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すべてのエピソードへの応援コメント

  • ファストフード業界のいくつかのメニューでもレシピが極秘、みたいな話しって良く聞きますよね。
    どこまでが本当で、どこからが都市伝説なのかわかりませんが。


  • 編集済

    社交界のファッションリーダーやインフルエンサーみたいな人を顧客として捉まえられれば、ブランドがなおさら流行りそうですね。
    お姫様はまだ、そういう立場でもないのかな。

  • 政治資金パーティーよりもうんとエレガントなデパートの内覧会みたい。ユダヤの商法大成功おめでとう!👏

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    政治資金パーティーという裏金の温床になるようなものを逆に利用する
    そんなお話を書かせて頂きました。

    これが始まり、となるのか
    お楽しみ頂ければ幸いです(笑)

    編集済
  • 社会不適合なのは親や組織のせいというより主人公自身の問題にしか見えないです
    そもそも収入がないのにどうやってニート生活してたのか謎

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    そういう見方もあるかと思いますね。
    主人公には実際のモデルが数人いまして
    その方々のエピソードを元にキャラ設定しています。

    本文にある通り
    バイト生活→ニート→お金が無くなり、次の話という流れになっていますよ。

  • 第59話 女性と口を狙えへの応援コメント

    ハンバーガーみたいなシンプルな味付けの料理って、文化圏の垣根をこえて受けやすそうですよね。
    ビッグマックなんかは、世界中で全く同じレシピで作られてるそうですね。


    誤字のご報告。

    悪き気 → 悪い気 ?

    作者からの返信

    いつもコメント頂きありがとうございます。

    ハンバーガーは全世界で、好まれているファストフードなので
    この世界でもヒットすること間違いないですね(笑)

    そうなんですか!?ビッグマックにも秘密がありそうですね。

    実は、この『女性と口を狙え』には元ネタがありまして

    参考資料は
    ベストセラービジネス本『ユダヤの商法』から引用しております。

    ちなみにこの本の著者が藤田田さんという方で

    彼が日本マクドナルド創業者です。


    誤字のご報告。誠にありがとうございます。
    すぐ訂正させて頂きますね。

  • 何気に上流階級だけにはブランド力だけで高い洗剤が売れ続けてたりしそうな予感がしたけど、クレームつきまくりだと、ブランドも地に落ちちゃってるのかなあ。

    作者からの返信

    いつもコメント頂きありがとうございます。

    このマルチ商法は庶民が顧客になり、庶民へ向け販売する商売なので
    上流階級の貴族は対象ではないです。

    元々、商人組合は上流階級ばかり相手にしているがゆえ
    消費者ニーズの観点が抜けおち、このような失敗を犯したというのが主な原因です。

    なので、まだ組合としてのブランド力には傷はついていないものの
    組合全体の信用に、禍根を残してしまったというところです。

  • 日用品が十五倍の値段だと、よっぽどの付加価値がないと売れなそうですね。
    従来型の洗剤もこれまで使われてたから、値段相応の商品価値を担保できる実績はあるんだろうし。
    値段が十五分の一なら、仮に本当に洗剤としての性能が劣ってたとしてもそっち使い続けちゃうでしょうね。

    作者からの返信

    いつもコメント頂きありがとうございます。

    お察しの通りでございます。
    それの主な原因が”農教”の無意味な祈禱料、仲介料中抜きの構造です。

    これはとても怖い話です。
    日本でも同じ事が起きていないことを切に願っております。

    信じるか信じないかは貴方次第です(笑)


  • 編集済

    今度はマルチですかw
    そのうち情報商材やら仮想通貨やら出てきてもおどろかないぜ。

    作者からの返信

    いつもコメント頂きありがとうございます。

    ネタはいくらでもあるので
    あっと驚かせるようなものを提供できるように頑張りますね(笑)

  • 下痢します‼️

    作者からの返信

    コメントを頂きありがとうございます。

    寒くなってきたので
    お腹を冷やさないようご自愛ください(笑)

  • 第55話 う◯ち泥棒への応援コメント

    実際、江戸時代なんかはくみ取りした排泄物が商品として取引されてましたもんね。
    おまる持って走るのは大変そうだ。中身こぼれちゃいそうで怖いw

    作者からの返信

    いつもコメント頂きありがとうございます。

    いつの時代もそんな事が起きてしまうなんて恐ろしいですね。

    元ネタは北〇鮮の出来事で
    脱北者のお話では、殺人にまで発展することがあったらしいです。

    ここでは、泥棒側からは中身をわからず盗んでいるので
    開けからのびっくりお楽しみですね。

    編集済

  • 編集済

    五百年後くらいには世界遺産入り確定で、人類史に永遠に残るであろう歴史的なデッサンがこうして損壊されたのであった。
    これは神人、世界遺産を失わさせた重罪ですね。

    作者からの返信

    いつもコメント頂きありがとうございます。

    そうですね。
    世界一の大富豪がオークションで落札して、デジタル画像にしてそうですね。

    ただ、これは冤罪です(笑)

    編集済
  • 読み始めさせていただきました!
    面白くなる予感がぷんぷんしてきますね♪
    これからの展開が楽しみです!
    読み進めさせていただきますね!
    執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね!

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!
    そう言って頂けて嬉しい限りです!
    はい、頑張りましょう!

  • 実は絵を描くのが趣味で勉強したかったんだ、とか言えばワンチャン許してくれるかも知れないぜ。
    フィデスのやばげな方向での個性がいよいよ発揮されてきて、魅力がどんどん増えていきますね。

    そういえば、「神に誓って」とこの国で口にした場合には、基本的にホッアー神に誓うことを指すと、他人からは認識されると考えていいんですかね?

