応援コメント

第53話 俺のリピドーは、もう爆発寸前」への応援コメント

  • 実は絵を描くのが趣味で勉強したかったんだ、とか言えばワンチャン許してくれるかも知れないぜ。
    フィデスのやばげな方向での個性がいよいよ発揮されてきて、魅力がどんどん増えていきますね。

    そういえば、「神に誓って」とこの国で口にした場合には、基本的にホッアー神に誓うことを指すと、他人からは認識されると考えていいんですかね?

    その場合はカミヒト教は広義でのヴァセリオン教徒たるヴァセリオン分派としてフィデスや他人からは認識されるのかな。
    それとも、ホッアー神を崇める完全な別の宗教という認識なんでしょうか。

    作者からの返信

    いつもコメント頂き、ありがとうございます。 

    絶対に許してもらえないと思いますよ(笑)
    いえ、彼にとってはいつもの軽口ですね。
    主人公は宗教自体、毛嫌いしているので神はただの偶像という認識です。

    また裏設定ですが

    フィデスさんは両親がヴァセリオン教でしたが、彼女自身はヴァセリオン教を信仰してはいません。
    そして、この国の人々ですが
    全ての人民はヴァセリオン教徒ではあるという国教となっています。
    ちなみに下々の者は、そこまで信仰心をもっていない、もてないといった感じです。

    カミヒト教では教主の彼自身が
    父と子と聖霊。三位一体として勝手に信者から祀られています。