第12話 魔境の変化への応援コメント
マリアリアのことを考えても、聖女の印を移したからと言って聖女の能力までは移らなかったのですね。
......なんて言っている場合じゃない。
レオハルト〜!!!
作者からの返信
聖女は交代しましたが……。
聖女になれるかどうかはまた別問題なんでしょうね(^^;
レオハルトーーーー!!
助けてくれーーー!!
第12話 魔境の変化への応援コメント
ガーダマとか、水質についてとか、こういう設定が本当に面白いです。世界観を深く考えられて書いてらっしゃるんですね。自分の見習いたいと、背筋が通ります。
それにしても、アルティシア、大ピンチ。
はよ、たすけて、隊長!
作者からの返信
わーーー!!!
ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
……たぶん、これを書いていた頃、わたし、池の水抜いて干してたんでしょうね(^^;
そして。
たすけて!レオハルトーー!
第12話 魔境の変化への応援コメント
うっうっ……マリア・リアだったら神殿なり王宮なりで綺麗なおべべしてこんなトラブルに遭遇することなく勝手気ままに暮らしているんだろうなと思うと、この落差よ……
作者からの返信
ふふふふふ。
きれいなおべべも着れませんし、冬のさなかに水生生物と植物探して歩き回っているヒロイン。
これは……。
アユムさんに刺さっているとおもう!!!
第12話 魔境の変化への応援コメント
ヒロインの大ピンチ!( ; ゚Д゚)
きっとここにヒーローが登場して、バッタバッタと悪者を倒してくれる…となることを信じてます!
レオハルト! 早く!
そして早く続きを!
早く明日にな~れ~!
作者からの返信
そうです、そうです!!
そうじゃないとヒーローとは言えませんからね!!!
続きを楽しみにしていただいて嬉しいです!
第12話 魔境の変化への応援コメント
水質が浄化されてめでたい……っ! と思ったら、とんでもない奴らが!Σ( ゚Д゚)
これはもう、一秒でも早くレオハルトに来てもらわなくては――っ!(><)
作者からの返信
レオハルトーーーーー!!!
なにしてんだか、あんた!
いまこそあれだよ! 俺の女を救いに行けよ!
第12話 魔境の変化への応援コメント
レオハルト――!!!!( ゚д゚)
レオハルト――!!!!( ゚д゚)
お客様の中に!レオハルト様はおられませんか!!!!( ゚д゚)
お前の女がピンチだ!!!!!
作者からの返信
笑ってしまいました(笑)
確かにそのアナウンスが必要です!
「ご来場の皆様にご連絡申し上げます。男爵のレオハルト様、レオハルト様。俺の女様がただいまピンチでございます。至急魔境までお越しくださいませ」
ぴんぽんぱんぽん♪
第12話 魔境の変化への応援コメント
水脈が再生して良かったと思いきや、なんという展開に。まぁ荒んだとこには荒んだ乱暴者が付きものですが、レオハルト早く来てホッとさせてくださいな。
作者からの返信
確かに確かに。
落書きとか消したら治安が良くなったとかいいますもんね。
この乱暴者たちも再生した泉にしばらく浸けていたら更生しますかね。
第12話 魔境の変化への応援コメント
一人で出かけるのはフラグなのに! 魔物じゃなくて痴漢が出ちゃったじゃないですか。早く誰か、ていうか団長! アルテイシアを助けて!
作者からの返信
確かにフラグ!!!
そう、ひとりになると危ないのはホラーでも推理小説でもフラグです……。
魔物よりも質の悪い痴漢に遭遇しました!
誰か早く来て!!
第12話 魔境の変化への応援コメント
物語は再びアルテイシア視点に。
で、そうなったとたんにいきなりピンチなんですけど!
魔獣を警戒しなきゃいけないはずのところで、どうして本来なら味方側のはずの傭兵に襲われなければならないの。
しかも鶏ガラだの子どもみたいだの言いたい放題(>_<)
この下衆ども。お前らあの王子や妹みたいに、この話の最底辺の住人かーっ!
レオンハルト、今すぐやってきて成敗して! 魔獣の餌にしたってかまわないから!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
動物園やサファリパークにいる猛獣には、ときどき野生を思い出させるために新鮮な肉を与えるとか。
もうね、魔獣に切り刻んだこいつらの肉を与えてやればいいんですよ!
それで餌付けしよう!
魔獣を手なずけよう!
本当にひどい男たちです!
第12話 魔境の変化への応援コメント
コラー、この腐れケダモノ傭兵どもー(╬ಠ益ಠ)!
コイツら魔獣よりも質が悪いですよ。
今だけは魔獣が出てきて彼らを襲ってくれてもいいです。
……クイコロシテシマエ。
アルテイシアのことをカネ払うほどでもないとか鶏ガラとか言っていますけど、それじゃあお前らはなんぼのもんじゃー(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
レオハルトはどこへ? 貴方の大事なアルテイシアが、大ピンチですよー(৹˃ᗝ˂৹)
作者からの返信
そうだ!!! 魔獣に食い殺されたらよかったのに!! いまこその魔獣登場……!?
だけど、魔獣も「じぶんたち、美食家なんで」とか言いそうですね……(-_-;)
そして。
人の容姿をとやかく言うやつほど、たいしたことないんですよね。
レオハルト―! 助けてー!
第11話 ミリオシア王国 サイレウス3への応援コメント
これはまた。
こんな2人が王と王妃になったら国が一瞬で滅びますね.....
作者からの返信
これはもう、王様が「まだわしがしっかりしておかねば!」という気持ち、わかりますよね……(-_-;)
第10話 ミリオシア王国 サイレウス2への応援コメント
王太子、意外に情報を持っている!
しかし、アルテイシア。良かったですよこんな王太子と結婚しなくて。
作者からの返信
そうでした( ゚Д゚)!!!
それがありましたね……。
ひょっとしたらアルテイシア、このクズと結婚する可能性もあったんだ……。
第11話 ミリオシア王国 サイレウス3への応援コメント
おい!!おい!!!
とんでもねぇぞ!!!とんでもねぇ妹だぞこれ!!!!!聖女でもなんでもねぇ!!!!!
えっ、どうする!?
どうするのサイレウス!!!!!
作者からの返信
どうするのか、サイレウス!!
私の中では「一般人代表」であるサイレウス!
頑張れるのか、サイレウス!
