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  • 第21話 救出への応援コメント

    ぎゃー昨日の予想がそのまんまでたー!!!予想した人すげーー!

    誤字報告

    この屋敷の正統なご主人のもとにお届けさせていただきました」



     両手を重ね、背筋を《《伸ば、》》。つつましく控え

    作者からの返信

    ありゃあ!!!
    誤字報告ありがとうございました!

  • 第22話 矜持への応援コメント

    悪事が露見して、ナタリーも協力した者も全部クビ。まあ、当然の結果ですね。
    もし今回のことがなかったとしても、ナタリーはいずれ何らかの形で解雇になったかもしれません。自分の価値観が絶対だと思っていて、肩書きだけを見て他人を蔑んでいますから。
    レオハルトとは、そもそも相性がよくなかったでしょうね。
    よくメイド長になれましたね(・・;)

    他にレオハルトの意思に背く愚かな従者はいませんかー?
    穏やかに過ごさせたいですけど、またこんな感じでアルテイシアを認めない者が出てこないかが不安です(-_-;)

    作者からの返信

    これでこの屋敷においてはアルテイシアにいじわるする奴はいなくなりました。なんとかあったかいお布団で眠れそうです。
    あとは……。
    屋敷外と……ウルバスが戻った時になんて言うかですよねー……(-_-;)


  • 編集済

    第22話 矜持への応援コメント

    ナタリーも関わったメイド達も全員解雇だーっ!( ゚Д゚)ノ

    途中でアルテイシアが思った通り、忠義によっての行動なら百歩譲ってまだ許せましたが……いえ、それでもまだ許せませんが、結局はただ職業差別をしていただけ。
    さらに、そんな自分の意思にレオハルトを従えさせようとしているのですから、こんなのを屋敷においても害しかありません。

    ボロボロになっているのに、非を指摘し、しっかりと自らの意見を言い矜恃を守ったアルテイシア。
    こういう芯の強さは、さすが青嵐さんのヒロインですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    わーーー!
    ありがとうございます!
    アルテイシアもうちのヒロイン認定いただきました!

    これでなんとかアルテイシア、住む場所を確保しましたが……。これ、ウルバスが帰ってきたらまたややこしそうですね(^^;

  • 第20話 屋根裏部屋への応援コメント

    マッチ売りの少女を思い出しましたよ。
    この人たち、アルテイシアが聖女ってわかったらどうするんでしょうね。

    作者からの返信

    マッチ売りの少女だと私も思いました(笑)
    え。
    聖女だとわかったら?
    掌返すんですよ……。

  • 第20話 屋根裏部屋への応援コメント

    誤字報告です。

    東館の廊下にはすで【は】照明の火がいれられていて、とても明るい。
     ⇩
    【に】





    窓を開けて、外に叫べアルテイシア❗
    「助けて、殺される❗」って❗
    騎士団員が気がついてレオハルトに連絡してくれると思うよ。

    使用人風情が邸の主人であるレオハルトの意思を無視するとは身の程知らずだな、メイド長とメイド達は💢
    頭から水を被せて一晩厩に閉じ込める罰を与えたい💢
    其の上で紹介状無しでクビを切ろうか。
    執事長もだな。
    主人の意思を無視する使用人は害悪でしかない。
    レオハルトがラミアを嫌がってるのに使用人風情がラミアに懐柔されてる状況って、男爵家を乗っ取ろうとしてる事と同義。
    充分紹介状無しでのクビに値する。

    ちなみに貴族家の使用人が紹介状無しで放逐された=主家に対して何らかの罪を侵した犯罪人扱いになる。
    そうされた使用人は二度とまともな貴族家には雇用されないし、平民の富裕層の屋敷でもそういった使用人は嫌われる。
    つまり、普通の平民と同じ様に安い賃金で食うや食わずの生活に転落するのと同じ。

    作者からの返信

    なんとありがとうございます( ゚Д゚)!!!
    早速訂正をいたします(*- -)(*_ _)ペコリ

    そして。
    紹介状!!!
    ……そうなんです(^^;
    この後出てきますが……。
    そう思うとレオハルトは温情厚いやつなのかなぁ……(遠い目)

  • 第20話 屋根裏部屋への応援コメント

    神殿の荘厳さや静寂ではなく愛らしい屋敷だと思ったのに、なんと、塔の牢獄に閉じ込められてしまった。
    なんということかしら、この後、どうなるのか、続きを待っています。

    作者からの返信

    閉じ込められましたね……。
    せっかくかわいいお部屋に入ったのに、宿泊場所はとんでもないところでした……。チェンジと言いたいアルテイシアですね……。

  • 第20話 屋根裏部屋への応援コメント

    下位貴族である男爵とはいえ、貴族の屋敷だと扱いはこんなものかもしれないな……しかしヒロインをこんな扱いにできる青嵐さんは強いな、私なら可愛そうでこんな仕打ちできないと思う。
    アリには生麩の社会的立場の低さを理解して欲しいんだけど、難しいんだろうな。
    次回が気になります。起きる前に追い出されるのか、起きて全員執事縛り首にされるのか。

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    きつねのなにかさん。
    わたしの作品に登場するヒロインにはジンクスがありましてね……。

    みんなとんでもない重傷を負います( ゚Д゚)!!!

    SFの戦闘機エースは顔が変わるぐらいボコられ、狼狩りの彼女は裂傷を負い、狐が出て来る物語の娘は最初っから最後まで生贄ですからね!

    それに比べたらあなた、まだアルテイシアは凍傷すら負っていませんよ、ええ! まだうちのヒロインではないですね!

  • 第20話 屋根裏部屋への応援コメント

    レオハルト――!!!!!!!
    こいつらクビだクビ!!!!!!!

    こんなことしてレオハルトの耳に入ったらどうなるかとか、アルテイシアがレオハルトに泣きついたらどうなるかとか考えないのか!!!!!!

    作者からの返信

    考えが浅いのです( ゚Д゚)!!!!
    レオハルトがどんな判断をするか考えていないのです!!!
    ってか、普通にこれはもう、いじめの域を超えて殺人です!!!

  • 第20話 屋根裏部屋への応援コメント

    マッチ売りの少女「で、俺が生まれたってワケ」

    作者からの返信

    そうなんです(笑)!!!!!!!!
    私もここ、「ん?……マッチ売りの……?」って思ったんです!!!!

