第4話 マーガレットの遺言への応援コメント
マーガレットーっ!。・゚・(*ノД`*)・゚・。
サブタイトル見た時から覚悟はしていましたが、やっぱり辛いです。
せめて最後に好きなお菓子をたくさん食べさせてあげたかった(>_<)
母は間違っていない。
お子さんに伝えるのはもちろん、その言葉を証明するためにも、アルテイシア懸命に生きて、そして幸せになってください。
作者からの返信
そうですそうです。
アルテイシアには、まだ「生き続ける」ということが残っています。
ひとりになってしまいましたが……頑張ってここから、マーガレットのためにも「間違っていない」ということを証明していかねば!
第4話 マーガレットの遺言への応援コメント
マーガレット……っ!(><。)
アルテイシアにとって、母親にも等しい彼女が逝くなんて……。つらいことでしょうね……(><)
作者からの返信
マーガレットはここで退場となります。
いままでアルテイシアを支えてくれたこと、理解してくれる人は理解してくれているんですが……。
第3話 初めての夜の……あとへの応援コメント
アルテイシア、頑張った!!!
......いや〜こういう方向の頑張りだったとは。
レオハルト、むっちゃいい領主さまですやん。
作者からの返信
アルテイシア、名女優並みに演技しました(笑)
レオハルト、いい領主なんですよ(^^;
でも女の涙にも弱いんですね~
第4話 マーガレットの遺言への応援コメント
レオハルトの相手をしている最中でも、マーガレットの様態を伝えに来てくれた娼婦達。
気づかい合い、支えあっているのがよく分かります。
美味しいお菓子を食べさせてあげたい。そんなささやかな願いも、叶えられないなんて。
せめて遺言だけは、息子さんに伝えたいですね。
マーガレットォォォォ(;つД`)!
作者からの返信
この娼館の娼婦たち、いい人たちなんですよ。
ですが、マーガレット……。残念でした。
ぜひ息子さんに遺言を届けたいものです。
第4話 マーガレットの遺言への応援コメント
うわーん
これからいろいろがんばって復権して「母が間違っていなかった」ことを証明するのですね。
悲しいけど期待しています
作者からの返信
そうです。そうなんです!
「母が間違っていなかった」ことをここから証明していきます!
……復権するまで、マーガレットには頑張ってほしかったですけどね……。
第4話 マーガレットの遺言への応援コメント
マーガレット――――!!!!(TOT)
タイトルでもう嫌な予感はしてたんですよぉぉぉぉ!!
間に合ったけど、間に合わなかった!
お薬もお菓子も間に合わなかったぁぁぁ!!!!
作者からの返信
最期には間に合いましたがなにもかも遅かったですね……。
お菓子も薬も……。
編集済
第3話 初めての夜の……あとへの応援コメント
昨年の五月ぐらいからずっと転機で、
今月が山場だと感じていて、あまり元気ではなかったのですが、
>「綺麗な金髪だ。この国では珍しいな」
節だった指でアルテイシアの髪を掬い取り、レオハルトは眩しいものでも見るように目を細めた。
キュンっとしました。
>「もっと喰え。この街で飢えている者がいるなど許されん」
良い街ですね。
>「うひゃあ!」
可愛い。エ〇チなのに可愛い。
ヒーローが男爵様なのが、小説ではもっと上の方が多いので、気になっていましたが、
ご先祖さまは辺境伯さまだったのですね。
この土地の。
レオハルトは素敵で可愛いです。そして真面目ね。
よしっ!! 責任をとって結婚だっ!!
作者からの返信
そうですね、レオハルトは責任をきっととるでしょう。アルテイシアがなんというかはまた別ですが(^^;
キュンとしたり可愛いと思ってもらってなによりです!
第3話 初めての夜の……あとへの応援コメント
駄目だ、下のコメントで笑っちゃう……!まーた生まれてる……!
いやもうアルテイシア、やりましたね!演技派!恐ろしい子……!( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
生まれているんですよ……っ!!!
アルテイシア、恐ろしい子……っ!!