    その場合はカミヒト教は広義でのヴァセリオン教徒たるヴァセリオン分派としてフィデスや他人からは認識されるのかな。
    それとも、ホッアー神を崇める完全な別の宗教という認識なんでしょうか。

    作者からの返信

    いつもコメント頂き、ありがとうございます。 

    絶対に許してもらえないと思いますよ(笑)
    いえ、彼にとってはいつもの軽口ですね。
    主人公は宗教自体、毛嫌いしているので神はただの偶像という認識です。

    また裏設定ですが

    フィデスさんは両親がヴァセリオン教でしたが、彼女自身はヴァセリオン教を信仰してはいません。
    そして、この国の人々ですが
    全ての人民はヴァセリオン教徒ではあるという国教となっています。
    ちなみに下々の者は、そこまで信仰心をもっていない、もてないといった感じです。

    カミヒト教では教主の彼自身が
    父と子と聖霊。三位一体として勝手に信者から祀られています。

  • ヴァセリオンはあらゆる利権に食い込んでそうですね。
    これでたぶん、税金も免除されたりしてるんでしょうね。

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。

    この宗教はどこまで非課税なのかは書いてありませんが
    ほぼ、税金を払っていないに等しいですね。

    史実で宗教と税金といえば十分の一税が有名です。

    『『旧約聖書』の「レビ記」・「申命記」では、全ての農作物の10%が神のものであると説かれている。これを根拠に教皇庁は十分の一税を徴収した』wiki引用

    この物語では
    ヴァセリオン教は逆に、徴収する立場です。


    いつもご指摘を頂ける菅野 事案様に
    良ければ個人的にお聞きしたいのですが

    この作品では、
    少し特殊なヘイトの見せ方をしています。

    本来であれば
    敵のヘイトは全て主人公に向かうのが一般的ですが
    ここでは、そのヘイトが市民や庶民に向いているという形にしております。

    これは一見、主人公(読者)からは他人事、感情移入が生まれにくいような手法に感じますが

    この回の『減反政策』など例のように

    ここは現代の日本の闇を想起させ
    最終的には読者自身の共感を煽りたいという意図で書いています。

    そこでお聞きしたいのは

    こういう手法は読者側から見て
    どう感じるのか、多少でも伝わっているのか、が知りたいです。

    私の作品では
    特に多用するオリジナルのテクニックなので
    どの程度効果があるのか、良ければ、率直な感想を頂きたいです。

  • 毎日のように、これやらされそうだぜ。

    作者からの返信

    いつもコメント頂きありがとうございます。

    元ネタはキリスト教のイースターエッグという遊びです。
    神人さん、これは完全に外堀から埋められていますね(笑)


  • 編集済

    つまりこの世界の農業は近代農業が始まる前の段階で、ずっと毛沢東の農業政策状態だったということか。
    耕地面積あたりの生産性がどんだけ低かったのか考えるだけで恐ろしい地獄でしかない。
    集団化農業やってないだけ救いがあったのかな。

    神人たちの農業は、既に部分的に産業革命と同じ事が始まっちゃってる感じですよね。
    機械化農業ならぬ、魔術化農業とでもいうのか。
    錬金術がある世界だと、こっからさらに、天然リン肥料の段階をすっとばして、窒素固定まで一気にいけちゃいそう。

    一方でことごとくヴァセリオンの禁忌を踏み越えまくってるっていうのが、また面白い構図です。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    お察しの通り、大躍進政策、産業革命が元ネタです。
    この回は農業から見える宗教思想を重点的に書かせていただきました。

    また、そこから見える、カミヒト教がやるべき事
    そこが新たなる妄想、読者の期待なればいいなと思っています。

    さて、これがどこに繋がっていくのか。
    楽しみにして頂ければ幸いです。

  • 錬金術が存在するファンタジー世界って、化学が発展する下地が既に出来上がってるイメージありますよね。
    当たり前のようにに存在してる体力回復ポーションとかって、普通に考えると凄まじいテクノロジーですもんね。
    そんな世界だから現代知識をちょい足しするだけでも、時代を先取するような事も、いろいろ実現できちゃいそうですね。

    作者からの返信

    いつもコメント頂きありがとうございます。

    錬金術は元々、科学や医学的な面がありましたからね。

    ですが魔法、魔術で身体を治すという面は完全にファンタジーです(笑)

    私の拙作では歴史に物語の種となるヒントがありまして

    錬金術という面白い言葉が出てきたので
    ここで一つ、雑学を披露させて頂きます。

    万能薬と言えば
    16世紀の錬金術師パラケルススが作った普遍医薬『アルキドクセン』が有名です。

    当時彼は普遍医薬を
    別名 不老不死の霊薬(エリクシール)、賢者の石、と呼んでいて

    彼のその研究によって
    酸化鉄や水銀、アンチモン、鉛、銅、ヒ素などの金属の化合物を初めて
    医薬品に採用されることとなりました。

    故に、彼は『医化学の祖』と呼ばれているそうです。

    しかし、彼はアヘン剤を作ってしまった張本人であり
    また彼の作る薬はどれも重大な副作用のある問題ばかりでした。

    この物語でもそうなるかどうかは
    さて置いておき、そんな歴史背景がございます。

    また、アヘンやモルヒネも
    元はギリシア神話から名前がついているように
    麻薬は太古の医療、宗教観と密接につながっていて
    古代ヨーロッパの文化であるという事実があります。

    注意:麻薬は犯罪です。ダメ、ゼッタイ!!

    そして、
    錬金術が生み出した発明で、もう一つ有名なもの

    それがアルコールであり、次のお話へと続いていきます。

    編集済
  • よし、神人も教主の権限を乱用して、ヌードになってマリーの隣に書いて貰おうか。
    きっと神人の親父はそんなことばっかやってたんだろうなw

    46~48話、一話ごとに全部面白かったです。

    46はマリーのやばさ、危うさが分かりやすすぎるくらい分かりやすくて。
    キャラの魅力が増したのはもちろんのこと、今後マリーが物語の展開を大きく良い意味で歪めてくれそうな期待感があがりまくりですね。

    47は前世知識で活躍するという、私が思うところのこの作品の醍醐味を期待させてくれる回ですね。
    しかもそこでぶっ込まれたネタが微妙にセンシティブなのが、この作品らしくて面白い。

    48はルネサンスの申し子っぽい画家とマリーのケミストリーが面白い。
    登場からして面白いキャラと、マリーをいきなり正面衝突させるのは最高ですね。


    作者からの返信

    引き続きのコメント頂き、ありがとうございます。

    そうですよ! そんな事したら村人からエロ教主と罵られ
    石投げられますよ(笑)

    元ネタは西洋絵画で
    伝統的に魔女は裸で描かれることも多かったことから
    このエピソードとなりました。

    参照画像。
    『四人の魔女』(アルブレヒト・デューラー)
    『二人の魔女』(ハンス・バルドゥング)

    なお今後、マリーさんのヌードデッサンが拝めるのか、どうかは
    神のみぞ知るです(笑)

  • ああ、そうか。
    前世で神人の居た教団もやっぱり選挙に出てたわけですねw

    政治と宗教は古来から切っても切れない関係ですが、現代でも続くその象徴としてこのネタぶっこんでくるのはさすがだなって。
    こういうのがこの作品の面白いところですよね。

    作者からの返信

    引き続き、コメントありがとうございます。

    正しくは政界の繋がりがあり、選挙も手伝わされていたというところでしょうか。
    2、3話主人公の生い立ちに組織票という言葉があり、信者達には『誰を応援するように』と言っていたようです。
    全く、困ったもんですよね。

    ありがとうございます。
    こういう宗教あるあるは、今後も沢山入れようと思っております。

  • 神人のここまでの行動をありのまま他人へ説明すれば、普通に救世主そのもの、なのはその通りですもんね。
    そういう人物と巡り会ったときに、信仰心が強いからこそ乗り代わりという現象が発生するのは、新約聖書なんかでもそうでしたよね。

    何度も言ってる気がするけど、マリーはほんと良い感じにひっかき回してくれるキャラですね。
    今回も彼女の活躍??が面白い回でした。

    作者からの返信

    いつもコメント頂きありがとうございます。

    本人は何にもしていないと思っているみたいですが(笑)

    マリーさんはこれからも色んな意味で

    活躍しますよ!  お楽しみに!

