第41話 アガぺーという名の幻想への応援コメント
谷間に眼が行ったり、カミヒトさんは人間味にあふれてますね。
神などとは程遠い……
と思いましたが普通にエロい神様もいますよね。
神聖なものという名のもとにエロいことしている感すら感じます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうです。彼は神には程遠い……ダメなおじさんです(笑)
いえ、ただのむっつりおじさんなだけですよ(笑)
前半戦は、影を潜めてしまっていますが
後半戦、そして……2章のクライマックスと
このダメな主人公がどう活躍するのか?
果たして彼は父親のようなエロ教祖になってしまうのか?
色んな伏線を張り巡らしておきました。
今後を期待して頂ければ幸いです。
第40話 フィデス・ガリアは堕ちていくへの応援コメント
こんにちは。
フィデスさんのなかで、カミヒトさんへの気持ちがふくれあがっていますね。
マリーさんの存在が、余計に心をかき乱します。
作者からの返信
こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
もう、破裂寸前でしょうね。
それがどう宗教に繋がってしまうのか、が
今後の展開になります。
マリーさんの存在は主人公からしたら
頼もしくも怪しい存在ですね。
第40話 フィデス・ガリアは堕ちていくへの応援コメント
タイトル的にフィデスの方に問題があるのでしょうか。
嫉妬にかられた人みたいな印象を受けますね。
作者からの返信
いつもコメント頂きありがとうございます。
いえ、この話は
ちょっとホラーぽくなってしまいましたが
真っ当なヤンデレなので大丈夫ですよ。(笑)
フィデスさんへのご心配ありがとうございます。
これから、彼女は
ヤンデレヒロインとして活躍していきますので
応援して頂けると幸いです。
第3話 宗教なんて、ろくなもんじゃないへの応援コメント
ほんま、親が「悪徳宗教」の教祖やったら、子供はめっちゃ大変やろなぁって想像できたわ。でも、そこからいきなり変わって、本人が「ウソやろ……」って言うみたいに、ギャグみたいな死に方すんねん。これからどないなるんかめっちゃ楽しみになる展開やわ!
作者からの返信
引き続き、コメント頂きありがとうございます。
本当にそうですよね。
事実、現実世界でも親が宗教関係で~
という理由で大学落とされるケースがあるみたいですよ、怖いですね。
今後、
『宗教ってそんなに悪いものではないよ! ほんとだよ!』というのを
読者に見せていけたらなと思います。
……今のところそんな気配微塵もないですが(笑)
話しがやや重めなのでライトな感じで書いてみました。
そう言ってもらえると作者冥利に尽きます。
ありがとうございます!
第1話 異世界にて神になるへの応援コメント
神人を取り巻く側近たちがカラフルで魅力的でした。優しげな聖女、戦闘狂の騎士、妖艶な魔女……とそれぞれ個性豊かで、彼らとの掛け合いが物語に彩りを添えていました。
一方で神人は、そんな周囲の期待や思惑とは裏腹に、救世主として崇められる立場でありながら、その状況を楽しめていないようですね。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
物語を始める上で
キャラの個性が伝えれているようで安心しました。
ありがとうございます!
そこも大事な要素で
この一話で読者のみせたいポイントでした。
なんでそうなっているの?と
思っていただけたら幸いです。
追記:
ご指摘まで頂きありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
第39話 集団洗礼式と魔女の裏切りへの応援コメント
ひゃわ!?
マリー様!?
おとなの色気が!!!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
そうですよー、マリー様は
大人の魅力に溢れておられるのですよ!笑
第39話 集団洗礼式と魔女の裏切りへの応援コメント
こんばんは。
えっ、マリーさん、隠蔽? 邪眼?!
そしてレベルがすごく高い!
一瞬しか見えなかったけど。
いったい、何が目的で……?!
作者からの返信
こんばんは。
いつも嬉しいコメントありがとうございます。
こうなってくると厨二病的な発言が真実味を帯びてきますね。
さて、彼だけがステータスを視る事ができると思われてた世界。
果たしてそうなのか?
また、彼女の真の目的とは?
それは……。
一旦、忘れてください(笑)
第39話 集団洗礼式と魔女の裏切りへの応援コメント
やはり聖杯に入っていたものは黄金の水でしたか……。
洗礼ですもんね、多少はしょっぱい思いもしてもらわないと割にあわないでしょう。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
さて、何を指しているのでしょうか?
作者の私でもさっぱりでございます。笑
いつも楽しい考察ありがとうございます。
第17話 くたばりやがれ!このロリコン野郎が!!!!への応援コメント
神官長にはお灸を据えなくてはですね😎
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
大変、嬉しいです!
そうですね、敵は強大ですが
しっかりとお灸を据えさていただきます(ノ`Д)ノ
第38話 借金は時として絆となるへの応援コメント
こんにちは。
カミヒトさんが教祖さまになりつつあります。
おまる、直販ルート開拓、マリーさん、頭良いですね!
作者からの返信
こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
そうですね、外堀埋められてますね笑
これらのアイテムがどうなっていくか、注目してもらいたいです。
マリーさんは頭が良い。ありがとうございます!
ですが、次話で彼女の印象は一変します笑
第38話 借金は時として絆となるへの応援コメント
これだけ信奉されてると、糞尿を回収する仕事(悪臭が酷いので間違いなく差別対象)を積極的に頑張る人も出そう。
>それは”聖神女” フィデスと双璧を担う人気ぶりで。
このあたり後世で絵画として描かれて博物館で展示されてそうな気がする。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
歴史的な背景で言えば
江戸時代の、えた、ひにんでしょうか。
彼らは罪人ではないですが
『人は生まれながらに罪人である』という部分も意識しながら
書かせていただいています。
そんな話が前話にありましたね(笑)
とても鋭い考察です。
神話になるかどうかは今後のお楽しみということで。
第38話 借金は時として絆となるへの応援コメント
カミヒト様は何もしていなくても象徴としての安心感みたいなやつがあるんでしょうか。
「きょうそさま」という言葉にはアンパンマンみたいなヒーローへの憧れぐらいの意味があるんだろうなと思ってます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうですね、裏で神格化されちゃってますね(笑)
そうです! ヒーローです!
一般的なヒーロー像やアンパンマン(笑)
とは異なりますが、小さな子供には
そう見えているのでしょうね。
気づいてもらえて自分でもびっくりするくらい嬉しいです。
この辺は、第5話この世界にも神はいないのか?
の伏線
(……忘れていた……俺は……ヒーローなんかではない……ただのオッサンだ)
発言にかかっていて
今後、徐々に一話 プロローグの
教祖ムーブに繋がっていきます。
予想不可能の角度から成り上がっていきますので
楽しみにして頂ければ幸いです。
第37話 宗教としてではなく、ビジネスとしてやっていきたいへの応援コメント
肥料が無いって事は三圃制でやってるのか。魔獣のような凶暴な害獣が居る世界では広大な農地を維持するとか大変そうだし、畑で賄える人口の上限が低そうだなぁ。
(そして生活が豊かではない地域では宗教への依存度がめっちゃ高いっていう)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭い、指摘ですね。
おっしゃる通り、三圃制です。
今回、詳しい説明すると
主題からずれてしまうのであえてカットさせて頂きました。
ファンタジー作品なので
今後、作物の育つ早さは魔力というチートを使って爆速で育っていきます。
また、人材も後々、解消され
この村は理想郷(ビジネスモデル)となっていきます。
今はその為の準備段階です。
第37話 宗教としてではなく、ビジネスとしてやっていきたいへの応援コメント
肥料が無いですか。
現代知識無双を発揮する大チャンスですね。
アンモニア合成法を開発したハーバーは空気からパンを生み出したとまでいわれましたからね。
カミヒトがこれを確立させたらカミヒト教の教祖さまへまた一歩近づくことでしょう。
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。
化学肥料の歴史は近代に入ってからで
確かにフリッツ・ハーバーのハーバー・ボッシュ法が有名ですね。
実は中世の時代にもその元があり、錬金術と関連があるので魔術的要素として題材にさせて頂きました。
まあ、ファンタジー世界なので細かい理論は省かせて頂きます笑
ええ、これは
主の奇跡の御業。その一つでございます。
第36話 何だ……その、くそダセぇ名前は……への応援コメント
地獄への道は善意で舗装されている…
これには流石の救世主も苦笑い
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます!