この妹と王太子を相手に……。
……うん。無理なら逃げような、サイレウス。
第11話 ミリオシア王国 サイレウス3への応援コメント
ぎゃ――っ! 怖い……っ!:;(∩´﹏`∩);:
恐ろしすぎますよ、この妹聖女……っ!(><)
作者からの返信
妹聖女、とんでもないことしでかしてますよ……。
これ、自分こそが偽者ってわかったらどうする気なんだろう……。
第11話 ミリオシア王国 サイレウス3への応援コメント
本当に酷い奴らですよね。
こんなの逃げて欲しい。どうなるのか、心配です。
作者からの返信
アルテイシア、つかまったら最後ですよ。
利用されて、ぽい、です。
私、雨さんのお話読んで去勢怖いな、と思ったりしましたが……。
アルテイシアのところも聖騎士、ひどいめにあってますね……。
第11話 ミリオシア王国 サイレウス3への応援コメント
死んだ!? 聖騎士みんな死んだΣ( ゚Д゚)!?
なのにまるで他人事みたいに語って。
マリアはこんなやつだって分かっていましたけど、彼女が役立たずだと知って何も咎めず、アルテイシアを追放したことを全く反省していないユーウッドの方も相当ヤバいですね。
こんのバカ野郎がー(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
もしかしたら魔獣の被害がなくても、この国はどのみち終わりなのではないでしょうか?
その上サイレウスの父親まで人質にして。やってることは悪人そのもの。
二人とも即効処刑じゃー(╬ಠ益ಠ)!
作者からの返信
聖騎士が本当に気の毒ですよ。
これ、聖女が偽者じゃなかったら結果が変わるかもしれないのに……。
泣くに泣けないけど……。
……でも、いま気づきました。
聖騎士だってアルテイシアを偽者として追放したんですよね……。
なんかもうろくでもない世界ですね……。
編集済
第11話 ミリオシア王国 サイレウス3への応援コメント
聖騎士ーっ!。・゚・(*ノД`*)・゚・。
こんなのが聖女になったばっかりに命を落としてしまうなんて。しかも、「別にね、聖騎士が死んじゃうのはいいの」だと!お前が真っ先に○ねーっ!(╬ಠ益ಠ)
もちろんユーウッドも同罪です!
これで、どうして私じゃだめなんだと絶望するならまだよかったかもしれませんが、二人の暴走はますます酷くなりそうですね。
聖女じゃないって疑われるって、その通りなんだから当たり前だろ!
サイレウスパパ、大丈夫?(>_<)
魔獣より先にこいつらを討伐しなければダメなのでは?
やるなら力貸しますよ(っ🔪 º言º)っ🔪
作者からの返信
これほんと……。
聖騎士が一番悲惨ですよ……。
これ……聖女が本物だったら結果は違っていたかもしれないんですからね。
しかも泣いて詫びてくれるのかと思ったら「死んじゃうのはいいの」ときたもんだ……。
第11話 ミリオシア王国 サイレウス3への応援コメント
マリア▪リアとユーウッドが恐ろしい過ぎます……!
この二人、このままでは間違いなく国を滅ぼしますね( ; ゚Д゚)
まさに悪役!
作者からの返信
悪役です……。
本当に国を亡ぼすかもしれない悪い奴等が登場です!
第11話 ミリオシア王国 サイレウス3への応援コメント
「聖騎士たちが死んじゃうの。それはいいんだけど」だと、なんてヤツらだ。悪知恵だけは有りやがって国が傾くぞ。傾国の偽聖女ですね。
苛立ちが深いほどスッキリが大きいので楽しみにお待ちしてます。
作者からの返信
本当だ!!!
偽聖女はこっちだから、確かに傾国の偽聖女ですねマリア・リアは!
ざまあは……
いまからですが、このふたりは最終盤あたりになります(*- -)(*_ _)ペコリ
第11話 ミリオシア王国 サイレウス3への応援コメント
こいつら罰当たれ!
通風で痛い小指を箪笥の角にぶつけろ!
尿道結石とアニサキスといっぺんに苦しめ!
作者からの返信
これはどれも痛い( ゚Д゚)!!
どれも罰として当たったらとんでもない!!
第11話 ミリオシア王国 サイレウス3への応援コメント
恐ろしい娘!(白眼) 虫唾が走るとはこのこと! 手紙を差し出すしかないのでしょうか。早く続きが読みたいです!
作者からの返信
アルテイシアと本当に血がつながっている⁉ という感じの妹で……。
これはもう、月影先生もびっくりするってなもんです!!
おお、続きが読みたいとおっしゃっていただいて嬉しい!!
ただ、次は場面転換となります。
ふたたびアルテイシアに移動します。
さて、サイレウスはその間どうしているんでしょうねぇ……。
第10話 ミリオシア王国 サイレウス2への応援コメント
せめて妹は担ぎ上げられてるだけであってくれと思っていましたが、駄目ですね。こりゃ。やっぱりアレだ、育て方って大事だ。聖女の力があるとしても、これじゃ駄目ですよ( •̀ㅁ•́;)
火種が生まれてる!!!
毎回物理さんのコメントを楽しみにしてます(笑)
作者からの返信
そうなんです……!
火種が生まれているんです(笑)!!
妹ねー……。
もうちょっとがんばらないと、これダメですねー……
第10話 ミリオシア王国 サイレウス2への応援コメント
サイレウス、頼もしいですね……っ!(*´▽`*)
彼ならきっと、アルテイシアの味方になってくれるに違いないと思えます!(≧▽≦)
……妹からは、ろくでもない気配しかしませんね……(; ・`д・´)
作者からの返信
妹からはろくでなしな匂いしかしませんね……、ええ。
そして。
サイレウス。
今後は聖モンテーニュ王国のレオハルトと連動していくキャラにしたいのですが……。
いかんせん彼。
私の中では「普通人代表!」みたいな子で……。
唯一心配なキャラです(^^;
第10話 ミリオシア王国 サイレウス2への応援コメント
サイレウス、なかなかしっかりしたやつで、このままでは読者の心の中でレオハルトのライバルになりかねない気がしてきました……!
作者からの返信
おおおおお!!!
そうですか!! それは嬉しい!!!
私の中ではこのサイレウス、レオハルトと連動して今後動いてけるキャラになればと思っているのですが……。
いかんせん、彼。
私の中では「普通人代表!」みたいな青年で(^^;
彼が必死になればなるほど私は応援してしまう……(笑)
第9話 ミリオシア王国 サイレウス1への応援コメント
マーガレット、アルテイシアに身を尽くして仕えてくれたいい人なんですけど、家族とうまくいっていたかというとそうでもないのが難しいところですね。いますよね、家族とはうまくいかないけど家の外の人とはうまくやれる人。マーガレットの場合は家庭に問題があったわけではなさそうだし、人格的にまずい人ではなかったんでしょうけど、仕事と家庭の両立ができない、みたいな……
しかし民衆、一回マリア・リアがいいって言ったのにマリア・リアが役に立たないと思った途端非難するとは手の平返し……!
