肥料が無いって事は三圃制でやってるのか。魔獣のような凶暴な害獣が居る世界では広大な農地を維持するとか大変そうだし、畑で賄える人口の上限が低そうだなぁ。
(そして生活が豊かではない地域では宗教への依存度がめっちゃ高いっていう)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭い、指摘ですね。
おっしゃる通り、三圃制です。
今回、詳しい説明すると
主題からずれてしまうのであえてカットさせて頂きました。
ファンタジー作品なので
今後、作物の育つ早さは魔力というチートを使って爆速で育っていきます。
また、人材も後々、解消され
この村は理想郷(ビジネスモデル)となっていきます。
今はその為の準備段階です。
肥料が無いですか。
現代知識無双を発揮する大チャンスですね。
アンモニア合成法を開発したハーバーは空気からパンを生み出したとまでいわれましたからね。
カミヒトがこれを確立させたらカミヒト教の教祖さまへまた一歩近づくことでしょう。
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。
化学肥料の歴史は近代に入ってからで
確かにフリッツ・ハーバーのハーバー・ボッシュ法が有名ですね。
実は中世の時代にもその元があり、錬金術と関連があるので魔術的要素として題材にさせて頂きました。
まあ、ファンタジー世界なので細かい理論は省かせて頂きます笑
ええ、これは
主の奇跡の御業。その一つでございます。
足長おじさんの正体がやばそうですよね。
内乱を誘発しようとする外国勢力とかじゃなければいいんだけど。
作者からの返信
引き続きのコメントありがとうございます。
鋭いですね、お察しの通り。
この足長おじさんは、やばいです(笑)