が人形だと明かさなかったせいで高級宿に泊まることになったぞ。今回は仕方ないけど、次の街では安宿に泊まる、あるいは野宿だ。いいな」
「わたしのせいなの?」
今回のユンゲ君は情緒不安定なのか、ところどころ、支離滅裂な気が……★
どう考えても、高級宿に泊まることに決めたのは、ユンゲ君。
他を探す選択肢は当然あったはず。
>フロイラインは慌てたあと、「そうだ」とひらめいた。
「よちよち、ユンゲちゃん」
人間の赤ちゃんに、乳母人形がこうやっていたのを見たことがある。
初めてお姉ちゃんらしいところを見せたフロイラインちゃんですね。
ここまで毎話、怒ってばかりのふたりでしたが、次話からは仲直りして旅を続けられるのでしょうか?
作者からの返信
ユンゲ、支離滅裂ですよね。
情緒がおかしくなっているのです。。゚゚(つД≦。)°゚。
ほんと怒ってばっかですね 笑
いやー、今回、たぶんずっと誰かしらキレてます。書いてる時の私の精神状態がわかりそうなもんです。いや穏やかに生きてますけども。
編集済
第4話 旅する野良人形への応援コメント
ユンゲがヤキモチやきさんなのは、良いとして。
>そしてユンゲとフロイラインレベルの完成度を持つ人形は、富豪や貴族、王や王族の持ち物だったり、あるいは見世物小屋の商売道具だったりする。
そもそも人形が人形の判断で好き勝手に出歩くのが異質だ。人形は人間の持ち物、人間が使う存在だからだ。
だよねー。
大丈夫かなー?
>配達人の青年が、「では楽しい旅行を!」とハンチング帽を軽くもち上げ別れの挨拶をして立ち去るまで、何の暴露もしなかった。
えー?
この青年、ナンパしなかったの?
楽しくお話しただけ?
あやしくない?
わたしが考えすぎなだけ?
でも、タグに人助けと書いてあるからなぁ。
あとで、「助けてくれ」って出てきて、
それが罠で……。
あっ、ほのぼのタグもありますね。
そうか、ほのぼのか。
目次の言葉選びもなんか素敵で、全部素敵で、小説としても素敵だけれど、漫画にもなりそうな作品だなと思いました。
作者からの返信
この青年は名前のないモブですね。もう出てきません笑
このあと数話後に、新キャラが出てくるので、そっちが人助けのメインかな。
おぉ、そうですか。相変わらず文章迷子でして。こうかなー、どうかなーと思ってなんとかやっとります。良かった。
第4話 旅する野良人形への応援コメント
ユンゲ、これはヤキモチ的なやつでしょうか。拗らせたシスコン(ブラコン)大好きおばさんとしては願ったり叶ったりの展開ですけど!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
ユンゲ、やきもち的なやつかもしれませんね。
いやー、書いてるときは、シスコンは意識してなかったんですよ。フロイラインの行動にイライラしてる、ってだけしか思ってなくて。コメント貰うとこういう発見がありますよねえ。ユンゲはシスコンって。
編集済
第4話 旅する野良人形への応援コメント
今回はユンゲ君がぷんすかモード。
それでも、慎重のネジが働くためか、爆発までには至りませんでしたね。
嫉妬なのか? シスコンなのか? おそらく、その両方なのでしょうね?
作者からの返信
毎度毎度すみませんっ、誤字報告助かります!
今回はぷんすかユンゲくんでしたね。不機嫌オーラだけで、「キーーーッ」とまではなりませんでした。嫉妬なのか、シスコンなのか……両方でしょうね。
第4話 旅する野良人形への応援コメント
フロラインが楽しそうにすればするほど、逆にユンゲは不機嫌になっていってますね。
気安くフロラインに近づく悪い虫、いやスケベ猿は許せませんか( ̄▽ ̄)
青年。もしも二人が人形だと知ったら、どうなっていたでしょう?