作者からの返信
マーガレットの場合、実の娘さんを病気で亡くされてからちょっと暴走モードですよね……。
家族も腫れものにさわるようにしていたら、どんどん自分の意思というか考えが強化されちゃって……ってところがあるかもしれません。
結果的にこの家、不幸ですからねぇ……。
そして。
民衆の怖さよ……。
第10話 ミリオシア王国 サイレウス2への応援コメント
サイレウスの内心の怒りがみえそうな描写、悪辣妹、嫌な感じですよね。
このままで済みそうにないでしょうね。まさか、姉の力を使おうなどと思わないといいのですが。心配です。
作者からの返信
確実にお姉ちゃんは利用しようとしていますよね(^^;
自分でどうにかせんかぁーい、と言いたいのですが……。
お姉ちゃん。
さて、どうなるやら。
というか、サイレウス。お前、大丈夫か? ちゃんとやれるか? とちょっと心配な私です(^^;
この子、普通の子なんですよねぇ……。
第10話 ミリオシア王国 サイレウス2への応援コメント
マリア・リアはアルテイシアの妹とは思えないくらい腹黒ですね。謁見した相手がみんな殺意に駆られるので、太刀は前もって取り上げるんだな、きっと(笑)しかし、このボンクラ王太子ではアルテイシアは見つかったら殺されるかも?😅
作者からの返信
そうです、そうです(笑)
きっと、刺殺されそうになるからあらかじめ奪っておくんでしょうね(^^;
ろくでもないふたりですからねぇ。
見つかったら大変。
マーガレットは本当にいい判断をして隣国に逃がしてくれました。
第10話 ミリオシア王国 サイレウス2への応援コメント
この話の元凶とも言える、嫌〜な奴らが出てきましたね。
見てくれがいいだけの張りぼてなユーウッド。質実剛健な父親を少しは見習え(|||´Д`)
マーガレットの死は知らないようですが、怪しい手紙が来たことは把握していますし、色々調べているようですね。
自分たちのやってることが後暗いからそういうことをするんだーっ!( ゚Д゚)ノ
聖女の力って本当にあると思うか。
他ならぬあなたがそれを言いますか?
こんな言葉が出てくるあたり、聖女の力というものはもうほとんど伝説やおとぎ話みたいなものと思われているのかもしれませんね。
作者からの返信
そうなんでしょうね。
本人たちは「聖女なんて嘘」って思っているから……。
いまつじつま合わせに走り回っているところです。
本当に……後ろ暗いことをするからこんなことになるんでしょうに……。
編集済
第10話 ミリオシア王国 サイレウス2への応援コメント
実がない張りぼて。新聖女を前にして、こう感じたサイレウスの直感は正しそうですね。
こうなると、母マーガレットが言っていたこともやはり本当だったのではってなりそう。
マリア、アルテイシアの妹なのに、両親の扱いも含めてどうしてこうまで差が出ちゃったのでしょう(-_-;)
聖女とは何か。
本当はマリアに聖女の力が無いってわかってて聖女として祭り上げてるとしたら、偽者として追放されたアルテイシアが余計に不憫でなりません。
聖女の力なんて無いのに崇めてるとしたら、偽者の定義だってあやふやになっちゃいますよ。
いったい何をもって、偽者って見なしたの(>_<)
作者からの返信
アルテイシアを追放した元凶二人が登場しております。
聖女とはなにか。
みんなが言う通り、本当になんの力もない娘たちなのか。
というか、「何の力もない」と思っていたから、現在この元凶二人は困っているんでしょうねぇ……。
第10話 ミリオシア王国 サイレウス2への応援コメント
お、やんのか?
こっちには宇部ッソンと綾束大先生と「で、俺が生まれたってワケ」がいんぞ
やんのか?
作者からの返信
最強や!!!!
最強のメンバーやで、これは( ゚Д゚)!!!!
第10話 ミリオシア王国 サイレウス2への応援コメント
困った二人組の登場ですね。
聖女に力と役目がある事も知らずに聖女になろうとは迷惑極まりないですね。
郵便が監視されているとは、まだまだ油断できない状況ですね。
作者からの返信
困った二人組です……(-_-;)
力があるだけに余計に厄介ですよね……。
郵便も家もきっと監視されているんでしょうね、プライバシーなんてあったもんじゃないですよ。
第9話 ミリオシア王国 サイレウス1への応援コメント
聖女に指名された時点では姉妹どちらと指定が無かったということは才能は同じように有ったのかも知れませんね。
妹は育ちかたが悪かったんでしょう。
本人より親に原因が……?
作者からの返信
そうなんです。
ここ、指定はないですからね。
いったい何が悪かったのか……。
……まあ……。態度……も悪いですよね、この妹(^^;
第9話 ミリオシア王国 サイレウス1への応援コメント
マーガレット。・゚・(*ノД`*)・゚・。
地位ある家族もいたのに、相当な覚悟と思いをもってアルテイシアに仕えていたのですね。
作者からの返信
マーガレット。
アルテイシアのことが可愛かったし、理解も深かったんですが……。
第9話 ミリオシア王国 サイレウス1への応援コメント
アルテイシアはやはり聖女だったんですね。ここから恐らくは「帰って来て、聖女様」コールですよね。だがしかし聖女様は隣の国で楽しく遊んで👣(?)いらっしゃるからなー。難しいと思うなー😅
作者からの返信
そうです。
失ってからわかるのですよ、大切なものというのは。
もうね。アルテイシア、隣国を楽しめばいいとおもう!!!
『隣国食べ歩き記』とか出しちゃえばいいと思います!!
第9話 ミリオシア王国 サイレウス1への応援コメント
鳥肌が立つような内容でした。こんな語録しかないのが残念ですが、本当に面白いです。続きが楽しみな作品すぎます。
作者からの返信
うれしいですーーーーーーー!!!!
ありがとうございます!!!!
……この話、まだ実はラストまで書きあがっていないので。
(いや、ラストまでの構想はあります)
少々不安要素を含みつつの進展なので……。
めっちゃ嬉しい……っ!!!
第9話 ミリオシア王国 サイレウス1への応援コメント
よかった……っ! アルテイシアの手紙は無事に届いたのですね……っ!(*´▽`*)
妹、早くも化けの皮がはがれつつあるんでしょうか……?(;´∀`)
作者からの返信
お手紙、無事届きました!!!