  • 第20話 屋根裏部屋への応援コメント

    レオハルト――っ! すぐにアルテイシアを助けに来て――っ!( ゚Д゚)ノ
    このままじゃ確実に風邪をひいちゃいますよ……っ!(><)

    作者からの返信

    ただでさえ冷え性なのにーーーー!!!
    このままでは体内深部35度以下になってしまうーーーー!!!
    ってかレオハルトはなにおしておるのじゃ!

  • 第20話 屋根裏部屋への応援コメント

    苦難が大きい程、ざまぁの嶺は高い!
    負けるなアル!
    がんばれアル!

    作者からの返信

    いや、本当に!!!
    そして一番のプレッシャーはわたし( ゚Д゚)!!!
    がんばれ!!! ざまぁの頂点に立つんだ(?)!!!

  • 第20話 屋根裏部屋への応援コメント

    みごとに敵陣と化してますね。
    こちらでも聖女を冷遇するとは何かが起こるに違いないと思っております。

    作者からの返信

    いまこそ、助さん格さんに出てきてほしいところです!

    「この御方をどなたと心得る!先の聖女であるアルテイシア様であるぞ!」

    ……時代劇って本当によくできているなと勉強になります。

  • 第20話 屋根裏部屋への応援コメント

    非道い! 女ってこういうこと出来る奴がいるんですよね。アルテイシアを敵視するのはわかるけど、ここまでやるか? 一つ気になるのは、このベッドを使っていた「獣」の正体です。

    作者からの返信

    女だけの部署って怖いところありますよねー……(-_-;)
    いや、ほんと思います……。
    そして。
    おお!この獣は大丈夫です!!! 単純に嫌がらせの通りすがりの獣の毛です!

  • 第20話 屋根裏部屋への応援コメント

    レオハルト、すぐ来て! アルテイシアが凍死するーっ!Σ( ゚Д゚)

    やいメイド長! お前、こんなことしてレオハルトが黙っているとでも思ったのか。
    アルテイシアのことが気に食わないのは百歩譲ってまだわかるとして、それでもやっていいことと悪いことがあるだろうが!(╬ಠ益ಠ)

    アルテイシア、大丈夫? 手足を擦り合わせるんだーっ!

    そもそもこのメイド長、レオハルトの相手がラミアならいいと本気で思っているのでしょうか。
    あちらはあちらで腹立ちません?( ; ˘-ω-)

    作者からの返信

    ラミアがいいんですよ……(-_-;)
    どこがいいんでしょうね。
    ひょっとしたらメイド長とかメイドには袖の下というか、有名菓子とか素敵なお洋服とかを渡しているのかもしれませんね。
    それで好感度アップとか。

    ……そんなのにつられるなよー……とも思いますが。

    なによりレオハルトはどこーーーーー!!!

  • 第20話 屋根裏部屋への応援コメント

    この屋敷のメイド長は、礼儀も何もあったもんじゃないですね。
    しかも独断ではなくレオハルトパパの指示って考えると、アルテイシアがいかに歓迎されてないか、改めて思い知らされます。
    けど、だからってこの扱いは酷い。ラミアこの結婚を進めたいにしても、まるでアルテイシアを人間扱いしないしていないみたいです(>_<)

    野獣のいる森に取り残されるよりはマシかもしれませんけど、それでも劣悪な環境。一晩だっていたくないですね。
    何より悪意にゾッとしますよ。レオハルト、あなたのアルテイシアがピンチです。
    早く助けにきてー(/≧◇≦\)

    作者からの返信

    レオハルトよ……。お前はいったいどこでいま、なにをしておるんだという状況です(^^;

    このメイド長最悪ですね。
    いまの家長はレオハルトなのにその指示に従わないんだからどうしようもない……。

  • 第19話 演奏会の楽器への応援コメント

    ラミアはどうしてこんなに強気に行動できるのか。いっそ見習いたい(笑)聖女の奏でるリュートの音色がどんなかたちで受け入れられるのか楽しみです。

    作者からの返信

    ラミアはあれですね。
    自分が嫌われるはずがないと思っているんでしょう。
    大変わたくしごとではありますが、先日上司と意見を戦わせまして……。
    どうしても譲れないラインだったので、ガツン、と言い返したら「え?」と。
    すごいポカンとした顔されたんですよ。「え?なんで逆らうの。なんでいつもみたいに言うこと聞いてくれないの?」って表情で。
    見ていたパートさんが「いきなり離婚突き付けられた旦那みたいな顔をしてましたよ」と爆笑していました。

    ラミアも、いずれこんな目に遭うことでしょう。

  • 第19話 演奏会の楽器への応援コメント

    ラミアウザい!
    性格悪い!

    アルテイシアは頑張って欲しい(>ω<)

    作者からの返信

    おおおおお!!!
    アルテイシアに応援、ありがとうございます!

  • 第19話 演奏会の楽器への応援コメント

    ラミアちゃん、アルテイシアをその辺の娼婦なんだって思ってたら後で後悔しますよん。

    作者からの返信

    そうですそうです。
    この娼婦。
    前職、聖女です(すごい履歴だ!)

  • 第19話 演奏会の楽器への応援コメント

    これはもう、リュート演奏で、蹴散らしてほしい。
    ラミア、相当の厚顔ですよね。びっくりです。

    作者からの返信

    ラミアって、きっと「嫌い」って言われたことないんでしょうね(^^;
    いつでもだれからも愛されて当然、って思っているんでしょう。

    横っ面を張り倒してやればいいんですよ。

  • 第18話 相当の覚悟への応援コメント

    これは前途多難。レオハルトも女性の扱いには慣れていない様子。
    騎士団の皆さんが好意的なのが救いですね

    作者からの返信

    騎士団のみんなだけが救いですね!!!
    レオハルト、もっとしっかりしろよ!

  • 第17話 悪意への応援コメント

    あら〜レオハルトに気に入られてこれから甘やかされるのかと思っていたらそうはいかなさそうですね

    作者からの返信

    レオハルトに気に入られましたが、ここからが荊の道でした……(遠い目)

  • 第19話 演奏会の楽器への応援コメント

    ラミアちゃん、浅い、浅すぎる。
    珍しい弦楽器なんて、其なりに(コード押さえてリズム良く)弾けたら、常識のある人なら喝采するに決まってる。
    アリちゃんのボーナスタイムになるぞw

    作者からの返信

    ふふふふふふ。
    さて。
    ラミアが用意するのはなんなのか……。
    こうご期待( ゚Д゚)!!!
    というほどでもないかも(笑)

  • 第19話 演奏会の楽器への応援コメント

    ラミア、アルテイシアが輝くのためにわざわざ楽器を用意してくれているんだと思って、続きを楽しみにしています……っ!(笑)

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    ラミア。
    やればやるほどアルテイシアを輝かせるのですよ!!!

