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  • 第26話 集結する反旗の唄への応援コメント

    こんばんは。

    渡りに船、いや、イケメン(笑)
    アレクさん、ありがとう!
    <レサエムル村>の受け入れ体勢は整いましたね。
    次話は黒死病との戦い……かな?

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    彼のコミ障には困ったもんですね。
    今後、教祖出来るのかな、と心配になります。
    アレクさんに助けて貰いましょう(笑)
    黒死病と恋の病、戦います!

    編集済
  • いきなり嵌められた主人公。
    その主人公が神になるとか中々にすごい設定!
    しかもダメおじさん!!
    この先の展開めっちゃ気になりますね。

    作者からの返信

    ご一読頂きありがとうございます。

    今後、ゆっくりの展開ですが
    主人公は神に崇められていきます。

    ありがとうございます。
    ダメおじさんが、救世主になる様をみせていければと思います!(笑)

  • 第25話 激苦共同生活への応援コメント

    こんにちは。

    フィデスさん……、そんなにお茶をまずく淹れる才能があるとは……。(;^ω^)

    作者からの返信

    こんばんは!
    コメント頂き、ありがとうございます。
    なんてないエピソードですが
    このお茶が後々の火種です(笑)

    なんでそんな事になっているかは
    彼女の過去、境遇に関係してきます。°(°´ᯅ`°)°。

  • 第25話 激苦共同生活への応援コメント

    うーんまずい、もう一杯というやつですな。
    手書きと言い、まずいお茶と言い、宗教の力じゃ解決できない問題が山積みのようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    うーんまずい、もう一杯?そんな青汁のCMがあったんですね!
    フィデスさんのお茶はそのレベルを超えているとは思いますが(笑)

    宗教では解決できないことは異端者が解決すると思いますよ。
    そう、天動説のように……。


  • 編集済

    こんにちは。

    第二章 ”レサエムル村の復興と宗教設立編” の開幕、これからどんな街の開拓があるか、楽しみです!

    作者からの返信

    こんばんは。引き続きコメント頂きありがとうございます!

    どういうデザインにするのか
    それは今回、宗教設立と絡めつつになります。

    これがまあー、大変で
    特に宗教とインフラは混ぜるな危険
    掘るなトンネルだと思いました(笑)

    精一杯頑張りたいと思います(๑•̀ - •́)و✧

    編集済
  • 神官長の酒池肉林の体たらく、さぞかし崇高な宗教なのでしょう。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。

    全ては我がヴァセリオン教団の最高神であられるホッアー様と
    ”聖女”アグリピナ様の御威光あってでございます(笑)

  • こんばんは。

    領主のお嬢様を無事に救えた神人さんたち。
    レサエムル村の責任者となりました。
    ここから、救世主の道へと進むのでしょう。
    しかし、ホッアーを信じる者たちとの戦いが待っていそうですね。

    作者からの返信

    引き続き、お読み頂きありがとうございます!

    2章は教団設立と全面対決です。
    良かったら、ホッアーを10回復唱しながら
    楽しみにして頂けると幸いでございます(笑)

    加須 千花 様、素敵なレビュー書いて頂きありがとうございます!୧(˃◡˂)୨
    近況ノートにも報告させて頂きます!

    大変嬉しいです!ありがとうございます!

  • すごく良い回でした!
    神秘的な、洗礼。女将さんの回復。良かったですね!

    作者からの返信

    引き続き、コメントありがとうございます。

    ありがとうございます。
    彼女の覚醒が反撃の狼煙です!
    女将さんも回復して反撃開始です。୧(`•ω•´)୨

  • こんばんは。

    神人さん、このゲスな神官長、ボコッちゃってください───!ᕦ⁠(⁠ò⁠_⁠ó⁠ˇ⁠)⁠ᕤ

    作者からの返信

    こんばんは。

    任して下さい!と、言いたいところですが
    このロリコンは厄介な敵です!(#`Д´)ノ

  • 免罪符は死んだ後に救われるというシステムなんですね。
    藤原道長も最後は極楽に行けるように祈りながら死んだとか。
    宗教は違えど考えることは一緒ですね。

    作者からの返信

    引き続き、コメントありがとうございます。

    補足したいのですが

    免罪符は、悪い事ばかりではなく、良い面もあったと云う意見もありますが
    ここでは悪い所だけを強調して書かせていただきました。

    ルターも云っているように
    人がその思想を悪用して、悪い制度にしてしまったという感じですね。


    仏教の極楽浄土という考え方ですね。

    面白いですよね。
    人は、死という現象を前に、その後どうなるという想像する。
    何があるかは死んでみないと分からない。
    まさにシュレーディンガーの猫。

    もしかしたら、そこには
    何もない”無”や”空”なのかもしれませんね(笑)

    編集済
  • 質問です!
    どうして芸術と言い張れば子供の裸も許されるのでしょう?
    今なら都条例が許してくれませんよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    凄い、センシティブな質問来ましたね(笑)

    この作品の子供の裸は、中世の時代背景と。
    宗教画特有の天使や女神は人ではないので
    服を着なくて当たり前、という思想があると思います。

    よって、都条例は適用外です。

    あなたは、ミロのビーナスに服着せようとしている人見たことがありますか?
    ないですよね(笑)

    なぜ?そんなセンシティブな絵を描くかは……

    黒田清輝 先生に聞いて下さい(笑)

    編集済
  • こんばんは。

    信徒!

    マルタさんが、すこし寂しそうなのがきになりますね……。

    作者からの返信


    引き続きの引き続き、コメントを下さり
    誠にありがとうございます。
    作者冥利に尽きております。

    いつも元気な子が
    急に寂しい表情をみせると気になりますよね。

    神人さんは意外にも鈍感なので
    どうしたんだろう、便秘かな?
    と最低な事を考えていそうですが
    事はそんな簡単ではないような気がします。

  • 「なぜなら……バレない嘘とは、時として真実を混ぜるものだからである。」

    そうですよねぇ。

    神人さんの過去のフラッシュバック。からの、天啓、と言いきる姿。
    神人さんの熱い思いが伝わりました!

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。
    大変嬉しく思っております。

    彼は天才かもしれませんね。

    詐欺師としてはですが(笑)

  • こんにちは。

    「これは占いというよりはカウンセリングだが……。」

    うん、カウンセリングで気分が良くなり、あたったわ! 

    わかりやすく書いてありますねぇ。

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。

    そうですね。
    これは占いというよりカウンセリングですね(笑)

    何故かは、わからないですが
    占いの勉強すると必ず、心理学から入るんですよね。

    当たるも八卦当たらぬも八卦ということなのでしょうか?