……それで、なんだかいろんなところがきな臭くなっております……。
第9話 ミリオシア王国 サイレウス1への応援コメント
「で、俺が生まれたってワケ」(ガチャッ
(ところで是非とも前話のコメントをよく見返していただきたく)
作者からの返信
ガッデーーーーム!!!!!
なんてこったーーーーー!!!!
いや……っ!!! 私はこれをベッドシーンだと……っ!!!!
第9話 ミリオシア王国 サイレウス1への応援コメント
どいつもこいつも見た目の華やかさに騙されやがって!!!!(# ゚Д゚)
何も起こらない、平和であることこそが奇跡だろうがい!!!
作者からの返信
そうなんですよ( ゚Д゚)!!!
よく考えたら、いろいろドラマチックなことが起こる方がおかしくないですか!?
……いやあ……。みんな……。どこ見てるんだ……。
第9話 ミリオシア王国 サイレウス1への応援コメント
手紙が無事に届いて良かったです。傷んだハンカチが悲しいけど。
王から子爵家がとがめられていないと言うことは、王家は何か知っているのでしょう。
とりあえず聖なる牧羊犬の誕生を゙お待ちしてます。
作者からの返信
少なくとも国王は「……ちょっと待て」とは思っているようですが……。
いろんなところが暴走気味ですねぇ……。
聖なる牧羊犬の誕生……っ!!!
なんかこれ、すごくいい!!!
私も待ちます!!! レオハルト、よろしく!!
第9話 ミリオシア王国 サイレウス1への応援コメント
まさかくにおくんをざまぁ対象とするとは。
しかしまあ、そもそも効果ないって言ってたんだから今まで通り対処していけばー? おにいさんくわしいことわかんなーい。
作者からの返信
これねー……。
国王は「……ちょっと待て」って感じはあるんですが……。
王太子と神殿が密接なんでしょうねぇ……。
さて。
ざまぁは誰に授けられるのか……。
第9話 ミリオシア王国 サイレウス1への応援コメント
ー糾弾すべき勢いで民衆からー
違和感が有ったので…
糾弾した方が良い勢いってことですよね?
王家目線だと鎮圧とかじゃないですか?
作者からの返信
おおお、なるほど。
ちょっともう一回見直してみますね。ありがとうございます。
編集済
第9話 ミリオシア王国 サイレウス1への応援コメント
マーガレットが命をかけてアルテイシアを信じていた事と、決死の覚悟で助け出した事を再確認させられました。
サイレウスを残して家を出る事に、何とも思わなかったとは思えませんけど、それでも決行したマーガレット。
彼女がアルテイシアを助けたのは間違いではなかった。いつか多くの人に、それを分かってもらいたいです(>_<)
しかし偽聖女と言われましたけど、そもそも聖女に求められるものが、本来の形と変わってきていたわけですか。
見目の華やかさを求めるあまり本当に大事なことを見落としてしまうなんて、貴族の目も民衆の目も節穴揃いですかー!?
こんな国どうにでもなってしまえと思う反面、マーガレットの家族がいる国だと思うと、やっぱり見捨てられない気持ちもあります。
そして妹、やはり役立たずでしたか。
こっちこそ真の偽聖女ですよ!
『真の偽聖女』と言うのも、おかしな言い方ですけど(^_^;)
作者からの返信
真の偽聖女!!!!!!!
パワーワードをいただきました!!!!!
いや、そうなんですよね。
ずーっと「……でも神話だしな?」って言われてたわけで……。
でも、それって「本当に神話?」って……。
マーガレットが一番身近だから、きっとすぐ気づいたのかもしれませんねぇ……。
その遺志を息子が継いでくれる感じです。
彼、ちょっと世間知らずで……頼りないところもありますが、ぜひ応援していただければと思います!
第9話 ミリオシア王国 サイレウス1への応援コメント
マーガレットのご子息。いつか出てくることはあるのかなと思っていましたが、ガッツリ物語に絡みそう。
サイレウス。あなたのお母さんは、最後までアルテイシアに愛情を注いでくれた立派な人でしたよ(´;ω;`)
そんなマーガレットが言っていたこと。彼女が亡くなった今、ようやく世間が信じ始めているというのは、なんだか複雑ですね。
『真の聖女』ということになっているマリア・リアですが、めちゃめちゃ評判悪いことになっていますね。
アルテイシアにある聖女の力。ピカーッと光るとか、もっとわかりやすい形で発動してくれたら、こんなことにはならなかったかもしれないのに。
いや、例えそういった目に見えるものが無かったとしても、華があるないなどというわけわからんもので追放や就任をするのが悪い!
揃いも揃って聖女をなんだと思ってるんだ(╬ಠ益ಠ)
作者からの返信
なるほど、「発光する」というのは分かりやすいかも……っ!!!
新たな聖女の姿をみたような……。
……ん? そういや『追放された聖女』では結構光ってたかも……(-_-;)
いや、でも。
実は、がっつりサイレウス、絡むんですよ、この物語(^^;
なので今後ともどうぞよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
第8話 ふたりで過ごす熱い夜への応援コメント
レオハルト、ここでも犬や羊が出てくる!
しかしこれは2人ともお互いを意識していないからここまで接触できるのですね......。仲の良い兄妹って感じでしょうか
作者からの返信
そうですね(笑)
この段階ではまだどっちも互いを意識していないからこんなじゃれあいができるんでしょう(^^;
はてさて。
このふたり。
いつ、熱い夜になるのやら……(笑)
第8話 ふたりで過ごす熱い夜への応援コメント
なんていうか……、本当に、えっちな作品ですね……!!
今日の更新分はラブコメ要素も強いですし、なんだか……、立派な恋愛小説だ……!!
作者からの返信
おおおおおおお!!!!
嬉しい!!! ありがとうございます!!!
うひひひひひ。
えっちな作品と言われてうれしい……(←変態か……)
第8話 ふたりで過ごす熱い夜への応援コメント
たしかにこれは熱い夜!!!!
「昨日はお楽しみでしたね」って宿屋の親父に言われるやつ!!!(笑)
いやでもマジで冷え症って布団に入りたてはその動きしますよね。摩擦でどうにか、っていう。
湯たんぽを!
この世界に湯たんぽはないか!?( ゚д゚)
作者からの返信
そうそう(笑)
「昨日はお楽しみでしたね」のあれですよ!!!
いやあ……。熱い夜でした……。
そして。
湯たんぽ!!! 本当だ!! 湯たんぽ!!!
