うわ~ん!! アルテイシア、自分の価値を低く見積もってるよ~!! レオハルトに愛されて自分を大事にできるようになるといいですね、って気が早いか、ガハハ!!
作者からの返信
そうなんですよ!!!!!!
この段階ではまだまだアルテイシア、自己評価めっちゃ低くて……。
レオハルトに愛されて、大事にされたらきっと……って。
まだまだ気が早い、気が早い、ガハハ!!!!
さっそくレオハルトを振り回すとは、さすが青嵐様のヒロインですね!(≧▽≦)
こうでなくっちゃ! となります!(*´ω`*)
作者からの返信
なんでしょうねぇ……(遠い目)
うちのヒロインはなんですぐこんなになっちゃうのか……。
よく考えたらシトエンってなんであんなにお淑やかなんでしょう……。
私、あのとき酒でも飲みながら書いたんでしょうか……。
アルテイシアの探究心は科学者のそれですね。忘国の聖女がリケジョ!(笑)先が全然読めません。でもワクワクします。最高に面白いです!
作者からの返信
おおお、そうかも!!
アルテイシア、探究心はすごいです!
このあと、それこそヒーローが引くんじゃないかというぐらいいろいろ語り始めますが(大分後ですかね……)。
彼女の心意気と「不思議を調べたい」という気持ちは、マーガレットを失ったいま、生きる原動力にもなっているのかもしれませんねぇ。
ほんと面白いし、その上、アルティシアの魅力的なこと。こんな女性を描かれるなんて、尊敬です。
作者からの返信
いやいやいやいやいやいや!!!!
もう……全然そんなことないです……っ!!
ただ……。
うちに登場するヒロインは……。
なぜにこんなに気が強いのでしょう……。
銃!銃!銃!
銃が出てきましたよ!銃is最高!
男のロマン!女の憧れ!
ガトリングガンは既に再発明されているのでしょうか。有刺鉄線と銃で塹壕戦だ!
口に銃口をはめてニャンニャカニャーンして、おせっせー!した瞬間に間違って銃口を引くとか官能本の基本ですよね!
作者からの返信
な、なんか官能本がえらいこっちゃになっていますよ( ゚Д゚)!!!!
いやでも、銃!!!
出てきました!!!
このあとライフルも出てきます!!!
レオハルトはなんと真面目……というか義理堅いと言いますか……。こんな義理堅い人が娼館なぞに行っていては周りが大変ですね。
作者からの返信
ある意味、お付き合いで娼館に通っています、レオハルト(^^;
きっと「上司が行かないんなら、行けないよな……おれたち」って雰囲気に耐えられず行ってるんでしょう(笑)
駄目だ、もう。毎回物理さんのコメントで吹く……!(笑)
レオハルト、ずいぶんと真面目というかなんというか、まぁ、強情なんですね。ていうか婚約者いるのか!?お前!( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
強情!!!!
強情なんです、この男!!!!
そして……。
物理さんのコメント、面白いですよね(笑)!!!!!
自由「で、俺が生まれたってワケ?」
作者からの返信
まだ早い、まだ早い( ゚Д゚)!!!!
まだ全然ですよ、物理さん!!!
最早妄想の域です!!!
そして……。
物理さんのコメントがめちゃくちゃ人気です(笑)!!
レオハルト、あの夜のことをこんなにも気にかけているとは。
本当は何もなかったとは、今さら言えませんね( ̄▽ ̄;)
聖女のいない聖モンテーニュ侯国。ですがそれでも魔獣を狩りその数を減らすことができているのなら、聖女の存在に意味はあるのか。聖女に変わる何かがあるのか。気になるところですね。
マーガレットが亡くなり、完全に聖女ではなくなったと言えるアルテイシア。
これからの人生で、何を見つけていくのでしょう。
魔境に行くのはいいですが、くれぐれも気をつけて。
作者からの返信
そうなんですよ。
マーガレットがいなくなるということはすごく残念で辛いことなんですが……。
ある意味、これでアルテイシアは自由というか、すべてにおいて自己責任になりました。
ここから彼女がなにを掴むか、なにを失うか、誰と出会うか。
……願わくば、危ないことだけはしないように、というところでしょうか……。
編集済
レオハルト、自分のしたことの責任は、しっかり取るとは。
本当は手を出さずに寝ちゃったのにね(^_^;)
魔物の数が減ってるのはいいことですけど、不思議ですね。
もしも詳しいことが分かれば、もしかしたら魔物への対策が根本から変わってくるかもしれませんね。
偽者として追放されたアルテイシアですけど、最後まで聖女として接してくれたマーガレット。彼女の死は悲しいですけど、アルテイシアにはこれから、自由に生きてほしいですね。
ただくれぐれも、危ないことはしないようにー。
マーガレットの存在は今後も大きく残りそうですね。
作者からの返信
マーガレットがいたから、という部分が彼女にはあるんでしょうねぇ。
一緒に逃げてくれた、一緒に生きてくれた。
だから自分も頑張らねば、と。
だけど、これからはある意味どうなろうと自由、というか。
枠が外れてしまっているので……。
アルテイシア、危ないことだけはどうかしないように。
マーガレットは守りで支えであったけれど、錨でもあったのですね……
錨がなくなったアルテイシアがどこへ自由に出航していくのか、その航海の旅を楽しまさせていただきます!
作者からの返信
確かにそうかもしれません。
マーガレットが望むからその自分に合わせた部分もあり……。それが錨となって彼女を引き留めていたところもあるのかも。
アルテイシア。いまからどこに出航するのか。
自由に旅してほしいですよね。