  • こんにちは。

    ちょっと生意気な若い可愛い女の子。マルタさん。お姉さんが「変になってしまった」事に苦しんでいたんですね。
    お店の売上を全額寄付なんて、マルタさんたちからしたら、盗まれたようなもの。

    苦しむマルタさんを、救えるか、神人さん!

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    加須 千花 様の作品をなかなか見に行けず、申し訳ございません。
    絶賛、自分の拙作と格闘中でして。
    終わったご褒美として楽しみに取っております。

    ただのおじさんがどうやって
    マルタを救うか?
    そして、彼女は『お帰りなさい、ご主人様』をいうのかどうか?

    楽しみにして頂けると幸いでございます(笑)

  • どうもです。

    企画より拝見しに来ました。

    悪徳宗教の霊感商法の知識を利用し、異世界で活躍するという発想が良かったですね。

    興味深く読ませていただきました。

    続きが気になりますので、また更新されましたらお邪魔させていただきます。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。

    この先、の2章では
    宗教の設立と悪徳宗教の手口がたくさん出てくる予定なので
    お楽しみにしていただけたらと思います。

    宜しければ、私の好きなホラー短編もありますので
    お時間のある時に、また遊びに来て下さい。

    霊異怪奇談~短編集~
    https://kakuyomu.jp/works/16817330650524158042

  • こんばんは。

    『聖骸布』身につけておいて良かった!
    そのへんの葉っぱとか身につけてるんじゃなくて良かった……!

    作者からの返信

    こんばんは!
    コメントありがとうございます。

    『聖骸布』はチートで、身に付けて良かったです(笑)

    イチジクみたいな葉っぱは、ちょっとしたエデンの園のパロディです(笑)

    この後、主人公は人通りの多い場所に行きますので

    果たして主人公は捕まるのか?
    そもそも、なぜこんな格好を不審に思われないのか?

    お楽しみ?にして頂けると幸いでございます。


  • 編集済

    こんばんは! 

    それでは批評企画の続きをさせていただきます。

    19~23話を、連載をおっかけるリアルタイムで1回、さきほどもう1回読み直してきました。

    まず、主人公がゲイションをはっ倒したことで、ピンチに陥り取れる選択肢がどんどん狭くなっていってしまう緊張感がすごく良かったです。

    最終的に領主の城へいくしかない、というところまで追い詰められたことで、
    街をペストから救うという大目的とシンクロするので、その後の展開への期待感がめっちゃブーストされて感じました。

    この期待感は23話まで続いて、ちゃんと期待通り面白く着地するので、大枠だと成功してると感じます。

    ただ、ユーグルとのタイマンシーンがちょっと問題を感じる部分がありますです。


    一つは、21話のポエムっぽいところですね。

    具体的には、
    >その自分の声に、幼い頃の記憶が呼び起こされる。

    から始まる部分です。
    読んでていろいろな解釈はできるけど、何が言いたいのか良くわからないと感じちゃいました。

    せっかくここまで期待感をブーストしてくれて、熱いタイマンで盛り上がってたところで、「良くわからん」ってなってブレーキかかっちゃう感じですね。

    結論としては、『なぜなら……この弱さこそが俺の武器だからだ。』

    ということなのだと思いますが、
    それなら、そうはっきり分かるように、そう結論が導きされることに納得感があるように、分かりやすい心理描写が欲しく感じました。

    「良くわからん」状態で結論だけポンと置かれてる感じなので、せっかくの主人公の決意に共感できなくなっちゃう感じでした。


    二つ目は、そのあとの
    ユーグルが何を考えて、殴り合いの果てに、主人公たちをお姫様に合わせることにしたのか、分かりにくいことです。

    >『無理だな……これは俺だけの問題じゃない』

    >これは、彼だけでは無理だ、という意味も含まれている。簡単に言えば、その覚悟を見せつけてみろ、という彼なりの挑戦状だった。

    という風に説明はされているのですが、

    何が彼だけでは無理なのか?
    彼はお姫様に主人公たちを会わせたいと考えている?
    けどそれができないことを言っている??
    もし彼が主人公たちをお姫さまに会わせたいと考えていたとして、なぜ覚悟を見せる必要があるのか??

    と、いろいろ解釈はできるけど、答えがパッと見つからないので、
    結局ユーグルが何を考えてるのか納得感がないまま、
    彼が兵士たちを脅迫する形で協力させる、という流れになっちゃってるように読んでる間感じました。

    そうなると、なんで兵士たちが協力してくれるのかも、いまいち納得感がなくなっちゃうので、ひっかかりを感じさせたままに、クライマックスに突入しちゃって損してるように感じます。



    以上です。

    まとめとしては。

    上記二つの難点はあっても、最初に述べたように、大枠で大目的が示されて、期待感もばっちり作られてるので迷走感はありませんし、物語の大きな流れを阻害もしていません。

    そういう意味で致命的な欠陥ではないと思います。
    むしろ総合的に見れば、読む側の期待にはバッチリ応えてくれてるので素晴らしいクライマックスです。

    ただ、主人公の心理に共感しにくかったり、タイマンの結果という重要なイベントの納得感が「良くわからん」のまま終わってしまったりと、もったいない感じになっちゃってると感じました。

    そして、第一章完結、お疲れ様です。
    二章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    菅野 事案 様 貴重な批評ありがとうございます。
    いつも参考にさせて頂ております。

    こちらからも批評を遅れており、大変申し訳ございません。
    そちらも近日中に送らせていただきますね。

    良かった点は大方の予測通り楽しんでいただいているようで安心しました。
    教えて下さり、ありがとうございます。

    悪かった点。
    の読者を置いてけぼり、にした件ですが、意図してこのような文にしました。
    これは本来やってはいけない事ですが、今回あえて、読者に分かりづらくなるように作らせて頂きました。
    ので、賛否両論になるのはおかしくないです。

    まさか、ここまで深くお読み頂けるとは、とても嬉しい限りです。

    前提としましては、
    21話『神の人』は
    イエス・キリストが十字架に磔になるシーンと聖書の”怒り”、”弱さ”のイメージを織り交ぜながら
    テーマの『神との同化』に合わせて執筆しました。

    タイマン勝負では、本来は敵を倒すというのが、よくある場合ですが、ここでは意味合いがちょっと違います。
    主人公は戦えない非力なオッサンです。そして、ユーグルもそれを知っている。
    つまり、勝利条件の違う闘いでした。

    故にかなり難解で分かりづらい部分が多くあります。
    目標としましては、その熱量と勢いのある描写
    それだけでも読者に伝えられたらOKという計算の元、書かせていただきました。