元はベルナルドゥスですね。
果たしてこの道の先は天国か地獄か。
その答えは『地獄へ下るのは、たやすい』です。
第36話 何だ……その、くそダセぇ名前は……への応援コメント
外道な作なら公衆衛生を教義にしたりネズミを悪魔の手先認定したりして敵に黒死病対策をできなくさせて敵の信者の数減らすとか色々できるよな
宗教で怖いのなんて数が多い民衆なわけだしそれが減ればどうとでもなるよな
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
面白い考察ですね。楽しく拝見させて頂きました。
いえ、彼はそんな外道なこと
そう、戦争とか、生物兵器にするとかは
絶対にしません。
彼は……ですが(笑)
第36話 何だ……その、くそダセぇ名前は……への応援コメント
シムシティっぽいなと思いましたがさすがにあのゲームも宗教までは無かったでしたっけ。
カミヒト教に入ればみんな元気になれそう(適当)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シムシティはやったことないですが
町づくり系のゲームでしょうか?
宗教から始める村づくりという事で(笑)
きっと、主を信じる者だけが救われることでしょう!
第36話 何だ……その、くそダセぇ名前は……への応援コメント
いよいよ全面戦争開始だ!
カミヒトの鑑定で必要な人材集めだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。準備が必要ですね。
どんな、ざまぁになるのか。
そして、戦争そうをする上で、大事なもの
この導火線に火をつけるのは、誰なのか……。
第36話 何だ……その、くそダセぇ名前は……への応援コメント
こんばんは。
インフラ整備の提案など、マリーさん優秀ですねえ。
フィデスさん、全面協力!
カミヒト教。名前、そのまんまでいきますねえ(≧▽≦)
作者からの返信
こんばんは。
ありがとうございます。ホッとしました(笑)
カミヒト教、まるで子供が付けたような安直さですよね。
果たして
フィデスさんは、どう思っているのでしょうか。
それが一番の火種です。
第35話 変わりゆく日常と燻る火種への応援コメント
パンデミックは都市レベルで抑えられたのか。やはりワクチン(の代わり)になるものがあると強い。
しかし教会には感染は広がらんかったのだろうか。感染者本人あるいは家族が何度も足を運んでそうなものですが
(そして、そこで感染した人が他の都市に行ってそう)
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
また、鋭い考察ありがとうございます。
物語では語られていませんが
教会にも感染してます。しかし、ヴァセリオン教には”聖水”があるので
お金を払える人だけ助かっております。
また、他の都市でも蔓延しています。
主人公たちがいる土地は辺境なので、この段階では見えてきてはいませんが。
爆発的なピークは過ぎ、余裕が出来たという意味での
一旦、収束という形ですね。
これから、パンデミック後の問題に取り組んでいきます。
一つ言えるのは
ピンチはビジネスチャンス!といったところでしょうか。
第34話 フィデス・ガリアは落ちていくへの応援コメント
こんばんは。
「少しでも活発に行動する子供は、この孤児院ではすぐに衰弱し……そのまま二度と帰っては来ないのである。」
うわ〜……。可哀想……。
そして少年ばかりを偏愛するルファー。キモチワルッ、です。(~_~;)
フィデスさんは性的に毒牙にかからなかったのが、せめても、ですね。
それにしても、自分を助けようとしてくれた治療師を、我が身可愛さで置いていってしまった……。極限状態の出来事ですから、致し方ない事ではありますが、フィデスさんから罪の意識は消えないでしょうね……。
作者からの返信
こんばんは。
コメント頂きありがとうございます!
この治療魔法師の『極力動くな』は
実際にある言葉で
この施設の過酷さがわかりますね。
そこは救いと言っていいのか、困りますよね。
きっと悪逆非道の神官ルファーには、それ相応の神の裁きが下る事でしょう。
何を言っているのか分からないと思いますが、ありがとうございます!
きっと、彼がなんとかしてくれると思います。
少し、頼りないですが(笑)
第35話 変わりゆく日常と燻る火種への応援コメント
危うく春の嵐ですか。
ゲスの極みですね。
今回ばかりはお茶に救われたようですな。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
お上手です!笑
そうですね。ここはお茶で濁すベッキーですねww
編集済
第34話 フィデス・ガリアは落ちていくへの応援コメント
カミヒトがこれを知ったら、似たような境遇だけに全力で同情しちゃうやつですね。
彼のスキルだと、あくまでステータスを閲覧できるだけで、ここまで詳細には過去は見えなかったですよね。
誤字のご報告
それは初潮を迎えた私に、性欲を抑える薬の服用をするため、
↓
それは初潮を迎えた私に、性欲を抑える薬の服用をさせるため、
ルファーの強制でフィディスに服用させたシチュエーションだと思われますが、その場合は「する」ではなく「させる」になるのかなと思われます。
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
そうです。
あくまでも彼はその過去を知らないままですね。
今まで、読者さんには
フィデスさんがチョロインのように視えていた想定でこの回を設けました。
これで、フィデスさん推し、応援
増えてくれたらいいな……。
誤字報告ありがとうございます。
菅野 事案 様は本当に凄いですね。
密かに尊敬しております。
おっしゃる通りです。
こちらも訂正させていただきます。
編集済
第33話 無原罪の兆し、そして……御宿るへの応援コメント
マリーとフィデスの扱いのバランスがめちゃくちゃいいですよね。
フィデスの影が薄くなりそうなタイミングで、しっかり掘り下げるっていう。
設定的にも役割分担がきっちり成されてるから、どちらかがどちらを完全に食っちゃうみたいなことも起こらないですし。
ヒロイン二人の配置が絶妙に感じます。
誤字のご報告
今回もこの作品らしい誤字ですね。
見慣れた天上 → 見慣れた天井 でしょうか。
そりゃ天使なら天上も見慣れてるだろうなっていう、楽しい誤字でしたw
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
キャラが多いと必ず、一人一人の情報が薄くなるので大変です。
キャラの属性はそういう意味では大事なんだなぁ
と気づかされる今日この頃です。
誤字報告ありがとうございます。
大変ありがたい……。
また、これは……。
やってますね、恥ずかしいやつですわ。
即、訂正させていただきます笑
第32話 揺れる闇の狭間に集まる漆黒の集団への応援コメント
魔女=中二病という設定が面白いです。
魔女の定義とかって現代人の感覚で直感的に理解しにくい部分だけど、中二病に置き換えることで一気に理解しやすくなりますね。
すごく良い仕掛けだと思いました。
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
キャラデザの秘話としては
このマリーさんは天才なので、欠点が欲しかったんですよ笑
史実の魔女も実は中二病だったりして笑
第31話 ”魔薬”の製造方法と女同士の確執への応援コメント
マリーの登場で影が薄くなって食われちゃいそうなフィデスを、さっそく立てるタイミングの良さ。
キャラの扱いが丁寧ですよねえ。
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
ありがとうございます。
今回、相関関係をしっかり立てて
物語を書いているのでそれが出たのかも。
当たり前の事かもしれませんが
そういった意味でも相関図大事でしたね笑
第30話 ”魔女”との交渉は交渉にならないへの応援コメント
うほ、濃いキャラでてきた!