第8話 ふたりで過ごす熱い夜への応援コメント
>あったかいだろうー。眠くなってきただろうー
かわいい。男爵可愛いポイント10点獲得。
ちゃんと体で暖めてあげるのえらい。男爵えらいポイント10点獲得
アルテイシアいたずらっ子ポイント1000点獲得。
作者からの返信
アルテイシア、高得点獲得しました( ゚Д゚)!!!
いやあ、ありがとうございます!! このままぶっちぎりでアルテイシアには頑張ってもらいましょう!
第8話 ふたりで過ごす熱い夜への応援コメント
爆笑🤣 冷え性を舐めんなよって、なんだ、そりゃ。結婚適齢期の二人なのに、なんて色気が無いんだ🤣
楽しそうで、仲良さそうで、良かったです。それと傷を治したのは、ひょっとして?
作者からの返信
そうです!!!
冷え性をこの男はバカにしすぎですね!!!
「これが冷えた手だ、くらえ!」ってなもんです(笑)
そして。
傷を癒したのは……。
もちろん……ねぇ?
第8話 ふたりで過ごす熱い夜への応援コメント
おおっと、寒さを温めただけなのに、とんだ噂に。
ところで、団長の傷が治ったの、もしかして聖女の力じゃないだろうか。この展開、面白すぎて、そして妹のことも考えると、今後の展開がむっちゃ楽しみです。
作者からの返信
団長の傷が治る。
これは……もうあれですよ。聖女的なあれですね……。
アルテイシア、いまのところ無自覚のようですが……。
いや、もう楽しんでいただけてなによりです!!!
第8話 ふたりで過ごす熱い夜への応援コメント
熱い夜、なんてタイトルに入っているものだから、あらとうとう?!
……違いました。確かに熱い夜でしたが(笑)
作者からの返信
熱いでしょう!? 熱い夜なのですよ!!!
いやあ……過去一熱かったですね、ええ……。
第8話 ふたりで過ごす熱い夜への応援コメント
アルテイシアはほんと冷え性なんですね……(><)
なされるがままになっていたレオハルトは優しいですね~(*´▽`*)
同じことをだんな様にしたら絶対怒られます(笑)
作者からの返信
いや、大丈夫です。
綾束さんのご夫君も甘んじて受け入れてくれるでしょう!!
第8話 ふたりで過ごす熱い夜への応援コメント
熱いベッドシーン! いや、熱いけど、間違いなく熱いけど!( ゚Д゚)ノ
手足を擦り合わせたり息を吹きかけるたりする就眠儀式、自分もよくやってます。
それでも寒いので、暖かい何かが欲しいです。犬ちゃんや猫ちゃんを湯たんぽにしたいです。
けど今のアルテイシアには、犬ちゃんも猫ちゃんもいないからな……そうだ、レオンハルトがいた!
人のことを子犬や子羊とか言っていたのですから、犬猫湯たんぽの代理品扱いしても、文句は言いませんよね( ̄▽ ̄)
アルテイシアに抱きつかれ、レオンハルトの熱も上がったのではないでしょうか(*´艸`)
作者からの返信
熱いでしょう、熱いでしょう! 熱いベッドシーンでしょう!!!!
いやあもう……カクヨム運営に通報されたらどうしようかと思っていますよ(笑)
寒い時って、謎に布団の中で暴れますよね(^^;
あれ、みんな同じなんだとコメント欄を見て思いました(笑)
第8話 ふたりで過ごす熱い夜への応援コメント
両親が酷い!
姉妹なのに、扱いが違いすぎますよ。一歩間違えたら、アルテイシアは死んでもおかしくなかったのですよ。毒親なんて言葉じゃ足りません!
ちやほやされてる事にあぐらかいてる妹も妹です(>_<)
熱々のベッドシーン。何と言うかこれは、冬の寒い日に犬や猫を湯タンポにしてるみたいですね。
タイトルを見た時から、こんな事だろうって予感はしていました( *´艸`)
レオンハルト、かなりの純情さんですね(#^^#)
作者からの返信
なんと!!!
弟さんにはお見通しだったかー……(笑)
レオハルト。
基本真面目なんですよねぇ。
そして、アルテイシアの両親。
……妹だけ、可愛いんですよね……。それが露骨すぎる……。
第8話 ふたりで過ごす熱い夜への応援コメント
熱いベッドシーン堪能させていただきました。
犬や羊と同じ扱いとは、とほほですが二人共楽しそうでなかなか良いです。
傷を゙癒やしているのは聖女の能力だといいなぁ。
作者からの返信
熱いベッドシーンでしたでしょう(笑)!!!!
いやあ……。カクヨム運営に通報されたらどうしましょう(笑)
そして。
傷。
ふふふふふ。そうですね。これ、聖女的なあれですよね。
編集済
第8話 ふたりで過ごす熱い夜への応援コメント
???「で、俺が生まれたってワケ」
犬や羊扱いされる熱いペットシーン。
※ベッドシーンではない
作者からの返信
熱いでしょう……っ!!
熱いベッドシーンでしょう!!!
もう、これは生まれる理由がわかるってもんです!!!
編集済
第7話 新しい聖女の名前への応援コメント
妹? あら、妹さんが「ざまぁ」……。
でも、聖女になって良いことがあるのかしら?
それよりも王子様と結婚した方が……。
聖女と王子様が結婚する話はありますけれど、このお話に王族が出てきたかは……。
コメント欄も面白いので、そちらの記憶が濃いのよね。
作者からの返信
妹も、ざまぁ……かなぁ(^^;?
まだそこまで書いてませんが……。
王子様はのちのち出てきます〜。
第7話 新しい聖女の名前への応援コメント
レオハルト、すごく気さくな領主さまなのですねぇ。
しかし羊飼いに情熱を感じる.....。
やっぱり筋肉があるから冷えとは無縁なのでしょうか。いいな。
作者からの返信
筋肉多いと熱量高いとかいいますよね(^^;
レオハルト。
羊と牧羊犬への情熱も高い……。もし辺境伯領を取り戻したら、狼とかと戦いそうですよね、羊のために(笑)
第7話 新しい聖女の名前への応援コメント
無実の罪で処刑されかけたのに、次の聖女が妹とは! これは怪しい。犯罪の匂いがしますよ。あと裸足で靴履いて足は臭くならないのだろうか。そっちも匂うぞ。うーむ。
作者からの返信
そっちかーーーーーーー!!!!!
た……確かに。
消臭スプレーはありませんからね(笑)ううううむ。
に……におう……。
第7話 新しい聖女の名前への応援コメント
妹!! やっとアルテイシアの不遇の元凶が!!