    作者としては今回、キャラが動くまま書いたシーンなので
    自分自身がちょっと紐解く感じで解説してみますね。

    ・ユーグルの思考ですが
    今後の2章最初の冒頭でその事に触れています。
    ここではちょっとだけ解説を。

    >『無理だな……これは俺だけの問題じゃない』

    これはこの世界、この時代の
    城の一衛兵、隊長クラスでもある彼が
    領主の許可なく、勝手な行動を取った場合、最悪死罪になるからです。
    さらにこの警備の厳重な城中を大立ち回りする場合、部下も一緒に引きずり込む形になります。

    ユーグルは神人に恩があり、協力したいのは山々でしたが
    おいそれと、出来なかったのはその為でした。

    そして、彼自身もその覚悟をしてまでこの男についていくべきか?
    それを見定めるため、この蛮行を起こしています。

    神人はそんな彼の性格やその思考、名門武家の生まれで、そのような方法でしか出来ない不器用な点
    を占いの時、見抜いていたからこそ
    ユーグルの事を”信じられる”と、思えたのだと云えます。

    最後に信頼の証として、ユーグルは神人のことを”兄(あん)ちゃん”から”兄弟”と呼んでいます。
    これはプロローグの台詞の伏線となっていて、この先、彼が主人公を尊敬の念を抱く、ターニングポイントとなります。

    ・兵士達が協力してくれたのは
    フィデスの奇跡の業をその眼で視たからです。
    そして、ユーグル同様、神人の勇敢さと根性に胸打たれたからこそ、すんなりと了承してくれたという感じです。

    ・ポエムっぽい箇所の問題点

    >その自分の声に、幼い頃の記憶が呼び起こされる。

    ここの部分の着想は、
    「イエスはもう一度大声で叫んで、ついに息をひきとられた。」(マタイの福音書27章50節)という聖書の文と
    私の臨死体験から来てます。
    断末魔とよく聞くのですが、あれは死に抗う時に出す声だと、お医者さんが言っていたのをヒントにしました。

    そこをきっかけ、入り口に。
    意識が遠のくように。

    ここから、精神的なアストラル世界。神智学に入っていきます。
    ・分かりにくい心理描写になっているのは、夢か現実かわからない表現、演出したからです。

    『神はなぜ黙っているのだ』
    ここのイメージは、遠藤周作先生の『沈黙』です。
    彼は最初から、ずっと神の存在を否定しつつも、心のどこかで神に問いかけていました。

    神人は今まで、過去のトラウマから
    怒りをトリガーにして行動を起こしていたのですが

    ここでは怒り、嘆き、苦しみの果てーー悟るというところに行き着きます。

    神道に”禊ぎ”という言葉があります。まさしく、この現象を表すもので。
    聖書にもそんなような解釈の記述がありましたのでシンクロさせてみました。

    フィデスの『神人を叫ぶ声』ですが。
    着想はバッハ「われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ」と「私は主を見ました」ヨハネの福音書20章11~18節です。
    彼の意識を保つための演出表現でした。

    そこから、自分自身と向き合い。
    ・『俺が一番、腹が立てていた正体、それは何も出来ない自分自身』だと気付き、

    その弱さを受け入れることで、父 天仙 達との過去、恨みや憎しみを決別し

    最後は聖書の引用のような言葉、答えを見つけ出していきます。

    つまり、自分のやるべきことが見えてくる、という結論に至るという流れです。

    ・この、『なぜなら……この弱さこそが俺の武器だからだ』

    これが今後の指針になっていきます。
    着想はマハトマ・ガンディー「弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ」
    聖書にも『赦し』という教えがあり、どう悟ったのかはこれから活躍で徐々にそれが垣間見えてきます。

    直近のユーグルとのタイマン勝負では
    神人はその根性をみせることが勝利条件なので。
    腕っぷしが弱いからこそ、その意思を示せるという事になります。


    修正点

    ・主人公の心理に共感しにくかったのは、私もずっと思っていた懸念点です。
    主人公が特殊な境遇と考え方だけに、その辺が難しいと思っていました。
    もう少し、誰にも当てはまるような共感ポイントを多く入れようと思います。

    ・ユーグルの部分は、もう少し分かりやすくなるようなヒント、心情描写を加筆しようかと思いました。

    ・また、精神な部分は、もっと激しいダークファンタジーよりの描写を入れて凄みを出し、あえてここは振り切ったほうが面白くなるかな、と考えております。


    確かにご指摘の通り、この聖書と神智学の合わせは難しくて、かなり分かりづらいかと思います。
    正直、今の文章力では上手く表現できていない点もあると思います。

    当初の目算では
    読者の目線は、『なぜそうなっているのか、わからない』という
    フィデスの視点で観て貰いたかった狙いがあります。
    主人公が必死で立ち上がり、ユーグルとの間に言葉を超えた信頼関係を築く。
    それは漢同士しかわからない友情という事実だけがそこにある、という感じです。

    22話で神人が
    『そこに気づけてしまう自分の異常さと、冷静さだった。』
    と発言しています。ここまで読めてしまう自分は、異常だという事を示唆した文です。

    最後に
    ここまでお読み頂きありがとうございます。
    菅野 事案 様 には大変お世話になっております。
    何か出来ることがあればお力添えしたいと思います。

    良かったら

    最近、見ている執筆資料の情報共有
    文章の添削動画URL
    https://www.youtube.com/@Wakatuki_Hikaru

    XのDMとかで
    新作の構想など、色々と相談にのりますよ。
    私でよければ、ですが(笑)

    あと、個人的に新作の構想している時が、いっちゃん楽しいので。

    誰よりも海水を飲む人 
    杞憂
    @dekisidesho





  • こんにちは。

    なんてこった……、勇ましく、女性を救いに暴巨猪の前に躍り出たのに……。あっけなく死んでしまうのか……?(´;ω;`)

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます。

    この世界、厳しいですね。

    神は一体、何を考えているのでしょうか!?

    ちょっとは彼に
    優しくしてあげられるような世界を
    用意してあげた方がいいと思います!(*`Д´*)

  • こんばんは。

    うーむ、本当にろくな死に方しなかった神人さんが可哀想ですね……。

    天草天上が全部持ってるのに対し、神人さんは散々です……。(・_・;)

    前コメントで裏設定まで教えていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。
    こんな世界は本当に嫌だと
    色んなインタビューを観て思いました。

    そういった点で今後、彼がどういう宗教を創るのか楽しみです。

    そちらの応援コメント
    削除のボタンを押し間違えてしまい、消えてしまいました💦💦
    ちょっとパニックになってます!!😱
    申し訳ございません!!