  • 第19話 演奏会の楽器への応援コメント

    どういう感情を持てばいあのか分からないな……
    ラミアが執着するのは、侯爵になれるからかな。侯は公爵なみに強い。王族じゃないだけ。
    ただ場所は辺境伯の土地と言っていたからなんか勘違いしているかな?

    作者からの返信

    おお。
    レオハルトは男爵で、彼の先祖は辺境伯ですね。
    侯爵は別に存在しています。
    ラミアが執着しているのは……。
    単純にレオの顔がよく、辺境伯に返り咲きそうだからでしょうね(^^;

  • 第19話 演奏会の楽器への応援コメント

    ムギィィィィィィ:( •ᾥ•):
    何だこの女!何だこの女!何だこの女ァァァァ!!!!!

    さっきからレオハルトがはっきり言ってんのにぜーんぜん聞きやしねぇ!

    さらなる火種も生まれてる!

    作者からの返信

    そうなんです!!!
    火種がまた生まれて……!!!
    もう全然、消えやしねぇ( ゚Д゚)!!!

  • 第19話 演奏会の楽器への応援コメント

    ラミアはうざったいけど我がまま勘違い娘と思えばなんとかぎりぎり許せる。
    しかしメイド長と執事長は許せん。それを増長させてきたレオハルトもしっかりせいと言いたいです。

    作者からの返信

    おおっと!!!
    確かに確かに(^^;
    いまからのレオハルトと執事長の働きにご期待ください……っ!
    がんばれよ、お前ら( ゚Д゚)!!


  • 編集済

    第19話 演奏会の楽器への応援コメント

    どうせ楽器なんて演奏できないのでしょう? という心の声が駄々洩れですね……ラミアさん。

    アルテイシア! 素敵なリュートの演奏で、ぎゃふんと言わせてやってください!

    作者からの返信

    ぎゃふんとやりますよ、ぎゃふんと!!!
    横っ面を張り倒してやります!

  • 第19話 演奏会の楽器への応援コメント

    更なる火種「で、俺が生まれたってワケ」

    作者からの返信

    さらなる火種が(笑)!!!
    ……いや、そんな火種など吹き消す。そんな展開を……お待ちください!

  • 第19話 演奏会の楽器への応援コメント

    レオハルトは照れてるだけで、本当は自分の事が好きだと言い張るラミア。
    いくら言っても、話が通じませんね。好意を持たれていても、これは嫌ですよ。
    レオハルトが彼女を妻にしようとしない理由が分かります。
    まともに意志疎通できてませんもの(|||´Д`)

    演奏会にアルテイシアもちゃんと招待してくれるなんて優しい……なんて言うとでも思ったのかー(╬ಠ益ಠ)!
     
    これ絶対嫌がらせする気満々ですよね。
    リュートがなければ参加せずにすんだのに。いったいどんな罠が待ち受けていることやら(>_<)

    作者からの返信

    意思疎通、できません!!!
    ラミアは会話しているつもりなんですが、レオハルトとはまったく噛み合っておらず……。
    なんでしょうね……。
    否定されたことがないんでしょうね、人生において(^^;

    さて。
    どんなリュートが……登場するやら……?


  • 編集済

    第19話 演奏会の楽器への応援コメント

    ラミア、レオハルトにここまで冷たい対応をとられながら、どうして私のことが大好きなんて言えるのでしょう。
    その言動をなんとかしない限り、その言葉が現実になることはなさそう( ̄▽ ̄;)

    そんなラミアは、アルテイシアをなんとしても演奏会に呼びたいようですね。きっと、彼女が恥をかくのを楽しみにしていることでしょう。
    しかし、そうは問屋が卸さない。
    偽物の烙印を押されたとはいえ、聖女やってたアルテイシアを舐めるなよ( •̀ω•́ )✧

    ラミアとマリア・リア。どちらの方が読者から嫌われるでしょう?( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    恥をかくのはどっちなのか。よく考えてみるがいいよ、ラミア……。

    そして。
    なぜこのような強きなのかラミア(^^;
    自己肯定感が異常に強い……。

  • 第18話 相当の覚悟への応援コメント

    うっ……青嵐さん、気づいてしまいました……
    今回のエピソード、レオハルト以外のネームドキャラが全員敵で、希望が……ない……

    作者からの返信

    ずばりのものもあれば、混ぜてみたのもあるので(^^;
    ……相変わらず名前をつけるのが苦手なんですよー……。

  • 第17話 悪意への応援コメント

    なんだと……ここから先はめくるめくちやほやワールドだと思っていたら……踏み台を片づけられるという地味ないじめが……!?

    作者からの返信

    ええ、ええ。
    いじめってのは地味なやつが結構心に来るんです。

    もういまは下げてますが、『かぐや姫』あのなかでエピソードとして出した「いじめている奴だけにお土産渡さない」とか「ランチルームでいじめてる奴にだけお菓子渡さない」とか。
    こんなのが結構くるんですよ、精神的に……っ!

  • もっと引っ張るかと思っていたら、案外早めに打ち明けましたね……
    でもアルテイシアはいい子だからこれ以上だまし続けるのは難しかったんでしょうね。
    そしてここから先の展開は契約結婚ものに……!

    作者からの返信

    そうなんですよ(^^;
    これ以上ここは引っ張れなかった……。
    その代わり、契約結婚状態にしてみました(笑)

  • 第18話 相当の覚悟への応援コメント

    ここは戦場か……(;゚Д゚)

    あからさまな嫌悪の態度の使用人たち。
    世界が自分を中心に回ってると思っている伯爵令嬢。
    レオハルトと騎士さんたちが味方でいてくれるものの、敵陣に飛び込んだようなものですね…。

    がんばれアルテイシア!

    作者からの返信

    常在戦場とはこのことです。
    レオハルトと騎士たちは味方ですからね。
    やっぱり同じ釜の飯を食べた者同士、ここはがっちりスクラムを組んでいます。がんばれ、アルテイシア!