作者からの返信
フロイラインに付く悪い虫は許しません。
スケベ猿も許しませんっっ!! 笑
青年、二人が人形だとわかったら、どうしたでしょうね。
まっさかー、マジで? え、まじ? 嘘でしょ、エエエエッ、ガチなんすかー、びびるんですけどーぅ、うけるー!!(急にチャラい)
第4話 旅する野良人形への応援コメント
二人の青年に対する評価は真っ二つですね。
フロイラインにとっては親切な人間でも、ユンゲにとっては敵ですね。
もしかしてユンゲ、シスコンでしょうか? いっしょに旅をしてきたキョウダイが会ったばかりの男と仲良くするのは、面白くないみたいですね。
下手したらブチ切れていたかも( *´艸`)
作者からの返信
青年の評価は真っ二つですね。フロイラインにとっては会話上手の良い人だったのでしょう。ユンゲはゴゴゴゴゴとお怒りモードです。
もしかして……シスコンなのか、ユンゲくんよ 笑
第3話 郵便配達人の青年への応援コメント
>どちらともなく手を繋いでいた。
仲良し。
>それでも人の数に対してあたりは静かで、森深くにいるようだった。この厳粛とも言える荘厳な光景に誰もが圧倒されているのか、小声で話している乗客ばかりだ。
文学ですな。
描写が何と言いますか、異世界という感じで、なんか素敵でした。
そして双子キャラが生き生きとしていて、青年も良い感じで、
質の高い物語だと思っています。
作者からの返信
二人はとっても仲良しですよ。
おぉ、文学ですか。こ、これが……(,,#゚Д゚)
異世界の感じでているでしょうか。出したかったんです、異世界感 笑
第3話 郵便配達人の青年への応援コメント
ユンゲ、振り回されてますね。苦労人(人?)だ……。
何かいまにも爆発しそうでおっかないですよ。耐えるんだ、ユンゲ!( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
ユンゲは苦労人ですよね。人形ですけど。だってほら白髪だし(違う)
そうです、ちゃぶ台返しやりかねないほど爆発寸前です。でも耐えてください。まだ爆発するの早いから!!(予告)
編集済
第3話 郵便配達人の青年への応援コメント
フロイラインちゃんが、猫の目打線のように、感情がころころ変わるのに対して、ユンゲ君は、なかなか気持ちが晴れませんね☁
けれども、せっかくの旅なのだから楽しまないと損な気がしますね。
>車体が青緑色に輝く湖面に鏡映しになっており、見渡す視界に収まる光景は、まるで絵画だった。
青緑色! 仁淀(によど)川の色を思い出しました。『仁淀(によど)ブルー』なんて言葉もある、日本でも有数の美しい川です。
ちなみに私は、『ブルー』というより、『エメラルドグリーン』の方が適切ではないかと思っています🐟
作者からの返信
おおっ、誤字だけでなくコピペミスまでしてるっ。助かります。修正しました!
そうですよね。せっかくの絶景なのに、ユンゲは全然楽しもうとしてませんよね。もったいない。
仁淀川に仁淀ブルー! 知りませんでした。博識ですなあ。
第2話 わたしたちは人形ですへの応援コメント
正直に高い料金を払ったのに、人間の疑いをかけられるとは……。
それほど精巧だってことですよね。
怒りっぽいフロイラインですけど、何でしょうね、女の子はこれくらいの方が可愛く見えちゃうんだぜ私には。
作者からの返信
そうです。人間にしか見えないのです。ただレントゲンしたらたぶん一発で人形とわかるはずです。はい。
そうなんですよね。どうもね、わたしもね、女子キャラがこうツンツン怒りっぽくなっちゃって。実際にいたら鬱陶しそうですが、創作はこんくらいが可愛いようか気がしますよ。(´∀`*)ウフフ
第2話 わたしたちは人形ですへの応援コメント
人間みたいに動く人形がいるんですね!
>一見すると人間の青年に見えた。でもその瞳は安いガラス製
この描写、いいですね!
人みたいに動いても作り物なんだなって感じが、すごく伝わってきました(●´ω`●)
SFっぽさも感じられて、好きな作風です♪
作者からの返信
あちこちに働く人形がいるイメージです。
そうそう。最初は近未来的なSFでアンドロイドの双子にしようかと思ったんですが、ドラゴンノベルス的には西洋風ファンタジーのほうが良いような気がして、人形にしましたよ (●゚∀゚)ノ
編集済
第2話 わたしたちは人形ですへの応援コメント
人間が優遇料金になるなら、自分は人間だと言う人形が増えそうな気が。
うーむ。触ると、人なのか、人形なのか、分かる機械でもあればいいのだけれど。
この旅の目的を考えると、あんまり人形人形と言って、有名になってしまったら……大丈夫なのかしら?
でも、二人が長く存在しているのなら、それなりに有名なのかもと思ったり。
絵とか、高く売れそうと言いますか、美しい双子が歩いていて、治安は大丈夫なのかしら?
人形でも、そういうのが好きな金持ちに、高く売れそうな気がするのですけど、治安はどうなのかしら?
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
まあファンタジーですので。
第2話 わたしたちは人形ですへの応援コメント
快活のバネが長くない代わりに、慎重のネジがたくさんある。人形ならではの表現ですね。
本当にそんなパーツがあるのか、それとも自分たちの性格を表す言葉として使ったのか。
駅員さんが分からないくらい、人間とそっくりな二人。
だけどこういうトラブルは困りますね。
フロイラインは怒りますし、ユンゲはそれを宥めるのに苦労しますし(^_^;)
作者からの返信
人形っぽい表現にしたくて、ネジとかバネを使ってみました。+.゚(*´∀`)b゚
+.゚
この駅員さんはしっかり者なのですが、今回は見分けがつかなかったようです。それほど人間に見えるってことで!
そう、ユンゲは大変です。苦労苦労の連続です。(*´□`σ)σ
第2話 わたしたちは人形ですへの応援コメント
二人の性格の違い、明確にこうなった理由があるのですね。
元々はまつたく違いはなかったようですが、どんな理由で歯車が抜け出したりバネやネジの数が違ったりしてきたのでしょう?