    編集済
  • 第一章完結おつかれさまでした。

    領主へ恩を売ることができ、実績も作ることができた。だけど話はとんとん拍子にはいかなくて、領主よりもよっぽど影響力のある宗教が相手だから、まともにぶつかっては不利なわけですね。

    ヴァセリオン教に支持された者が王になるのでは、王としても頭が上がらないような気がしますね。しかも現教祖が皇太后では、これはこれは……敵が強大すぎてどうやって立ち向かっていくのか。二章以降も楽しみです。

    作者からの返信

    火乃玉 様、ありがたいお言葉ありがとうございます!

    作品等こっそり読ませて頂いております。

    私の拙作をそこまで深く読んで頂き、感謝でございます。

    私も今後、彼がどうするかのかは、正直分かりません。
    ただ、その一章でヒントはあった気がします。

    歴史は果たして繰り返されるのでしょうか?
    そして、無事私はこの2章を描けるのでしょうか?

    それは神のみぞ知るです(笑)

    火乃玉 様の作品は
    その合間、息抜きといったら失礼かもしれませんが
    引き続き、楽しく読ませて頂きますね。

  • 一風変わった異世界ファンタジーで面白いです。宗教をメインテーマに据えている作品は初めて読みました。

    すごそうに見えて微妙な聖遺物の数々、そして痒い所に手が届かない微妙なアイテムボックス性能。程よいバランスですね。主人公もただのオッサンだから、無双できるわけでもない。ここからどう物語が展開していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    ご一読ありがとうございます!

    そうなんですか!そんなに宗教もの少ないですか!?
    知らなかったです。

    私はアイテムやスキルに制限がかかっている作品が好きで
    これをどう利用して活躍していくのか?

    楽しんで頂けているようでとても嬉しいです。

    まあ、その分、ギミックの構築が大変で(笑)

  • すれ違いラブコメに期待します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    遅くなり申し訳ございません。

    すれ違いラブコメいいですね!
    私も好きです!
    どうなるのかは、主人公次第です(笑)

  • ステータスを見るというのは他のゲームでは普通に扱われるような気がしますが、本作では主人公だけが持つ特別なスキルなんですね。
    となったら神眼の名前もふさわしいのでしょう。

    作者からの返信

    引き続き、コメントありがとうございます!

    そうですね。
    今はまだ、鑑定スキル系という感じです。

    神眼は別名プロビデンスの目と呼ばれていて
    キリスト教では摂理という意味の全知全能の目です。

    アメリカ合衆国の国章やドルに描かれていることで有名ですね。

    そう!つまり……。
    信じるか信じないかは……あなた次第です!(笑)

    編集済
  • こんにちは。

    神人さん……。何人も母の違う兄弟がいそうですね。
    こんな家には生まれたくないものです……。(・_・;)

    作者からの返信

    返信遅くなり申し訳ありません。

    こんばんは。

    ここでは語られていませんが5人くらい、いるのかな?
    教祖は二回の離婚があり、死後相続争いで…。

    すいません、語り過ぎました!
    これは物語には関係ないので忘れて下さい!

    確かにこんな毒親は嫌ですね。

    これも隠れ設定ですが
    彼が大学に落ちた理由は、悪徳宗教の教祖の次男というのが主な要因です。

    リソースはオ…すいませんこれも語り過ぎです(笑)




    編集済
  • こんばんは。

    はじめまして。

    拙作にハートぺったん、お星さま、ありがとうございました。

    主人公が嫌がっているのに、どんどんまわりのスターメンバーが、王都を攻め落とす方向に持っていきますね……。
    宗教は、ゲームとかの味付けに使うなら面白いですが、真正面から扱うのは大変な題材だと思います。

    それにしてもお名前、インパクト強いですね。他の方への返信を拝読し、なるほど、と思いました。

    ゆっくり拝読させていただきます。

    作者からの返信

    こんばんは!はじめまして!
    いえ、こちらの方が本~当に、拙作なので(笑)

    はい、今後
    彼は、祭り上げられ、神輿の如くゆっさゆっさ担がれていきます。

    正直、宗教は難しくて挫折しております。
    ファンタジーで誤魔化しつつも現代の悪徳宗教と混ぜております。

    名前は色々、実在のモデルを文字ったり、女神の名前だったりしております。一番時間がかかっていて、物語上、まったく意味のない趣味です。

    ありがとうございます。
    もし、お暇ありましたらで構いませんので
    良かったらゆっくりしていって下さい。

  • 悪徳宗教の話。
    この小説を読んで救われる人もいるのかも……。

    作者からの返信

    引き続きのコメントありがとうございます。

    そうですよね。

    これはフィクションですが、実際にそのような被害あったならば
    マルタのように毅然とした対応して欲しいと
    作者ながら思います。

  • >イエス・キリストやないかーい

    こう突っ込めるのがすごいですね。やはり前世の職業柄お詳しいのでしょう。

    作者からの返信

    引き続き、コメントありがとうございます。

    そうですね。
    新興宗教の大半は、キリスト教を踏襲するという傾向があります。

    彼がこうツッコミを入れた理由ですが

    聖遺物はキリストの遺品の事で

    さらにスキル 洗礼と聖餐にあります。

    洗礼はキリスト教入信の儀式。

    聖餐はイエス・キリストの最後の晩餐の事で
    レオナルド・ダヴィンチの名作「最後の晩餐」が有名です。

    これら、関連する物と職業”預言者”が出て来たので彼は

    おっ…これは…イエス・キリストやないかーい!!!

    っと叫んだという感じです(笑)

  • やばいところいじってますね……。
    よし、この小説を盛り上げてやばい人たちの眼にも入るようにしていきますか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません

    よって、エル・アホンターレというもの存在しません(笑)

    編集済

  • 編集済

    ついに奇跡のお披露目ですねえ。
    目の前でこれやられたら、信じるしかない。
    いよいよ聖書展開っぽくなってきました。

    指摘・批評などは区切りの良いところで行わせていただきます。


    以下は前話コメントへの返信です。

    第三者からのご意見やご指摘は、どんなものであれ、栄養になる褒美なのでありがたいです。

    自分で面白いと思って書いたものというのは、どうやっても【自分にとっては世界一面白いもの】になってしまって、完全に客観的に見るのは不可能ですからね。

    なので自分以外の誰かの意見は、自分だけじゃできない作品の見方や、気づけない部分に気づかせてくれるだけで、価値があると考えています。

    作者からの返信

    引き続き、コメントありがとうございます。

    なるほど、聖書の一文のような場面描写を
    もっと増やした方がいいかもしれませんね。

    貴重な意見ありがとうございます!