フィデスと真逆なのが良い感じですねえ。
これまで作中で登場しなかった雰囲気のキャラだから、すごく目立ちそう。
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
分かりやすく、ブラックorホワイトでございます!
第29話 ”魔女”との邂逅への応援コメント
魔法が存在する世界で、魔法が使えないのに魔女認定された人。
面白い設定だし、宗教が引き起こす弊害を描く意味でもわかりやすくていいですね。
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
ありがとうございます。
彼は本当に達観して宗教を見てますよね。
それが、本当にあっているかは別として笑
第28話 驚天動地のスラム街への応援コメント
フィデスがどんどん覚醒していくのが感慨深いぜ。
目に見えて変化していくキャラが側にいると、主人公がやってることの成果が分かりやすく可視化されていいなって。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
彼には彼女が
どんどん遠い存在になっていっているのでしょうね。
作者的には、「いやいや、あなたも充分凄いですよ!」と言ってあげたい笑
第34話 フィデス・ガリアは落ちていくへの応援コメント
宗教と虐待ってひどいですよね
紀元前から続く信仰心の暴力はなくならないのかもしれない
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
そうですよね。
権力の暴走というか、それはもしかしたら原始時代から続いてる
人間の罪のようなものではないでしょうか。
信仰とは何か?
考えれば考えるほど奥が深いですね。
第34話 フィデス・ガリアは落ちていくへの応援コメント
相当悲惨な話なのに「宗教関係あるある」的に受け止められる不思議
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます。
大変励みになります!
ありがとうございます!
ファンタジー世界というのもあるのでしょうか?
実際、現実世界でも
その様な事があるのはとても悲しい事です……。
ですが
きっと、彼が
あるべき宗教の形。理想郷を創ってくれ
全てをドロップキックしてくれることでしょう!
第34話 フィデス・ガリアは落ちていくへの応援コメント
ルファー様。鬼畜ですね。
少年らに囲わせて性的なお遊びですか……。
おや、現実にもそんな方がいた気がします。たしかジャn……
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
ジャn……問題ではないですが、近いものはありますね。
カトリック教会の性的虐待事件は、日本ではあまり知られていませんが
かなり有名です。
今回のエピソードの元ネタはコロニア・ディグニダ事件。
何はともあれ、
こういう犯罪はダメ! ゼッタイ!です。
第22話 求めよさらば与えられんへの応援コメント
正直、一度死んで復活するかと思ってた (キリスト感
流石にこんな序盤で切って良い手札じゃないかー
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
そうですね。聖遺物は使いようによっては全部チートなので。
もしもの時の保険のようなカードですね。
第10話 あれ?この街、詰んでないか……への応援コメント
おっと、これは面白くなりそうな予感がしてきた
作者からの返信
引き続き、コメント頂きありがとうございます。
それは何よりです。
展開、遅めで申し訳ございません。
第6話 次死ぬなら……格好良く死にたいへの応援コメント
漢字だとそこまで違和感無かったけど、カミヒトってすげぇ名前だなぁ。
まぁ「唯一神」とか「主人公」って名前の人よりはマシかもですが…
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
カミヒトはキリストの語呂合わせにもなっています。
現実世界で
こんな名前付けられたら、初対面の人に弄られるでしょうね。
「唯一神」さんは、やり過ぎです笑
第4話 使えない『聖遺物』なんて要らない、葉っぱ一枚あればいいへの応援コメント
葉っぱ隊、懐かしいw
でもコレJASRAC的に大丈夫かな。
カクヨムはハーメルンと違って利用許諾契約を締結してないので、任意の曲と判別できる歌詞に関しては笑顔で取り立てに来そう。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
なるほど、ご指摘ありがとうございます。
CDも出ているのですね。
念の為、歌詞の引用は行っていない点と
関節的なワードがごく一般的で普遍的な言葉なので大丈夫かと思います。
また、私の作品はそこまで知名度ないので
作詞の方から直接、著作権侵害で訴えられない限りは大丈夫だと考えております。
しかし、
千年の伝統音楽『雅楽』の演奏でも
利用許諾契約を求める会社なので注意したいと思います。
つまり
葉っぱ隊とはなんでしょうか?笑
第33話 無原罪の兆し、そして……御宿るへの応援コメント
目を瞑るフィデスさんが望むことをしてあげればよかったのに……。
まったくにぶちんですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ねぇ……本当に何しているんでしょうか、カミヒトさんは!笑
まあ、おじさんなので許してあげてください。
第33話 無原罪の兆し、そして……御宿るへの応援コメント
こんばんは。
あっ。フィデスさんの火傷痕が! 綺麗に消えました。
そして、前身にある無数の古傷。彼女に過去、いったい何が……?!
作者からの返信
こんばんは♪
コメント頂きありがとうございます!
気になりますよね。
次話、是非見てもらいたいです笑
そして、これが火種になります。
第32話 揺れる闇の狭間に集まる漆黒の集団への応援コメント
神人さん、邪神様の受肉体にされちゃってますね。(≧▽≦)
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます!
果たして、彼は邪神になってしまうのでしょうか?
おじさんが、邪神……頭……角生える?
ちょっと想像つかないですね笑
第31話 ”魔薬”の製造方法と女同士の確執への応援コメント
こんにちは。
フィデスさんのちょろさが、可愛いですね。
板挟みになって困っている神人さん、もっと自分の魅力に気がつけると良いですね♪
作者からの返信
こんばんは。
コメント頂きありがとうございます!
そうですよね♪
フィデスさんは一体、何をお願いするのでしょうね?
あと彼の方が自己肯定が低い気がします笑
第32話 揺れる闇の狭間に集まる漆黒の集団への応援コメント
不思議ちゃんマリー様、めちゃ有能♪
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
優秀な不思議ちゃんキャラ。
果たして本当にそうなのかなぁ……笑
第32話 揺れる闇の狭間に集まる漆黒の集団への応援コメント
マリー・スクエットさんコミュ強のようですね。
これほどのチート能力、現代人ものどから手が出るほど欲しくなります。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
コミ強で優秀ですね。
彼女に会社の秘書してもらいたいですね。
今後、この村を大いに発展させてくれるでしょう……。それが間違いだと、としても。
第1話 異世界にて神になるへの応援コメント
テーマがとても面白そうです!
これから楽しみです!
作者からの返信
ご一読頂き、ありがとうございます。
そう言っていただけて、大変ありがたいですが、
私の性格がひねくれているせいで
この物語は、そう簡単には読者に最高の体験をさせません。
気長にお待ち頂けると幸いです。
なお、13話からその片鱗が見え始めますので
宜しければ、そこだけでも見て頂けると嬉しいですm (_ _) m
第3話 宗教なんて、ろくなもんじゃないへの応援コメント
非常に話がスムーズで読みやすかったです!!
かなり内容もドロドロしていて見ててゾクゾクしてしまいました。
これからも追いかけていこうと思います!!
作者からの返信
ご一読頂き、ありがとうございます。
内容がスムーズでしたか!?驚
初めて言われました、とても嬉しいです!
3話までは、そんなにシリアスなつもりではなかったのですが
ダークファンタジー・ホラー小説好きが
出てしまっているのかもしれません(笑)
ありがとうございます!