  • 第18話 相当の覚悟への応援コメント

    お、面白くて、2話一気読み。もうちょっと先も読みたいので、もう少し後で読めば良かったと後悔しています。

    また、新たな敵ラミアですね。これはなかなか、確かに相当の覚悟が必要みたいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    新たな敵が出現しました。
    これは魔獣より強敵かもしれません(^^;

  • 第18話 相当の覚悟への応援コメント

    婚約者がすでに屋敷に入り込んでいるとは!Σ( ゚Д゚)
    どう考えても前途多難ですね……(><)

    作者からの返信

    入り込むは、ベタベタくっついてくるわ、従業員を垂らし込むわで……(-_-;)
    とんでもない自称婚約者なんですよ……。

  • 第18話 相当の覚悟への応援コメント

    格の違い「で、俺が生まれたってワケ」
    カーテシーひとつでわからせられてるウケる。

    作者からの返信

    甘く見てたんでしょうねぇ(^^;
    どうせ見た目だけでしょ、とか。
    その思い込みが命取り……。

  • 第18話 相当の覚悟への応援コメント

    うわっ。これは恥ずかしいですよ。下に見てた相手が自分より完璧とか!(´∀`*)プークスクス

    格の違いを見せてやれ、アルテイシア!!( ゚д゚)

    作者からの返信

    まさに仰る通り!
    下に見ていた相手が完璧とか。
    これ一番恥ずかしい奴です!
    ……こっからしばらく、ちょーっとアルテイシア、いじめられるので……。
    私的にはストレス感じる部分ですー……。


  • 編集済

    第18話 相当の覚悟への応援コメント

    レオハルト君、多分君屋敷中の人から疎まれてるよ(´・ω・`)
    伯爵の娘さんとくっ付けたがってる人(ウルバスも含め)、婚姻と同時に君にこの世から退場してもらうつもりだよ(ウルバスだけは、そこまで考えてなさそうだけど)
    アリちゃんと荒事の好きな仲間だけを連れて傭兵団立ち上げて逃げた方が良くないσ(^_^;)?

    作者からの返信

    屋敷中というか……一部で反感を買ってますねぇ(^^;
    レオハルト、やっぱり牧場経営に乗り出すのがいいかもしれませんね(笑)

  • 第18話 相当の覚悟への応援コメント

    うぬぅ、いじめっ子(子?)がいっぱいいる。負けるな、アルテイシア!格の違いを見せつけてやれ!
    毎回メチャ面白くて、朝からテンション上がります!青嵐さん、最高!

    作者からの返信

    ありがとうございます、ありがとうございます!!!
    もうね、屋敷中が敵っぽいところに、アルテイシアがいます。
    恐ろしや恐ろしや……。


  • 編集済

    第18話 相当の覚悟への応援コメント

    父親のせいなのかまるで敵陣のような家ですね。
    暖かい家族のいる隣国嫁の熊さんと違って、隣国聖女の男爵は大変そうですね。早く牧羊犬あふれる暖かい牧場を作らねば。

    作者からの返信

    言われてみれば、隣国嫁のティドロス一家とは大違いですね(^^;
    あそこは王妃様が「ウエルカーム!!!嫁!!」って感じですからねぇ(笑)

    先に牧場を作って牧羊犬飼育から始める方がアルテイシアにとっては良さそうです(^^;

  • 第18話 相当の覚悟への応援コメント

    当主なのに配下や自称婚約者に好き勝手されてるけど、レオハルトは武力関係以外はお粗末なのかしら。

    作者からの返信

    どうなんでしょうね(^^;

  • 第18話 相当の覚悟への応援コメント

    こりゃあ面白いことになってきましたな!
    やはり恋愛ものには恋敵がいないと!
    そしてそいつをぎったんぎったんにしてやるのが恋愛ものの醍醐味!

    作者からの返信

    恋愛ものにライバルはつきものですね(笑)
    出てきました、自称婚約者!
    ……自分で書いてて思いました。
    自称婚約者って、ただの勘違い野郎じゃあ……。

  • 第17話 悪意への応援コメント

    アルテイシアにおっぱいがあればこんなことには……

    作者からの返信

    (笑)!!!!
    そうかもしれません(笑)!!!!

  • 第17話 悪意への応援コメント

    踏み台が生まれてる!!!(笑)

    ていうか、これわざとだったら許されないですよ!!!!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    物理さんのコメントをご覧になりました!?
    すごいですよね(笑)!!!
    踏み台が(笑)!!!

    あ。アルテイシアのことでしたね、ええ。うん。許されん許されん。


  • 編集済

    第17話 悪意への応援コメント

    代わりの踏み台「で、俺が生まれたってワケ(ニョキッ」

    ___
    |  |_
    |    |_
    |_____|

    作者からの返信

    何とふみ台まで生まれた!!!!!!

  • 第17話 悪意への応援コメント

    来て早々悪意に晒されるとは……(><)
    いったい、犯人は誰なんでしょうか……?(><)

    可愛く着飾ったアルテイシア、きっと見違えるようになっているんでしょうね( *´艸`)

    作者からの返信

    アルテイシア、外見は見違えるようにきれいになったんですが……。
    どうやら悪意をもって迎えられたようです……。
    とんでもないですね、これ(-_-;)

  • 第17話 悪意への応援コメント

    踏台を隠すだとぉ? なんたる陰湿! 上履きを隠すよりタチが悪い!アルテイシアがおとなしいかと思って舐めてんじゃないわよ。この私が許さん。ユラリ(ゾーンに入りました)

    作者からの返信

    おおおお!!!
    来冬さんが立ち上がってゾーンに入った( ゚Д゚)!!!
    こりゃあもう……! 懲らしめてやってください!!!

  • 第17話 悪意への応援コメント

    怒れレオハルト!
    もう館で悪意が発生しているとは、これからいろいろ家内政治が大変そうですね。

    レオハルトと入力すると変換候補にレオパルト2が出てきます、戦車のように強い男レオハルト🎵

    作者からの返信

    そうです。レオハルト、ここはしっかり目を光らせておかないとろくなことにならないですよ。
    いわばこれは兆し。ここを逃すと……。ねぇ?