  • うーん、このままずっとマリーの手の上コロコロはどうにかしたいところですなぁ

    作者からの返信

    引き続きのコメントありがとうございます。

    そうですね。
    彼女は頼りになる分、手に負えない女性でもあるので
    何とも言えないですね(笑)

    神人さん、ガンバ!

  • 教祖だと敬語でもカリスマ感出そうな気はする

    作者からの返信

    引き続きのコメントありがとうございます。

    お目が高いです(笑)

    主人公は基本、敬語を使っていますが
    ある時、急にタメ語になる瞬間があります。

    そこを楽しみにして頂けるとキャラデザを作ったかいがあります。

  • 聖骸布ありがたいけど、このアイテムがあるって事は主人公は何度も死ぬ運命にあるんだなと思うとちょっとかわいそう笑

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    お察しの通りですが、安心してください。
    かなりのチートアイテムなので当分は使う機会はこないです。

    他のアイテム同様、忘れた頃にやってきますよ。

  • 立場はちがえどクレーム対応係をやってたころに見た光景ですもんね。
    今度は自分が父親と同じ立場になってしまってるっていう。

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。

    そうですね。皮肉にもそうなってしまっています。
    しかし、決定的なのは悪徳ではないという点ですね。

    果たして、この難題に、有能なマリーさんは
    どのように対処するのか?

    非常に楽しみであり、とっても怖いです(笑)

  • 自分がだんだんと偶像化されていく違和感ですね。
    人々を助けるためには組織を機能的に、強くしていかなきゃならないけど
    そうするためには、今の自分のままではいられないというジレンマ。

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。

    そうです。偶像化…
    つまり、キリスト教が当初禁止していた偶像崇拝です(笑)

    ここではボランティア活動というより
    公共事業が強いですね。
    ビジネス的に人助けしていく感じです。

    4章は前半は仲間達が
    後半は主人公が活躍する章となっています。

  • 対決の規模がでかくなってきましたね。
    2章までで新約聖書ライクな救世主伝説は一端区切りで、こっからは宗教改革がメインテーマになっていくのかな。

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。

    いえ、辺境都市内の政治とビジネスが
    主な主戦場になります。

    宗教改革は敵が国教なので
    フランス革命のようなことがない限りは

    変わりませんね(笑)


  • 編集済

    家業からは距離を置きたかったのに、人々を助けるために行動してたら、いつのまにか父のあとを継いでいた。
    こういうゴッドファーザー的なドラマ好きなんですよね。
    カミヒトの場合は、マイケルよりも家業に嫌悪感もってただけに、なおさら際立ちます。
    絶対に受け継ぎたくないと思ってた才能を継いじゃったんですね。

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。

    因果応報と言いますがそんな感じですね(笑)

    今後、さらに個性的な仲間が集まって
    その才能が開花するかも。

  • 成り行きで父と同じ道を歩みつつ、決別するのだと常日頃思いながらも
    父が刻んだ自分の過去に縛られてしまっているという自己矛盾が面白いですね。

    作者からの返信

    引き続きのコメントありがとうございます。

    深く読んで頂きありがとうございます。

    そこも4章のラストに繋がる重要な要素の一つです。

    ここまで考察されるとは、恐れ入ります(笑)

  • 最初は二人で立ち上げた組織ですもんね。
    いや、組織とすらいえないものだった。
    そんな泥水すすってた頃から共に支え合ってきた相手の隣に、自分以外の誰かがいたら穏やかじゃいられないですよね。

    作者からの返信

    引き続きコメント頂きありがとうございます。

    この回は
    女の嫉妬からのヤンデレの兆しを
    少しホラーテイストで書いてみました(笑)

    ああ、でも安心してください。
    今後はギャグよりヤンデレになる予定なので。

    少しずつ、話数を重ねるごとに
    物語の厚みを増していければいいなと思います。

    前に菅野 事案様がおっしゃていた通り
    この村に生きる人達や思いが足りないという指摘は当初、私も念頭にあったので。

    この3章でしっかりと村作りにフォーカスして
    4章ではヘイト、前面対決
    という物語のログラインを組み立てました。

    全ての章、話は繋がっているので
    全てが収束する4章のラストで最高のクライマックスを見せたいと思います。

  • マリーはやっぱ物語自体を牽引できる良いキャラですね。
    2章の一番いいところあげるなら、このキャラだなって。



    誤字のご報告

    >その全ては確認に出来なかったが……。


    確認『が』出来なかったが

    あるいは

    確認『を』出来なかったが

    あるいは

    確認できなかったが

    になるでしょうか。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    マリーさんは、主人公側をかき乱す存在として
    キャラデザしました。
    まだまだ、謎の多いびっくり箱のようなキャラなので楽しみにして頂けると幸いです。

    誤字報告ありがとうございます。

    この場合は

    正)その全てを確認することが出来なかったが

    が正しいかと思います。
    修正させて頂きます。

  • か ん ど う を あ り が と う

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます

    あ り が と う ご ざ い ま す

    で す が か ん ど う す る の は

    ま だ は や い で す よ 

  • 貧困層への支援で宗教が広まるのもあるあるですよね。
    神人の父も最初は似たようなことしてたのかなあ。

    作者からの返信

    引き続きのコメントありがとうございます。

    そうですね。
    世界で一番読まれた本が聖書であるように、どんな人でも信仰できるのが
    宗教の良いところですね。

    ただ、『無料よりも怖いものはない』
    本文でも書いた一文ですが、そういう反面もありますね。

    よって現代の新興宗教も入るのは無料のところが多いですね。

    裏設定ですが

    神人の父は、一流大学、企業に勤めた後
    宗教家として作家業からはじまりました。
    その後、色んなエリート層のコネクションを使って資金援助をおこなって貰い、天草教団設立となった経緯があります。

