第37話 惨憺たる晩餐への応援コメント
ラマシュトゥ様あ、どうせならあなたが敬愛する主の一部になってえ。もしくは失敗して激痛におしっこぶちまけてっ。
いまからセラフィナちゃん御一行がお出ますぞ、待ってろ。
作者からの返信
ラマシュトゥ様、敬愛するパズズの一部にならないのには、ちゃんと秘密があるんですよ……( ºωº )
ラマシュトゥ様お気に入りのシェヘラザードちゃんは、かなりの真面目っ子です(´・ω・`)
第37話 惨憺たる晩餐への応援コメント
わはーーい
生け贄いるタイプの精霊さんでした。
しかもグルメ()!
そしてばっちり狙われる予定のセラフィナさん。
作者からの返信
わはーーい
生贄の要らぬタイプの大精霊は何処にいるのやら(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)
セラフィナちゃん、狙われるフラグが見事に建築されましたね……お労しさが増してゆく(´・ω・`)
第36話 新たなる任務への応援コメント
毎度ベリアルにうまいように言いくるめられてしまう、さぞや不本意であろうセラフィナ……。
しかし私は、美しいベリアルさまに喜んで尻尾をブンブン振りそうです。(*゚▽゚*)
作者からの返信
ベリアル様ホイホイ……( ºωº )
まぁアレスの生存を信じているセラフィナとしては、わずかな望みに賭けたいですからね……そこに付け込まれてしまう哀れ(´・ω・`)
編集済
第9話 アルカディアの丘へへの応援コメント
セラフィナさんと瓜二つのベリアル…気になりますね。
そしてシェイドさん、意外とマルさんに気に入られている…?
作者からの返信
マルちゃん、シェイドのことを気に入ったというか、仲間として認めつつある感じですね(´・ω・`)
雄々しく、それでいて何処か優雅な外見とは裏腹に、結構フレンドリーなマルちゃん……
第36話 新たなる任務への応援コメント
忠告しているはずなのに悪意に満ちているように感じるのは気のせいだろうか…。
作者からの返信
ベリアルさんが言うと、どんな些細な言葉でも悪意に満ちているように思える不思議……実際悪意がある場合の方が多いのもそれに拍車をかける(´・ω・`)
第36話 新たなる任務への応援コメント
ベリアル、本当に食えないやつ!
セラフィナってかなりの強者なのに、そのセラフィナさえ手のひらで転がそうとしている……
作者からの返信
ベリアル、セラフィナより遙かに強いというか、戦力的にも上澄み中の上澄みですので、基本誰も逆らえないのが厄介( ºωº )
セラフィナが彼にしっぺ返しする日は果たして訪れるのだろうか……
第36話 新たなる任務への応援コメント
パズズの像案外かっこいいかも。
シェイドの両手に花、喜ばない彼は普通の殿方じゃないんですかね。
ベリアルはいちいち癇に障るやつですな。
作者からの返信
パズズ像、王道を征くボスキャラみたいな見た目ですよね……
両手に花で極度の緊張状態に陥ったシェイド、ベリアルの言う通り確かにウブなのですが……普通の殿方でも両隣にセラフィナとキリエがいたら緊張するかも?
第15話 出発前の一波乱への応援コメント
襲い来る人面イナゴは怖い…まさに終末汗。
そんな中、シェイド君が強くて頼もしかったです 。
そして人間嫌いでも、キリエ王女のことは何としてでも救おうとするベルフェゴール。
二人の関係と、彼等がこれからの物語にどう関わってくるのかがとても気になります…!
作者からの返信
人間サイズの人面イナゴがわらわらと集ってくるの、B級ホラーで実際ありそうな構図ですね……
シェイド君の戦闘シーンに注目して頂けましたか、多分その直後に描写されている、剣すら抜かず蹴り技だけでイナゴを殺すセラフィナの方がインパクト強いかもしれないなと不安でしたので、注目して頂けて嬉しいです(っ´ω`c)マッ...
