応援コメント

第19話 演奏会の楽器」への応援コメント

  • ラミアはどうしてこんなに強気に行動できるのか。いっそ見習いたい(笑)聖女の奏でるリュートの音色がどんなかたちで受け入れられるのか楽しみです。

    作者からの返信

    ラミアはあれですね。
    自分が嫌われるはずがないと思っているんでしょう。
    大変わたくしごとではありますが、先日上司と意見を戦わせまして……。
    どうしても譲れないラインだったので、ガツン、と言い返したら「え?」と。
    すごいポカンとした顔されたんですよ。「え?なんで逆らうの。なんでいつもみたいに言うこと聞いてくれないの?」って表情で。
    見ていたパートさんが「いきなり離婚突き付けられた旦那みたいな顔をしてましたよ」と爆笑していました。

    ラミアも、いずれこんな目に遭うことでしょう。

  • ラミアウザい!
    性格悪い!

    アルテイシアは頑張って欲しい(>ω<)

    作者からの返信

    おおおおお!!!
    アルテイシアに応援、ありがとうございます!

  • ラミアちゃん、アルテイシアをその辺の娼婦なんだって思ってたら後で後悔しますよん。

    作者からの返信

    そうですそうです。
    この娼婦。
    前職、聖女です(すごい履歴だ!)

  • これはもう、リュート演奏で、蹴散らしてほしい。
    ラミア、相当の厚顔ですよね。びっくりです。

    作者からの返信

    ラミアって、きっと「嫌い」って言われたことないんでしょうね(^^;
    いつでもだれからも愛されて当然、って思っているんでしょう。

    横っ面を張り倒してやればいいんですよ。

  • ラミアちゃん、浅い、浅すぎる。
    珍しい弦楽器なんて、其なりに(コード押さえてリズム良く)弾けたら、常識のある人なら喝采するに決まってる。
    アリちゃんのボーナスタイムになるぞw

    作者からの返信

    ふふふふふふ。
    さて。
    ラミアが用意するのはなんなのか……。
    こうご期待( ゚Д゚)!!!
    というほどでもないかも(笑)

  • ラミア、アルテイシアが輝くのためにわざわざ楽器を用意してくれているんだと思って、続きを楽しみにしています……っ!(笑)

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    ラミア。
    やればやるほどアルテイシアを輝かせるのですよ!!!

  • どういう感情を持てばいあのか分からないな……
    ラミアが執着するのは、侯爵になれるからかな。侯は公爵なみに強い。王族じゃないだけ。
    ただ場所は辺境伯の土地と言っていたからなんか勘違いしているかな?

    作者からの返信

    おお。
    レオハルトは男爵で、彼の先祖は辺境伯ですね。
    侯爵は別に存在しています。
    ラミアが執着しているのは……。
    単純にレオの顔がよく、辺境伯に返り咲きそうだからでしょうね(^^;

  • ムギィィィィィィ:( •ᾥ•):
    何だこの女!何だこの女!何だこの女ァァァァ!!!!!

    さっきからレオハルトがはっきり言ってんのにぜーんぜん聞きやしねぇ!

    さらなる火種も生まれてる!

    作者からの返信

    そうなんです!!!
    火種がまた生まれて……!!!
    もう全然、消えやしねぇ( ゚Д゚)!!!

  • ラミアはうざったいけど我がまま勘違い娘と思えばなんとかぎりぎり許せる。
    しかしメイド長と執事長は許せん。それを増長させてきたレオハルトもしっかりせいと言いたいです。

    作者からの返信

    おおっと!!!
    確かに確かに(^^;
    いまからのレオハルトと執事長の働きにご期待ください……っ!
    がんばれよ、お前ら( ゚Д゚)!!


  • 編集済

    どうせ楽器なんて演奏できないのでしょう? という心の声が駄々洩れですね……ラミアさん。

    アルテイシア! 素敵なリュートの演奏で、ぎゃふんと言わせてやってください!

    作者からの返信

    ぎゃふんとやりますよ、ぎゃふんと!!!
    横っ面を張り倒してやります!

  • 更なる火種「で、俺が生まれたってワケ」

    作者からの返信

    さらなる火種が(笑)!!!
    ……いや、そんな火種など吹き消す。そんな展開を……お待ちください!

  • レオハルトは照れてるだけで、本当は自分の事が好きだと言い張るラミア。
    いくら言っても、話が通じませんね。好意を持たれていても、これは嫌ですよ。
    レオハルトが彼女を妻にしようとしない理由が分かります。
    まともに意志疎通できてませんもの(|||´Д`)

    演奏会にアルテイシアもちゃんと招待してくれるなんて優しい……なんて言うとでも思ったのかー(╬ಠ益ಠ)!
     
    これ絶対嫌がらせする気満々ですよね。
    リュートがなければ参加せずにすんだのに。いったいどんな罠が待ち受けていることやら(>_<)

    作者からの返信

    意思疎通、できません!!!
    ラミアは会話しているつもりなんですが、レオハルトとはまったく噛み合っておらず……。
    なんでしょうね……。
    否定されたことがないんでしょうね、人生において(^^;

    さて。
    どんなリュートが……登場するやら……?


  • 編集済

    ラミア、レオハルトにここまで冷たい対応をとられながら、どうして私のことが大好きなんて言えるのでしょう。
    その言動をなんとかしない限り、その言葉が現実になることはなさそう( ̄▽ ̄;)

    そんなラミアは、アルテイシアをなんとしても演奏会に呼びたいようですね。きっと、彼女が恥をかくのを楽しみにしていることでしょう。
    しかし、そうは問屋が卸さない。
    偽物の烙印を押されたとはいえ、聖女やってたアルテイシアを舐めるなよ( •̀ω•́ )✧

    ラミアとマリア・リア。どちらの方が読者から嫌われるでしょう?( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    恥をかくのはどっちなのか。よく考えてみるがいいよ、ラミア……。

    そして。
    なぜこのような強きなのかラミア(^^;
    自己肯定感が異常に強い……。