    レオパルト2。
    検索しました。
    質実剛健、いい男のレオハルトに似合いです。
    いやあ。ドイツもいい車を作りますからね。

  • 第17話 悪意への応援コメント

    悪意以外にはあり得ないだろうな(´・ω・`)

    もっとも、人を刺してもコロス気はなかったって言い出す人もいるけど…

    作者からの返信

    悪意以外ないでしょうねぇ……(^^;
    アルテイシア、結構呑気に「……勘違いされたのかしら」とか思っていますが……。

    そして。
    ……うん。じゃあどういうつもりなの、と新聞読んだりして思うときありますよねぇ。刺したら死ぬよね? とか。

  • ついに本当の事を言えましたね。いや〜レオハルト、いい人すぎな感じですが、まだアルテイシアが何者なのか分からないうちから「妻に」というあたり、相当アルテイシアの事を気に入っているのでしょうねぇ。

    作者からの返信

    結構気に入ってるんですよ、レオハルト。アルテイシアのことを!
    ……ただ、いまのところアルテイシアがどうか……というところでしょうかねぇ(^^;

  • よかったあ。このまま男爵と離れるなんて、アリ、君は少しおバカだよ。こんないい男、なぜ、惚れないんですか。素敵すぎます。

    作者からの返信

    アリ。神殿で育ち過ぎて男を見る目がないようです(^^;
    いまから見る目を養うべきですね、ええ。


  • 編集済

    駄目だもう、物理さんのコメントで吹く……!そうね、レオハルト、ちょっと飲み過ぎたものね(笑)

    急いで!漏らす前に!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

    作者からの返信

    急いでトイレに行くレオハルトの背中をぜひ見たい!!!!

    いやあもう……物理さんのコメント、毎回すごいですよね(笑)


  • 編集済

    レオハルトの尿意「で、俺が生まれたってワケ」
    (厠ダッシュ)

    作者からの返信

    レオハルト飲みすぎ!!!!
    飲みすぎだよ!!!

  • アルテイシア、ついに真実を話しましたね(*´▽`*)
    アルテイシアが危惧するような事態にならなくてよかったです~(*´ω`*)

    これで、合意のもとに「男爵の女」ですね!(笑)
    ……ウルバスが聞いたら、超!怒りそうです……(;´∀`)

    作者からの返信

    そりゃあもうウルバスは、ハンカチの端っこを噛んで「きぃぃぃぃぃぃ」となっております(笑)

    でもアルテイシアは胸のつかえがとれたでしょう。うん、よかったよかった!

  • きつねAIにこの話を要約させました

    アルテイシアとレオハルトは正直者
    娼館で働くなら最終的に自分が舞台に立つことも十分にあることをわかっていないアルテイシア。アルテイシアセックス本になったらカクヨム追放だよ!
    レオハルトは気が利くのでわかってる。えらい子。ただもうちょっと口下手を直そうね。
    総括として、「まあよかったんじゃない?」

    です。

    作者からの返信

    すばらしい( ゚Д゚)!!!
    まさにそのとおりです!!!

    なんだかんだあったけど、まあよかったんじゃない?

    これです!!!

  • 無事に告白完了、関係は微妙に前向きと。
    ウルバスさんには悪いけど良かった良かった。

    妊娠を素直に祝福できない環境にいる聖女は辛いですね。

    作者からの返信

    ウルバスは、きっとハンカチをくわえて「きぃぃぃぃぃ」となっています(笑)

    そして。
    そうですよねぇ。新しい命の芽生えはどんなものでも喜ばしいものであるはずですから。

  • レオハルトが思ったとおりの正義漢で嬉しかったです。アルテイシアとはお似合い。だって、こんなに純粋に分かり合えるのですから。身分にかかわらずアルテイシアを嫁にするつもりなのではないかなあ。聖女と知ったらまた大騒ぎですね😊

    作者からの返信

    聖女と知ったらこれ……また大騒ぎになるでしょうが……。
    レオハルト、アルテイシアのこと好きだと思いますよ。
    少なくとも来冬さんのおっしゃるとおり、結構このふたり、わかりあえていますしね!

  • ついにあの夜の真実を告げましたか。
    グラスから水をこぼすレオハルトに笑いました(ノ≧▽≦)ノ

    本当のことを聞いて第一声が「よかった」とは、アルテイシアの意に反して奪ったこと、本当に悔やんでいたのでしょうね。
    騙したなと怒られたらどうしようかと思いましたが、そうならずにホッとしました。

    結局侯都には行くことになりそうですが、仕事を紹介してもらえるのなら助かりますね。
    ただ、ヴルバスがこれらのことを知ると激怒しそうです(;^_^A

    作者からの返信

    ウルバス、個人活動をしていることがいまほど悔やまれることはないでしょう。

    「ぼくが側にいたらそんな提案させなかったのにーーーーーー!」

    そんな叫びが聞こえてきそうです(笑)

  • 侯都に行くか、それとも嘘をついていたことを話すか。究極の2択を迫られましたね。
    けど、怒られなくて良かった。ルオハルトも心底ホッとしたことでしょうヽ(´▽`)/

    侯都行きは避けられませんでしたけど、仕事の紹介や後ろ楯になると言ってもらえて一安心。
    かわりに見合い避けのため男爵の女は続けなきゃいけませんけど、嘘をついていた事もありますし、その辺は飲み込むしかありませんね(^_^;)

    ただ、もしこの先心変わりすることがあれば、本当に夫婦になってもいいのですよ( *´艸`)
    って、あれ? どこかでウルバスの「よくない!」って声が聞こえたような……きっと気のせいですね!(^^)!

    作者からの返信

    そうです。
    レオハルトとアルテイシアが本物の夫婦になってもいいのですが……。

    おや。ウルバスが「よくない!!」と怒鳴っているようです(笑)

    なにはともあれ、アルテイシアは辺境から侯都に移動することになります。
    はてさてどうなることやら……。

  • 第15話 アリの歌声への応援コメント

    レオハルトもウルバスも良いところを聞けましたね。
    そう。アルテイシアがいるとこれからもっと良いことがたくさんありますよ~

    作者からの返信

    そうそう。
    追放したり追い出したりするより、手元に置いておく方が断然いいです!

  • なるほど〜。
    6年目とはこういうことだったのですね。
    そんな記憶があればウルバスも慎重になりますね。
    しかしレオハルト。アルテイシアと出会えてよかったですね。大当たりですよ。

    作者からの返信

    大当たりですよ。
    アルテイシアとの出会いをレオハルトは喜ぶべきだと思いますが……。
    ウルバスがねぇ……(^^;

  • 第15話 アリの歌声への応援コメント

    アルテイシアがじゃんじゃか聖女らしさを発揮している……!
    ウルバスにはまだ流されないでほしいけど、あんまり引っ張ると読者の皆さんのほうがアルテイシアが心配になっちゃいますし、レオハルトとウルバスが喧嘩別れをするという最悪の事態に……!