編集済
第36話 新たなる任務への応援コメント
次は砂漠地帯か。
セラフィナちゃん、心身まったく安らげる時間がないんですがっ。
砂地仕様のアバドンの群れが出て来そうで怖いな。
作者からの返信
アバドン's「呼んだ?」
アバドンもそうですが、砂漠地帯ならではのヤベー魔族もごろごろ出てきます……(´・ω・`)
今回はアモンのお供……簡単そうですが、何か裏がありそうですね( ºωº )
第35話 再び帝都へへの応援コメント
退院した清々しい朝に嫌な上司や友人から呼び出しを受けるような感覚ですね。剣を交える事態にはならなそうですが、相当に火花を散らせる可能性がありそうです。
作者からの返信
嫌いな人から、ストレス過多の状況でお呼び出しを受けたら、そりゃあ臨界点を超えますよね……
編集済
第33話 エリゴール来訪への応援コメント
お人好しで穏健派な戦争狂というギャップが良いですね。
戦場での彼を見てみたい。
あとトレイぜったいボコボコにへこんでそう。
あとあとマルちゃん絡んでこなくて悲しい。
作者からの返信
マルちゃんはキリエに絡みに言っているので不在なのです……
トレイ、確かにボコボコになりそうですよね……エルフというかラミアの腕力がどんなものなのかは、このシーンだけだと分かりませんが……
第32話 キリエとエコーへの応援コメント
マルちゃんも全部聞いてました!
作者からの返信
マルちゃん、ニヤニヤ笑っていたということは、絶対に全部聞いてますねこれは……イヌ科は高周波聞き取れるほど耳が良いらしいですし( ºωº )
第13話 天使、胎動への応援コメント
女神転生みたいな雰囲気が出てきたのでワクワクです。
流石に邪教の館は出てこないと思いますが……
作者からの返信
メガテン、プレイしたことはないですが有名ですよね……何でしたっけ、ヒロインが生きたまま食われてバラバラにされるんでしたっけメガテンって(´・ω・`)
邪教の館、調べてみましたが悪魔合体をする施設なんですね……出てきませんね( ºωº )
第5話 ハルモニアへへの応援コメント
シェイドさん、その刃……よく思い止まりましたね(´・ω・`)
セラフィナの制止も振り切って斬り捨てることすらあり得たあの中で……よく耐え忍んだと感じました(・ω・)
救われた者が、今度はその救ってくれた人を救う……因果はめぐる輪廻の輪……二人と一匹の行く末に幸在らんことを(-ω-)
作者からの返信
幸があると……良いなぁ(おい)
序章はこのような形で終わりましたが、セラフィナたちの物語は寧ろここからが本番に御座います(っ´ω`c)マッ...
第10話 受付嬢ルビィへの応援コメント
堕天したルシファーは、サタンと同一視されることもある…そういうのを含めますと、善と悪の差は紙一重なのかもしれませんね。
新約聖書と旧約聖書のどちらを経典とするかも…深い知識がないのであれなのですが…汗
ルビィさんとシェイド君、それぞれの壮絶な過去胸が締め付けられます。
現実にも魔女狩りや口減らしのようなことはあったことですが、ルビィさんの心境を思うと…
マルコシアスさんとアモンさんの、モフモフに癒されております…←
マルコシアスさんと、シェイド君の仲が良くて微笑ましいです。撫でさせて欲しいです…
作者からの返信
シェイド君の過去は後々明らかになりますが、ルビィに負けず劣らず陰惨なものとなっております。
天使=善、堕天使=悪とは限らないのがこの世界……見方一つで、善悪は百八十度変わってしまう、全く当てにならないものだったり。
第5話 ハルモニアへへの応援コメント
初めまして、輪廻様。
同じ『輪廻』をPNに使用されているのと、ダークファンタジーが好きなので、御作品がずっと気になっておりました。こうして拝読することが叶い、とても嬉しいです。
砂時計が浮かぶ、終末を感じさせる世界。
人間の様々な一面を精緻に描写される語彙力、一話目の死体の表現にはまるで目の前で見ているかのようなリアルさを感じ、あっという間に引き込まれました。
口数が多い印象ではないセラフィナさんですが、一つ一つの言葉にとても重さを感じました。
彼女の人間に対する考え方は、養父さんの受け売りと言っていましたが…言い回しにちょっとした諦観も感じさせ、養父さんもセラフィナさんも同じ国の人達に失望というか、そんな気持ちを抱いたことがあったのかな、と深読みしております←
ハルモニアに向かった先に何があるのか、引き続き物語を追わせて頂きます。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
若し、終末までの残り時間が可視化された世界があったら──と、ふとした時に考えたのが、拙作を書く切欠となりました。
小・中・高と担任や上級生、同級生などから虐められていた虐められっ子だったもので、人間の醜悪さというものを描く時に妙に気合いが入っているかもしれませんが、同時に人間捨てたものではないということも描いていけたらと思っております。
何卒、宜しくお願い致します。
第35話 再び帝都へへの応援コメント
転移魔法、原子まで分解されて、再構築される技術なのかな。
確かにそれを疑う気持ちはすごーく分かります。
こんなキナくさい時代では、誰が何を仕掛けてくるか分からないし。
でも日常的に使っている者にとっては迷信を信じてるように見えるのかも・・・?
