概要
純粋に私はバドミントンしたかったのだ
黒歴史。
社会人になり婚約破棄した後の私は心が荒んでいた。
その時結婚した友達のパーティーに来ていた人から
「バドミントンしない?」
と誘われたのだ。
社会人になり婚約破棄した後の私は心が荒んでいた。
その時結婚した友達のパーティーに来ていた人から
「バドミントンしない?」
と誘われたのだ。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!黒歴史紹介モノでありながら、爽やかほのぼのストーリーはいかがですか?
知らぬが仏。知ってしまえば、天国から地獄。
……と書きつつも、それほど酷い目にあった感もないし、作者様の第二の青春物語にも見えますね。
バドミントンサークルに入って好転していく作者様の人生。
私個人の感想としては、作者様は一番良いルートを進んだのではないかと存じます。
一応黒歴史成分にも、触れとこうかな?
先の作者様の人生の好転には裏があった!
実はそういうことだったのね! 恥ずかしい〜! からの黒歴史認定なのだと思います。
黒歴史紹介モノでありながら、爽やかほのぼのストーリー、いかがでございましょう?