あら。
すっかりホントに「俺の女」になってる!
言いたいことが言えるウルバス、いいですねぇ。
作者からの返信
ウルバス、言いたい放題です(笑)
ただ、男爵大好きなんですよ。
彼ほど男爵を愛している男はいない……。
面倒くさい状況が生まれてる(笑)
いやでも良かった!来てくれた、ヒーロー!さらっとぶっ放すウルバスもかっこいい!!
レオハルト、ずーっと慰めてくれるとか、めっちゃいいじゃないですか!(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
生まれました。
面倒くさい状況が生まれています(笑)!!
そしてレオハルト。
……お前。
もう恋愛というより、それは父性だ……。親子愛が芽生えていそうだ……。
レオハルト、かわいい男というか、頼り甲斐があるのに、かわいい。こういう男って最強ですよね。
そして、ウルバスとのやりとりもすごく面白かったです。
さあ、今後どうなるのか、面白くて続きが待ち遠しいです。
作者からの返信
ウルバスとのやり取りを評価いただいてうれしい!!
こういう会話、書いてて楽しいんです(笑)
これは全体的にカッコイイシーンなんですが、特にウルバスの射撃シーンが凄い!
拳銃、しかもこの時代(推測ですがリボルバー)の有効射程なんて5m無いですよ。現代でさえ五mないって言われてるんですから。
それを早撃ちで足に狙撃。一発しか撃たずにしかも命中。とんでもねえ腕だ。俺なら勝負しないね。勝てねえ。
作者からの返信
ふふふふふ。
きっとウルバスの片眼鏡にはコナン君もびっくりの……ほら、あの、なんか照準的な……あれが出てるんですよ( ゚Д゚)!!!!
もう最高!面白かったー!笑いました!なにもライフルで撃退するなんて🤣団長、カッコよすぎる!でも「俺の女」ってあれ? 連れていかれちゃうよ。アルテイシアー!(笑)
作者からの返信
うひひひひ!
喜んでいただけてなによりです!! ライフル、がっしゃんがっしゃん撃ちますよ。うちのレオハルト!!
そして。
連れていかれますー……アルテイシア(笑)
レオハルト、不埒者に問答無用でしたね!( ・`д・´)
アルテイシアがここまで無防備に泣くなんて、少しずつ心を開いてきたということでしょうか……?(*´▽`*)
作者からの返信
いやあもう、レオハルトのパパっぷりにやられたということでしょうか(笑)
ちょこちょこ惹かれてはいるようですが……。
決定打が欲しいところです……ええ。
編集済
ヒーロー登場!
無事にヒロインを救出よかったです(*´∀`*)
しかしレオハルトさん、アルテイシアの保護者になりつつあるような…。
俺の女、というより、俺の娘では(笑)
作者からの返信
これでこそ、ヒーロー!!!
というより、パパ!!!!
ありがとう、パパ!!!
いいのか、これでレオハルト!!
哀れウルバス
六年の大望が泡に( >Д<;)
(どんな大望なんだろσ(^_^;)?)
作者からの返信
彼、めちゃくちゃ「6年目」の今年を大事にしてきたんです……っ。
それなのに!!!
ああ、それなのに、それなのに!!
面倒くさい状況「で、俺が生まれたってワケ」
作者からの返信
そうです(笑)
だんだんアルテイシアにとって面倒くさい状況になりましたよー……。
間に合って良かったです。ホッとしました。
そしてウルバスさん、なかなか良いです、やりとりが軽快で楽しいです。魔獣に取り囲まれて泣いているウルバスさんも素敵なことでしょう。たぶん。
作者からの返信
そりゃあもう、魔獣に取り囲まれて泣いているウルバス。
これはこれで……素敵ですな!!! 可愛いでしょう!!!
きっと男爵がすぐに助けに来てくれること間違いなし!!!
これは泣くなと言う方が無理ですよ。
ギリギリで助かったとも言えないこともないですけど、体に触れられた時点でアルテイシアの受けた恐怖は図り知れません。
ウルバス、冷たいことを言わないであげて(>_<)
傭兵達は…………ユルサナイカラ。
時が来れば娼館に戻るつもりでしたけど、話は予想外の方向に。
しかし娼館と侯都、どちらに行っても大変そう。しかしレオハルトも考えを変える気はないみたいですし、このまま男爵の女街道一直線ですね(^_^;)
作者からの返信
怖かったと思います。ほんとそうです。
ウルバスも同じ目に遭えばいいんです。
そして男爵に助けられたら、きっとずっと泣いているはずです。
アルテイシア。
いまのところ傭兵に襲われたり、男爵の女として侯都に連れていかれそうになったり……。
いいことなしですね……(;^_^A
アルテイシア、さぞかし怖かったでしょうね(>_<)
ヴルバス。確かにアルテイシアがいなければこんなことは起きなかったでしょうけど、悪いのは傭兵たち。
事件の責任を被害者に突きつけるのはやめなさーい! 現実でもこういう被害にあった時、被害者の非をどうこう言う奴がいるのですよね(´;ω;`)
復活した水脈。アルテイシアの話は、レオハルトの興味を大いに引いたようですね。
その結果、彼の女として侯都へ。これはアルテイシアにとって良いことか悪いことか、どちらになるでしょう(;^_^A
作者からの返信
とうとうレオハルトにロックオンされたアルテイシア(^^;
このままじゃ、侯都に連れていかれてしまいます。
……男爵の女として……。
これは不条理でしょうね、彼女にとって(^^;
他の読者の皆さんの応援コメントを拝読していて思ったのですが……
そっか……ウルバスってレオハルトのこと好きなのかな……だからライバルのアルテイシアに対してがみがみと……と思ったんですが私の思考が先取りしすぎですね……???
作者からの返信
ウルバス、レオハルトのことが大好きですね(笑)
そのせいで「近づくんじゃないよ、この小娘!」となっております(^^;