作者としては、出来れば……
13話、主人公が盛大にやらかしているところまで見て欲しいです……(切実)
が……
お時間のある時で構いません。
ごゆっくり、読者の時間を楽しんで頂けると幸いです。
第31話 ”魔薬”の製造方法と女同士の確執への応援コメント
かの尊師も薬漬けにして信者たちを洗脳したと言う話を聞きますから、このヘアンの実もそんな奴なんだろうと思いました。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
あー、それ、完全アウトの話ですね。
この作品の便宜上、そこまで酷い話にはならない予定です。
あくまでもオブラートに包みます(笑)
古代では、薬とされていた面が強かったので、そこを強調する形となります。
それこそ、神の名前が付いているくらいなので。
依存性はフィデスさんに抜いてもらいましょう。
あ、そういう意味ではないです(笑)
第30話 ”魔女”との交渉は交渉にならないへの応援コメント
こんばんは。
厨二病に理解があることで、聖水を作れる強力なスキルを持つマリーさんを味方にする事ができました。
聖水無償提供。これはありがたいですね。
作者からの返信
こんばんは。
コメント頂きありがとうございます。
新たな仲間が増えるのは、良いことですね。
ここにきて、これは確かにありがたいですよね。
ですが、彼が前に言っていた台詞
『無料より高いものはない』少し、気がかりです(笑)
第30話 ”魔女”との交渉は交渉にならないへの応援コメント
聖水であらぬ想像をしたので猛省します。
魔女狩りが生まれたのも中二病的な発想からなのかもしれませんね。
迷惑な話ですが。
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。
んー?あらぬ想像?
さて、何を想像されたのでしょうか?(笑)
魔女狩りの理由は所説ありますが……。
今後、お話に出てくる説も、よく言われる考察ですね。お楽しみに。
第29話 ”魔女”との邂逅への応援コメント
こんばんは。
薬草師、魔女。この妖艶な美女が、どのように黒死病とかかわっているのか、ですね。
病気をなおせるのかなあ??
作者からの返信
こんばんは!
応援コメント頂き、ありがとうございます!
この元ネタは、史実のペスト、黒死病。
疫病の流行が間接的に異端審問、魔女迫害をさらに助長していきました。
その時、今では考えられない処方もなされていたといいます。
なぜ?スラムの住人達は症状が悪化しないのか?
次話をお楽しみにして頂けると幸いです。
第29話 ”魔女”との邂逅への応援コメント
宗教と魔女は縁があるのでしょうね。
しかし、この世界では魔法も存在する。
「魔女と呼ばれている」という発言は魔法を使えるのか否かどちらとも取れますね。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
多少ありますね。
有名なのはハインリヒ・クラーマ『魔女の槌』
その迫害の理由は、宗教的統制、社会的不安、女性への偏見と色々あります。
その辺は匂いますね。
でも、彼女のスキル欄には、魔法も魔術の表記もないので
安心してくださいね(笑)
第28話 驚天動地のスラム街への応援コメント
いろいろあれこれは置いといて
スラム街の平和な光景はうれしい♪
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
この平穏が、早くレサエムル村にも訪れるといいですよね♪
第28話 驚天動地のスラム街への応援コメント
火葬が忌み嫌われる背景のようなものがあるのでしょうか。
我々からしたら鳥葬がいやな感覚ですかね?
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。
ベンゼン環P 様は博識でいらっしゃりますね。
んー、確かに各宗教、様々な考え方ありますが
魂が戻ってくる可能性があるや
肉体を燃やすのは死者の冒涜など
が主な理由だと思いますよ。
また、遺体を自然に還す自然葬。
風葬や鳥葬なども
その宗教の道徳や倫理観に基づいて行われると思います。
死んだ後、人はどうなるのか?
わからないところにオカルティズムがあるので。
鳥葬は、確かにいやですねww
そんな感じです。
作品上、多くは語りませんでしたが
感染病の対策。火葬に変わるまでの流れは
近代で言うとのアフリカ、エボラ出血熱の流行を調べて頂けるとイメージしやすいかもしれません。
第27話 治療施設<センブル聖堂>への応援コメント
これは信仰されちゃう立ち回りですねえ。
けどやっぱり特別な魔法だけに、消費がやべえわけですね。
ステータス割り振りみたいなのできたと思ったけど、MP増加とかはできないんでしたっけ。
今の時点で業務が回ってるなら、拡張する必要もないかもだけど。
作者からの返信
引き続きのコメント、ありがとうございます!
はい、信仰ムーブ突入中です!
ステータスの割り振りは、まだできませんよ。
新たなスキルだけ手に入れられます。
ステータス関連は後々のそのギミックが明らかになっていきますのでお楽しみに!
これは現実のパンデミックを参考にしているので
今後、続々と問題点が出てきます。
そして、果ての宗教設立でございます。
第26話 集結する反旗の唄への応援コメント
いろんな人材がそれぞれの得意分野で腕を振るって、
街をちょっとずつ形になっていく様子がワクワクしますね。
誤字のご報告
原罪、医療従事者の制服や → 現在
変換の最優先候補が『原罪』になってるあたり、勉強熱心さが窺えて好感度の高い誤字という珍しい現象を目撃しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仲間が増えるっていいですよね。
これから、彼の周りがどんどん賑わっていって
一つの家族になればいいなと思います。
誤字報告ありがとうございます!
はっ!Σ(゚Д゚)恥ずかしい!
作品の中で『原罪』で、てきていない辺りも含めて、恥ずかしい!
すぐ、修正させて頂きます!!! Σ (゚Д゚;≡;゚д゚)
第25話 激苦共同生活への応援コメント
飯まずは人類の不幸No1だと思うんだ。
だって子どもたちがほぼ毎日それ食うことになるから。
こうなったら料理は神人ががんばるしかない。
作者からの返信
引き続きコメント、ありがとうございます!
大事ですよね。そのもったいない精神!
ただ、彼女のお茶は、その子供達も飲むかどうかレベルものですが(笑)
美味しい料理は、彼女が作ってくれますよ!
第24話 廃村<レサエムル村>でのリスタートへの応援コメント
ゲイションさん、良い感じの悪代官っぷり。
こういう清々しいほどの悪役大好きだぜ。
批評企画の続きは切りのいいところでやらせていただきますね。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
そうですよね。作者目線からすると
「なんだ、こいつ!?」という悪人すら親近感を湧いてしまいますよね(笑)
いつもありがとうございます。
全然、お時間のある時で構いませんので( ´ᵕ`* )
第27話 治療施設<センブル聖堂>への応援コメント
トリアージの黒がフィデスの治療対象とはなんと慈悲深い。
現実ではこういう訳にはいかないんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、本来でしたら
黒は処置不能ですもんね。
まあ、ファンタジー世界の中ですが
その中でも彼女の回復魔法は、異次元。
まさしく
『君こそがこの世界に舞い降りた”女神”だ!』
ということで(笑)
第26話 集結する反旗の唄への応援コメント
ゲオルグのおっさんはしっかりとした職人気質のようですね。
この方に宗教とか効果あるんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲオルグのおっさんは、宗教とは無関係です(笑)
ここだけの話。
実際の新興宗教もビジネス関係の付き合いが多い特徴あります。
特に土木事業。
政治家の繋がりがあるので談合の温床になったり、ならなかったりと
まあ、忘れて下さい(笑)
第26話 集結する反旗の唄への応援コメント
こんばんは。
渡りに船、いや、イケメン(笑)
アレクさん、ありがとう!
<レサエムル村>の受け入れ体勢は整いましたね。
次話は黒死病との戦い……かな?
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
彼のコミ障には困ったもんですね。
今後、教祖出来るのかな、と心配になります。
アレクさんに助けて貰いましょう(笑)
黒死病と恋の病、戦います!
第1話 異世界にて神になるへの応援コメント
いきなり嵌められた主人公。
その主人公が神になるとか中々にすごい設定!
しかもダメおじさん!!
この先の展開めっちゃ気になりますね。
作者からの返信
ご一読頂きありがとうございます。
今後、ゆっくりの展開ですが
主人公は神に崇められていきます。
ありがとうございます。
ダメおじさんが、救世主になる様をみせていければと思います!(笑)
第25話 激苦共同生活への応援コメント
こんにちは。
フィデスさん……、そんなにお茶をまずく淹れる才能があるとは……。(;^ω^)
作者からの返信
こんばんは!