    彼の性格は
    プライドが高く、人に頭を下げて教えてもらうことが嫌いなタイプで、
    学生時代は机にかじりつくように勉強ばかりしていたガリ勉タイプです。

    ちなみに学生時代、あまりにモテなかったせいで
    晩年はタガがはずれたように女遊びをするエロ爺となってしまいました。

    なので、主人公とは全く別のタイプ、人間です。

  • 足長おじさんの正体がやばそうですよね。
    内乱を誘発しようとする外国勢力とかじゃなければいいんだけど。

    作者からの返信

    引き続きのコメントありがとうございます。

    鋭いですね、お察しの通り。
    この足長おじさんは、やばいです(笑)

  • ビジネス全開なヴァセリオン教団の支配地域で新しい宗教起こすとなると、ただの宗教同士の思想的な対立じゃなくて、食い扶持を巡って争うヤクザの喧嘩になっちゃいますもんね。

    国教になってるということは、非宗教関係者の支配者層も利権をガッツリ持ってるわけで、国を巻き込んだ抗争になっちゃいますよね。


    誤字のご報告

    都市全住民するカバーするほどの力はない。


    する が被ってますね。

    作者からの返信

    引き続きのコメントありがとうございます。

    相手が国教のでこういう形になりました。
    また、舞台も辺境都市に設定したのはこのためです。

    ヤクザの喧嘩とは、とても面白い表現ですね(笑)
    文字通り、抗争です。
    しかも、それはどこまで広がってしまうのか……が期待値で、プロローグの伏線の一つになります。

    宗教の歴史。
    それは時として戦争の歴史でもあります。
    今の中東とかもそうですね。

    誤字のご報告ありがとうございます。
    大変ありがたいです。

  • 父親が強烈な反面教師になってるのが、神人らしくていいですね。
    言ってみれば彼の行動原理そのものでもある。
    奇しくも父と似たような道を天然で自ら歩みつつも、そうはならぬと踏ん張るのが神人の魅力かなって。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    そうですね、どこまで経っても過去は拭えないというものがあるので。
    ありがとうございます。
    第1章ではその呪縛をトリガーにして困難に立ち向かっていきましたが
    果たして今後はどうなるのか。
    それが見どころになっていきます。

  • こんにちは。

    「俺の口から心臓がちょっと……出た。」
    でそうになった、ではなく、でちゃったか。そうかあ……。(;^ω^)

    そんな心理状態なのに、あれよあれよ、と、救世主に祭りあげられてしまいました。
    うん、もうどうしようもできない〜。
    カミヒトさん、頑張れ〜。

    作者からの返信

    こんばんは。

    いつもコメントありがとうございます。

    文章的には明らかにおかしいですが
    彼のダメさ加減と、コメディっぽくするには
    面白い表現かな、と思って入れてみました(笑)

    応援ありがとうございます。
    ここからですよ。彼の真骨頂……化けるのは。

  • カミヒトくん! がんばれ〜〜〜!!!

    作者からの返信

    いつもコメントいただきありがとうございます。

    応援ありがとうございます。
    今のところ何もしていないですが
    これから、彼は頑張りますよ!
    たぶん……笑

  •  自分の一番の才能が、できれば一番やりたくないことにあり、なおかつそれで多くの人々が救われもすると言うこの皮肉。まるで銀河英雄伝説のヤン・ウェンリーみたい。カミヒトくんが殉教者になることなく幸せに生きられますように。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    そうですね。
    彼が一番宗教の怖さを知ってそうなので……困ったものです。(笑)

    さて、彼は活躍するのか?
    はたまた、また死んでしまうのか?
    それは神のみぞ知るです。

  • こんにちは。

    フィデスさんとデート。
    膝枕の幸せ者ですね〜。

    しかし、孤児院はともかく、この手紙をもって、何を進めるつもりなのか……?

    作者からの返信

    こんばんは。

    いつもコメントありがとうございます。
    これは完全に落ちたと言ってもいいのでは?
    というシュチュですよね~♪

    さてさて、それはどうなるのやら……です(笑)

  • 谷間に眼が行ったり、カミヒトさんは人間味にあふれてますね。

    神などとは程遠い……
    と思いましたが普通にエロい神様もいますよね。
    神聖なものという名のもとにエロいことしている感すら感じます。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    そうです。彼は神には程遠い……ダメなおじさんです(笑)
    いえ、ただのむっつりおじさんなだけですよ(笑)

    前半戦は、影を潜めてしまっていますが
    後半戦、そして……2章のクライマックスと

    このダメな主人公がどう活躍するのか?
    果たして彼は父親のようなエロ教祖になってしまうのか?

    色んな伏線を張り巡らしておきました。
    今後を期待して頂ければ幸いです。

  • こんにちは。

    フィデスさんのなかで、カミヒトさんへの気持ちがふくれあがっていますね。

    マリーさんの存在が、余計に心をかき乱します。

    作者からの返信

    こんばんは。

    いつもコメントありがとうございます。

    もう、破裂寸前でしょうね。
    それがどう宗教に繋がってしまうのか、が
    今後の展開になります。

    マリーさんの存在は主人公からしたら
    頼もしくも怪しい存在ですね。

  • どっちも怖い〜

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。

    大丈夫ですよー、怖くないですよー(笑)

    ズットアナタダケヲミテイルカラネ。

  • タイトル的にフィデスの方に問題があるのでしょうか。
    嫉妬にかられた人みたいな印象を受けますね。

    作者からの返信

    いつもコメント頂きありがとうございます。

    いえ、この話は
    ちょっとホラーぽくなってしまいましたが
    真っ当なヤンデレなので大丈夫ですよ。(笑)

    フィデスさんへのご心配ありがとうございます。

    これから、彼女は
    ヤンデレヒロインとして活躍していきますので
    応援して頂けると幸いです。

    編集済
  • ほんま、親が「悪徳宗教」の教祖やったら、子供はめっちゃ大変やろなぁって想像できたわ。でも、そこからいきなり変わって、本人が「ウソやろ……」って言うみたいに、ギャグみたいな死に方すんねん。これからどないなるんかめっちゃ楽しみになる展開やわ!

    作者からの返信

    引き続き、コメント頂きありがとうございます。

    本当にそうですよね。
    事実、現実世界でも親が宗教関係で~
    という理由で大学落とされるケースがあるみたいですよ、怖いですね。

    今後、
    『宗教ってそんなに悪いものではないよ! ほんとだよ!』というのを
    読者に見せていけたらなと思います。

    ……今のところそんな気配微塵もないですが(笑)

    話しがやや重めなのでライトな感じで書いてみました。

    そう言ってもらえると作者冥利に尽きます。
    ありがとうございます!