    いや、凄い強メンタルです!見習わせていただきますm(_ _)m

    これは何事にも言えると思うんですが
    自分自身を客観視するのが一番難しいですよね(笑)

    編集済

  • 編集済

    第21話 神の人への応援コメント

    どん底を知るものこそ強い。
    そういう意味で彼以上に強い人間はなかなかいなそうですね。


    ところで、私の作へのご指摘など大変助かりました。
    批評企画は終わってしまいましたが、
    もしご希望でしたら、私からもこの作品へ引き続き、指摘・批評などを行いますが、いかがいたしましょう?

    作者からの返信


    いつもコメントありがとうございます。

    そうですね。彼は弱者の気持ちが分かっているからこそ、その強みもわかるのだと思います。

    正直、この辺はキャラが勝手に動いているので、この先の展開は私自身わかってませんね(笑)

    是非是非よろしくお願いします。忌憚のない意見ウェルカムです!

    こちらも引き続きの拝読と、思ったことあればコメントさせて頂きますね。

    これは私事ですが、最近、作品を観させていただいた時に
    自分の推敲しているような目で読んでしまっている部分があり、少し控えておりました。

    もし、機会があれば、その辺もまとめてお渡しできればと思います。

    ちなみに私が推敲を行う時のテーマは『誰よりもアンチな読者』なので

    もし、宜しければですが……。

    まあ、私自身もまだまだ拙作なので参考程度にもならないと思いますが。

    これからもよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第21話 神の人への応援コメント

    主人公の転機もしくは覚醒?
    絶望から求める救い?
    いいですね!

    みぞうち は みぞおち
    でしょうか

    作者からの返信

    引き続きの引き続きの引き続きコメントありがとうございます。

    ちょっとしたシリアスなパートでした。

    こちらも、大丈夫かな、と恐る恐るの難産だったので

    そう言って頂けて内心ほっとしています。
    ありがとうございます。

    みぞおちでした。失礼いたしました。
    修正させて頂きます。
    ご報告ありがとうございます。

  • 真ん中あたり、ファデスちゃんになってるかな
    俺の役目だ
    のあと

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    正直なところ、恥ずかしいという気持ち反面
    しっかり読んでいただいているという嬉しさがあります。

    ありがとうございます。すぐに修正させて頂きます。

  • 緊張感がいいです!

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。
    返信遅くなり申し訳ありませんでしたm(_ _)m  
    緊張感を褒めて頂きありがとうございます。

    SAN値、高めに作り込んだ回なので
    とても嬉しいです。

    編集済
  • もろもろはおいといて!
    おめかしフィデスちゃんがいい!

    作者からの返信

    引き続きの引き続き、コメントありがとうございます。

    その、もろもろが気になりますが

    この日を楽しみにしていた感じが伝わってきて、いいですよね!

    フィデスちゃんには、どんどん積極的になってもらいましょう!

  • 間違いなく、人心掌握にたけていらっしゃる

    作者からの返信

    引き続き、コメントありがとうございます。

    そう言って頂けて大変嬉しいです!ヾ(*>∀<)ノ

    会話などの整合性が取れているか不安だったので安心しました!

    もし、何かおかしい点とかありましたら
    お気軽に教えて頂けると嬉しいです。

  • 知識はどこにいっても、役にたつものですね

    作者からの返信

    引き続き、コメントありがとうございます。

    そうですね!

    ただ、彼の才能は人を騙せる才能なので
    異世界では良い事に活かしてほしいですね!

    編集済
  • 第一村人発〜見!
    からのバトル〜!

    作者からの返信

    引き続き、お読み頂きありがとうございます。

    からの~俺がヒーローになる!

    死亡フラグ~!

    編集済
  • 頭がスポンジになっちゃってます!

    作者からの返信

    ご一読ありがとうございます。

    そうですよね。
    突如、異世界転移したら頭がスポンジになりますよね(笑)

    きっと彼も洗い流したかったではないでしょうか。

    嫌な記憶を……。

  • つらみがすぎるよ〜

    作者からの返信

    引き続き、コメントありがとうございます。

    プロローグからの落差エグイですよね。
    この作品のテーマが『読者を神にする』なので仕方ないのです。

    色んな意味で
    この後、磔にされる覚悟で書いております(笑)

  • フィックション!
    ただのくしゃみです!

    作者からの返信

    ご一読ありがとうございます!

    そうです!全ては、フィックション!です。

    まだまだ寒い日が続きますので風邪(ガセ)をひかないよう。
    温かくして寝た(ネタ)ほうが宜しいかと思います(笑)

  • いきなり神様!
    あざとかわいいフィデス様、推しても良いですか?

    作者からの返信

    ご一読ありがとうございます!

    そう言ってもらえて大変嬉しいです ٩ (。˃ ᵕ ˂ )و

    あざとかわいいフィデス様、是非、推して下さると嬉しいです!

    作者としては
    彼女には幸せになって貰いたいと願っている子なので。


  • 編集済

    ユーグルさん、粋な計らいしてくれそうな雰囲気の漢ですねえ。


    *誤字のご報告*

    この場内 → この城内  でしょうか?

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます!

    その考察は大変嬉しいです。

    先を知っている者として、口元が緩んでしまいます(笑)

    引き続き誤字の報告ありがとうございます。

    鋭い指摘です。
    確かにこの場合は言葉は合っていますが、意味合いが変わってきてしまいますね。

    こちらも修正させて頂きます。


  • 編集済

    かみひとさんが、周りのキャラと自分を比べて、おっさん感や普通の人感を醸し出すのがいいですね。
    まだまだちっぽけな存在でしかない主人公が難題に立ち向かう雰囲気が印象に残ります。

    *誤字のご報告*

    干渉に浸る → 感傷にひたる

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    作者的には
    ちょっと、しつこいかなと思っています(笑)
    これも伏線の一つなので、バランスが難しいですね。

    誤字の報告ありがとうございます!
    大変助かります。
    すぐに修正させて頂きます。

  • 見事にやかしていてめっちゃ笑いましたw

    作者からの返信

    引き続き、お読み頂きありがとうございます。

    良かったです。
    このやらかしがこの物語の一つの分岐点なので。

    楽しんで頂けたようでなによりです(笑)

    編集済
  • 仕事上手すぎる!
    人を騙す才能もあったんですね...w

    作者からの返信

    御一読頂きありがとうございます。
    彼は、自己評価低めですが
    なんだかんだ言って優秀なんですよね(笑)
    これも兄貴からの無茶な振りに答え続けてきたからだと思います。