コメント頂き、ありがとうございます。
なんてないエピソードですが
このお茶が後々の火種です(笑)
なんでそんな事になっているかは
彼女の過去、境遇に関係してきます。°(°´ᯅ`°)°。
第9話 宗教勧誘はお手のものへの応援コメント
読み合い企画ありがとうございます!この話面白いですね!
表現の仕方も純粋に尊敬です!
ですが自分こういう系統をあまり見た事がないので分からないんですけど展開が遅いかなと思いました。
多分1話の教祖になったのを見たせいだと思うんですけど「どうやって教祖になるんだろ~」の1話から生前の話とか町での生活の安定とかが入って「あ~これ相当かかるな~」ってなるのと上記の展開が緩やかすぎるからだと思います。
でも生前の話は結構必要な話ですし……難しい所。
まぁなんか色々言いましたが自分自身全然小説下手なんで真に受けないで下さい。
☆の多さがこの話が面白いなによりの証拠ですしwww。
これからも執筆活動頑張ってください。
ローペースですがちょくちょく見ようと思います。
作者からの返信
ご一読頂きありがとうございます。
貴重な意見ありがとうございます。
いえ、確かに展開が遅いですね。
本来であれば、5話くらいで
ヒロインの登場と、主人公の活躍を書かなければならないのですが
それがない、という点が展開が遅いと感じるポイントだと思います。
これは大筋プロットの段階で分かっていたので
エピローグから始めるような1話とギャグ多めにしたのですが
やはり、早めにメインディッシュが欲しいですよね(笑)
ちょうど
今後の新作は、テンプレ意識して
早めに展開作ろうと構想していたので
こういうお話しが聞けて嬉しかったです。
ありがとうございます。
良ければまた、ゆっくりしに来てください。
第25話 激苦共同生活への応援コメント
うーんまずい、もう一杯というやつですな。
手書きと言い、まずいお茶と言い、宗教の力じゃ解決できない問題が山積みのようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーんまずい、もう一杯?そんな青汁のCMがあったんですね!
フィデスさんのお茶はそのレベルを超えているとは思いますが(笑)
宗教では解決できないことは異端者が解決すると思いますよ。
そう、天動説のように……。
編集済
第24話 廃村<レサエムル村>でのリスタートへの応援コメント
こんにちは。
第二章 ”レサエムル村の復興と宗教設立編” の開幕、これからどんな街の開拓があるか、楽しみです!
作者からの返信
こんばんは。引き続きコメント頂きありがとうございます!
どういうデザインにするのか
それは今回、宗教設立と絡めつつになります。
これがまあー、大変で
特に宗教とインフラは混ぜるな危険
掘るなトンネルだと思いました(笑)
精一杯頑張りたいと思います(๑•̀ - •́)و✧
第24話 廃村<レサエムル村>でのリスタートへの応援コメント
神官長の酒池肉林の体たらく、さぞかし崇高な宗教なのでしょう。
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。
全ては我がヴァセリオン教団の最高神であられるホッアー様と
”聖女”アグリピナ様の御威光あってでございます(笑)
第23話 領主への謁見と宗教の禁忌への応援コメント
こんばんは。
領主のお嬢様を無事に救えた神人さんたち。
レサエムル村の責任者となりました。
ここから、救世主の道へと進むのでしょう。
しかし、ホッアーを信じる者たちとの戦いが待っていそうですね。
作者からの返信
引き続き、お読み頂きありがとうございます!
2章は教団設立と全面対決です。
良かったら、ホッアーを10回復唱しながら
楽しみにして頂けると幸いでございます(笑)
加須 千花 様、素敵なレビュー書いて頂きありがとうございます!୧(˃◡˂)୨
近況ノートにも報告させて頂きます!
大変嬉しいです!ありがとうございます!
第18話 回り出す歯車と覚醒する”聖神女”への応援コメント
すごく良い回でした!
神秘的な、洗礼。女将さんの回復。良かったですね!
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
彼女の覚醒が反撃の狼煙です!
女将さんも回復して反撃開始です。୧(`•ω•´)୨
第17話 くたばりやがれ!このロリコン野郎が!!!!への応援コメント
こんばんは。
神人さん、このゲスな神官長、ボコッちゃってください───!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
作者からの返信
こんばんは。
任して下さい!と、言いたいところですが
このロリコンは厄介な敵です!(#`Д´)ノ
第23話 領主への謁見と宗教の禁忌への応援コメント
免罪符は死んだ後に救われるというシステムなんですね。
藤原道長も最後は極楽に行けるように祈りながら死んだとか。
宗教は違えど考えることは一緒ですね。
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます。
補足したいのですが
免罪符は、悪い事ばかりではなく、良い面もあったと云う意見もありますが
ここでは悪い所だけを強調して書かせていただきました。
ルターも云っているように
人がその思想を悪用して、悪い制度にしてしまったという感じですね。
仏教の極楽浄土という考え方ですね。
面白いですよね。
人は、死という現象を前に、その後どうなるという想像する。
何があるかは死んでみないと分からない。
まさにシュレーディンガーの猫。
もしかしたら、そこには
何もない”無”や”空”なのかもしれませんね(笑)
第16話 絵画詐欺から始まる恋と騒動の兆しへの応援コメント
質問です!
どうして芸術と言い張れば子供の裸も許されるのでしょう?
今なら都条例が許してくれませんよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凄い、センシティブな質問来ましたね(笑)
この作品の子供の裸は、中世の時代背景と。
宗教画特有の天使や女神は人ではないので
服を着なくて当たり前、という思想があると思います。
よって、都条例は適用外です。
あなたは、ミロのビーナスに服着せようとしている人見たことがありますか?
ないですよね(笑)
なぜ?そんなセンシティブな絵を描くかは……
黒田清輝 先生に聞いて下さい(笑)
第14話 これはあくまでもデートではなく、ただの宗教勧誘ですへの応援コメント
こんばんは。
信徒!
マルタさんが、すこし寂しそうなのがきになりますね……。
作者からの返信
引き続きの引き続き、コメントを下さり
誠にありがとうございます。
作者冥利に尽きております。
いつも元気な子が
急に寂しい表情をみせると気になりますよね。
神人さんは意外にも鈍感なので
どうしたんだろう、便秘かな?
と最低な事を考えていそうですが
事はそんな簡単ではないような気がします。
第10話 あれ?この街、詰んでないか……への応援コメント
「なぜなら……バレない嘘とは、時として真実を混ぜるものだからである。」
そうですよねぇ。
神人さんの過去のフラッシュバック。からの、天啓、と言いきる姿。
神人さんの熱い思いが伝わりました!
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
大変嬉しく思っております。
彼は天才かもしれませんね。
詐欺師としてはですが(笑)
第9話 宗教勧誘はお手のものへの応援コメント
こんにちは。
「これは占いというよりはカウンセリングだが……。」
うん、カウンセリングで気分が良くなり、あたったわ!
わかりやすく書いてありますねぇ。
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
そうですね。
これは占いというよりカウンセリングですね(笑)
何故かは、わからないですが
占いの勉強すると必ず、心理学から入るんですよね。
当たるも八卦当たらぬも八卦ということなのでしょうか?
第8話 ”家庭のユートピア”という地獄への応援コメント
こんにちは。
ちょっと生意気な若い可愛い女の子。マルタさん。お姉さんが「変になってしまった」事に苦しんでいたんですね。
お店の売上を全額寄付なんて、マルタさんたちからしたら、盗まれたようなもの。
苦しむマルタさんを、救えるか、神人さん!