    作者からの返信

    いや、本当にそうです。
    これ字数と展開が重要だなと思うわけですよ……。
    ここをうまくつなぎたいなーとおもいながら、ほぼほぼ試行錯誤です(笑)

    アルテイシア。
    聖女らしさがダダ洩れですね……。これは危険だ……。

  • 第15話 アリの歌声への応援コメント

    透明度が高く、静かで清らかな。そんな気配が彼女にはあった。

    あきらかな美女でないですが、このアリの描写がとても魅力的で、そして、彼女が祈る姿に聖なる厳かな雰囲気があふれて、本当に武州さま、うまくて、舌を巻きます。

    作者からの返信

    仰る通り、アルテイシア「美女」でも「激可愛い」でもないんですよ。
    だけど、魅力はあるわけで……。
    わーーーー!!! 評価していただいて嬉しい!!!

  • 第15話 アリの歌声への応援コメント

    神様の名前を「きつねのなにーか」に変更できませんかね、一応私きつねの最高神なんですよ、へへ。

    しかしちょっと祝詞をあげるのはやり過ぎましたね、素性を隠しているのに。
    先に男爵側が真相を発見してくれると良いのですが。

    作者からの返信

    確かに、確かに。
    うちの作品たちの守り神も狐さんで(笑)
    いまは引き下げていますがとある作品ではめちゃくちゃ活躍しています。
    (狐、ごめんよ。最近かまってやれなくってさ……)

    アルテイシアの守り神になってくれることを祈るばかりですね!

  • 第15話 アリの歌声への応援コメント

    ウルバス「揉め事(儲け話)の臭い(=^ェ^=)」

    作者からの返信

    もめごとの匂いはしておりますね(^^;
    というかウルバスが持っている拳銃の硝煙の匂いがしないのを祈るばかり……。


  • 編集済

    第15話 アリの歌声への応援コメント

    確実にアルテイシアの力でしょうね。何もせずともじわじわ効いてくんですよ!これが聖女パワーだ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    あっ、物理さんのところでジュニアが無事に誕生してる!(゚∀゚)

    作者からの返信

    そうなんです!!!
    物理さんとこでジュニアが生まれているのを見てもわかるように、じわじわ効いて来るんですよ、ええ!!!

  • 第15話 アリの歌声への応援コメント

    感動🥺うるうるです。アルテイシアの聖なる力の源は、清らかで優しい心にあるのではないでしょうか。アルテイシアの歌声が聞こえて来たような気がしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!
    アルテイシア、本当にいい子なんですよ。
    周囲がとんでもない奴等だったのがほんとうに可哀想で……。
    マーガレットだけでしたからね、防波堤になってくれているのは……。


  • 編集済

    第15話 アリの歌声への応援コメント

    エニスjr.「で、俺が生まれたってワケ」

    作者からの返信

    無事にうまれてる( ゚Д゚)!!!
    おめでとう!!

  • 第15話 アリの歌声への応援コメント

    これは、アルテイシアの素性がバレるのも時間の問題ですね……(><)
    ほんと、ウルバスの拳銃が火を噴かないかが心配です……(;´∀`)

    作者からの返信

    最早ウルバスの拳銃が火を噴かないように祈るばかりになってきました……!
    身バレも時間の問題ですね……。
    移動に結構時間のかかる時代で本当によかったですよ……。

  • 第15話 アリの歌声への応援コメント

    ウルバスさんの拳銃が火を吹かないように祈りつつ、有能なウルバスさんのことだからバカ二人組には気づかれずにちゃんと調査できる事でしょう。

    本物の力のある聖女なんだから大事にしてよね、ウルバスさん。

    作者からの返信

    本当にそうです。
    ウルバスさん、バカ二人には振り回されず、かつ、レオハルトへの愛に目がくらまずにぜひアルテイシアを信じて大事にしてほしいものです!


  • 編集済

    第15話 アリの歌声への応援コメント

    子供の名前に自分の名前をつけたい。
    本当ならそれは嬉しいことですけど、素直に頷けないのが悲しいですね。
    だけどこんな風に言ってくれたのですから、聖女の加護がありますように。

    レオハルトとウルバスは、アルテイシアが神殿の関係者ということを感づきましたか。
    こうなると素性がわかるのも、時間の問題。しかも今向こうのバカ王子と真の偽聖女が、アルテイシアを探しているわけですけど、もしもそれをウルバスが知ったら、付き出しはしませんかね。
    せめて即撃ち殺すのだけはご勘弁を(・・;)

    作者からの返信

    素性がばれるのもこれ……時間の問題ですねぇ。
    ウルバスの拳銃が火を噴きそうです。

    そして。
    本当なら「あやかって名前を」と言われると嬉しいのでしょうが。
    ……偽名ですしね。
    それにいまの自分が幸せかと言うと……微妙なんでしょうし……。
    アルテイシア、辛いでしょうねぇ。


  • 編集済

    第15話 アリの歌声への応援コメント

    アリことアルテイシアの素性を探るウルバス。かつて聖女だった彼女が巡り巡ってこうしているのは、撃ち殺す理由にはなりますか?( ̄▽ ̄;)

    何度も悲しい経験をしてきたエニス。だからこそ今度の子は、今まで生まれてくることのできなかった子達の分まで、元気で生まれ健やかに育ってほしいです。
    アルテイシアと出会ったから、この子は育った。もしやそれは、聖女の力と関係が?
    歌にも、人を惹きつけるだけのものがあるようですね。

    レオハルトとウルバスも何か勘づいたようですが、どうか撃ち殺さないでね=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)

    作者からの返信

    これはもう……ウルバスの拳銃を警戒するしかない感じですね……(^^;
    レオハルトと違ってこいつはあっさり撃ちそうですよ……。

    アルテイシア。このまま逃げ切れるか……っ!

  • ウルバス!人生2回目なのか!!!( •̀ㅁ•́;)

    ええ、これは新しい切り口じゃないです!?毎回毎回青嵐さんには驚かされるぜ、まったくよぉ……!

    作者からの返信

    なんと、ありがとうございます!
    ウルバス、人生二回目の……脇役です(笑)
    レオハルトが大事過ぎて困った奴です(^^;

  • ウルバス……! やはりレオハルトとボーイズラブな関係だからレオハルトが死ぬことを心配して……自分は悪役になっても愛するレオハルトだけは幸せになってほしいと……そういうことなんですね……!! 納得!!

