淡々と、しみいる

明とヒロの何気ない日常が胸に迫ります。
ずっとこうしていられたらいいけれど、このままじゃ良くない。わかっていても、みずからの手で変えるのはつらい。
それでも向き合うのは、相手を想うからこそでした。
とても尊い、友情の一幕です。