応援コメント

第4話 マーガレットの遺言」への応援コメント

  • マーガレットはアルテイシアが聖女であると信じていたんですね。
    で、最後の最後で、呼吸が楽になったから、確信したんだ……!!
    ってなわけでもうアリは最強聖女ですね!!でしょう!?ですよね!

    作者からの返信

    マーガレットは確信しているんですが…(-_-;)
    世間はそうは思わないようで…

  • 「こんな際にも本名を呼べない」、せつなすぎるな~!!
    しかしこんな場に居合わせてしまったら、レオハルト、ますます重責を感じちゃいそうですね……

    作者からの返信

    身を隠すって事情によっては辛いですよね……。
    そしてレオハルト。
    こりゃあもう、ますます手放せなくなっています……。良い男なんです、こいつ。

  • これでひとりぼっちですね……差し伸べる手はあるのでしょうか。
    処女嫌いな男爵様かしら? は? 男爵程度の爵位で何が出来るというの?


    あれ


    処女嫌い

    アリは処女


    あれ?

    もしかしてニャンニャンがない物語なのでは!?
    官能本筆者失格です! これじゃ出せない!

    作者からの返信

    ぐは……っ!!!
    言われるとおもった……(笑)!!!!

    ま……まだわからんですよ!!!
    このあともまだベッドシーンが出てきますから!!!!
    何日後かな……。とにかくベッドシーンが出てきますから!!!

  • なんという展開。マーガレットもアリティシアも可哀想で、泣けてきます。
    男爵、彼、きっと助けてくれますよね。

    作者からの返信

    男爵、助けてくれると思います。
    この男、なんだかんだいいながら男気がありますからね!

  • 聖女の力でなんとかならないのか!?
    ほんとに偽聖女なの……?
    いや、薬を使わず呼吸を楽にしてあげられるだけでも聖なる力なのか……。

    作者からの返信

    聖女の力も万能ではないので……(´・ω・`)
    死の床にあるものはもう神の手にゆだねられていますからね……。
    ただ、マーガレットは「偽」ではないと確信しているようです。


  • 編集済

    マジか…マジか…。


    後悔「で、俺が生まれ…(´;ω;`)ウッ」

    作者からの返信

    おおおう……。
    みんなが泣いている……。

  • ああ、マーガレットの忠誠と我が子に託した正義は長く語り伝えられるでしょう。優しいマーガレット。最後までアルテイシアを守り抜いた貴き女性が天国に召されますように(号泣)

    作者からの返信

    本当にそうだと思います。
    国を出てきましたが……。マーガレットを実は支援していたり、マーガレットの忠誠に心打たれている人はいるはずで。
    (でないと、やっぱり国からは出られないと思うんですよ)
    ただ。
    ここからはアルテイシアはひとりです。
    頑張って生き続けなければなりません。

  • マーガレット....。

    レオハルト、優しいですね。
    しかしアルテイシア。これは、辛い。

    作者からの返信

    アルテイシア。
    たったひとり、心を許せる人でしたからね……。
    ここからは自分でいろんなことに立ち向かわねばなりませんが……。
    きっと生きるための強さはマーガレットがすでに教えてくれていると思います。

  • マーガレットーっ!。・゚・(*ノД`*)・゚・。

    サブタイトル見た時から覚悟はしていましたが、やっぱり辛いです。
    せめて最後に好きなお菓子をたくさん食べさせてあげたかった(>_<)

    母は間違っていない。
    お子さんに伝えるのはもちろん、その言葉を証明するためにも、アルテイシア懸命に生きて、そして幸せになってください。

    作者からの返信

    そうですそうです。
    アルテイシアには、まだ「生き続ける」ということが残っています。
    ひとりになってしまいましたが……頑張ってここから、マーガレットのためにも「間違っていない」ということを証明していかねば!

  • マーガレット……っ!(><。)
    アルテイシアにとって、母親にも等しい彼女が逝くなんて……。つらいことでしょうね……(><)

    作者からの返信

    マーガレットはここで退場となります。
    いままでアルテイシアを支えてくれたこと、理解してくれる人は理解してくれているんですが……。

  • レオハルトの相手をしている最中でも、マーガレットの様態を伝えに来てくれた娼婦達。
    気づかい合い、支えあっているのがよく分かります。

    美味しいお菓子を食べさせてあげたい。そんなささやかな願いも、叶えられないなんて。
    せめて遺言だけは、息子さんに伝えたいですね。
    マーガレットォォォォ(;つД`)!

    作者からの返信

    この娼館の娼婦たち、いい人たちなんですよ。
    ですが、マーガレット……。残念でした。
    ぜひ息子さんに遺言を届けたいものです。

  • うわーん
    これからいろいろがんばって復権して「母が間違っていなかった」ことを証明するのですね。
    悲しいけど期待しています

    作者からの返信

    そうです。そうなんです!
    「母が間違っていなかった」ことをここから証明していきます!
    ……復権するまで、マーガレットには頑張ってほしかったですけどね……。

  • マーガレット――――!!!!(TOT)

    タイトルでもう嫌な予感はしてたんですよぉぉぉぉ!!
    間に合ったけど、間に合わなかった!
    お薬もお菓子も間に合わなかったぁぁぁ!!!!

    作者からの返信

    最期には間に合いましたがなにもかも遅かったですね……。
    お菓子も薬も……。