  •  神人を取り巻く側近たちがカラフルで魅力的でした。優しげな聖女、戦闘狂の騎士、妖艶な魔女……とそれぞれ個性豊かで、彼らとの掛け合いが物語に彩りを添えていました。

     一方で神人は、そんな周囲の期待や思惑とは裏腹に、救世主として崇められる立場でありながら、その状況を楽しめていないようですね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    物語を始める上で
    キャラの個性が伝えれているようで安心しました。
    ありがとうございます!

    そこも大事な要素で
    この一話で読者のみせたいポイントでした。

    なんでそうなっているの?と
    思っていただけたら幸いです。

    追記:
    ご指摘まで頂きありがとうございます。
    参考にさせて頂きます。

    編集済
  • ひゃわ!?
    マリー様!?
    おとなの色気が!!!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!
    そうですよー、マリー様は
    大人の魅力に溢れておられるのですよ!笑

  • こんばんは。

    えっ、マリーさん、隠蔽? 邪眼?!
    そしてレベルがすごく高い!
    一瞬しか見えなかったけど。
    いったい、何が目的で……?!

    作者からの返信

    こんばんは。

    いつも嬉しいコメントありがとうございます。
    こうなってくると厨二病的な発言が真実味を帯びてきますね。

    さて、彼だけがステータスを視る事ができると思われてた世界。
    果たしてそうなのか?

    また、彼女の真の目的とは?

    それは……。
    一旦、忘れてください(笑)

    編集済
  • やはり聖杯に入っていたものは黄金の水でしたか……。
    洗礼ですもんね、多少はしょっぱい思いもしてもらわないと割にあわないでしょう。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    さて、何を指しているのでしょうか?

    作者の私でもさっぱりでございます。笑
    いつも楽しい考察ありがとうございます。

  • 神官長にはお灸を据えなくてはですね😎

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    大変、嬉しいです!

    そうですね、敵は強大ですが
    しっかりとお灸を据えさていただきます(ノ`Д)ノ

  • こんにちは。

    カミヒトさんが教祖さまになりつつあります。

    おまる、直販ルート開拓、マリーさん、頭良いですね!

    作者からの返信

    こんばんは。

    いつもコメントありがとうございます。

    そうですね、外堀埋められてますね笑
    これらのアイテムがどうなっていくか、注目してもらいたいです。

    マリーさんは頭が良い。ありがとうございます!
    ですが、次話で彼女の印象は一変します笑

    編集済
  • これだけ信奉されてると、糞尿を回収する仕事(悪臭が酷いので間違いなく差別対象)を積極的に頑張る人も出そう。

    >それは”聖神女” フィデスと双璧を担う人気ぶりで。
    このあたり後世で絵画として描かれて博物館で展示されてそうな気がする。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    歴史的な背景で言えば
    江戸時代の、えた、ひにんでしょうか。
    彼らは罪人ではないですが
    『人は生まれながらに罪人である』という部分も意識しながら
    書かせていただいています。

    そんな話が前話にありましたね(笑)
    とても鋭い考察です。
    神話になるかどうかは今後のお楽しみということで。



  • カミヒト様は何もしていなくても象徴としての安心感みたいなやつがあるんでしょうか。
    「きょうそさま」という言葉にはアンパンマンみたいなヒーローへの憧れぐらいの意味があるんだろうなと思ってます。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    そうですね、裏で神格化されちゃってますね(笑)

    そうです! ヒーローです!
    一般的なヒーロー像やアンパンマン(笑)
    とは異なりますが、小さな子供には
    そう見えているのでしょうね。

    気づいてもらえて自分でもびっくりするくらい嬉しいです。

    この辺は、第5話この世界にも神はいないのか?
    の伏線

    (……忘れていた……俺は……ヒーローなんかではない……ただのオッサンだ)

    発言にかかっていて
    今後、徐々に一話 プロローグの
    教祖ムーブに繋がっていきます。

    予想不可能の角度から成り上がっていきますので
    楽しみにして頂ければ幸いです。



  • 肥料が無いって事は三圃制でやってるのか。魔獣のような凶暴な害獣が居る世界では広大な農地を維持するとか大変そうだし、畑で賄える人口の上限が低そうだなぁ。
    (そして生活が豊かではない地域では宗教への依存度がめっちゃ高いっていう)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鋭い、指摘ですね。
    おっしゃる通り、三圃制です。

    今回、詳しい説明すると
    主題からずれてしまうのであえてカットさせて頂きました。

    ファンタジー作品なので
    今後、作物の育つ早さは魔力というチートを使って爆速で育っていきます。

    また、人材も後々、解消され
    この村は理想郷(ビジネスモデル)となっていきます。
    今はその為の準備段階です。

  • 肥料が無いですか。
    現代知識無双を発揮する大チャンスですね。
    アンモニア合成法を開発したハーバーは空気からパンを生み出したとまでいわれましたからね。
    カミヒトがこれを確立させたらカミヒト教の教祖さまへまた一歩近づくことでしょう。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。
    化学肥料の歴史は近代に入ってからで
    確かにフリッツ・ハーバーのハーバー・ボッシュ法が有名ですね。

    実は中世の時代にもその元があり、錬金術と関連があるので魔術的要素として題材にさせて頂きました。

    まあ、ファンタジー世界なので細かい理論は省かせて頂きます笑

    ええ、これは
    主の奇跡の御業。その一つでございます。


  • 地獄への道は善意で舗装されている…
    これには流石の救世主も苦笑い

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます!

    元はベルナルドゥスですね。
    果たしてこの道の先は天国か地獄か。
    その答えは『地獄へ下るのは、たやすい』です。

  • マリーちゃん、やりますね!!!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    マリーさんはやり手ですよ!
    それはもう、恐ろしいぐらいに(笑)

  • 外道な作なら公衆衛生を教義にしたりネズミを悪魔の手先認定したりして敵に黒死病対策をできなくさせて敵の信者の数減らすとか色々できるよな
    宗教で怖いのなんて数が多い民衆なわけだしそれが減ればどうとでもなるよな

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    面白い考察ですね。楽しく拝見させて頂きました。
    いえ、彼はそんな外道なこと
    そう、戦争とか、生物兵器にするとかは
    絶対にしません。
    彼は……ですが(笑)

    編集済
  • シムシティっぽいなと思いましたがさすがにあのゲームも宗教までは無かったでしたっけ。

    カミヒト教に入ればみんな元気になれそう(適当)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シムシティはやったことないですが
    町づくり系のゲームでしょうか?
    宗教から始める村づくりという事で(笑)

    きっと、主を信じる者だけが救われることでしょう!