例えば「写真を撮られると魂を取られる!」って昔の人が新しいテクノロジーを恐れたように・・・。
作者からの返信
転移魔法を使うのが死天衆やエリゴールといった有力堕天使くらいなので、余計に胡散臭く感じるんでしょうね……( ºωº )
死天衆たちも、転移魔法に対するセラフィナの考えを熟知しているからこそ、転移する時にドラゴンもしっかり連れて来るんでしょうね……(っ´ω`c)マッ
第35話 再び帝都へへの応援コメント
不機嫌なセラフィナちゃん。生理痛の酷い日に頑張って出社したのに能無し上司が小難しい雑用を回して来た時の、あんな気持ちだろうか。
転移魔法、つまりハエのいそうなとこで使っちゃ駄目ということですね。
作者からの返信
蝿男の恐怖……ヒェッ
リメイク版でアカデミー賞も取った「ザ・フライ」の方はテレビで録画して観ましたが、ひたすら主人公が不憫で……ラストの悲壮感が凄かったですね(´・ω・`)
第35話 再び帝都へへの応援コメント
新月の夜の後に召集令状送ってくる奴すごいですね。
苦しんでいるところに多少なりとも優しさを見せた方が、洗脳と言う意味では効果的な気もするので、そういう意味では人の扱いが下手なのかもしれないですね。ただのSですね。
キリエの決意が足手まといにならなきゃいいですけど……。
作者からの返信
新月の夜を乗り越えた直後に召集令状を送ってくる奴、一体どこのベリアルなんでしょうね……( ºωº )
ベリアルさんはDV彼氏じみたドS畜生なので、割かしセラフィナの扱いが雑というか酷いです。
尤も、ベリアルさんが優しさや気遣いを見せたところで、元々セラフィナからは蛇蝎の如く嫌われていますので気味悪がられるでしょうね……
第8話 竜の背に乗りへの応援コメント
ドラゴンへの騎乗!一見難しいですが、確かに敬意を払うのは大切なことですよね…マルさんも許してくれるのは、ドラゴンの優しさかマルさんの可愛さか…
作者からの返信
マルちゃん、まさかのフリーパス。人間にはとんでもなく厳しいのに何故だドラゴンよ。
ドラゴンに乗るのは浪漫ですよねぇ……実際存在したら、乗り心地はどうなのか気になるところ( ºωº )
第7話 帝都よりの使者への応援コメント
死天衆…恐ろしい存在ですね…。どなたもヤバい確信ですが、ベリアルは最も警戒すべきに思えます!
ジェイドくん凄いです…自分だったら確実に震え上がってしまいます。
しかし、死天と熾天…果たして無関係なのでしょうか…?
作者からの返信
天を絶対殺す死天、天に想い焦がれる熾天、関係性は果たして……?
シェイド君、デスマスクで素顔を隠した筋骨隆々たる堕天使相手に「誰だあんた」出来るのは、大物になる予感がしますね……将来が実に楽しみです(世界終わりかけているけども)( ºωº )
第32話 キリエとエコーへの応援コメント
一話読む度にひしひしと思うのですが、この作品は本当にアニメ化して欲しいくらい凄い……
作者からの返信
アニメ化……したら、どんな感じになるのやら( ºωº )
グロ注意とかで深夜枠とかになりそう(小並感)
第6話 帝国の支配者への応援コメント
陛下…25年前は心を痛める優しき人だった筈なのに。命よりも大切な物を差し出して、壊れてしまったのでしょうか…
そしてセラフィナさんへのご執心ぶりも、関係しているのか!気になって仕方がありません…!
作者からの返信
コワレチャッタ……
セラフィナにご執心な理由は、もう少し後で判明したり……?
今も優しいと言えば優しいのですが変というか歪なんですよねぇ(´・ω・`)
第34話 聖地カナンにてへの応援コメント
前話で教皇がやばいと聞かされていたけど、クロウリーも充分すぎるほどヤバイ!