  • いや主人公不憫すぎ...
    報われてほしいな

    作者からの返信

    引き続き、御一読頂きありがとうございます。

    楽しんで頂けて作者冥利に尽きます。

    今後、彼には様々な困難が降り注ぎ、やがて神にする予定です。

    本人には全く、その自覚がないのですが(笑)

    編集済
  • これ1話読むだけでは分かんないですねw
    企画の参加ありがとうございます。読み返しに来ました。
    5話以上とか言っていますがキリのが良い所まで読ませてもらいますね。
    シンプルに面白そうw

    作者からの返信

    御一読と素敵な企画に参加させて頂きありがとうございます。

    『シンプルに面白そう』と言って頂き、とても光栄です。

    この作品は長編想定なので序盤は伏線が多いかと思います。
    そう言った意味で1話は、なぜと思うかもしれません。

    お時間なければ

    第13話 嘘つきは神の人の始まり だけでも見て頂ければ幸いです。

    主人公が一番やらかしている回なので(笑)

    編集済

  • 編集済

    新興宗教、結構被害もありますからね。
    さあ神人さん、経験をどう活かすのでしょうか?

    名残惜しいですが、企画に参加されたほかの方の作品も見ていかないといけないので、失礼いたします……。

    作者からの返信

    御一読頂きありがとうございます。
    そうですよね。この作品を作る、資料集めの段階でそう思いました。
    まさしく、蛇の道の蛇になっていきます(笑)

    自主企画大変そうですね、お疲れ様です。
    気になったらまた、見に来てください。
    またのお越しをお待ちしております。


  • 編集済

    すごく良い回ですね。
    フィデスが前回まで地味に描かれていたからこそ、覚醒が映える。

    地味に描く前回までは別の要素で物語りの勢いをカバーすることで、弱点にもなってないっていう。素晴らしい構成だと思いました。

    作者からの返信


    いつもお読み頂きありがとうございます。

    毎回ながら、深みのある考察で、とても参考になります。

    彼女はヒロインとはいえ、かなり特殊ですよね(笑)

    身体の傷痕といい、顔の大きな火傷の痕といい。
    少し可哀想なヒロインとしてキャラデザしました。

    等身大ながらも唯一無二の特別存在として。
    いかに、外見よりも中身で可愛く魅せれるか、作者の腕の見せ所です。

    そして、この先、彼女がさらに覚醒し、どんどん積極的になっていく姿を描ければいいなと思います。

    個人的には
    ラブコメの好きなテンプレ(要素)の一つとして

    「もういっその事、二人とも付き合ってしまえばいいのに」

    と思わせてくれるシュチュがあります。

    今後、このような感情を読者様に
    与えられるような仕掛けを沢山作っていく所存でございます。

              
                誰よりも海水を飲む人


    編集済
  • 突然の葉っぱ隊で爆笑しました!応援してます^^

    作者からの返信

    返信遅くなり申し訳ありません。

    ご一読ありがとうございます。

    葉っぱ隊とは……何のことでしょうか?(笑)


    応援ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    【指摘・批評を求む! 高みを目指す作家達の鍛錬場批評求む】の企画に参加させていただきました。

    僭越ながら、企画の趣旨にのっとり、気になった部分などを、ご指摘させていただきます。

    11~17話、面白かったです。

    ペストの発生が分かってから、その解決法を見つけるまでの焦燥感がばっちり演出されてたおかげで、
    フィデスさんを見つけたときの希望感もばっちり感じられました。

    そこから、大賢者がデートをがんばる展開自体は楽しいですし。
    悪徳宗教がマルタをいびるところは、カミヒトにちゃんと共感しちゃいますね。

    フィデスさんのキャラが初ヒロインにしては弱め、地味めかなという感触はありましたが、
    このパートの主な見所は恋愛要素ではなく、ペストの対策に注目させてくれてるので、キャラの弱さが物語りの質に大きな影響を与えてる感触はありませんでした。

    作者からの返信

    私用のため、返信遅れまして申し訳ありません。

    いつもご指摘頂きありがとうございます。

    貴重な御意見、参考にさせて頂いております。

    面白かった!という、言葉を頂き大変嬉しいです。

    私自身、この物語は面白いか?といつも半信半疑な部分があるので(笑)

    こんなに深く読まれていて作者冥利に尽きます。
    ありがとうございます。

    菅野 事案 様の物語を読む解く力に頭が上がりません。
    私も見習いたいと思います。

    ご指摘の通り、確かにこの物語のラブコメは副菜です。

    また、ヒロインのキャラが弱いと感じたのはわざとです。

    今回のヒロインは少し、特殊で
    今後、彼女は劇的な変化が起きるタイプのヒロインです。

    一例としては

    地味な幼馴染の女の子が久しぶりに再会した時、高校デビューしていてドキドキしてしまう、みたいな感じですね(笑)

    今後、このヒロインは世界一可愛いヒロインにするという所存でございます。

    その名通り、”女神”なので(笑)


    最後に
    ここまで深く読まれ、フィードバック頂いた方は、初めてなのでとても嬉しく思います。

    どう、お返ししたら良いのかわかりませんが、何かしらのお返しはさせて頂きたいと思っております。

    創作活動は孤独なものですが、同じ道を歩む同志として
    菅野 事案 様を微力ながら応援していけたら幸いです。
               
                    誰よりも海水を飲む人


  • ちょくちょく挟まる宗教商法の解説が面白いですね。
    多すぎず少なすぎずで、ちょうどいい読み応えを感じます。

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    それは良かったです。

    意味不明の伏線ですがタイトルの『ルネサンス』にかかっています。

    洞窟に子供の天使?女性?

    スフマートに空気遠近法?

