パンデミックは都市レベルで抑えられたのか。やはりワクチン(の代わり)になるものがあると強い。
しかし教会には感染は広がらんかったのだろうか。感染者本人あるいは家族が何度も足を運んでそうなものですが
(そして、そこで感染した人が他の都市に行ってそう)
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
また、鋭い考察ありがとうございます。
物語では語られていませんが
教会にも感染してます。しかし、ヴァセリオン教には”聖水”があるので
お金を払える人だけ助かっております。
また、他の都市でも蔓延しています。
主人公たちがいる土地は辺境なので、この段階では見えてきてはいませんが。
爆発的なピークは過ぎ、余裕が出来たという意味での
一旦、収束という形ですね。
これから、パンデミック後の問題に取り組んでいきます。
一つ言えるのは
ピンチはビジネスチャンス!といったところでしょうか。
危うく春の嵐ですか。
ゲスの極みですね。
今回ばかりはお茶に救われたようですな。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
お上手です!笑
そうですね。ここはお茶で濁すベッキーですねww
父親が強烈な反面教師になってるのが、神人らしくていいですね。
言ってみれば彼の行動原理そのものでもある。
奇しくも父と似たような道を天然で自ら歩みつつも、そうはならぬと踏ん張るのが神人の魅力かなって。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうですね、どこまで経っても過去は拭えないというものがあるので。
ありがとうございます。
第1章ではその呪縛をトリガーにして困難に立ち向かっていきましたが
果たして今後はどうなるのか。
それが見どころになっていきます。