作者からの返信
教皇グレゴリオ、聖教会を良くしようというやる気はあるんですけど、教皇選挙権を有する枢機卿たち、特にクロウリーには逆らえないんですよね(´・ω・`)
クロウリーは色々とヤバいです……シェイドの仇敵ですし、聖教会内部で専横を極めた男なので。この男がシェイドたちの前に立ちはだかるのは、果たして何時になるのでしょう( ºωº )
第34話 聖地カナンにてへの応援コメント
クロウリー、いきなり乱入しておいて制止した衛兵の首を刎ねるって、とんでもねえ男でげすっ。
作者からの返信
とんでもない男なのに、聖教会内部に於ける影響力が頭おかしいので、糾弾や暗殺も迂闊に出来ないという……ある意味で権力と専横を極めた男ですね( ºωº )
第34話 聖地カナンにてへの応援コメント
いっそクロウリーとレヴィの戦闘も気になったところ。
どちらが勝つんだろう。
作者からの返信
クロウリーもレヴィも、天才肌にして努力家なので……経験の差でクロウリーに軍配が上がるでしょうか(´・ω・`)
とはいえ、レヴィとてただでやられるような弱者ではないので、クロウリーも相応の深傷は負うことになるでしょうが……
第5話 ハルモニアへへの応援コメント
人の悪性や醜さをまざまざと見せつけられて、身も心も傷ついて。
それでも前を向いて生きる…そんな微かな希望を、見出せる。心に染みるお話です…
作者からの返信
捨てる神あれば拾う神あり……とばかりは世の中行きませんが、終わりゆく世界だからこそ、前を向いて生きていって欲しいですね(´・ω・`)
第33話 エリゴール来訪への応援コメント
エリゴールの性格もまた外道でセラフィナちゃんが牙を剥き出すかと思いきや、全然穏やかだった(゚∀゚)。
セラフィナちゃん自ら好意的だったので、私も安心してエリゴールのご登場をお祝いできます(?)✨
そっか〜、エリゴールは幼少期のセラフィナちゃんをよくお世話してあげてたんですね。なんて良い堕天使、涙出ちゃう(*☻-☻*)。
今までのストーリーが非人道的すぎたので、セラフィナちゃんの口から「ありがと」が出るだけでもう癒しです!
作者からの返信
エリゴール、名前だけ登場した時は怪しさ全開でしたけど、いざ登場してみると本当に穏やかな好青年でしたね……作られたイラストも南総里見八犬伝の犬坂毛野を彷彿とさせる、女装しても何ら問題なさそうな可愛らしい顔になってましたし( ºωº )
その一方で、またもや名前だけ登場したクロウリー。まさかのこっちが非人道的だった……まぁシェイドの恩人や家族同然だった者たちを皆殺しにしてますので、まともではないんですけどね(´・ω・`)
第33話 エリゴール来訪への応援コメント
戦争狂ではあるんでしょうけどエリゴールは本作ではまともな方な感じがしますね。
お優しい方。
まあでも、こういう人が戦場で狂ったように笑みを浮かべてたらそれはそれでそそられる物があります。
作者からの返信
普段まともな人が、ふとした瞬間に狂気爆発させたらギャップが凄そうですよねぇ……戦争になった時のエリゴールの姿も、正直見てみたくはある……
編集済
第33話 エリゴール来訪への応援コメント
エリゴール、セラフィナちゃんと仲良しさんなんですね。
……実は中身は死天衆みたいな感じだったり、とかまず構えちゃいますけど私。
そして、また出たクロウリー。
ぎゃふんと言わせたいですけど、これはずいぶん手強そうですね。
作者からの返信
また出た、まだいたクロウリー、ぎゃふんと言わせるまで、どれくらいの時間が掛かるのやら( ºωº )
ま、まぁ死天衆にもアモンみたいな奴もいるから……(震え声)
エリゴール、セラフィナちゃんからしたら小さかった頃によく遊び相手になってくれた近所のお兄さんポジに該当するのかも……?
第4話 這い寄る悪意への応援コメント
確かに相手のことを考え、立場を一つ変えてみるだけで…何も言えなくなってしまいますね。考えさせられます…
そして分かっていてもなお、渦巻く激情を抑えられません。村人…そして、シスターッ…!
作者からの返信
村人ぉ……セラフィナがまともなこと言ってシェイドを止めていたらこれだよ(:3_ヽ)_
シスター……(´;ω;`)
編集済
第3話 堕罪者への応援コメント
言葉を交わしていても、目を合わせていても。隣人がいつ欲に塗れて堕罪者という異形に成り果ててしまうか分からない…、切ないです。
しかし、一度なってしまったのなら。あまつさえ罪を犯してしまったのならば。セラフィナさんの言うとおり慈悲はかけてあげられないのです…。
彼女達が責任を感じているのも、もどかしく感じます…凄く好きです!この世界が、この作品が!