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
加須 千花 様の作品をなかなか見に行けず、申し訳ございません。
絶賛、自分の拙作と格闘中でして。
終わったご褒美として楽しみに取っております。
ただのおじさんがどうやって
マルタを救うか?
そして、彼女は『お帰りなさい、ご主人様』をいうのかどうか?
楽しみにして頂けると幸いでございます(笑)
第23話 領主への謁見と宗教の禁忌への応援コメント
どうもです。
企画より拝見しに来ました。
悪徳宗教の霊感商法の知識を利用し、異世界で活躍するという発想が良かったですね。
興味深く読ませていただきました。
続きが気になりますので、また更新されましたらお邪魔させていただきます。
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。
この先、の2章では
宗教の設立と悪徳宗教の手口がたくさん出てくる予定なので
お楽しみにしていただけたらと思います。
宜しければ、私の好きなホラー短編もありますので
お時間のある時に、また遊びに来て下さい。
霊異怪奇談~短編集~
https://kakuyomu.jp/works/16817330650524158042
第6話 次死ぬなら……格好良く死にたいへの応援コメント
こんばんは。
『聖骸布』身につけておいて良かった!
そのへんの葉っぱとか身につけてるんじゃなくて良かった……!
作者からの返信
こんばんは!
コメントありがとうございます。
『聖骸布』はチートで、身に付けて良かったです(笑)
イチジクみたいな葉っぱは、ちょっとしたエデンの園のパロディです(笑)
この後、主人公は人通りの多い場所に行きますので
果たして主人公は捕まるのか?
そもそも、なぜこんな格好を不審に思われないのか?
お楽しみ?にして頂けると幸いでございます。
編集済
第23話 領主への謁見と宗教の禁忌への応援コメント
こんばんは!
それでは批評企画の続きをさせていただきます。
19~23話を、連載をおっかけるリアルタイムで1回、さきほどもう1回読み直してきました。
まず、主人公がゲイションをはっ倒したことで、ピンチに陥り取れる選択肢がどんどん狭くなっていってしまう緊張感がすごく良かったです。
最終的に領主の城へいくしかない、というところまで追い詰められたことで、
街をペストから救うという大目的とシンクロするので、その後の展開への期待感がめっちゃブーストされて感じました。
この期待感は23話まで続いて、ちゃんと期待通り面白く着地するので、大枠だと成功してると感じます。
ただ、ユーグルとのタイマンシーンがちょっと問題を感じる部分がありますです。
一つは、21話のポエムっぽいところですね。
具体的には、
>その自分の声に、幼い頃の記憶が呼び起こされる。
から始まる部分です。
読んでていろいろな解釈はできるけど、何が言いたいのか良くわからないと感じちゃいました。
せっかくここまで期待感をブーストしてくれて、熱いタイマンで盛り上がってたところで、「良くわからん」ってなってブレーキかかっちゃう感じですね。
結論としては、『なぜなら……この弱さこそが俺の武器だからだ。』
ということなのだと思いますが、
それなら、そうはっきり分かるように、そう結論が導きされることに納得感があるように、分かりやすい心理描写が欲しく感じました。
「良くわからん」状態で結論だけポンと置かれてる感じなので、せっかくの主人公の決意に共感できなくなっちゃう感じでした。
二つ目は、そのあとの
ユーグルが何を考えて、殴り合いの果てに、主人公たちをお姫様に合わせることにしたのか、分かりにくいことです。
>『無理だな……これは俺だけの問題じゃない』
>これは、彼だけでは無理だ、という意味も含まれている。簡単に言えば、その覚悟を見せつけてみろ、という彼なりの挑戦状だった。
という風に説明はされているのですが、
何が彼だけでは無理なのか?
彼はお姫様に主人公たちを会わせたいと考えている?
けどそれができないことを言っている??
もし彼が主人公たちをお姫さまに会わせたいと考えていたとして、なぜ覚悟を見せる必要があるのか??
と、いろいろ解釈はできるけど、答えがパッと見つからないので、
結局ユーグルが何を考えてるのか納得感がないまま、
彼が兵士たちを脅迫する形で協力させる、という流れになっちゃってるように読んでる間感じました。
そうなると、なんで兵士たちが協力してくれるのかも、いまいち納得感がなくなっちゃうので、ひっかかりを感じさせたままに、クライマックスに突入しちゃって損してるように感じます。
以上です。
まとめとしては。
上記二つの難点はあっても、最初に述べたように、大枠で大目的が示されて、期待感もばっちり作られてるので迷走感はありませんし、物語の大きな流れを阻害もしていません。
そういう意味で致命的な欠陥ではないと思います。
むしろ総合的に見れば、読む側の期待にはバッチリ応えてくれてるので素晴らしいクライマックスです。
ただ、主人公の心理に共感しにくかったり、タイマンの結果という重要なイベントの納得感が「良くわからん」のまま終わってしまったりと、もったいない感じになっちゃってると感じました。
そして、第一章完結、お疲れ様です。
二章も楽しみにしています。
作者からの返信
菅野 事案 様 貴重な批評ありがとうございます。
いつも参考にさせて頂ております。
こちらからも批評を遅れており、大変申し訳ございません。
そちらも近日中に送らせていただきますね。
良かった点は大方の予測通り楽しんでいただいているようで安心しました。
教えて下さり、ありがとうございます。
悪かった点。
の読者を置いてけぼり、にした件ですが、意図してこのような文にしました。
これは本来やってはいけない事ですが、今回あえて、読者に分かりづらくなるように作らせて頂きました。
ので、賛否両論になるのはおかしくないです。
まさか、ここまで深くお読み頂けるとは、とても嬉しい限りです。
前提としましては、
21話『神の人』は
イエス・キリストが十字架に磔になるシーンと聖書の”怒り”、”弱さ”のイメージを織り交ぜながら
テーマの『神との同化』に合わせて執筆しました。
タイマン勝負では、本来は敵を倒すというのが、よくある場合ですが、ここでは意味合いがちょっと違います。
主人公は戦えない非力なオッサンです。そして、ユーグルもそれを知っている。
つまり、勝利条件の違う闘いでした。
故にかなり難解で分かりづらい部分が多くあります。
目標としましては、その熱量と勢いのある描写
それだけでも読者に伝えられたらOKという計算の元、書かせていただきました。
作者としては今回、キャラが動くまま書いたシーンなので
自分自身がちょっと紐解く感じで解説してみますね。
・ユーグルの思考ですが
今後の2章最初の冒頭でその事に触れています。
ここではちょっとだけ解説を。
>『無理だな……これは俺だけの問題じゃない』
これはこの世界、この時代の
城の一衛兵、隊長クラスでもある彼が
領主の許可なく、勝手な行動を取った場合、最悪死罪になるからです。
さらにこの警備の厳重な城中を大立ち回りする場合、部下も一緒に引きずり込む形になります。
ユーグルは神人に恩があり、協力したいのは山々でしたが
おいそれと、出来なかったのはその為でした。
そして、彼自身もその覚悟をしてまでこの男についていくべきか?