第3話 初めての夜の……あとへの応援コメント
一番最初のコメントが苦悩誕生で私が笑ってしまったなど……
アルテイシア、恐ろしい女……!! この先レオハルトは真実に気づくまで苦悩し続けるのですね……!! そして真実が明らかになるのは本物の初夜の時かもしれないという……
作者からの返信
アルテイシア、恐ろしい子……っ!!!
そして
……。
ほんまや!!!!
このままでは真実を知るのは……本物の初夜……。
第3話 初めての夜の……あとへの応援コメント
まさかの展開にでした(笑)
せっかく娼館に来たのに、何も覚えていない男爵のがっかり仕様が、ちょっと微笑ましい……。
作者からの返信
うひひひひひ。
レオハルト男爵。「ど……どうなってんだ、俺」状態です(笑)
第1話 娼婦の ”アリ”への応援コメント
また新しい物語が読めるなんて。:+((*´艸`))+:。 嬉しいです!
次話は官能的なシーンが待っているのでしょうか……ドキドキ。
作者からの返信
わーーーーー!!!!
お忙しいところすみません……っ!!!
ありがたいです!!
第3話 初めての夜の……あとへの応援コメント
アルテイシア、なんてしたたかな!(笑)
レオハルトはいったいどうするつもりでしょうか……!?( *´艸`)
作者からの返信
アルテイシア、やりました。
やりきりました(笑)
主演女優賞ものでしたね、ええ。
第3話 初めての夜の……あとへの応援コメント
爆笑🤣 聖女様、冗談キツイ!笑
面白くて長さをまったく感じないです。ええ〜、もう「続く」なの?
作者からの返信
わーーーー!!! よかった……!!!
もう……この長さが毎回毎回気になってて……!!!
楽しんでいただけてよかったーーーーー!!!
第3話 初めての夜の……あとへの応援コメント
あーこれはアウトですね、妄想セックスです。もうしてますこの二人の間では。
あーしてるのであれば官能本ですねー辺境伯下賜されるまでに作っておいてください。あ、妄想の子どもも作って下さいね、アリは妄想妊娠しているので。
作者からの返信
アウトですか( ゚Д゚)!!! アウトになっちゃう!?
おまけに……。
妄想妊娠しちゃった!?!?
……やばい。物理さんの「で、俺が生まれたってワケ」につながってしまう!!
第3話 初めての夜の……あとへの応援コメント
2,3日前に見たニュース。
「保育士の人が風俗店で働いているって通報が有ったので、本人に確かめたら、奨学金を返すために副業してたと認めたので懲戒解雇になった。」
思わず思い出しましたよ。
現実の日本の方がよっぽど野蛮だ……。
作者からの返信
奨学金問題……。これね、結構根深いですよ……。
奨学金って名前付いてますけど、借金ですからね。
で、これの一番しんどいのは……。
未成年の子に貸し付けてるんですよね、結局。親じゃないんですよね。
そう考えたら。
ここの娼館主のほうがまだいい……。ほんと、現実日本ちょっとおかしい……。
第3話 初めての夜の……あとへの応援コメント
レオハルトのキャラが素敵で、もう惚れています。
アルテイシアと今後どうなるのか、楽しみで仕方ないです。
作者からの返信
わー、ありがとうございます!
実はめちゃくちゃ真面目な男です(^^;
第3話 初めての夜の……あとへの応援コメント
アルちゃんやるなぁ。昨夜は騎乗位であれこれとありましたとさ言うことで。いやーめでたしめでたし。
それよりも足の短い牧羊犬たちが頭の中を゙走り回っていて困っています。
作者からの返信
〉足の短い牧羊犬たちが頭の中を゙走り回っていて困っています。
もちろん私も脳内で走り回らせています!!
いやあ……いいですね、仕事をする犬。
そして。
うひひひひ。嘘はついてませんからね。勝手に誤解したのは相手ですし。
第3話 初めての夜の……あとへの応援コメント
レオハルト、途中で寝ちゃって覚えていないとは。
今回客として来ましたけど、もしかしてこういう場所に慣れていないのでしょうか?