  • いよいよ全面戦争開始だ! 
    カミヒトの鑑定で必要な人材集めだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。準備が必要ですね。
    どんな、ざまぁになるのか。

    そして、戦争そうをする上で、大事なもの
    この導火線に火をつけるのは、誰なのか……。

  • こんばんは。

    インフラ整備の提案など、マリーさん優秀ですねえ。
    フィデスさん、全面協力!
    カミヒト教。名前、そのまんまでいきますねえ(≧▽≦)

    作者からの返信

    こんばんは。

    ありがとうございます。ホッとしました(笑)
    カミヒト教、まるで子供が付けたような安直さですよね。

    果たして
    フィデスさんは、どう思っているのでしょうか。
    それが一番の火種です。

  • パンデミックは都市レベルで抑えられたのか。やはりワクチン(の代わり)になるものがあると強い。

    しかし教会には感染は広がらんかったのだろうか。感染者本人あるいは家族が何度も足を運んでそうなものですが
    (そして、そこで感染した人が他の都市に行ってそう)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    また、鋭い考察ありがとうございます。

    物語では語られていませんが
    教会にも感染してます。しかし、ヴァセリオン教には”聖水”があるので
    お金を払える人だけ助かっております。

    また、他の都市でも蔓延しています。
    主人公たちがいる土地は辺境なので、この段階では見えてきてはいませんが。

    爆発的なピークは過ぎ、余裕が出来たという意味での
    一旦、収束という形ですね。

    これから、パンデミック後の問題に取り組んでいきます。

    一つ言えるのは
    ピンチはビジネスチャンス!といったところでしょうか。

  • こんばんは。

    「少しでも活発に行動する子供は、この孤児院ではすぐに衰弱し……そのまま二度と帰っては来ないのである。」
    うわ〜……。可哀想……。

    そして少年ばかりを偏愛するルファー。キモチワルッ、です。(~_~;)

    フィデスさんは性的に毒牙にかからなかったのが、せめても、ですね。

    それにしても、自分を助けようとしてくれた治療師を、我が身可愛さで置いていってしまった……。極限状態の出来事ですから、致し方ない事ではありますが、フィデスさんから罪の意識は消えないでしょうね……。
     

    作者からの返信

    こんばんは。

    コメント頂きありがとうございます!

    この治療魔法師の『極力動くな』は
    実際にある言葉で
    この施設の過酷さがわかりますね。

    そこは救いと言っていいのか、困りますよね。
    きっと悪逆非道の神官ルファーには、それ相応の神の裁きが下る事でしょう。

    何を言っているのか分からないと思いますが、ありがとうございます!

    きっと、彼がなんとかしてくれると思います。
    少し、頼りないですが(笑)

  • 危うく春の嵐ですか。
    ゲスの極みですね。
    今回ばかりはお茶に救われたようですな。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    お上手です!笑
    そうですね。ここはお茶で濁すベッキーですねww

  • 聖骸布あって良かったです!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    聖骸布はなんぼあってもいいですからねぇ笑


  • 編集済

    カミヒトがこれを知ったら、似たような境遇だけに全力で同情しちゃうやつですね。
    彼のスキルだと、あくまでステータスを閲覧できるだけで、ここまで詳細には過去は見えなかったですよね。


    誤字のご報告

    それは初潮を迎えた私に、性欲を抑える薬の服用をするため、

                  ↓

    それは初潮を迎えた私に、性欲を抑える薬の服用をさせるため、

    ルファーの強制でフィディスに服用させたシチュエーションだと思われますが、その場合は「する」ではなく「させる」になるのかなと思われます。

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。

    そうです。
    あくまでも彼はその過去を知らないままですね。
    今まで、読者さんには
    フィデスさんがチョロインのように視えていた想定でこの回を設けました。

    これで、フィデスさん推し、応援
    増えてくれたらいいな……。

    誤字報告ありがとうございます。
    菅野 事案 様は本当に凄いですね。
    密かに尊敬しております。

    おっしゃる通りです。
    こちらも訂正させていただきます。


  • 編集済

    マリーとフィデスの扱いのバランスがめちゃくちゃいいですよね。
    フィデスの影が薄くなりそうなタイミングで、しっかり掘り下げるっていう。

    設定的にも役割分担がきっちり成されてるから、どちらかがどちらを完全に食っちゃうみたいなことも起こらないですし。

    ヒロイン二人の配置が絶妙に感じます。


    誤字のご報告
    今回もこの作品らしい誤字ですね。

    見慣れた天上 → 見慣れた天井 でしょうか。

    そりゃ天使なら天上も見慣れてるだろうなっていう、楽しい誤字でしたw

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    キャラが多いと必ず、一人一人の情報が薄くなるので大変です。

    キャラの属性はそういう意味では大事なんだなぁ
    と気づかされる今日この頃です。

    誤字報告ありがとうございます。
    大変ありがたい……。

    また、これは……。
    やってますね、恥ずかしいやつですわ。
    即、訂正させていただきます笑

  • 魔女=中二病という設定が面白いです。
    魔女の定義とかって現代人の感覚で直感的に理解しにくい部分だけど、中二病に置き換えることで一気に理解しやすくなりますね。
    すごく良い仕掛けだと思いました。

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。

    キャラデザの秘話としては
    このマリーさんは天才なので、欠点が欲しかったんですよ笑
    史実の魔女も実は中二病だったりして笑

  • マリーの登場で影が薄くなって食われちゃいそうなフィデスを、さっそく立てるタイミングの良さ。
    キャラの扱いが丁寧ですよねえ。

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。

    ありがとうございます。
    今回、相関関係をしっかり立てて
    物語を書いているのでそれが出たのかも。
    当たり前の事かもしれませんが
    そういった意味でも相関図大事でしたね笑

  • うほ、濃いキャラでてきた!
    フィデスと真逆なのが良い感じですねえ。
    これまで作中で登場しなかった雰囲気のキャラだから、すごく目立ちそう。

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。

    分かりやすく、ブラックorホワイトでございます!

