応援コメント

第14話 人生やり直し2度目のウルバス」への応援コメント

  •  そこにいるだけで、味方の戦闘力があがるとか、燃える設定ですね。『オウガバトル』のプリンセスってクラスを思い出します。
     そして、ウルバス。なんと未来からの死に戻り。この設定もわくわくします。

     あと、勘違いかもしれませんが、このエピソードで二回ほど、レオハルト視点でアルテイシアの名前がありますが、ここではまだアリなんですよね。もう名前バレてるんでしたっけ? 勘違いだったら、すみません。軽ーい気持ちで読んでるんで。

    作者からの返信

    おお!
    ここ何回か確認したんですが……っ! ありがとうございます。ちょっと確認して訂正します!

  • なるほど〜。
    6年目とはこういうことだったのですね。
    そんな記憶があればウルバスも慎重になりますね。
    しかしレオハルト。アルテイシアと出会えてよかったですね。大当たりですよ。

    作者からの返信

    大当たりですよ。
    アルテイシアとの出会いをレオハルトは喜ぶべきだと思いますが……。
    ウルバスがねぇ……(^^;

  • ウルバス!人生2回目なのか!!!( •̀ㅁ•́;)

    ええ、これは新しい切り口じゃないです!?毎回毎回青嵐さんには驚かされるぜ、まったくよぉ……!

    作者からの返信

    なんと、ありがとうございます!
    ウルバス、人生二回目の……脇役です(笑)
    レオハルトが大事過ぎて困った奴です(^^;

  • ウルバス……! やはりレオハルトとボーイズラブな関係だからレオハルトが死ぬことを心配して……自分は悪役になっても愛するレオハルトだけは幸せになってほしいと……そういうことなんですね……!! 納得!!

    作者からの返信

    う……………う、うん( ゚Д゚)!!!
    ボーイズラブ的ななんかかもしれんし、主従的ななんかかもしれんし、とりあえず、レオハルトだけが大事なウルバスです!!!

  • レオンハルト、未来の像が恐ろしい。アリのことを知っているだけに、陥れられるかもしれないしで、先がどうなるのか不安しかない上に、なに、この父親、はっ倒してやりたい奴ですね。

    作者からの返信

    レオハルトの父親は最悪野郎です。
    ここの娘……本当になんともいえないです。
    レオハルトもつらかったでしょうね……。

  • 六年目って何だろう……。と思っていましたが、こういう事情でしたか……(><)
    しかも、アルテイシアは確かに「召し出せ」って言われそうな存在ですし……。ウルバスが神経質になってしまうのも仕方がないですね……(><)

    作者からの返信

    召し出せってことになりますよねぇ、これ。
    身バレしたらとんでもないことになりそうです……。

  • きつねお送りしますから、きつね送りますから、
    なんとかならんですかねえ……

    作者からの返信

    なんとか……なるでしょう、たぶん( ゚Д゚)!!
    いやどうだろう!? なるのかな!

  • 女難の相「で、俺が生まれたってワケ」

    ---
    > 防せがなくっちゃ
    防がなくっちゃ、かなと。

    作者からの返信

    おおおお!!!
    ありがとうございます! さっそく訂正するとともに……。

    レオハルトもウルバスも女難ですよねー……(^^;

  • ウルバスの大望が思った以上に大望だった( >Д<;)

    でも女が誰かは未だ…
    ラミアって下半身蛇の魔物でしょ?

    作者からの返信

    魔物の方じゃないです(笑)
    しかも最初、「カミラ」にしていたんですが、「いかん、これでは吸血鬼!」とおもって書き直した経緯が(^^;

    ウルバス。
    脇役なのに人生二度目でした。

  • ウルバスの「6年目」は恐ろしい予言ですね。アルテイシアを守ろうとして二人とも死んでしまうのか? そろそろアルテイシアの事情もバレそうだけど、レオハルトもウルバスもアルテイシアの味方になってくれるかしら。

    作者からの返信

    そろそろバレそうですね……。
    アルテイシア、手紙も出しちゃってますし……。
    さて。
    レオハルトもウルバスも味方に……なってくれるのか!?

  • アルテイシアさんの存在がバレれば引渡し要求が来るでしょうから、ウルバスさんの懸念が現実になりそうですね。

    でもきっと前回とは違ってきっとなんとかなるはず、がんばれウルちゃん。

    作者からの返信

    ウルバス、きっとつい最近までは鼻歌なんか歌いながら「やっぱ、ぼくって有能。未来変わる、変わる〜♪」なんて思っていたら……。

    やばそうな隣国の女登場。
    男爵、めっちゃ食いついている。
    やべー、こいつか!? 思い出せ、ぼく! 女の容姿はどんなだ!?

    と、毎晩悩んでいる模様です(^^;

  • 一度死んでからのやり直し。ウルバス、そんな主人公みたいなことになっていたのですね。

    侯爵が引き渡しを命じた女。アルテイシアで間違いないのでしょうか。
    彼女が間諜の類でないこと、読者には明らかですが、火種になりそうな心当たりは思いっきりありますからね( ̄▽ ̄;)

    ラミアと結婚すれば、スロイレン家を再興も夢じゃない。
    とはいえお姉さんや妹が悲惨な目にあったのを思うと、政略結婚も人の力を借りての再興もごめんでしょうね。
    彼の娼館での振る舞いも、お姉さんや妹を見てきたからこそのものなのでしょうか。

    作者からの返信

    主人公みたいな脇役・ウルバスです(笑)

    ラミアと結婚すれば未来は変わるんでしょうが……。
    これ、なかなか難しいですよねぇ。
    自分がループ中なら「はい、ラミアと結婚します!」となりますが、他人を動かすとなると……。なかなか意のままにならず……。


  • 編集済

    あらすじを読んで、ウルバスが人生をループしているのは分かっていましたけど、全部の記憶を残しているわけではなかったのですね。
    主人公でもヒーローでもなく第三のキャラがループ者だなんて、斬新です。

    いずれ自分もレオハルトも死んでしまうとなると、アルテイシアを警戒するのも仕方がないです。
    けど、アルテイシア自身は良い子なのです。二人が助かる方法ではなく、三人とも助かる方法はありませんかー(>_<)

    伯爵の娘、ラミアとの縁談は願ってもない好条件。
    しかしお姉さんや妹の受けてる仕打ちを思うと、政略結婚に乗り気じゃなくなるのも無理ありませんね。
    これでラミアが良い子ならまだ話は変わるのですけど。
    ああ、けどアルテイシアもいますし、やっぱりラミアを選んでほしくなーい((゚□゚;))

    作者からの返信

    脇役がループ中です(^^;
    しっかり記憶があるならまだしも、重要なところを覚えていないウルバス……。
    「思い出せそうなんだけどなあああああ!!!」と本人はきっと毎晩髪の毛を掻きむしっていることでしょう。

    そして。
    ラミアとの縁談。これ、まとまれば確かに未来が変わるんですけどねぇ。