快活はバネ、慎重はネジなど、感情とそれぞれのパーツがいかにもな組み合わせで面白いです(#^^#)
作者からの返信
おおっ、それぞれのパーツがいかにもな組み合わせになってますね。偶然ですっっ、気づいてなかった。やるじゃん、わたしぃっっ!!
二人はですね、元々性格もそっくりだったのですが、なんやかやあってこうなっているのです。
第2話 わたしたちは人形ですへの応援コメント
>「ぼくは君のように快活のバネが長くない代わりに、慎重のネジがたくさんあるんだ。知ってるだろ」
「そうね」
立ち止まったフロイラインは肩越しに振り返る。
「そしてわたしは感情の歯車が、あなたより何枚も多いんだわ」
『快活のバネ』、『慎重のネジ』、『感情の歯車』というパワーワード。
一体どういう仕組みになっているのでしょう?
ただ、AIといったデジタルではなく、バネやネジ、歯車といったモノによって感情が作られているというのは面白いですね♡
作者からの返信
パワーワードでしたかね。笑 (´∀`*)ウフフ
そうですね。組み立てて完成できるようなイメージですよ。というかAIとかよくわからないので、あれも何か組み立てているのかもしれませんが……
第1話 ユンゲとフロイラインへの応援コメント
素敵な世界観です。ワクワクしちゃう!
二人のビジュアルが私好みで、これからの展開が楽しみですよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
ぴゃーっ! ありがとうございます。
ビジュアル好みですかっ、わたしも好きな感じです(*>∀<)ノ))★
ちょいとダラダラした展開なのですが楽しんでいただけると嬉しいです!!
第1話 ユンゲとフロイラインへの応援コメント
新作、お待ちしてましたー!(((o(*゚▽゚*)o)))
ユンゲ < フロイライン な関係なんですね(笑)
水上バスなんてロマンチック!
どんなお話になっていくのか、今から楽しみです♪
連載、がんばってください☆
作者からの返信
わあ、ありがとうございます!
フロイラインのほうが強いですね。苦労するのはユンゲのほうです。笑
ロマンチックですよね! 前に名探偵ポアロのドラマを見た時に、そんなのが出てきたんですよ。素敵でしたー。
はいっ、全然予約投稿できてないので、シャカリキます!
第1話 ユンゲとフロイラインへの応援コメント
ユンゲ、フロイラインに振り回されていますね(^◇^;)
今日は姉、弟ということは、当番制で変わるのですね。
けど例えユンゲが兄になっても、フロイラインは平気で我が道を行こうとしそうです(;^_^A
作者からの返信
ユンゲは振り回されてますね。お姉さま強しになっております。
そうそう、当番制なのです。でもたぶん兄の番になっても、妹に振り回される……笑
編集済
第1話 ユンゲとフロイラインへの応援コメント
わがままなお姉ちゃんと冷静な弟という感じですね♪
人形ということで、もっと無感情なのかと思ったら、めっちゃ感情豊か☆
なかなかユニークな滑り出しとなりましたね♪
作者からの返信
まー! ミスしまくりですね。報告、助かります。へんなところも修正しました。
そうですね。わがままおねえちゃんと冷静な弟ってかんじですね!
人形らしいところはほとんどないですね。人形だからする行動は今後出てきますっ。
ユニークですか。よかった!
第1話 ユンゲとフロイラインへの応援コメント
得着地点→到着地点
うーん、今回はロリッ子は出てこなさそうですねー。ギャグ満開でしょうか。それともシリアス路線でしょうか。
作者からの返信
おおっ、ミスってますね。ありがとうございます。
どっちかというと、ほのぼのコメディですかねえ。そこまでギャグしてないはずです。
で、安心してください。ロリっ子、しばらく後ですが、しっかり出ますよ👍
第1話 ユンゲとフロイラインへの応援コメント
自由奔放なフロラインに、ユンゲは振り回されていますね。
双子でも、フロラインの方がお姉さんのようなイメージが強いです!(^^)!
『今回も』って言ってるあたり、こんなのはいつものことなのでしょうね(^_^;)
作者からの返信
ユンゲは振り回されてますね。どうしてもフロイラインが強いようです。
そう、彼は苦労人、いや苦労人形なのであーる!
編集済
最終話 エメラルドのネックレスへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
偶然見つけたこの作品を読んでみて、物語が良い方向へと向かっていきそうで凄く安心しましたε-(´∀`*)
読んでいる最中もそうですが、読後感が凄く良かったです。
続きがあれば読みたいです( ˇωˇ )
作者からの返信
おおっ、見つけてくださってありがとうございます!
口論ばかりになってしまいましたが、二人の旅はまだ続けられそうです。
読後感が良かったといっていただけて、とても嬉しいです😆
シリーズにできそうなので、続きも書いてみたいですね。星もありがとうございました!!