それを見定めるため、この蛮行を起こしています。
神人はそんな彼の性格やその思考、名門武家の生まれで、そのような方法でしか出来ない不器用な点
を占いの時、見抜いていたからこそ
ユーグルの事を”信じられる”と、思えたのだと云えます。
最後に信頼の証として、ユーグルは神人のことを”兄(あん)ちゃん”から”兄弟”と呼んでいます。
これはプロローグの台詞の伏線となっていて、この先、彼が主人公を尊敬の念を抱く、ターニングポイントとなります。
・兵士達が協力してくれたのは
フィデスの奇跡の業をその眼で視たからです。
そして、ユーグル同様、神人の勇敢さと根性に胸打たれたからこそ、すんなりと了承してくれたという感じです。
・ポエムっぽい箇所の問題点
>その自分の声に、幼い頃の記憶が呼び起こされる。
ここの部分の着想は、
「イエスはもう一度大声で叫んで、ついに息をひきとられた。」(マタイの福音書27章50節)という聖書の文と
私の臨死体験から来てます。
断末魔とよく聞くのですが、あれは死に抗う時に出す声だと、お医者さんが言っていたのをヒントにしました。
そこをきっかけ、入り口に。
意識が遠のくように。
ここから、精神的なアストラル世界。神智学に入っていきます。
・分かりにくい心理描写になっているのは、夢か現実かわからない表現、演出したからです。
『神はなぜ黙っているのだ』
ここのイメージは、遠藤周作先生の『沈黙』です。
彼は最初から、ずっと神の存在を否定しつつも、心のどこかで神に問いかけていました。
神人は今まで、過去のトラウマから
怒りをトリガーにして行動を起こしていたのですが
ここでは怒り、嘆き、苦しみの果てーー悟るというところに行き着きます。
神道に”禊ぎ”という言葉があります。まさしく、この現象を表すもので。
聖書にもそんなような解釈の記述がありましたのでシンクロさせてみました。
フィデスの『神人を叫ぶ声』ですが。
着想はバッハ「われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ」と「私は主を見ました」ヨハネの福音書20章11~18節です。
彼の意識を保つための演出表現でした。
そこから、自分自身と向き合い。
・『俺が一番、腹が立てていた正体、それは何も出来ない自分自身』だと気付き、
その弱さを受け入れることで、父 天仙 達との過去、恨みや憎しみを決別し
最後は聖書の引用のような言葉、答えを見つけ出していきます。
つまり、自分のやるべきことが見えてくる、という結論に至るという流れです。
・この、『なぜなら……この弱さこそが俺の武器だからだ』
これが今後の指針になっていきます。
着想はマハトマ・ガンディー「弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ」
聖書にも『赦し』という教えがあり、どう悟ったのかはこれから活躍で徐々にそれが垣間見えてきます。
直近のユーグルとのタイマン勝負では
神人はその根性をみせることが勝利条件なので。
腕っぷしが弱いからこそ、その意思を示せるという事になります。
修正点
・主人公の心理に共感しにくかったのは、私もずっと思っていた懸念点です。
主人公が特殊な境遇と考え方だけに、その辺が難しいと思っていました。
もう少し、誰にも当てはまるような共感ポイントを多く入れようと思います。
・ユーグルの部分は、もう少し分かりやすくなるようなヒント、心情描写を加筆しようかと思いました。
・また、精神な部分は、もっと激しいダークファンタジーよりの描写を入れて凄みを出し、あえてここは振り切ったほうが面白くなるかな、と考えております。
確かにご指摘の通り、この聖書と神智学の合わせは難しくて、かなり分かりづらいかと思います。
正直、今の文章力では上手く表現できていない点もあると思います。
当初の目算では
読者の目線は、『なぜそうなっているのか、わからない』という
フィデスの視点で観て貰いたかった狙いがあります。
主人公が必死で立ち上がり、ユーグルとの間に言葉を超えた信頼関係を築く。
それは漢同士しかわからない友情という事実だけがそこにある、という感じです。
22話で神人が
『そこに気づけてしまう自分の異常さと、冷静さだった。』
と発言しています。ここまで読めてしまう自分は、異常だという事を示唆した文です。
最後に
ここまでお読み頂きありがとうございます。
菅野 事案 様 には大変お世話になっております。
何か出来ることがあればお力添えしたいと思います。
良かったら
最近、見ている執筆資料の情報共有
文章の添削動画URL
https://www.youtube.com/@Wakatuki_Hikaru
XのDMとかで
新作の構想など、色々と相談にのりますよ。
私でよければ、ですが(笑)
あと、個人的に新作の構想している時が、いっちゃん楽しいので。
誰よりも海水を飲む人
杞憂
@dekisidesho
第5話 この世界にも神はいないのか?への応援コメント
こんにちは。
なんてこった……、勇ましく、女性を救いに暴巨猪の前に躍り出たのに……。あっけなく死んでしまうのか……?(´;ω;`)
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
この世界、厳しいですね。
神は一体、何を考えているのでしょうか!?
ちょっとは彼に
優しくしてあげられるような世界を
用意してあげた方がいいと思います!(*`Д´*)
第3話 宗教なんて、ろくなもんじゃないへの応援コメント
こんばんは。
うーむ、本当にろくな死に方しなかった神人さんが可哀想ですね……。
天草天上が全部持ってるのに対し、神人さんは散々です……。(・_・;)
前コメントで裏設定まで教えていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
こんな世界は本当に嫌だと
色んなインタビューを観て思いました。
そういった点で今後、彼がどういう宗教を創るのか楽しみです。
そちらの応援コメント
削除のボタンを押し間違えてしまい、消えてしまいました💦💦
ちょっとパニックになってます!!😱
申し訳ございません!!
第23話 領主への謁見と宗教の禁忌への応援コメント
第一章完結おつかれさまでした。
領主へ恩を売ることができ、実績も作ることができた。だけど話はとんとん拍子にはいかなくて、領主よりもよっぽど影響力のある宗教が相手だから、まともにぶつかっては不利なわけですね。
ヴァセリオン教に支持された者が王になるのでは、王としても頭が上がらないような気がしますね。しかも現教祖が皇太后では、これはこれは……敵が強大すぎてどうやって立ち向かっていくのか。二章以降も楽しみです。
作者からの返信
火乃玉 様、ありがたいお言葉ありがとうございます!
作品等こっそり読ませて頂いております。
私の拙作をそこまで深く読んで頂き、感謝でございます。
私も今後、彼がどうするかのかは、正直分かりません。
ただ、その一章でヒントはあった気がします。
歴史は果たして繰り返されるのでしょうか?
そして、無事私はこの2章を描けるのでしょうか?
それは神のみぞ知るです(笑)
火乃玉 様の作品は
その合間、息抜きといったら失礼かもしれませんが
引き続き、楽しく読ませて頂きますね。
第5話 この世界にも神はいないのか?への応援コメント
一風変わった異世界ファンタジーで面白いです。宗教をメインテーマに据えている作品は初めて読みました。
すごそうに見えて微妙な聖遺物の数々、そして痒い所に手が届かない微妙なアイテムボックス性能。程よいバランスですね。主人公もただのオッサンだから、無双できるわけでもない。ここからどう物語が展開していくのか楽しみです。
作者からの返信
ご一読ありがとうございます!
そうなんですか!そんなに宗教もの少ないですか!?
知らなかったです。
私はアイテムやスキルに制限がかかっている作品が好きで
これをどう利用して活躍していくのか?
楽しんで頂けているようでとても嬉しいです。
まあ、その分、ギミックの構築が大変で(笑)
第12話 君こそがこの世界に舞い降りた”女神”だ!への応援コメント
すれ違いラブコメに期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遅くなり申し訳ございません。
すれ違いラブコメいいですね!
私も好きです!
どうなるのかは、主人公次第です(笑)
第11話 俺には、この都市を救うことは出来ないへの応援コメント
ステータスを見るというのは他のゲームでは普通に扱われるような気がしますが、本作では主人公だけが持つ特別なスキルなんですね。
となったら神眼の名前もふさわしいのでしょう。
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます!
そうですね。
今はまだ、鑑定スキル系という感じです。
神眼は別名プロビデンスの目と呼ばれていて
キリスト教では摂理という意味の全知全能の目です。
アメリカ合衆国の国章やドルに描かれていることで有名ですね。
そう!つまり……。
信じるか信じないかは……あなた次第です!(笑)
第2話 神の子として生まれ、神の子として育ち、人以下となり下がるへの応援コメント
こんにちは。
神人さん……。何人も母の違う兄弟がいそうですね。
こんな家には生まれたくないものです……。(・_・;)
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありません。
こんばんは。
ここでは語られていませんが5人くらい、いるのかな?