  • 第29話 ”魔女”との邂逅への応援コメント

    魔法が存在する世界で、魔法が使えないのに魔女認定された人。
    面白い設定だし、宗教が引き起こす弊害を描く意味でもわかりやすくていいですね。

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。

    ありがとうございます。
    彼は本当に達観して宗教を見てますよね。
    それが、本当にあっているかは別として笑

  • フィデスがどんどん覚醒していくのが感慨深いぜ。
    目に見えて変化していくキャラが側にいると、主人公がやってることの成果が分かりやすく可視化されていいなって。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    彼には彼女が
    どんどん遠い存在になっていっているのでしょうね。
    作者的には、「いやいや、あなたも充分凄いですよ!」と言ってあげたい笑

  • 宗教と虐待ってひどいですよね
    紀元前から続く信仰心の暴力はなくならないのかもしれない

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    そうですよね。
    権力の暴走というか、それはもしかしたら原始時代から続いてる
    人間の罪のようなものではないでしょうか。

    信仰とは何か?
    考えれば考えるほど奥が深いですね。

  • 相当悲惨な話なのに「宗教関係あるある」的に受け止められる不思議

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます。
    大変励みになります!

    ありがとうございます!
    ファンタジー世界というのもあるのでしょうか?

    実際、現実世界でも
    その様な事があるのはとても悲しい事です……。

    ですが
    きっと、彼が
    あるべき宗教の形。理想郷を創ってくれ
    全てをドロップキックしてくれることでしょう!

  • ルファー様。鬼畜ですね。
    少年らに囲わせて性的なお遊びですか……。
    おや、現実にもそんな方がいた気がします。たしかジャn……

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ジャn……問題ではないですが、近いものはありますね。
    カトリック教会の性的虐待事件は、日本ではあまり知られていませんが
    かなり有名です。
    今回のエピソードの元ネタはコロニア・ディグニダ事件。

    何はともあれ、
    こういう犯罪はダメ! ゼッタイ!です。

    編集済
  • 正直、一度死んで復活するかと思ってた (キリスト感
    流石にこんな序盤で切って良い手札じゃないかー

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    そうですね。聖遺物は使いようによっては全部チートなので。
    もしもの時の保険のようなカードですね。

    編集済
  • おっと、これは面白くなりそうな予感がしてきた

    作者からの返信

    引き続き、コメント頂きありがとうございます。

    それは何よりです。
    展開、遅めで申し訳ございません。

  • 漢字だとそこまで違和感無かったけど、カミヒトってすげぇ名前だなぁ。

    まぁ「唯一神」とか「主人公」って名前の人よりはマシかもですが…

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。

    カミヒトはキリストの語呂合わせにもなっています。

    現実世界で
    こんな名前付けられたら、初対面の人に弄られるでしょうね。

    「唯一神」さんは、やり過ぎです笑

  • 葉っぱ隊、懐かしいw

    でもコレJASRAC的に大丈夫かな。
    カクヨムはハーメルンと違って利用許諾契約を締結してないので、任意の曲と判別できる歌詞に関しては笑顔で取り立てに来そう。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    なるほど、ご指摘ありがとうございます。
    CDも出ているのですね。

    念の為、歌詞の引用は行っていない点と
    関節的なワードがごく一般的で普遍的な言葉なので大丈夫かと思います。

    また、私の作品はそこまで知名度ないので
    作詞の方から直接、著作権侵害で訴えられない限りは大丈夫だと考えております。

    しかし、
    千年の伝統音楽『雅楽』の演奏でも
    利用許諾契約を求める会社なので注意したいと思います。

    つまり
    葉っぱ隊とはなんでしょうか?笑

    編集済
  • 目を瞑るフィデスさんが望むことをしてあげればよかったのに……。
    まったくにぶちんですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ねぇ……本当に何しているんでしょうか、カミヒトさんは!笑
    まあ、おじさんなので許してあげてください。

  • こんばんは。

    あっ。フィデスさんの火傷痕が! 綺麗に消えました。
    そして、前身にある無数の古傷。彼女に過去、いったい何が……?!

    作者からの返信

    こんばんは♪

    コメント頂きありがとうございます!
    気になりますよね。
    次話、是非見てもらいたいです笑
    そして、これが火種になります。

  • 神人さん、邪神様の受肉体にされちゃってますね。(≧▽≦)

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます!

    果たして、彼は邪神になってしまうのでしょうか?
    おじさんが、邪神……頭……角生える?
    ちょっと想像つかないですね笑

    編集済
  • こんにちは。

    フィデスさんのちょろさが、可愛いですね。
    板挟みになって困っている神人さん、もっと自分の魅力に気がつけると良いですね♪

    作者からの返信

    こんばんは。

    コメント頂きありがとうございます!
    そうですよね♪
    フィデスさんは一体、何をお願いするのでしょうね?
    あと彼の方が自己肯定が低い気がします笑

  • 不思議ちゃんマリー様、めちゃ有能♪

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    優秀な不思議ちゃんキャラ。
    果たして本当にそうなのかなぁ……笑

  • マリー・スクエットさんコミュ強のようですね。
    これほどのチート能力、現代人ものどから手が出るほど欲しくなります。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    コミ強で優秀ですね。
    彼女に会社の秘書してもらいたいですね。

    今後、この村を大いに発展させてくれるでしょう……。それが間違いだと、としても。

  • テーマがとても面白そうです!
    これから楽しみです!

    作者からの返信

    ご一読頂き、ありがとうございます。

    そう言っていただけて、大変ありがたいですが、
    私の性格がひねくれているせいで

    この物語は、そう簡単には読者に最高の体験をさせません。

    気長にお待ち頂けると幸いです。

    なお、13話からその片鱗が見え始めますので
    宜しければ、そこだけでも見て頂けると嬉しいですm (_ _) m

  • 非常に話がスムーズで読みやすかったです!!

    かなり内容もドロドロしていて見ててゾクゾクしてしまいました。

    これからも追いかけていこうと思います!!

    作者からの返信

    ご一読頂き、ありがとうございます。

    内容がスムーズでしたか!?驚
    初めて言われました、とても嬉しいです!