しかしレオハルト、羊飼ったことあるんですね……。御料牧場みたいなやつがあるのかな?と思ったんですが、御料も何もふつうに羊飼いの暮らしを送ったことがありそうな野趣あふれる(婉曲表現)イメージはあります。
作者からの返信
レオハルト、羊は飼うわ、牧羊犬は手なずけるわ、なんなら投げ縄で牛まで追いそうです。
というか、羊に関してはいろいろやっているでしょう。
毛刈りに関しては一家言ありそうですよ、彼。
第7話 新しい聖女の名前への応援コメント
裸足!?裸足だと!?正気か!?( •̀ㅁ•́;)
どうなってんだお前の足!!!!
いや、それよりも新聖女ですよ!!えっ、妹!?これなんか裏があったりしません!?アルテイシアが降ろされたのと関わりがありそうで!
そりゃあ疑念も生まれますよね……(今日の物理さんも最高でした)
作者からの返信
疑念が生まれました!!!!!
そりゃあ、生まれるってもんです!!!
だって、新聖女、妹だもん!!!
物理さん、最高ですよね(笑)
第7話 新しい聖女の名前への応援コメント
良い回!これは良い回ですぞ逆毛様!
これはもう、処女喪失もすげー良い雰囲気の中行われること間違いなし!
これはもうこの二人に牛と岩の掛け合わせであるモンスター動物ゴンゴーンをお送りいたしましょう!
引っ張る力が強いから土興しがスムーズに行えますぞ!荷馬車もいっぱい詰める!
作者からの返信
おおおおおお!?
なんか盛り上がってきました!!!!
実は……。
次の回は、ベッドシーンが出てきます……っ!!!
アルテイシアとレオハルトがベッドの中にいます!!!
こうご期待!!!……?
第7話 新しい聖女の名前への応援コメント
妹!?ひょっとしたらリア姉さん、聖女には、して(知って)欲しくない仕事に手を出しすぎて皆から嫌われまくってた(@ ̄□ ̄@;)!!
(はめられた以外あり得ないだろうし、後任が妹なんて)
作者からの返信
はめられた以外ないでしょうねぇ、これは……(-_-;)
というか、こういう場合の妹って……。
もう……ねぇ?
第7話 新しい聖女の名前への応援コメント
彼とふたりの会話がすごくよくて、足を湯につけてマッサージして、仲良くなって欲しいと思いながら読んでいると、もどかしくなってきます、こういう場面が本当に美味しいですよね。
ラストの妹が新聖女とは。
どうなっているんでしょうね。
作者からの返信
レオハルトの雰囲気がいいんでしょうね。
アルテイシア、めちゃくちゃ無防備ですし(^^;
ただ、これもマーガレットがいたらまた違ったと思うんですよ。
彼女がいたら「聖女らしく」とかがあったと思うし……。
だけど無防備がいいかどうかは非常に難しいですしねぇ。
女性に関しては「若い」と「無防備」は危険ですし……。
第7話 新しい聖女の名前への応援コメント
新聖女が妹とは、因縁を感じますね……(><)
いったい、どんな秘密が隠されているんでしょうか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
妹。
……こういうときの妹って、たいがいろくでもないですよね(^^;
第7話 新しい聖女の名前への応援コメント
犯人は妹!?
これは1年後にネットの広告で今なら1話無料とか出てくるコミックになってる予感。
出版社選びは慎重に……。
作者からの返信
3969さん……。
いろいろありますよね……(-_-;)
いろいろあります。
本当に、言えないだけでいろいろありますよ!
第7話 新しい聖女の名前への応援コメント
妹か
と思いつつ、羊と牧羊犬について熱く語るレオンハルトに意識が行ってしまいます。
眠れない夜には牧羊犬を゙数えましょう。
作者からの返信
レオハルト。
めちゃくちゃ熱く語ります。主に牧羊犬の飼育について(笑)
これ、放っておいたらずっと喋るタイプですね(^^;
編集済
第7話 新しい聖女の名前への応援コメント
足が冷えるという感覚がわからない!?Σ( ゚Д゚)
羨ましい。自分は部屋を暖かくしても足だけは別で、冬に寝る時は電気アンカが欠かせません。
魔獣狩りで鍛えたら大丈夫になるのでしょうか?(;-ω-)
新聖女は妹! お前、聖女になれるような力を持ってたのか?
アルテイシアを陥れるような奴ですが、力があって聖女のお役目を全うしているのなら、聖女になっていること自体には文句は言いませんけど……
いや、アルテイシアに濡れ衣着せたんだからやっぱりアウト!( º言º)
そもそも、ちゃんと聖女やれてるのか?
作者からの返信
いや、あれなんですよ、兄者!!
私ね……男爵の気持ちがわかるのです……っ!!!
生まれてこの方、本当に冷えとはなんぞや?って感じて過ごしていたんですが。
これね。
貧血が改善されたら……襲ってきたんです。冷えが……。
え。病気!? いままで病気のせいで私、冷えがわからなかった!? と、戸惑っています。きっと、『隣国』のヴァンデルも「冷えとは?」って言ってそうです……。
そして。
妹。
え? ちゃんと聖女やれてるかって?
……できてるわけないじゃないですかああー……。
編集済
第7話 新しい聖女の名前への応援コメント
しもやけにならないなんて羨ましい。
アルテイシアの方は冷えは大敵ですから、しっかり暖めてください(っ`・ω・´)っ
レオンハルトはアルテイシアの料理が評判いいって言っていますけど、建前なのか本音なのかは分かりませんよね。
ウルバスが美味しいって言ってくれたら、信用でそうなのですけど(^_^;)
新しい聖女は妹。もしかしたらって気がしていましたけど、やはり。
ちゃんと聖女としてやっていけてますか?
アルテイシアを捨てた国がどうなろうと知ったことではないですけど、向こうにはマーガレットの家族がいるのかー。やっぱり心配かも(>_<)
作者からの返信
そうなんですよ。
アルテイシアを捨てた国なんだから放っておいてもいいんですけど……。
マーガレットの一族もいますしね……。
というか、妹よ。おまえ、ええ加減にせえよ、と言いたいですね。
冷え。
私、この年になって初めて「冷え」というものを実感しました。
これは辛い……。
アルテイシアにはぜひ、足湯でほっこりしてほしいです。
第6話 男爵の女への応援コメント
アルテイシアのレオハルトへの評価はまだまだ厳しいようですねぇ。
でもきっと。レオハルトはアルテイシアのこと心配してると思うな。
作者からの返信
レオハルト、心配はしているんですが……。
アルテイシアがそれに気づいていない(笑)
そのあたりが……残念だ( ゚Д゚)!!!!