    そうです、元ネタはあの天才です(笑)

  • 街を救うために大賢者が、リアルギャルゲーに挑むっていう展開が楽しいですね。
    街を救えちゃったら町ごと信者にできちゃいそう。

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    面白い考察ありがとうございます。

    楽しんで頂けて嬉しいです。

    ここで主人公の

    『君こそがこの世界に舞い降りた女神だ!』

    発言が、この先の”預言”となる気がするような
    しないような!(笑)

  • 状態異常無効ということは、ペストなんかも防げちゃいそうですね。

    ここですかさず、利用を思いつくカミヒトさんさすが。

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    主人公の彼はちょっと痛い所がありますね。
    6話でリアさんの事を俺のヒロインなのか?と勘違いしていて
    作者目線からしても目も当てられません(笑)

    ファンタジー物語ではありますが、疫病を魔法で治すは安直では?と思い、少し捻りました。

    『聖遺物』のギミックは今後、直近で出てきます。
    お楽しみにしていただけると幸いです。

    だいぶ深くお読み頂けているようでとても嬉しいです。

    ここで勝手ではありますが

    裏設定話、宗教雑学を披露させて頂きたいと思います。

    彼がなぜフィデスを”生神女”だと思ったのか?
    ですが、史実に元ネタがあります。

    ”生神女”とは東方正教会で聖母マリアの事で

    16世紀  ”黒死病”の蔓延を抑えるために生神女が崇められていた、という文献があります。

    イタリアのヴェネチアにあるサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂 通称 救済の聖母マリア聖堂

    いい例で、建造の成り立ちは
    日本の言う所の奈良の大仏と同じ、疫病退散祈願です。

    これもキリスト系の宗教関係者なら多少は知っている知識なので彼は

    この世界に舞い降りた女神だ!と発言してしまいました。


    また
    ”生神女”という言葉ですが
    プロローグの”聖神女”とかかっていて。

    こちらはただの”聖女”ではないオリジナルの造語にしました。

    ちなみにお気づきかは分かりませんが”聖女”も出てますよ。


    あと、プロローグの伏線で言うのなら

    史実上、黒死病のパンデミック後、残ったもの。
    それは
    キリスト教の更なる布教と、ユダヤ人に対する迫害”魔女”狩りです。

    その為のプロローグのネームドでした。

    以上、解説でした。



  • 編集済

    【指摘・批評を求む! 高みを目指す作家達の鍛錬場批評求む】の企画に参加させていただきました。

    僭越ながら、企画の趣旨にのっとり、気になった部分などを、ご指摘させていただきます。


    ステータス看破のスキルは占い師にとっての必殺技みたいなもんですね。
    それをただ使うだけではなく、前世のテクニックとあの親から引き継いだ演技の才能?を駆使して立ち回るのが、すんごい楽しいです。

    ここの面白さがやっぱりこの作品の醍醐味と感じました。

    なので気になった点としては、この面白さが発揮されるまでをいかに早くできるかという部分です。

    例えば、ボアに返り討ちにされて冒険者に助けられたあとの、彼らの自己紹介や、主人公が勘違いするくだりはもう少しコンパクトでも良かったんじゃないかと感じました。

    この時点で冒険者の固有名詞や関係性など物語上まったく必要のない情報なので、ノイズになってしまっているように感じます。

    もしあとから再登場させるなら、そのときに関係性や名前は覚えればいいですしね。
    今の時点で出されても、覚えていられないかと思われます。

    勘違いのくだりも主人公のキャラを描く役にはたっていますが、これもこの時点で提示することで何か新しい面白さが生まれたかといえば、やはりそうは感じませんでした。

    あとは、「こうしたほういい」というより完全に私の読み手としての我が儘になっちゃいますが
    キリスト候補ならバイトはぜひ土建屋をやっててほしかったなとw


    それと、私の作品も読んでくださったようでありがとうございます。
    もしよろしければ、私の作品への批評・ご指摘もいただけると嬉しいです。

    作者からの返信

    引き続き、私の作品をお読み下さり、ありがとうございます。

    参考にさせて頂いております。

    良かった点は私の武器としてこれからも磨いていこうと思います。


    気になった点ですが

    ご指摘のとおり、間延びする懸念はプロットの段階でありました。

    しかし、この作品において彼ら四人の一人一人が
    今後、サブキャラとしてかなり重要なポジションで活躍するキャラです。

    そもそも作品の前提として
    この作品には大量のキャラが出てくるので
    そのデザイン設定と相関図もかなり複雑になっています。

    また、あの回では伏線がいくつもあり、断捨離を何回もした結果
    あの文になっております。

    ・細かい所とかは、逆に覚えなくても良いように計算して作っているので、そこは大丈夫だと思います。

    逆に忘れて欲しいくらいです(笑)


    ・私の文は欠点は、作品全体を起承転結になぞらえ、
    盛り上がる所と逆に盛りげる所を作ってしまう点ですね。

    性分に近いかもしれません。

    こういう、スタイルは なろう や カクヨムでは
    読者のブラバの原因になるのも理解していますので

    本当に悪い癖です(笑)


    ・勘違いのくだりは、この先
    主人公をハーレム展開に、し過ぎないための伏線です。

    忘れて下さい(笑)


    ・読み手としての我が儘は気持ちよくわかります(笑)

    個人的に

    『私だったらこうする』

    という偉そうな考えは作品を作る原動力だと思っています(笑)


    ・土建屋ですが

    彼は今後、やりますよ!何なら漁業も農業も羊飼いだってやります。

    いや、正確には経営・・・おっと。



    ご指摘頂き誠にありがとうございます。

    お返しというとあれですが

    菅野 事案様の作品への指摘はまとめるのに時間がかかっているので
    気長にお待ち頂けると助かります。

    あと、ささやかなプレゼントも用意しますのでお楽しみに。
     
                      
                        誰よりも海水を飲む人
                   

    編集済
  • 前世の特技をいかす展開は転生ものの醍醐味ですよね。
    占い商売の難しさやコツが丁寧に描かれてて面白かったです。

    作者からの返信

    ご一読頂きありがとうございます。

    そうですね、まさしく醍醐味です(笑)

    ありがとうございます!

    今後もこのような心理学と詐欺っぽい手口が出てきますので
    楽しみにして頂けると幸いです。

  • 聖骸布おつよい!
    そういえば『死んでから三日目に復活』みたいな効果のアイテムは今のところ持ってないですね。

    作者からの返信

    ご一読頂きありがとうございます。

    凡ミスをしておりました。
    『聖骸布』のリキャストタイム
    正しくは48時間ではなく、72時間でした。

    ご指摘ありがとうございます。


  • 編集済

    【指摘・批評を求む! 高みを目指す作家達の鍛錬場批評求む】の企画に参加させていただきました。

    僭越ながら、企画の趣旨にのっとり、気になった部分などを、ご指摘させていただきます。


    宗教をわりとガチ目に扱うのかなという期待感がもてたのが、すごく面白そうだと感じました。

    主人公のバックグラウンドも、現代宗教法人の裏も表も知ってる立場という設定も、いろいろ活かせそうで、これも期待感が膨らみました。


    最初に気になった部分ですが。

    冒頭でネームドキャラが一気に3人登場してて、それぞれが主人公となんらかの関係をもっていることが示唆されているところですね。

    読んでる立場だと、主人公とそれらとの関係性が記述された文章が、ほぼ理解できず置いてきぼり感がありました。

    なのでキャラ紹介としても、そのキャラの魅力が伝わるようには機能しているようにも感じられませんでした。

    それでも冒頭で何やら主人公が崇められまくってる様子はワクワクするのですが。
    ネームドキャラを無理に登場させたせいでかえって、ワクワク成分が薄まって面白さを損なってしまってると感じます。