教祖は二回の離婚があり、死後相続争いで…。
すいません、語り過ぎました!
これは物語には関係ないので忘れて下さい!
確かにこんな毒親は嫌ですね。
これも隠れ設定ですが
彼が大学に落ちた理由は、悪徳宗教の教祖の次男というのが主な要因です。
リソースはオ…すいませんこれも語り過ぎです(笑)
第1話 異世界にて神になるへの応援コメント
こんばんは。
はじめまして。
拙作にハートぺったん、お星さま、ありがとうございました。
主人公が嫌がっているのに、どんどんまわりのスターメンバーが、王都を攻め落とす方向に持っていきますね……。
宗教は、ゲームとかの味付けに使うなら面白いですが、真正面から扱うのは大変な題材だと思います。
それにしてもお名前、インパクト強いですね。他の方への返信を拝読し、なるほど、と思いました。
ゆっくり拝読させていただきます。
作者からの返信
こんばんは!はじめまして!
いえ、こちらの方が本~当に、拙作なので(笑)
はい、今後
彼は、祭り上げられ、神輿の如くゆっさゆっさ担がれていきます。
正直、宗教は難しくて挫折しております。
ファンタジーで誤魔化しつつも現代の悪徳宗教と混ぜております。
名前は色々、実在のモデルを文字ったり、女神の名前だったりしております。一番時間がかかっていて、物語上、まったく意味のない趣味です。
ありがとうございます。
もし、お暇ありましたらで構いませんので
良かったらゆっくりしていって下さい。
第8話 ”家庭のユートピア”という地獄への応援コメント
悪徳宗教の話。
この小説を読んで救われる人もいるのかも……。
作者からの返信
引き続きのコメントありがとうございます。
そうですよね。
これはフィクションですが、実際にそのような被害あったならば
マルタのように毅然とした対応して欲しいと
作者ながら思います。
第4話 使えない『聖遺物』なんて要らない、葉っぱ一枚あればいいへの応援コメント
>イエス・キリストやないかーい
こう突っ込めるのがすごいですね。やはり前世の職業柄お詳しいのでしょう。
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます。
そうですね。
新興宗教の大半は、キリスト教を踏襲するという傾向があります。
彼がこうツッコミを入れた理由ですが
聖遺物はキリストの遺品の事で
さらにスキル 洗礼と聖餐にあります。
洗礼はキリスト教入信の儀式。
聖餐はイエス・キリストの最後の晩餐の事で
レオナルド・ダヴィンチの名作「最後の晩餐」が有名です。
これら、関連する物と職業”預言者”が出て来たので彼は
おっ…これは…イエス・キリストやないかーい!!!
っと叫んだという感じです(笑)
第2話 神の子として生まれ、神の子として育ち、人以下となり下がるへの応援コメント
やばいところいじってますね……。
よし、この小説を盛り上げてやばい人たちの眼にも入るようにしていきますか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません
よって、エル・アホンターレというもの存在しません(笑)
編集済
第22話 求めよさらば与えられんへの応援コメント
ついに奇跡のお披露目ですねえ。
目の前でこれやられたら、信じるしかない。
いよいよ聖書展開っぽくなってきました。
指摘・批評などは区切りの良いところで行わせていただきます。
以下は前話コメントへの返信です。
第三者からのご意見やご指摘は、どんなものであれ、栄養になる褒美なのでありがたいです。
自分で面白いと思って書いたものというのは、どうやっても【自分にとっては世界一面白いもの】になってしまって、完全に客観的に見るのは不可能ですからね。
なので自分以外の誰かの意見は、自分だけじゃできない作品の見方や、気づけない部分に気づかせてくれるだけで、価値があると考えています。
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます。
なるほど、聖書の一文のような場面描写を
もっと増やした方がいいかもしれませんね。
貴重な意見ありがとうございます!
いや、凄い強メンタルです!見習わせていただきますm(_ _)m
これは何事にも言えると思うんですが
自分自身を客観視するのが一番難しいですよね(笑)
編集済
第21話 神の人への応援コメント
どん底を知るものこそ強い。
そういう意味で彼以上に強い人間はなかなかいなそうですね。
ところで、私の作へのご指摘など大変助かりました。
批評企画は終わってしまいましたが、
もしご希望でしたら、私からもこの作品へ引き続き、指摘・批評などを行いますが、いかがいたしましょう?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうですね。彼は弱者の気持ちが分かっているからこそ、その強みもわかるのだと思います。
正直、この辺はキャラが勝手に動いているので、この先の展開は私自身わかってませんね(笑)
是非是非よろしくお願いします。忌憚のない意見ウェルカムです!
こちらも引き続きの拝読と、思ったことあればコメントさせて頂きますね。
これは私事ですが、最近、作品を観させていただいた時に
自分の推敲しているような目で読んでしまっている部分があり、少し控えておりました。
もし、機会があれば、その辺もまとめてお渡しできればと思います。
ちなみに私が推敲を行う時のテーマは『誰よりもアンチな読者』なので
もし、宜しければですが……。
まあ、私自身もまだまだ拙作なので参考程度にもならないと思いますが。
これからもよろしくお願いいたします。
第21話 神の人への応援コメント
主人公の転機もしくは覚醒?
絶望から求める救い?
いいですね!
みぞうち は みぞおち
でしょうか
作者からの返信
引き続きの引き続きの引き続きコメントありがとうございます。
ちょっとしたシリアスなパートでした。
こちらも、大丈夫かな、と恐る恐るの難産だったので
そう言って頂けて内心ほっとしています。
ありがとうございます。
みぞおちでした。失礼いたしました。
修正させて頂きます。
ご報告ありがとうございます。
第18話 回り出す歯車と覚醒する”聖神女”への応援コメント
真ん中あたり、ファデスちゃんになってるかな
俺の役目だ
のあと
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
正直なところ、恥ずかしいという気持ち反面
しっかり読んでいただいているという嬉しさがあります。
ありがとうございます。すぐに修正させて頂きます。
第17話 くたばりやがれ!このロリコン野郎が!!!!への応援コメント
緊張感がいいです!
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。
返信遅くなり申し訳ありませんでしたm(_ _)m
緊張感を褒めて頂きありがとうございます。
SAN値、高めに作り込んだ回なので
とても嬉しいです。
第15話 そう、つまり……これはギャルゲーだ。への応援コメント
もろもろはおいといて!
おめかしフィデスちゃんがいい!
作者からの返信
引き続きの引き続き、コメントありがとうございます。
その、もろもろが気になりますが
この日を楽しみにしていた感じが伝わってきて、いいですよね!
フィデスちゃんには、どんどん積極的になってもらいましょう!
第10話 あれ?この街、詰んでないか……への応援コメント
間違いなく、人心掌握にたけていらっしゃる
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます。
そう言って頂けて大変嬉しいです!ヾ(*>∀<)ノ
会話などの整合性が取れているか不安だったので安心しました!
もし、何かおかしい点とかありましたら
お気軽に教えて頂けると嬉しいです。
第9話 宗教勧誘はお手のものへの応援コメント
知識はどこにいっても、役にたつものですね
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます。
そうですね!
ただ、彼の才能は人を騙せる才能なので
異世界では良い事に活かしてほしいですね!
第41話 アガぺーという名の幻想への応援コメント
こんにちは。
フィデスさんとデート。
膝枕の幸せ者ですね〜。
しかし、孤児院はともかく、この手紙をもって、何を進めるつもりなのか……?
作者からの返信
こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
これは完全に落ちたと言ってもいいのでは?
というシュチュですよね~♪
さてさて、それはどうなるのやら……です(笑)