第6話 男爵の女への応援コメント
『男爵の女』なんて言われるの、やはり嫌ですけど、この男ばかりの世界で、そのほうが安全。
なるほど、彼の優しさが見えますよね。
いい男だなぁ。
そして、料理を、きちんとする彼女に対して皆が見直すって状況も素敵で。本当に武州さまは、物語の作り方が上手いストーリーテラーですよね。見習いたいです。
作者からの返信
いやいやいやいやいやいや!!!!
いやほんと、買い被りというか……っ!!!
レオハルトは……。
そうですね。優しい奴ですけど。
それがアルテイシアに響いていない、ある意味可哀そうな男でもあります(^^;
第6話 男爵の女への応援コメント
レオハルトは、想像はしていましたが良い人みたいですね。仲良くなったら良いコンビになれそう。楽しみです😊
作者からの返信
このふたり、いいコンビになると思います(〃艸〃)
燃え上がるような恋……ではないかもしれませんが、互いに互いを信頼し合える仲には発展するような気がします。
第6話 男爵の女への応援コメント
ロバ出てきましたよロバ!馬より粗食に耐えられて荷も積めるロバ!
ロバを知ってるとはァ青嵐さん分かってますねえ
ここでラバ、私が考えたモンスター動物リャバまで出たらぶっ飛びますね!
しかし世界観の描写が上手いですねートラック運転手まで出てきましたし。残り火で温めるのも素敵。薪使う訳にはいきませんからね
どうやって書いてるんですか?世界観を描写しながら話を進めるのって相当難しいですよね
作者からの返信
モンスター動物リャバを観たい!!!!!!
なにそれなにそれなにそれ(←異常な食いつき)
そして……。
買い被りです( ゚Д゚)!!!!
なーーーーーんも考えておりません!!!!
第6話 男爵の女への応援コメント
「男爵の女」の真意、見事に即座に否定されてる!(笑)
レオハルトが聞いたら、顔をしかめそうですね……(笑)
作者からの返信
レオハルト。
本当にね(^^;
アルテイシアから見えているイメージを突き付けてやりたい時があります(笑)
第6話 男爵の女への応援コメント
『男爵の女』への新イメージ「で、俺が生まれたってワケ」
作者からの返信
出た(笑)!!!!!!!!
いや、でもこれは間違いではないかも……。
ある意味……。
新イメージで「で、俺が生まれたってワケ」……。
いやそれでもまだ早い!!!!!
第6話 男爵の女への応援コメント
確かに安全そうな肩書ですね、『男爵の女』。乱暴な言い回しですけど。
ていうか歴代の『男爵の女』、酷いですね。働けよ、お前達!!
作者からの返信
仕事を何だと思っているのか!!!!
これですよ!!
仕事に誇りを持て!!!
もらった給料分は働け!!
第6話 男爵の女への応援コメント
男爵の女扱い。
経緯はともかく間違ってはいませんけど、そんな風に呼ばれるのはモヤモヤしますね。
けどその肩書きが守ってくれるのなら、利用した方が良さそうです。でないとなにか言ってくる人もいるかもしれませんし、周りの男が皆品位があるとは限りませんから。
しっかり働けば、エニスのように認めてくれる人もいますしね。
騎士にあるまじきことをコソコソ言ってるセクハラ騎士達は、後で校舎裏に来い(╬ಠ益ಠ)!
作者からの返信
校舎裏でまとめてしめてやるーーーーーー!!!!!
アルテイシア、仕事はできるんだからな!!!
そこんところはマーガレットが怨霊化して復讐していること間違いなしです!!
第6話 男爵の女への応援コメント
男爵の女。アルテイシアにとっては不本意な部分もありますが、そういうことにしておくことで守られる部分もありますね。
最初はそのせいで仕事しないと思われていましたが、そこは実際に働く姿を見せてやりましょう。
顔はいいが……な発言をする奴らは────現代だとセクハラだからな( º言º)
作者からの返信
セクハラ!!!!
そうです、セクハラ以外のなにものでもありません!!!!
仕事できる女だからなー!!! アルテイシアは!!!
第5話 アルテイシアが望むものへの応援コメント
うわ~ん!! アルテイシア、自分の価値を低く見積もってるよ~!! レオハルトに愛されて自分を大事にできるようになるといいですね、って気が早いか、ガハハ!!
作者からの返信
そうなんですよ!!!!!!
この段階ではまだまだアルテイシア、自己評価めっちゃ低くて……。
レオハルトに愛されて、大事にされたらきっと……って。
まだまだ気が早い、気が早い、ガハハ!!!!
第5話 アルテイシアが望むものへの応援コメント
さっそくレオハルトを振り回すとは、さすが青嵐様のヒロインですね!(≧▽≦)
こうでなくっちゃ! となります!(*´ω`*)
作者からの返信
なんでしょうねぇ……(遠い目)
うちのヒロインはなんですぐこんなになっちゃうのか……。
よく考えたらシトエンってなんであんなにお淑やかなんでしょう……。
私、あのとき酒でも飲みながら書いたんでしょうか……。
第5話 アルテイシアが望むものへの応援コメント
アルテイシアの探究心は科学者のそれですね。忘国の聖女がリケジョ!(笑)先が全然読めません。でもワクワクします。最高に面白いです!
作者からの返信
おおお、そうかも!!
アルテイシア、探究心はすごいです!
このあと、それこそヒーローが引くんじゃないかというぐらいいろいろ語り始めますが(大分後ですかね……)。
彼女の心意気と「不思議を調べたい」という気持ちは、マーガレットを失ったいま、生きる原動力にもなっているのかもしれませんねぇ。
第5話 アルテイシアが望むものへの応援コメント
ほんと面白いし、その上、アルティシアの魅力的なこと。こんな女性を描かれるなんて、尊敬です。
作者からの返信
いやいやいやいやいやいや!!!!
もう……全然そんなことないです……っ!!
ただ……。
うちに登場するヒロインは……。
なぜにこんなに気が強いのでしょう……。
第5話 アルテイシアが望むものへの応援コメント
銃!銃!銃!
銃が出てきましたよ!銃is最高!
男のロマン!女の憧れ!
ガトリングガンは既に再発明されているのでしょうか。有刺鉄線と銃で塹壕戦だ!
口に銃口をはめてニャンニャカニャーンして、おせっせー!した瞬間に間違って銃口を引くとか官能本の基本ですよね!