作者からの返信
堕罪者になった者の命と、その他大勢の人間の命……堕罪者が本能と欲望の赴くままに殺戮を行う以上、その他大勢の命が脅かされます。
そう考えると、可哀想とも言っていられないわけで……セラフィナとしては、自分が到着した時には既に堕罪者が数名を殺害していましたので、その件で責任を感じているようです。
第32話 キリエとエコーへの応援コメント
幸せを願って犠牲になった者が存在することを忘れないでほしいです。それだけの価値が自分にあるといつか知ってほしいものですね。
作者からの返信
それまで接点や関わりを持っていたものが全てリセットされてしまっているので、恐怖やストレスを知らないうちに感じているのかも……?
エコーの言葉が、セラフィナやマルコシアスのもたらす温もりが、そして亡きベルフェゴールの遺した想いが、少しずつキリエを変えてゆくことでしょうね。
第17話 堕天使アザゼルへの応援コメント
あ、あ……!妻!あああ
妻とセラフィナを重ねてるんですね、、
作者からの返信
皇帝陛下がベリアルに差し出した、自らの命よりも大切なものは、最愛の妻ソフィアでした(´・ω・`)
亡くなった時の年齢は、死天衆を召喚した時の皇帝陛下が20そこそこ、ソフィアさんはそれより歳下なので17、8歳くらいでしょうか……
メンタル病んだ陛下の目には、セラフィナが亡き妻の生まれ変わりに見えているのです……( ºωº )
第20話 受難の時、来たれりへの応援コメント
マルちゃんかっけ〜*\(^o^)/*♡
シェイドめちゃくちゃ活躍してんのに、華を持ってかれたなあ〜
作者からの返信
マルちゃん♡
やはり頼れる相棒は格が違いますな……シェイド、良いところを持っていかれましたがよく頑張りました(っ´ω`c)マッ...
第32話 キリエとエコーへの応援コメント
エコー、優しい!
キリエは幻聴を聞いているだけなんだろうなあ、と思っています。
作者からの返信
エコーちゃん、ナイスアドバイスでしたね……境遇は違うので理解は出来ないと前置きしつつも、"罪人なら堕罪者になるから、なってないキリエは罪人ではない、幸せになる権利はあるんだよ"と言ってあげる。
キリエのアレは……単なる幻聴なのかそれともマジモンの霊障なのか( ºωº )
何にせよ、毎晩のように来られたらそりゃメンタル病みますよね(´・ω・`)
第9話 アルカディアの丘へへの応援コメント
予想なのですが、陛下が贄に捧げたのが自分の娘で、セラフィナと娘を重ねているからこんなにベタベタなのかなと思いました。あくまで予想ですが、、。ワンチャン陛下がロリコン説も……?
作者からの返信
陛下が捧げた、自分の命よりも大切なもの……果たして誰なのでしょうね(´・ω・`)
召喚した当時はまだ20そこそこの若者でしたが、今は40半ばですのでロリコン認定されても仕方ないか……
編集済
第5話 ハルモニアへへの応援コメント
銃で打ちまくった死体抱くとか、凄まじくダークな世界観ですね、、(個人的な話ですが、自分の作品ダークファンタジーのつもりで書いてましたが、輪廻さんの作品見てたら自分のダークじゃないなぁと思えてきました
追記)
うわあ!輪廻さんにそう言って頂けるととてもありがたいです!説得力あります、、泣
自分のダークに自信がつきました、、!(何を言っているんだろう
作者からの返信
世の中には色々な人間が居ますからね……中には生きてる人間よりも死体に興奮するという方もいらっしゃるでしょうね(´・ω・`)
ダークファンタジーの定義って非常に曖昧ですから、あまりお気になさらず……寿さんの作品も種族差別や迫害がかなり濃密に描かれていますし、十分にダークだと思いまする( ºωº )
編集済
第32話 キリエとエコーへの応援コメント
キリエちゃん、幸せになって良いかなどとは面倒くさいぞっ。せっかくベルフェゴールが命をかけて救ってくれたのに。ベルフェゴールの魂がフュージョンしているはずなのに。あ、だからか。
作者からの返信
クソ真面目なベルフェゴールの魂がフュージョンしているので、クソ真面目に物事を悩んでしまう──キリエちゃん本人も、元から割とクソ真面目だった可能性も?
第32話 キリエとエコーへの応援コメント
幸せになっていいのかと悩むキリエ。
終末の世界ですからね、似たような悩みを持つ者も多いんでしょう。
むしろ生き残った者が精一杯人生を謳歌しようと思ってほしいところです。
作者からの返信
境遇が境遇でしたから、中々にお労しいですねキリエさんも(´・ω・`)
堕罪者になってないから、幸せになってもいいんだよと言ってくれたエコーさん、ナイス判断だったと思います。
第1話 運命の出逢いへの応援コメント
セラフィナさん、素敵なお名前ですね!ジェイド青年やシスターも優しくて良かった…
こんな時代ですものね、縋りたい宗教の一つや二つもあるでしょう…対立する立場が違えば英雄の評価一つでさえ光と影のように二分する。
凄い重厚感のあるストーリーです…あぁ、読み進める指が止まらない!
