応援コメント

第16話 レオハルトの申し出」への応援コメント

  •  ということで、偽装愛人となるわけですが、現段階でレオハルトもアルテイシアも、相手のことを想っていないわけですから、恋愛要素ゼロ状態ですね。ここから一体どうやって、いつもの「おあずけ」状態にもっていくのでしょう?

    作者からの返信

    わかんないですねー……(;^_^A
    なんかこのふたり、生きるだけで精いっぱいですからねー……。

  • もっと引っ張るかと思っていたら、案外早めに打ち明けましたね……
    でもアルテイシアはいい子だからこれ以上だまし続けるのは難しかったんでしょうね。
    そしてここから先の展開は契約結婚ものに……!

    作者からの返信

    そうなんですよ(^^;
    これ以上ここは引っ張れなかった……。
    その代わり、契約結婚状態にしてみました(笑)

  • ついに本当の事を言えましたね。いや〜レオハルト、いい人すぎな感じですが、まだアルテイシアが何者なのか分からないうちから「妻に」というあたり、相当アルテイシアの事を気に入っているのでしょうねぇ。

    作者からの返信

    結構気に入ってるんですよ、レオハルト。アルテイシアのことを!
    ……ただ、いまのところアルテイシアがどうか……というところでしょうかねぇ(^^;

  • よかったあ。このまま男爵と離れるなんて、アリ、君は少しおバカだよ。こんないい男、なぜ、惚れないんですか。素敵すぎます。

    作者からの返信

    アリ。神殿で育ち過ぎて男を見る目がないようです(^^;
    いまから見る目を養うべきですね、ええ。


  • 編集済

    駄目だもう、物理さんのコメントで吹く……!そうね、レオハルト、ちょっと飲み過ぎたものね(笑)

    急いで!漏らす前に!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

    作者からの返信

    急いでトイレに行くレオハルトの背中をぜひ見たい!!!!

    いやあもう……物理さんのコメント、毎回すごいですよね(笑)


  • 編集済

    レオハルトの尿意「で、俺が生まれたってワケ」
    (厠ダッシュ)

    作者からの返信

    レオハルト飲みすぎ!!!!
    飲みすぎだよ!!!

  • アルテイシア、ついに真実を話しましたね(*´▽`*)
    アルテイシアが危惧するような事態にならなくてよかったです~(*´ω`*)

    これで、合意のもとに「男爵の女」ですね!(笑)
    ……ウルバスが聞いたら、超!怒りそうです……(;´∀`)

    作者からの返信

    そりゃあもうウルバスは、ハンカチの端っこを噛んで「きぃぃぃぃぃぃ」となっております(笑)

    でもアルテイシアは胸のつかえがとれたでしょう。うん、よかったよかった!

  • きつねAIにこの話を要約させました

    アルテイシアとレオハルトは正直者
    娼館で働くなら最終的に自分が舞台に立つことも十分にあることをわかっていないアルテイシア。アルテイシアセックス本になったらカクヨム追放だよ!
    レオハルトは気が利くのでわかってる。えらい子。ただもうちょっと口下手を直そうね。
    総括として、「まあよかったんじゃない?」

    です。

    作者からの返信

    すばらしい( ゚Д゚)!!!
    まさにそのとおりです!!!

    なんだかんだあったけど、まあよかったんじゃない?

    これです!!!

  • 無事に告白完了、関係は微妙に前向きと。
    ウルバスさんには悪いけど良かった良かった。

    妊娠を素直に祝福できない環境にいる聖女は辛いですね。

    作者からの返信

    ウルバスは、きっとハンカチをくわえて「きぃぃぃぃぃ」となっています(笑)

    そして。
    そうですよねぇ。新しい命の芽生えはどんなものでも喜ばしいものであるはずですから。

  • レオハルトが思ったとおりの正義漢で嬉しかったです。アルテイシアとはお似合い。だって、こんなに純粋に分かり合えるのですから。身分にかかわらずアルテイシアを嫁にするつもりなのではないかなあ。聖女と知ったらまた大騒ぎですね😊

    作者からの返信

    聖女と知ったらこれ……また大騒ぎになるでしょうが……。
    レオハルト、アルテイシアのこと好きだと思いますよ。
    少なくとも来冬さんのおっしゃるとおり、結構このふたり、わかりあえていますしね!

  • ついにあの夜の真実を告げましたか。
    グラスから水をこぼすレオハルトに笑いました(ノ≧▽≦)ノ

    本当のことを聞いて第一声が「よかった」とは、アルテイシアの意に反して奪ったこと、本当に悔やんでいたのでしょうね。
    騙したなと怒られたらどうしようかと思いましたが、そうならずにホッとしました。

    結局侯都には行くことになりそうですが、仕事を紹介してもらえるのなら助かりますね。
    ただ、ヴルバスがこれらのことを知ると激怒しそうです(;^_^A

    作者からの返信

    ウルバス、個人活動をしていることがいまほど悔やまれることはないでしょう。

    「ぼくが側にいたらそんな提案させなかったのにーーーーーー!」

    そんな叫びが聞こえてきそうです(笑)

  • 侯都に行くか、それとも嘘をついていたことを話すか。究極の2択を迫られましたね。
    けど、怒られなくて良かった。ルオハルトも心底ホッとしたことでしょうヽ(´▽`)/

    侯都行きは避けられませんでしたけど、仕事の紹介や後ろ楯になると言ってもらえて一安心。
    かわりに見合い避けのため男爵の女は続けなきゃいけませんけど、嘘をついていた事もありますし、その辺は飲み込むしかありませんね(^_^;)

    ただ、もしこの先心変わりすることがあれば、本当に夫婦になってもいいのですよ( *´艸`)
    って、あれ? どこかでウルバスの「よくない!」って声が聞こえたような……きっと気のせいですね!(^^)!

    作者からの返信

    そうです。
    レオハルトとアルテイシアが本物の夫婦になってもいいのですが……。

    おや。ウルバスが「よくない!!」と怒鳴っているようです(笑)

    なにはともあれ、アルテイシアは辺境から侯都に移動することになります。
    はてさてどうなることやら……。