一応嘘はついていなくて、だけど本当の事も言っていない絶妙な言い方をして翻弄しましたね。
狼狽えるレオハルトが可愛い(#^^#)
本当に手を出したかどうかなんて確かめようがないので、完全犯罪のできあがりですね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
そうです。
密室における完全犯罪の出来上がりです……。おそろしい。
レオハルト、元聖女に翻弄されています……。
第3話 初めての夜の……あとへの応援コメント
アルテイシア嘘ついた! いえ、厳密に言えば嘘はついてないかもしれませんが、騙しましたね(;^_^A
しかしこれもマーガレットのため。仕方ありません。
マーガレット。手を出したと勘違いした男を騙して得た金で買った薬の効き目はどうですか?
マーガレットにしてみれば、アルテイシアが自分のために身を捧げたと思っても、騙したと知っても、どちらでも悩みそうですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
アルテイシア「嘘ではありません( ゚Д゚)!!! 厳密に言えばたぶん嘘ではありません!! レオハルトさまが勘違いなさっただけなのです!!」
第2話 スロイレン男爵という客への応援コメント
スレイロン男爵、なかなか手強そうですね……。さあ、ここからどうする!?
がんばれ〜….ってなにを?
作者からの返信
そうなんです(笑)
これ、応援……って「なにをどうせよ」とアルテイシアに言うのか迷いますよね(^^;
第2話 スロイレン男爵という客への応援コメント
ここでめちゃくちゃ会話が弾んでも情緒0ですけど、かと言ってこれはまた困りましたね( •̀ㅁ•́;)
なんかもう勢いで押し倒しちゃいましたけど、ここからどうする!?
女王様にキャラ変するか!?(絶対無理)
???「で、俺が生まれたってワケ」
(すみません、下のコメントで爆笑して乗っかりました笑)
作者からの返信
そうなんですよ、物理さんのコメント(笑)
展開が早い早い(笑)!!!!
ま。
情緒0でもアルテイシアが押し倒したんだからもうこっちのものです。
第2話 スロイレン男爵という客への応援コメント
ちょっと話の本筋からずれるんですけど、この娼館、壁薄くないですか!? 貴族の位がある軍人さんが来て大丈夫な格式ですか!?!? レオハルト、たぶんそこそこ偉いんですよね……??? 店を……選ぼう……!! いやそんなことしたら話が終わってしまうんだけど……
作者からの返信
薄いのです……。
壁が絶望的に薄いのです!!!!!
いやあ……。好きな人にはたまらない店なんでしょうね、きっと。ええ。
第2話 スロイレン男爵という客への応援コメント
やっぱり、事案の予感……
作者からの返信
大丈夫です。
官能本まではまだ遠いはずです。あ……!待って!運営に通報しないで!
まだアルテイシアが男を押し倒しただけで……っ!
第2話 スロイレン男爵という客への応援コメント
どきどきしますよね。
どうなるんでしょうか。この男、かっこいいです。野生見あふれる酔った男に、はじめてって、わあ、がんばれ!
作者からの返信
ワイルドイケメン、好きなんです私(〃艸〃)
そんなレオハルトを押し倒してしまったアルテイシア。
さて、どうなるやら……。
第2話 スロイレン男爵という客への応援コメント
なかなか気難しそうですね……(><)
なのに、そんなレオハルトを不可抗力とはいえ押し倒してしまったなんて、どうなるんでしょうか……!?(><)
作者からの返信
これはもう大変ですよ。
レオハルトからどんなめに遭わされるか……(←いや、大丈夫ですが(^^;)
でも思うように進まないのが現実ですからね。
アルテイシア、きっとここからうまく……やれる……はず、です。
第2話 スロイレン男爵という客への応援コメント
そうですか、押し倒しましたか。
どうあっても受け身の女性にはならない青嵐作品主人公w
作者からの返信
な……なんてこった……。
冒頭だけでも、おしとやかで不遇な聖女を描こうとしたのに……。
2話目ですでに破綻(笑)!!!