作者からの返信
終わりゆく世界でまだ宗教対立やってるという、中々にトチ狂った状況ですが、それでもシェイドやシスターがセラフィナを受け入れてくれたのは、まだまだ人間も捨てたものじゃないと思わせてくれますね……
第0話 死にゆく世界への応援コメント
砂時計…自分達の眼前に目に見えてカウントダウンを突きつけられていては、正気を保っていられるのは難しいかもしれません!
美しい少女とマルコシアスは、この世界で何を為して何をもたらすのか。引き込まれる世界観に早くも虜にされてしまいました✨
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
どう足掻いても絶望な世界で、どのような物語が紡がれるのか。是非是非、お楽しみ頂ければと思います。
第28話 悪魔たちは高らかに嗤うへの応援コメント
死天衆、油断ならないなあ……!
ベリアルの強キャラ感はずっと不安を煽りますね。それがまたスパイスなのでいいんですが(性癖)
まさか私の自主企画に輪廻さんが参加頂くとは思わずちょっと小躍りしました。お互い頑張りましょうね。
作者からの返信
涙の王国の一件で一番得をしたのは死天衆ですからねぇ……全てがベリアルさんの予想通りとか、この人の想像力どうなってるんでしょうね(´・ω・`)
編集済
第31話 セラフィナとラミアへの応援コメント
マルちゃんが完全に犬になってらっしゃる。
台詞一切なしでここまで存在感あるキャラってすごいなあ。
最後まで読ませていただいたけど、マルちゃんが一番印象に残った最推しキャラになってたました。
世界設定がハードなだけに、癒やし枠の輝きがすごいですね。
闇が深ければ深いほど、例え小さな輝きでも、目立って見えるというか。
それでも台詞がないから目立ちすぎず、ハードな雰囲気や緊張感を崩さない絶妙なバランスのキャラ。
ほんとマルちゃんのキャラが傑作だと感じます。
うん、やっぱりあと99匹必要。
作者からの返信
マルちゃん量産化計画……もふもふは世界を救う( ´艸`)
殺伐とした世界に輝く癒し枠、恐らく量産したマルちゃんを各国に送れば戦争はなくなりますね……やはりもふもふ。もふもふは全てを解決する。
第30話 シェイドとナベリウスへの応援コメント
行き倒れて世話になった村すらあの惨状とは。
つくづく不運な男ですねえ。
セラフィナの側が彼の安息の場所になればいいんですが。
作者からの返信
そういう星の下に生まれたのかと言わんばかりに、不運な男シェイド……彼が幸せを掴む日は来るのか(´・ω・`)
多分あれですね……RPGや歴史シミュレーションゲームで、基礎能力は高いのに隠しステータスで幸運値低めに設定されてるタイプ()
第30話 シェイドとナベリウスへの応援コメント
シェイドさんは壮絶ですな。どこへぶつけていいかもわからない過去をナベリウスに吐き出せて、少しばかりは気持ちも軽くなったかな。。。
一連のシーン、アモンさんと酒を酌み交わしながら話しててもめっちゃエモそうだった(°▽°)
作者からの返信
ナベリウスと茶をシバき、アモンと酒を酌み交わす……シェイドのストレス発散&メンタルケアはこれから、この二つで行きましょう(尿意がすごいことになりそう)( ´艸`)
第31話 セラフィナとラミアへの応援コメント
身体を癒しにきても心の安らがないことばかり。
しかしキリエさん40超えてなお可愛らしい。まあ止まってましたからね。
作者からの返信
実年齢は40超え、でも一度死亡してから蘇生するまでの間は時が止まっていたので、外見も精神も17、8歳のまま( ºωº )
多分、実年齢を指摘されたら凹みますねキリエさん(´・ω・`)
第27話 想いを遺してへの応援コメント
これは幸せな死に様といっていいんでしょうね。
彼がするべきことをやりきった。
セラフィナはあえてベルフェゴールのことを語らないのもいいなあ。
作者からの返信
ベルフェゴールはやることやって、心の底から満足しながら死んだことでしょうね……心配だったキリエのことを託せるセラフィナにも出逢えましたし(´・ω・`)
ベルフェゴールの分まで、キリエが逞しく生きてくれることを願うばかりですね……
第25話 死闘、シェムハザへの応援コメント
ラスボスに踏み潰されちゃう中ボスムーブをシェムハザさんよく頑張った。
それにしてもセラフィナさんも強すぎた。一対一だとシェムハザもほとんど敵になれなかったですねえ。
作者からの返信
敵なのでアレですけど、味方だったら案外良い奴だった疑惑があるシェムハザさん。最期はあっさり潰されました( ºωº )
1体1だと劣勢でしたが、数にものを言わせてセラフィナに割と深い傷を負わせたのは流石でしたね……
第31話 セラフィナとラミアへの応援コメント
こんばんは。
キリエさん、悲しみがありながらも、日中は笑って過ごせているようで、良かったです。
マルコシアスが良い仕事してますね〜。
作者からの返信
癒し枠のマルコシアス、ここぞとばかりに良い仕事をしてますね(*゚Д゚)(*。_。)ウンウン
キリエも生きることに楽しさを見出している様子なのは、喜ばしいことです(っ´ω`c)マッ...