    3話までは、そんなにシリアスなつもりではなかったのですが
    ダークファンタジー・ホラー小説好きが
    出てしまっているのかもしれません(笑)

    ありがとうございます!
    作者としては、出来れば……
    13話、主人公が盛大にやらかしているところまで見て欲しいです……(切実)
    が……
    お時間のある時で構いません。
    ごゆっくり、読者の時間を楽しんで頂けると幸いです。

  • かの尊師も薬漬けにして信者たちを洗脳したと言う話を聞きますから、このヘアンの実もそんな奴なんだろうと思いました。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    あー、それ、完全アウトの話ですね。
    この作品の便宜上、そこまで酷い話にはならない予定です。
    あくまでもオブラートに包みます(笑)

    古代では、薬とされていた面が強かったので、そこを強調する形となります。
    それこそ、神の名前が付いているくらいなので。
    依存性はフィデスさんに抜いてもらいましょう。

    あ、そういう意味ではないです(笑)

  • こんばんは。

    厨二病に理解があることで、聖水を作れる強力なスキルを持つマリーさんを味方にする事ができました。
    聖水無償提供。これはありがたいですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメント頂きありがとうございます。
    新たな仲間が増えるのは、良いことですね。

    ここにきて、これは確かにありがたいですよね。
    ですが、彼が前に言っていた台詞
    『無料より高いものはない』少し、気がかりです(笑)

  • 聖水であらぬ想像をしたので猛省します。

    魔女狩りが生まれたのも中二病的な発想からなのかもしれませんね。
    迷惑な話ですが。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。

    んー?あらぬ想像?
    さて、何を想像されたのでしょうか?(笑)

    魔女狩りの理由は所説ありますが……。
    今後、お話に出てくる説も、よく言われる考察ですね。お楽しみに。

  • 第29話 ”魔女”との邂逅への応援コメント

    こんばんは。

    薬草師、魔女。この妖艶な美女が、どのように黒死病とかかわっているのか、ですね。
    病気をなおせるのかなあ??

    作者からの返信

    こんばんは!
    応援コメント頂き、ありがとうございます!

    この元ネタは、史実のペスト、黒死病。
    疫病の流行が間接的に異端審問、魔女迫害をさらに助長していきました。
    その時、今では考えられない処方もなされていたといいます。

    なぜ?スラムの住人達は症状が悪化しないのか?
    次話をお楽しみにして頂けると幸いです。

  • 第29話 ”魔女”との邂逅への応援コメント

    宗教と魔女は縁があるのでしょうね。
    しかし、この世界では魔法も存在する。
    「魔女と呼ばれている」という発言は魔法を使えるのか否かどちらとも取れますね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    多少ありますね。
    有名なのはハインリヒ・クラーマ『魔女の槌』
    その迫害の理由は、宗教的統制、社会的不安、女性への偏見と色々あります。

    その辺は匂いますね。
    でも、彼女のスキル欄には、魔法も魔術の表記もないので
    安心してくださいね(笑)

  • いろいろあれこれは置いといて
    スラム街の平和な光景はうれしい♪

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    この平穏が、早くレサエムル村にも訪れるといいですよね♪

  • 火葬が忌み嫌われる背景のようなものがあるのでしょうか。
    我々からしたら鳥葬がいやな感覚ですかね?

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。

    ベンゼン環P 様は博識でいらっしゃりますね。

    んー、確かに各宗教、様々な考え方ありますが

    魂が戻ってくる可能性があるや
    肉体を燃やすのは死者の冒涜など
    が主な理由だと思いますよ。

    また、遺体を自然に還す自然葬。
    風葬や鳥葬なども
    その宗教の道徳や倫理観に基づいて行われると思います。

    死んだ後、人はどうなるのか?
    わからないところにオカルティズムがあるので。

    鳥葬は、確かにいやですねww
    そんな感じです。

    作品上、多くは語りませんでしたが
    感染病の対策。火葬に変わるまでの流れは
    近代で言うとのアフリカ、エボラ出血熱の流行を調べて頂けるとイメージしやすいかもしれません。

  • これは信仰されちゃう立ち回りですねえ。
    けどやっぱり特別な魔法だけに、消費がやべえわけですね。
    ステータス割り振りみたいなのできたと思ったけど、MP増加とかはできないんでしたっけ。
    今の時点で業務が回ってるなら、拡張する必要もないかもだけど。

    作者からの返信

    引き続きのコメント、ありがとうございます!

    はい、信仰ムーブ突入中です!

    ステータスの割り振りは、まだできませんよ。
    新たなスキルだけ手に入れられます。

    ステータス関連は後々のそのギミックが明らかになっていきますのでお楽しみに!

    これは現実のパンデミックを参考にしているので
    今後、続々と問題点が出てきます。

    そして、果ての宗教設立でございます。

  • 第26話 集結する反旗の唄への応援コメント

    いろんな人材がそれぞれの得意分野で腕を振るって、
    街をちょっとずつ形になっていく様子がワクワクしますね。

    誤字のご報告

    原罪、医療従事者の制服や → 現在


    変換の最優先候補が『原罪』になってるあたり、勉強熱心さが窺えて好感度の高い誤字という珍しい現象を目撃しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仲間が増えるっていいですよね。
    これから、彼の周りがどんどん賑わっていって
    一つの家族になればいいなと思います。

    誤字報告ありがとうございます!

    はっ!Σ(゚Д゚)恥ずかしい!
    作品の中で『原罪』で、てきていない辺りも含めて、恥ずかしい!
    すぐ、修正させて頂きます!!! Σ (゚Д゚;≡;゚д゚)

  • 第25話 激苦共同生活への応援コメント

    飯まずは人類の不幸No1だと思うんだ。
    だって子どもたちがほぼ毎日それ食うことになるから。
    こうなったら料理は神人ががんばるしかない。

    作者からの返信

    引き続きコメント、ありがとうございます!

    大事ですよね。そのもったいない精神!
    ただ、彼女のお茶は、その子供達も飲むかどうかレベルものですが(笑)

    美味しい料理は、彼女が作ってくれますよ!

  • ゲイションさん、良い感じの悪代官っぷり。
    こういう清々しいほどの悪役大好きだぜ。

    批評企画の続きは切りのいいところでやらせていただきますね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    そうですよね。作者目線からすると
    「なんだ、こいつ!?」という悪人すら親近感を湧いてしまいますよね(笑)

    いつもありがとうございます。
    全然、お時間のある時で構いませんので( ´ᵕ`* )‪‪

  • トリアージの黒がフィデスの治療対象とはなんと慈悲深い。
    現実ではこういう訳にはいかないんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、本来でしたら
    黒は処置不能ですもんね。

    まあ、ファンタジー世界の中ですが
    その中でも彼女の回復魔法は、異次元。
    まさしく
    『君こそがこの世界に舞い降りた”女神”だ!』

    ということで(笑)

  • 第26話 集結する反旗の唄への応援コメント

    渡りにイケメン♪
    なおさら、かっこいい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼が本当の攻略対象かもしれません(笑)

  • 第26話 集結する反旗の唄への応援コメント

    ゲオルグのおっさんはしっかりとした職人気質のようですね。
    この方に宗教とか効果あるんですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゲオルグのおっさんは、宗教とは無関係です(笑)

    ここだけの話。
    実際の新興宗教もビジネス関係の付き合いが多い特徴あります。
    特に土木事業。
    政治家の繋がりがあるので談合の温床になったり、ならなかったりと

    まあ、忘れて下さい(笑)