    ここは別にネームドを出す必要なかったのでは、と感じます。



    それと、もう一つ気になったのは4話です。

    キリスト教の前提知識ありきで進んでしまってる印象です。

    主人公がゲットするアイテムが全て、キリストにまつわるものであることや、『聖遺物』であることが、表記されていないのにも関わらず、

    オチでいきなり『聖遺物』というワードが出てきて

    そのまま、「……イエス・キリストやないかーい!!!!!!!!!!!!!!!!!」ってなっちゃいますので

    前提知識がない人だと、「え、どのアイテムが聖遺物だったの? なんでそれでイエスなの?」となっちゃいそうです。

    予め、アイテムの一つひとつの登場時に、キリストにまつわる聖遺物であることを説明していないので、このオチのインパクトがいまいち分からない物になっちゃってそうな印象です。


    ひとまず以上です。
    なんか偉そうに言ってすみません。

    指摘・批評はこんな感じでよろしいでしょうか……?
    もしご不快などを与えてしまったら申し訳ありません。

    企画のルール的に、指摘への反論は禁止となっておりましたが、私に対してはぜんぜんそういう事していただいて構いません。

    むしろ私が的外れなことを言っていた場合、作者さんからなぜ今のようなお話しの形になっているかを説明していただいたほうが、こちらとしても勉強になりますので、むしろガンガン反論していただけると嬉しいです。

    作者からの返信


    この度はご一読頂きありがとうございます。

    全然、偉そうな指摘ではないですよ。
    指摘というと偉そうな形になってしまいますよね(笑)

    貴重な意見頂き、ありがとうございます。


    反論ではないですが、制作の意図しまして

    ・冒頭でネームドキャラの登場ですが

    ここはエピローグという前提で
    今後の期待値と伏線、謎を中心に多く、盛り込みました。
    よって、詳しい説明は不必要かと思い、ここでは描きませんでした。

    ここの文でメインキャラの魅力が伝わらなかったのは、私にとって残念で、考えものです。

    もう、少し推敲を重ねようと思います。

    一応キャラデザは

    聖神女 金髪美女 ヤンデレ
    聖騎士 英雄 戦闘狂
    枢機卿 魔女 廚二病

    という
    パワーワード入れたんですが、弱いんかな(笑)
    まあ、確かにわかりずらくしているしなぁ
    という感じです。

    ご指摘の部分、今一度考えてみたいと思います。


    ・キリスト教の前提知識ありきで進んでしまってる件

    確かに詳しい説明はありません。
    これもファンタジー物語という特性上、あまりキリスト教については解説しておりません。

    宗教二世の主人公にとって。
    これだけキリストにまつわる類似遺品が出て来て、預言者となっていたら
    「いや、あんたイエス・キリストやで、君は!」
    という、つもりで書かせていただきました。

    確かに
    読者様には説明不足の点があるかもしれません。

    こちらも少し検討してみます。

    あまり、キリストの詳しい説明は隠しているのは
    作品上のテンポと
    裏のバックボーン
    深みと厚みを増すためです。

    私の作品の目標は
    ざっと読んでも面白い、読み返して発見がある作品を目指しているので。

    あと、これは完全な趣味なんですが
    それこそ、名前とか意味があるものとないものがあります。

    それこそ、エルアホターレとかがそうです(笑)


    わざわざ、長文頂きありがとうございます。
    こういうフィードバックが無いと
    作者は今書いてるものがあっているのか、ないのかわかりませんよね(笑)

    とても参考になりました。
    また、何か御座いましたら
    忌憚のないご意見、ご感想をお聞かせ下さい。

              誰よりも海水を飲む人

    編集済

  • 編集済

    エルアホンターレで吹いちゃった。
    うん、わかる。アレですね。

    作者からの返信

    ご一読頂きありがとうございます。

    そうです。あれです。

    ついでに言うと、主人公の境遇もあの人です

    ここだけの話です(笑)
              
             誰よりも海水を飲む人

  • これは面白そうな題材を扱った作品に出会えた予感!

    作者からの返信

    ご一読頂きありがとうございます。

    ご希望に添えられたら幸いでございます。

             
               誰よりも海水を飲む人

  • 企画の方から参りました。
    指摘や批評としてはあまり気になるところはなかったです。

    物語の方は引き込みが本当に上手く続きが気になる一方です。この状況から一体どうして冒頭のようになるのか。これからも続きを追っていきたいと思います。

    作者からの返信

    ご一読頂きありがとうございます。

    序盤、伏線などを詰め込み過ぎて
    見せどころが無いように思っていたので

    冒頭の部分がちゃんと読者様のフック、期待値になっているようで
    安心しました。

    私の文章はまだまだ稚拙ところが多いので
    今後もし良ければ、忌憚のない意見頂けると嬉しいです。


                 
                       誰よりも海水を飲む人
                      

  • ワロタww
    気の毒なのにノリの軽い主人公のおかげでスルスル読めちゃいます!!

    作者からの返信


    コメント頂き、ありがとうございます。大変励みになります。

    スルスル読める。私にとって最大級の褒め言葉です!
    ありがとうございます(笑)

    私の作品はまだまだ稚拙な文ですが
    最終的には
    読みやすい中に隠したの火種、それが重なった時の衝撃と、巻き起こす熱量を表現したいなと思っております。

    要約すると、頭を空っぽにして楽しめる作品
    そんな作品を目指していきたいと思います。
                        

                      誰よりも海水を飲む人
                                       

  • 自主企画にご参加ありがとうございます!!

    ダメww笑っちゃうww
    気の毒すぎる主人公なんですが、挟まれるコメディセンスがツボです!
    エル・アホンターレww

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵な企画に参加させて頂きありがとうございます。

    ありがとうございます(笑)
    ちょっと痛い感じのギャグの連発で恐縮でございます。

    この作品は、前半ギャグと、後半のシリアスが入り混じった作品なので
    滑っていないか不安で、”緩和”の部分で笑って頂けて安心しました。

    今後、エル・アホンターレみたいな小ネタがちょくちょく出てきますので探しながら読んで頂けると幸いです。

                     誰よりも海水を飲む人

    編集済