作者からの返信
な、なんか官能本がえらいこっちゃになっていますよ( ゚Д゚)!!!!
いやでも、銃!!!
出てきました!!!
このあとライフルも出てきます!!!
第5話 アルテイシアが望むものへの応援コメント
レオハルトはなんと真面目……というか義理堅いと言いますか……。こんな義理堅い人が娼館なぞに行っていては周りが大変ですね。
作者からの返信
ある意味、お付き合いで娼館に通っています、レオハルト(^^;
きっと「上司が行かないんなら、行けないよな……おれたち」って雰囲気に耐えられず行ってるんでしょう(笑)
第5話 アルテイシアが望むものへの応援コメント
駄目だ、もう。毎回物理さんのコメントで吹く……!(笑)
レオハルト、ずいぶんと真面目というかなんというか、まぁ、強情なんですね。ていうか婚約者いるのか!?お前!( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
強情!!!!
強情なんです、この男!!!!
そして……。
物理さんのコメント、面白いですよね(笑)!!!!!
第5話 アルテイシアが望むものへの応援コメント
自由「で、俺が生まれたってワケ?」
作者からの返信
まだ早い、まだ早い( ゚Д゚)!!!!
まだ全然ですよ、物理さん!!!
最早妄想の域です!!!
そして……。
物理さんのコメントがめちゃくちゃ人気です(笑)!!
第5話 アルテイシアが望むものへの応援コメント
レオハルト、あの夜のことをこんなにも気にかけているとは。
本当は何もなかったとは、今さら言えませんね( ̄▽ ̄;)
聖女のいない聖モンテーニュ侯国。ですがそれでも魔獣を狩りその数を減らすことができているのなら、聖女の存在に意味はあるのか。聖女に変わる何かがあるのか。気になるところですね。
マーガレットが亡くなり、完全に聖女ではなくなったと言えるアルテイシア。
これからの人生で、何を見つけていくのでしょう。
魔境に行くのはいいですが、くれぐれも気をつけて。
作者からの返信
そうなんですよ。
マーガレットがいなくなるということはすごく残念で辛いことなんですが……。
ある意味、これでアルテイシアは自由というか、すべてにおいて自己責任になりました。
ここから彼女がなにを掴むか、なにを失うか、誰と出会うか。
……願わくば、危ないことだけはしないように、というところでしょうか……。
編集済
第5話 アルテイシアが望むものへの応援コメント
レオハルト、自分のしたことの責任は、しっかり取るとは。
本当は手を出さずに寝ちゃったのにね(^_^;)
魔物の数が減ってるのはいいことですけど、不思議ですね。
もしも詳しいことが分かれば、もしかしたら魔物への対策が根本から変わってくるかもしれませんね。
偽者として追放されたアルテイシアですけど、最後まで聖女として接してくれたマーガレット。彼女の死は悲しいですけど、アルテイシアにはこれから、自由に生きてほしいですね。
ただくれぐれも、危ないことはしないようにー。
マーガレットの存在は今後も大きく残りそうですね。
作者からの返信
マーガレットがいたから、という部分が彼女にはあるんでしょうねぇ。
一緒に逃げてくれた、一緒に生きてくれた。
だから自分も頑張らねば、と。
だけど、これからはある意味どうなろうと自由、というか。
枠が外れてしまっているので……。
アルテイシア、危ないことだけはどうかしないように。
第4話 マーガレットの遺言への応援コメント
「こんな際にも本名を呼べない」、せつなすぎるな~!!
しかしこんな場に居合わせてしまったら、レオハルト、ますます重責を感じちゃいそうですね……
作者からの返信
身を隠すって事情によっては辛いですよね……。
そしてレオハルト。
こりゃあもう、ますます手放せなくなっています……。良い男なんです、こいつ。
第4話 マーガレットの遺言への応援コメント
これでひとりぼっちですね……差し伸べる手はあるのでしょうか。
処女嫌いな男爵様かしら? は? 男爵程度の爵位で何が出来るというの?
あれ
処女嫌い
アリは処女
あれ?
もしかしてニャンニャンがない物語なのでは!?
官能本筆者失格です! これじゃ出せない!
作者からの返信
ぐは……っ!!!
言われるとおもった……(笑)!!!!
ま……まだわからんですよ!!!
このあともまだベッドシーンが出てきますから!!!!
何日後かな……。とにかくベッドシーンが出てきますから!!!
第4話 マーガレットの遺言への応援コメント
なんという展開。マーガレットもアリティシアも可哀想で、泣けてきます。
男爵、彼、きっと助けてくれますよね。
作者からの返信
男爵、助けてくれると思います。
この男、なんだかんだいいながら男気がありますからね!
第4話 マーガレットの遺言への応援コメント
聖女の力でなんとかならないのか!?
ほんとに偽聖女なの……?
いや、薬を使わず呼吸を楽にしてあげられるだけでも聖なる力なのか……。
作者からの返信
聖女の力も万能ではないので……(´・ω・`)
死の床にあるものはもう神の手にゆだねられていますからね……。
ただ、マーガレットは「偽」ではないと確信しているようです。
編集済
第4話 マーガレットの遺言への応援コメント
ああ、マーガレットの忠誠と我が子に託した正義は長く語り伝えられるでしょう。優しいマーガレット。最後までアルテイシアを守り抜いた貴き女性が天国に召されますように(号泣)
作者からの返信
本当にそうだと思います。
国を出てきましたが……。マーガレットを実は支援していたり、マーガレットの忠誠に心打たれている人はいるはずで。
(でないと、やっぱり国からは出られないと思うんですよ)
ただ。
ここからはアルテイシアはひとりです。
頑張って生き続けなければなりません。
第13話 おれの女が娼館に戻るのはおかしいへの応援コメント
アルテイシア、さぞかし怖かったでしょうね(>_<)
ヴルバス。確かにアルテイシアがいなければこんなことは起きなかったでしょうけど、悪いのは傭兵たち。
事件の責任を被害者に突きつけるのはやめなさーい! 現実でもこういう被害にあった時、被害者の非をどうこう言う奴がいるのですよね(´;ω;`)
復活した水脈。アルテイシアの話は、レオハルトの興味を大いに引いたようですね。
その結果、彼の女として侯都へ。これはアルテイシアにとって良いことか悪いことか、どちらになるでしょう(;^_^A
作者からの返信
とうとうレオハルトにロックオンされたアルテイシア(^^;
このままじゃ、侯都に連れていかれてしまいます。
……男爵の女として……。
これは不条理でしょうね、彼女にとって(^^;