なるほどなー……。こういうところからもいろいろ性格が(笑)
第2話 スロイレン男爵という客への応援コメント
レオハルト、気難しいという話でしたけど、会話がまるで弾みませんね。もっともアルテイシアは初めてこのような場に放り出されたわけですから、何を言ったら弾むかは分かりませんけど(-_-;)
傷が治療されてなかったということは、もしかしてレオハルト、良い扱いを受けていない?
もしくは傷をさわらせる事を良しとしていないのでしょうか?
彼の事も色々気になりますけど、アルテイシアもこれからどうなるのでしょう? 普段なら逃げてーっと書きたいところですけど、逃げたらマーガレットを治療することができませんし。
覚悟を決めてここに来ましたけど、現実は覚悟していたよりも、厳しい可能性もありますね(>_<)
作者からの返信
そうなんですよ。
なんとかしないとマーガレットの薬代が稼げないわけで……。
そのためにはこの偏屈そうな男をどうにかせねばならず。
……だけど。
こういうもともと会話しようと思っていない人とのやりとりって難しいですよね(^^;
アルテイシア、よく頑張っているぞ!
第2話 スロイレン男爵という客への応援コメント
レオハルト、前評判からある程度想像はしていましたが、和やかに打ち解けるといった様子ではなさそうですね。
そもそもこちらに来るより先に傷の治療をとも思うのですが、そうしない理由何かあるのでしょうか?
年齢の話は特に弾みもしませんでしたが、アルテイシアとしては、稼ぐためにもとにかく何かしなくては。
で、色々あった結果が押し倒し!Σ( ゚Д゚)
元々レオハルトが引き寄せたのが原因ですが、これには彼も驚いたかも( ̄▽ ̄)
作者からの返信
難物堅物おまけに無口のレオハルト。
接客でこんなのが来たら……面倒くさいですね(^^;
アルテイシア、かなり苦戦しています。
苦戦した結果……。
押し倒しました(笑)
第1話 娼婦の ”アリ”への応援コメント
辛い場面からの始まりですが、芯の強そうなヒロインですね。
どうなっていくのか楽しみにしています♪
作者からの返信
相変わらずこのヒロインもしっかりした子です(笑)
どん底から這い上がって行かねば……。
編集済
第1話 娼婦の ”アリ”への応援コメント
人気が出そうな流行りのタイトルに、
面白いタグとあらすじで、笑いましたが、
1話ももちろん、面白いです。
作者からの返信
流行のタイトルをつけてみましたが、なかなか「軽い」感じにならず(^^;
ちょっとタイトル詐欺というか、レイティングも詐欺になりそうな……。
難しいですねぇ、こういうの。
第1話 娼婦の ”アリ”への応援コメント
まさか青嵐様の物語が娼館から始まるとは……っ!Σ( ゚Д゚)
でも娼館の主人はまともそうな人ですね(*´▽`*)
これからどうなるのか、どきどきです!(≧▽≦)
作者からの返信
娼館から始まりました(^^;
最近、娼館だの娼婦だのうつので、私になにかあり、パソコンを見た家族は予測変換に驚きそうです……。
第1話 娼婦の ”アリ”への応援コメント
マーガレット、どうにかここから持ち直してほしいと思ってしまいますけど( ;∀;)
アルテイシアが自分のために身を打ったなんて知ったらそのままショックで死んでしまいそう……!
なかなかハードなスタートですけど、すごく続きが気になります!( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
アルテイシアのハードモード人生からのスタートですが……。
これマーガレットが知ったら確かに「こらあああああ( ゚Д゚)!お嬢様っ、めっ!」って叱るというか……。叱る、で済めばいいほうで……(^^;
第1話 娼婦の ”アリ”への応援コメント
青嵐さん、ここまで読んだだけで楽しくて面白くて、早く先が読みたい気持ちでいっぱいです。旅に出るんですよね?ワクワクが止まりません。第一話でここまで盛り上げてくれる作家は滅多にいません。青嵐さん、最高です!
作者からの返信
うわ……っ!!!
☆までたまわりありがとうございます!!!!
もう……。カクヨムで活動して何年目? と思うのに、新作を公開する時は吐き気と動悸と手指の冷えが止まりません……。
なのでコメントいただき、本当にほっとしています。
ありがとうございます。
旅に出ます。
主人公、このあと場所を移動します。
楽しんでいただけるよう頑張ります!
