概要
オワコンだった人生でゾンビ。
かつて、好きだった女の子とその兄を過ちで殺してしまった主人公、「毒虫」。罪の重さに耐えかね自殺をしたが、目を覚ますとゾンビの世界となっていた。
11歳の少女・月見里と、老人たちが暮らす遊園地に身を寄せ、かつての大都市から成人向け雑誌を拾って売る日々。人付き合いもまともにできない青年にとって、月見里は共に廃墟を巡る相棒だった。
そんな二人に、ある老人から依頼が届く。ゾンビのいる街から、一冊の絵本を持ち帰ってほしいという。
11歳の少女・月見里と、老人たちが暮らす遊園地に身を寄せ、かつての大都市から成人向け雑誌を拾って売る日々。人付き合いもまともにできない青年にとって、月見里は共に廃墟を巡る相棒だった。
そんな二人に、ある老人から依頼が届く。ゾンビのいる街から、一冊の絵本を持ち帰ってほしいという。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!日常と非日常のギャップが最高
ゾンビに塗れた街中心部のショッピングモールに行ってとある本を回収することが本編の目的となっています。
導入以降は主人公と幼女+美少女の3人で行動することになり、作中ではこの3人以外の人物 (ゾンビを除く) がほとんど登場しないのが大きな特徴です。
数あるゾンビ作品の中でも、特にゾンビに囲まれた非日常的な環境の中での日常の描写が際立っていて面白いです。ゾンビに囲まれた道中の拠点で3人で映画を観たり、カードゲームをしたり、料理を作って食べたりします。何気ない日常の場面が丁寧に描かれており、絶望的な状況とのギャップもあって読んでいると不思議な気分になります。
文章に誤字脱字がかなり残っていま…続きを読む