こんにちは。
カミヒトさんが教祖さまになりつつあります。
おまる、直販ルート開拓、マリーさん、頭良いですね!
作者からの返信
こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
そうですね、外堀埋められてますね笑
これらのアイテムがどうなっていくか、注目してもらいたいです。
マリーさんは頭が良い。ありがとうございます!
ですが、次話で彼女の印象は一変します笑
これだけ信奉されてると、糞尿を回収する仕事(悪臭が酷いので間違いなく差別対象)を積極的に頑張る人も出そう。
>それは”聖神女” フィデスと双璧を担う人気ぶりで。
このあたり後世で絵画として描かれて博物館で展示されてそうな気がする。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
歴史的な背景で言えば
江戸時代の、えた、ひにんでしょうか。
彼らは罪人ではないですが
『人は生まれながらに罪人である』という部分も意識しながら
書かせていただいています。
そんな話が前話にありましたね(笑)
とても鋭い考察です。
神話になるかどうかは今後のお楽しみということで。
カミヒト様は何もしていなくても象徴としての安心感みたいなやつがあるんでしょうか。
「きょうそさま」という言葉にはアンパンマンみたいなヒーローへの憧れぐらいの意味があるんだろうなと思ってます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうですね、裏で神格化されちゃってますね(笑)
そうです! ヒーローです!
一般的なヒーロー像やアンパンマン(笑)
とは異なりますが、小さな子供には
そう見えているのでしょうね。
気づいてもらえて自分でもびっくりするくらい嬉しいです。
この辺は、第5話この世界にも神はいないのか?
の伏線
(……忘れていた……俺は……ヒーローなんかではない……ただのオッサンだ)
発言にかかっていて
今後、徐々に一話 プロローグの
教祖ムーブに繋がっていきます。
予想不可能の角度から成り上がっていきますので
楽しみにして頂ければ幸いです。
貧困層への支援で宗教が広まるのもあるあるですよね。
神人の父も最初は似たようなことしてたのかなあ。
作者からの返信
引き続きのコメントありがとうございます。
そうですね。
世界で一番読まれた本が聖書であるように、どんな人でも信仰できるのが
宗教の良いところですね。
ただ、『無料よりも怖いものはない』
本文でも書いた一文ですが、そういう反面もありますね。
よって現代の新興宗教も入るのは無料のところが多いですね。
裏設定ですが
神人の父は、一流大学、企業に勤めた後
宗教家として作家業からはじまりました。
その後、色んなエリート層のコネクションを使って資金援助をおこなって貰い、天草教団設立となった経緯があります。
彼の性格は
プライドが高く、人に頭を下げて教えてもらうことが嫌いなタイプで、
学生時代は机にかじりつくように勉強ばかりしていたガリ勉タイプです。
ちなみに学生時代、あまりにモテなかったせいで
晩年はタガがはずれたように女遊びをするエロ爺となってしまいました。
なので、主人公とは全く別のタイプ、人間です。