第1話 娼婦の ”アリ”への応援コメント
可哀想なヒロインが三度の飯より好きな私は興奮します(友達を失いそうな発言)
作者からの返信
アユムさん、爆笑しましたよ(笑)
よかった!!
アユムさんに刺さって(笑)!!!
編集済
第1話 娼婦の ”アリ”への応援コメント
ハードなスタートですが、とりあえず娼館主がまっとうな人で良かったです。
この先楽しみにしています。
フォローして星をつけねば。
作者からの返信
ハードモード人生が始まった主人公ですが。
この子、周囲に恵まれています(^^;
星とフォローありがとうございます!
新作公開が久しぶり過ぎて心臓が壊れるかと思う朝を迎えました……。
いま、ようやく落ち着いた感じです(笑)
第1話 娼婦の ”アリ”への応援コメント
いきなり読む人を振り落としましたね。私はしがみつき……いえ、波乗りしますよ。
青嵐さんの官能本、いつまでもお待ちしております。
作者からの返信
うひひひひひひ。
とうとう官能本、出しちゃいますか。そのジャンルに踏み込みますか。
いやこれね。
レイティングはつけていますが、実際は『隣国』よりそういった描写がないんですよね(^^;
「娼館」ですので周囲からはそんな声だの音だのは聞こえてきますが、本人たちがそんなことするか、というと……。
レイティング詐欺といわれそうです(笑)
第1話 娼婦の ”アリ”への応援コメント
アルテイシアの境遇も酷いですが、そんな彼女に尽くし支えてきたマーガレットがこんな目にあうなんて、この世に神はいないのでしょうか(>_<)
みんなの言う通り、マーガレットはもう助からないかもしれない。けどだからといって、何もしないなんてできませんね。
今のアルテイシアにとって、カネを稼ぐ唯一の希望が、スロイレン男爵の相手をすること。
しかしはたしてうまくいくのか。そもそもこの選択自体が間違いだったのではないか。始める前から不安は尽きませんね(>_<)
作者からの返信
兄者、その後体調はいかがですか?
近況ノートにコメント残そうかとも思いましたが、それだとまた返信の手間をかけますし……。
カクコンもありましたし、お疲れがでたのかもしれないですよね。
お大事になさってください。
そして。
私もひさびさの新作公開で、朝から吐き気と戦っておりました……。
こうやってコメントいただき、ほっとしています。ありがとうございます。
そして。
ふふふふふ。
男爵。
いいひとだといいですね……。
第1話 娼婦の ”アリ”への応援コメント
元聖女とは思えない扱い。
手のひら返しを食らって見捨てられて、それでもついてきてくれたマーガレットには感謝しかありませんけど、そんなマーガレットもこんなことになるなんて(>_<)
覚悟を決めて男爵に身を売ることにしたアルテイシアですけど、これで良かったのか。
アルテイシアやマーガレットが行く先が、地獄でないことを願います(৹˃ᗝ˂৹)
作者からの返信
弟さん、ありがとうございます〜……。
久しぶりの新作公開なので……。
朝から動悸と吐き気が……。
こうやってコメントいただいてほっとしております。
アルテイシアとマーガレット。
このふたりに幸あれ……。
第1話 娼婦の ”アリ”への応援コメント
冒頭から面白すぎます。
娼館ではじまり、あえぎ声から、自ら身を売る場面まで、息もできずに読みました。
さすがです。
本当に勉強になります。
作者からの返信
うわっ。ありがとうございます!
……しかし、あれですよね。
何年経っても新作公開する時は、動悸と吐き気が……。
こうやってコメントいただけるとほっとします。
ありがとうございます!
第4話 マーガレットの遺言への応援コメント
マーガレット....。
レオハルト、優しいですね。
しかしアルテイシア。これは、辛い。
作者からの返信
アルテイシア。
たったひとり、心を許せる人でしたからね……。
ここからは自分でいろんなことに立ち向かわねばなりませんが……。
きっと生きるための強さはマーガレットがすでに教えてくれていると思います。