    作者からの返信

    う……………う、うん( ゚Д゚)!!!
    ボーイズラブ的ななんかかもしれんし、主従的ななんかかもしれんし、とりあえず、レオハルトだけが大事なウルバスです!!!

  • レオンハルト、未来の像が恐ろしい。アリのことを知っているだけに、陥れられるかもしれないしで、先がどうなるのか不安しかない上に、なに、この父親、はっ倒してやりたい奴ですね。

    作者からの返信

    レオハルトの父親は最悪野郎です。
    ここの娘……本当になんともいえないです。
    レオハルトもつらかったでしょうね……。

  • 六年目って何だろう……。と思っていましたが、こういう事情でしたか……(><)
    しかも、アルテイシアは確かに「召し出せ」って言われそうな存在ですし……。ウルバスが神経質になってしまうのも仕方がないですね……(><)

    作者からの返信

    召し出せってことになりますよねぇ、これ。
    身バレしたらとんでもないことになりそうです……。

  • きつねお送りしますから、きつね送りますから、
    なんとかならんですかねえ……

    作者からの返信

    なんとか……なるでしょう、たぶん( ゚Д゚)!!
    いやどうだろう!? なるのかな!

  • 女難の相「で、俺が生まれたってワケ」

    ---
    > 防せがなくっちゃ
    防がなくっちゃ、かなと。

    作者からの返信

    おおおお!!!
    ありがとうございます! さっそく訂正するとともに……。

    レオハルトもウルバスも女難ですよねー……(^^;

  • ウルバスの大望が思った以上に大望だった( >Д<;)

    でも女が誰かは未だ…
    ラミアって下半身蛇の魔物でしょ?

    作者からの返信

    魔物の方じゃないです(笑)
    しかも最初、「カミラ」にしていたんですが、「いかん、これでは吸血鬼!」とおもって書き直した経緯が(^^;

    ウルバス。
    脇役なのに人生二度目でした。

  • ウルバスの「6年目」は恐ろしい予言ですね。アルテイシアを守ろうとして二人とも死んでしまうのか? そろそろアルテイシアの事情もバレそうだけど、レオハルトもウルバスもアルテイシアの味方になってくれるかしら。

    作者からの返信

    そろそろバレそうですね……。
    アルテイシア、手紙も出しちゃってますし……。
    さて。
    レオハルトもウルバスも味方に……なってくれるのか!?

  • アルテイシアさんの存在がバレれば引渡し要求が来るでしょうから、ウルバスさんの懸念が現実になりそうですね。

    でもきっと前回とは違ってきっとなんとかなるはず、がんばれウルちゃん。

    作者からの返信

    ウルバス、きっとつい最近までは鼻歌なんか歌いながら「やっぱ、ぼくって有能。未来変わる、変わる〜♪」なんて思っていたら……。

    やばそうな隣国の女登場。
    男爵、めっちゃ食いついている。
    やべー、こいつか!? 思い出せ、ぼく! 女の容姿はどんなだ!?

    と、毎晩悩んでいる模様です(^^;

  • 一度死んでからのやり直し。ウルバス、そんな主人公みたいなことになっていたのですね。

    侯爵が引き渡しを命じた女。アルテイシアで間違いないのでしょうか。
    彼女が間諜の類でないこと、読者には明らかですが、火種になりそうな心当たりは思いっきりありますからね( ̄▽ ̄;)

    ラミアと結婚すれば、スロイレン家を再興も夢じゃない。
    とはいえお姉さんや妹が悲惨な目にあったのを思うと、政略結婚も人の力を借りての再興もごめんでしょうね。
    彼の娼館での振る舞いも、お姉さんや妹を見てきたからこそのものなのでしょうか。

    作者からの返信

    主人公みたいな脇役・ウルバスです(笑)

    ラミアと結婚すれば未来は変わるんでしょうが……。
    これ、なかなか難しいですよねぇ。
    自分がループ中なら「はい、ラミアと結婚します!」となりますが、他人を動かすとなると……。なかなか意のままにならず……。


  • 編集済

    あらすじを読んで、ウルバスが人生をループしているのは分かっていましたけど、全部の記憶を残しているわけではなかったのですね。
    主人公でもヒーローでもなく第三のキャラがループ者だなんて、斬新です。

    いずれ自分もレオハルトも死んでしまうとなると、アルテイシアを警戒するのも仕方がないです。
    けど、アルテイシア自身は良い子なのです。二人が助かる方法ではなく、三人とも助かる方法はありませんかー(>_<)

    伯爵の娘、ラミアとの縁談は願ってもない好条件。
    しかしお姉さんや妹の受けてる仕打ちを思うと、政略結婚に乗り気じゃなくなるのも無理ありませんね。
    これでラミアが良い子ならまだ話は変わるのですけど。
    ああ、けどアルテイシアもいますし、やっぱりラミアを選んでほしくなーい((゚□゚;))

    作者からの返信

    脇役がループ中です(^^;
    しっかり記憶があるならまだしも、重要なところを覚えていないウルバス……。
    「思い出せそうなんだけどなあああああ!!!」と本人はきっと毎晩髪の毛を掻きむしっていることでしょう。

    そして。
    ラミアとの縁談。これ、まとまれば確かに未来が変わるんですけどねぇ。

  • 他の読者の皆さんの応援コメントを拝読していて思ったのですが……
    そっか……ウルバスってレオハルトのこと好きなのかな……だからライバルのアルテイシアに対してがみがみと……と思ったんですが私の思考が先取りしすぎですね……???

    作者からの返信

    ウルバス、レオハルトのことが大好きですね(笑)
    そのせいで「近づくんじゃないよ、この小娘!」となっております(^^;

  • あら。
    すっかりホントに「俺の女」になってる!
    言いたいことが言えるウルバス、いいですねぇ。

    作者からの返信

    ウルバス、言いたい放題です(笑)
    ただ、男爵大好きなんですよ。
    彼ほど男爵を愛している男はいない……。

  • 面倒くさい状況が生まれてる(笑)

    いやでも良かった!来てくれた、ヒーロー!さらっとぶっ放すウルバスもかっこいい!!

    レオハルト、ずーっと慰めてくれるとか、めっちゃいいじゃないですか!(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    生まれました。
    面倒くさい状況が生まれています(笑)!!