第31話 セラフィナとラミアへの応援コメント
争いの中でしか生きられない、輝くことが出来ない者も存在している。エリゴールはその類に含まれるのでしょう。もし、戦いが終わったとしたらどうなるか…。
作者からの返信
戦争が終わっても、多分エリゴールは平穏な暮らしに馴染めないタイプですからねぇ……戦争狂なのを除けば、本当に堕天使とは思えない良い奴なんですが。
第31話 セラフィナとラミアへの応援コメント
マルコシアス、優しいなあ。
キリエを元気づけてくれてる。
人間が言葉でなにか言うよりずっと効果が高そうです。
作者からの返信
実体験ですが、犬って落ち込んでいると何も言わず寄り添ってくれるんですよね……
マルコシアスは狼ですが、キリエの心に寄り添い、彼女が笑顔になれるよう支えていることを考えると、正しく犬(´・ω・`)
第31話 セラフィナとラミアへの応援コメント
こんな世界でもキリエとマルコシアスの戯れ。
束の間の癒しと言う感じがしますね。
作者からの返信
本編がほぼシリアスだったので、幕間は癒しを多めにしたいのですが、中々思うようにはいかない( ºωº )
キリエが童心に返ってはしゃいでいるのは、どこか微笑ましくもありますね(っ´ω`c)マッ...
第27話 想いを遺してへの応援コメント
せ、切ないのにあったけえ〜〜〜
ダークファンタジーならではって感じです、好き(直球)
ここ数話、一気に読んでしまいました。
作者からの返信
ベルフェゴール……良い奴だったよ(´;ω;`)
最期までキリエを想い、キリエをセラフィナに託して逝く……出来れば仲間になって欲しかった(´;ω;`)
第12話 艶麗にして酷虐なる者 後編への応援コメント
ドSベリアルがしっかり活躍してますね。
こういうヒールどころがしっかりしてると
物語が引き締まるような印象を受けますね。
作者からの返信
ドSベリアルさん、やってることはDV彼氏のそれに近いですね( ºωº )
ベリアルさんたちが頑張れば頑張るほど、物語が緊迫感を増しますし、セラフィナたちの不憫属性も増しますからね……是非とも、彼らには頑張って欲しいですね(´・ω・`)
第11話 艶麗にして酷虐なる者 前編への応援コメント
ベリアルの巧みに相手を誘導する交渉術
これは小物には出来ないムーブですね☆
次の展開が楽しみです。
作者からの返信
設定の段階では、死天衆のリーダーが小物というのもアリかなと思ってたのは内緒です( ºωº )
やはり大物の方が、絶望感とかヤバそうで良いなと思い直しましたが……
第24話 グリゴリ、襲来への応援コメント
確かに飛べなければ、羽はただのデッドウェイトですよね。
羽を動かすための筋肉もそう。
小賢しい系立ち回りキャラ大好きです。
作者からの返信
知恵を駆使して格上を倒す策士系キャラ良いですよね( ºωº )煙幕で相手の視界を潰し、背後から一撃必殺。凄腕のアサシンかと言いたくなるような手際の良さよ……
第22話 決戦の刻、迫るへの応援コメント
詰んでるんだけど、それを自覚したとて、どうすることもできない。
なぜなら選択肢自体がもう存在しないから、っていうのが、悲しいですね。
ところで、私の作へのレビューありがとうございました。
私からもこの作品を最後まで読んでから、後日レビューさせていただきたいと考えています。
作者からの返信
詰んでて選択肢がない、となると相手を巻き込み派手に自滅しようとしますよね……(´・ω・`)
戦いは避けられそうにありませんが、何とか良い着地点を見つけられると良いですね……
第30話 シェイドとナベリウスへの応援コメント
そも正しい位置など軸を向けているのかという話ですから。その環境でやっていくしかなかった人間の行いを頭ごなしに否定するということをするほどセラフィナは愚かではないと信じたいところです。
作者からの返信
序章第4話の時点で、"相手の立場に立って考えたら、きっと同じことをするだろうから責められない、責める権利がない"と言うような子ですし、間違いなく否定しないし、受け入れてはくれるでしょうね……