    そしてレオハルト。
    ……お前。
    もう恋愛というより、それは父性だ……。親子愛が芽生えていそうだ……。

  • レオハルト、かわいい男というか、頼り甲斐があるのに、かわいい。こういう男って最強ですよね。
    そして、ウルバスとのやりとりもすごく面白かったです。

    さあ、今後どうなるのか、面白くて続きが待ち遠しいです。

    作者からの返信

    ウルバスとのやり取りを評価いただいてうれしい!!
    こういう会話、書いてて楽しいんです(笑)

  • これは全体的にカッコイイシーンなんですが、特にウルバスの射撃シーンが凄い!
    拳銃、しかもこの時代(推測ですがリボルバー)の有効射程なんて5m無いですよ。現代でさえ五mないって言われてるんですから。
    それを早撃ちで足に狙撃。一発しか撃たずにしかも命中。とんでもねえ腕だ。俺なら勝負しないね。勝てねえ。

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    きっとウルバスの片眼鏡にはコナン君もびっくりの……ほら、あの、なんか照準的な……あれが出てるんですよ( ゚Д゚)!!!!

  • もう最高!面白かったー!笑いました!なにもライフルで撃退するなんて🤣団長、カッコよすぎる!でも「俺の女」ってあれ? 連れていかれちゃうよ。アルテイシアー!(笑)

    作者からの返信

    うひひひひ!
    喜んでいただけてなによりです!! ライフル、がっしゃんがっしゃん撃ちますよ。うちのレオハルト!!
    そして。
    連れていかれますー……アルテイシア(笑)

  • レオハルト、不埒者に問答無用でしたね!( ・`д・´)
    アルテイシアがここまで無防備に泣くなんて、少しずつ心を開いてきたということでしょうか……?(*´▽`*)

    作者からの返信

    いやあもう、レオハルトのパパっぷりにやられたということでしょうか(笑)
    ちょこちょこ惹かれてはいるようですが……。
    決定打が欲しいところです……ええ。


  • 編集済

    ヒーロー登場!
    無事にヒロインを救出よかったです(*´∀`*)

    しかしレオハルトさん、アルテイシアの保護者になりつつあるような…。
    俺の女、というより、俺の娘では(笑)

    作者からの返信

    これでこそ、ヒーロー!!!
    というより、パパ!!!!
    ありがとう、パパ!!!
    いいのか、これでレオハルト!!

  • 哀れウルバス
    六年の大望が泡に( >Д<;)
    (どんな大望なんだろσ(^_^;)?)

    作者からの返信

    彼、めちゃくちゃ「6年目」の今年を大事にしてきたんです……っ。
    それなのに!!!
    ああ、それなのに、それなのに!!

  • 面倒くさい状況「で、俺が生まれたってワケ」

    作者からの返信

    そうです(笑)
    だんだんアルテイシアにとって面倒くさい状況になりましたよー……。

  • 間に合って良かったです。ホッとしました。

    そしてウルバスさん、なかなか良いです、やりとりが軽快で楽しいです。魔獣に取り囲まれて泣いているウルバスさんも素敵なことでしょう。たぶん。

    作者からの返信

    そりゃあもう、魔獣に取り囲まれて泣いているウルバス。
    これはこれで……素敵ですな!!! 可愛いでしょう!!!
    きっと男爵がすぐに助けに来てくれること間違いなし!!!

  • これは泣くなと言う方が無理ですよ。
    ギリギリで助かったとも言えないこともないですけど、体に触れられた時点でアルテイシアの受けた恐怖は図り知れません。
    ウルバス、冷たいことを言わないであげて(>_<)

    傭兵達は…………ユルサナイカラ。

    時が来れば娼館に戻るつもりでしたけど、話は予想外の方向に。
    しかし娼館と侯都、どちらに行っても大変そう。しかしレオハルトも考えを変える気はないみたいですし、このまま男爵の女街道一直線ですね(^_^;)

    作者からの返信

    怖かったと思います。ほんとそうです。
    ウルバスも同じ目に遭えばいいんです。
    そして男爵に助けられたら、きっとずっと泣いているはずです。

    アルテイシア。
    いまのところ傭兵に襲われたり、男爵の女として侯都に連れていかれそうになったり……。
    いいことなしですね……(;^_^A

  • アルテイシア、さぞかし怖かったでしょうね(>_<)

    ヴルバス。確かにアルテイシアがいなければこんなことは起きなかったでしょうけど、悪いのは傭兵たち。
    事件の責任を被害者に突きつけるのはやめなさーい! 現実でもこういう被害にあった時、被害者の非をどうこう言う奴がいるのですよね(´;ω;`)

    復活した水脈。アルテイシアの話は、レオハルトの興味を大いに引いたようですね。
    その結果、彼の女として侯都へ。これはアルテイシアにとって良いことか悪いことか、どちらになるでしょう(;^_^A

    作者からの返信

    とうとうレオハルトにロックオンされたアルテイシア(^^;
    このままじゃ、侯都に連れていかれてしまいます。

    ……男爵の女として……。

    これは不条理でしょうね、彼女にとって(^^;

  • 第12話 魔境の変化への応援コメント

    マリアリアのことを考えても、聖女の印を移したからと言って聖女の能力までは移らなかったのですね。
    ......なんて言っている場合じゃない。
    レオハルト〜!!!

    作者からの返信

    聖女は交代しましたが……。
    聖女になれるかどうかはまた別問題なんでしょうね(^^;

    レオハルトーーーー!!
    助けてくれーーー!!

  • 第12話 魔境の変化への応援コメント

    ガーダマとか、水質についてとか、こういう設定が本当に面白いです。世界観を深く考えられて書いてらっしゃるんですね。自分の見習いたいと、背筋が通ります。

    それにしても、アルティシア、大ピンチ。
    はよ、たすけて、隊長!

    作者からの返信

    わーーー!!!
    ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
    ……たぶん、これを書いていた頃、わたし、池の水抜いて干してたんでしょうね(^^;

    そして。
    たすけて!レオハルトーー!

  • 第12話 魔境の変化への応援コメント

    うっうっ……マリア・リアだったら神殿なり王宮なりで綺麗なおべべしてこんなトラブルに遭遇することなく勝手気ままに暮らしているんだろうなと思うと、この落差よ……

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    きれいなおべべも着れませんし、冬のさなかに水生生物と植物探して歩き回っているヒロイン。
    これは……。
    アユムさんに刺さっているとおもう!!!