でなければ、ナベリウスさんは今も執事やってないし、そもそもそれだと剣聖アレスを父として慕うこともないから物語終わってしまいますし……
第1話 運命の出逢いへの応援コメント
コメント失礼します。
ダークファンタジーにおいて宗教の違いって重要だなと勉強になりました、汗
設定すごい練ってて圧倒されました、汗汗
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
宗教は精神的・社会的に弱い立場の人が縋る傾向にあります……大学生が宗教勧誘されてどっぷりハマったり、救済を求めて変な壺を高額で買わされるご老人などが分かりやすい例でしょうか……
また、狂信者なるヤバい信仰者が現れたり、他の宗教を信仰する人を異端と断じて迫害する事例は古より多々存在しました。弱者を食い物にする重鎮もいましたし、蛮行に突っ走る民衆十字軍みたいな例もあります。
人間の醜さ・愚かさを描く上でやはり宗教関連は相性が良いと思いますね……
第21話 目覚め、そしてへの応援コメント
やっぱりマルちゃんがあと9匹ほしい。
護衛してくれる用のマルちゃん
怪我を舐めてくれる用のマルちゃん
添い寝してくれる用のマルちゃん × 8
これで完璧。
こうすれば幸せ一杯だから、セラフィナも生きる意味なんて考えなくてよくなると思うんだ。
作者からの返信
幸せ一杯、餌代という名の支出も一杯、餌代は皇帝陛下やベリアルさんのポケットマネーから出してもらいましょう*゚∀゚)*。_。)ウンウン
生きる意味は考え始めると沼ですからね……(経験者談)。深く考えれば考えるほど、生きるのが辛くなりますから(´・ω・`)
第20話 受難の時、来たれりへの応援コメント
敵地のど真ん中で動けないセラフィナ。
どこにも逃げ場がない中、マルちゃんとコンビで守り通さなければならない。
良いシチュですね。
マルちゃん10匹くらい飼いたい。
作者からの返信
マルちゃん×10は止められる者が居ない暴走機関車になりそう……あと誰がセラフィナの傍にいるのかで大喧嘩しそうなのがネック(´・ω・`)
モフモフが10匹もいたら目の保養には最高ですが( ´艸`)
第24話 グリゴリ、襲来への応援コメント
セラフィナもシェイドもかっこええええ!!
戦闘シーン本当に映えますね。激アツです。
作者からの返信
本気出したシェイド君、煙幕──からの、背後から一撃必殺、凄腕のアサシンかと言いたくなる格好いい倒し方ですよねぇ……
一方のセラフィナも別ベクトルで格好いい……何やかんや、この2人お似合いのコンビですね(*゚Д゚)(*。_。)ウンウン
マルコシアス「──私は?」
第30話 シェイドとナベリウスへの応援コメント
こんばんは。
シェイドさんの過去、いたましいですね。
彼は、無実の人を救おうとしていただけなのに……。(´;ω;`)
作者からの返信
シェイド……お労しや(´;ω;`)
それでもめげずに生きてる彼に、花丸満点をあげたいですね……
聖女シオンに天使長ミカエル、異端審問官を統率する聖教会の重鎮クロウリー、聖教騎士団長レヴィ、教皇グレゴリオ、大天使ガブリエルといった面々は今後登場しますので、お楽しみに──クロウリーの登場を楽しみにする方は流石に居ないでしょうが……(´・ω・`)
第30話 シェイドとナベリウスへの応援コメント
あっちゃもこっちゃも外道がいっぱいだあ
そりゃ砂時計がカウントダウンしますわよ!
作者からの返信
今日も〜世界は外道が一杯ぱい〜♪
砂時計ちゃん張り切っちゃうぞぉ〜
(´・ω・`)
第30話 シェイドとナベリウスへの応援コメント
シェイドの過去は壮絶ですね。
セラフィナに寄り添うのは何かの償いの思いとかあるんですかね。
作者からの返信
セラフィナ守ることに、生きる意味を見出した可能性もありますね……それでも一時期死に場所を求めていたのが切ない……
第17話 堕天使アザゼルへの応援コメント
セラフィナの存在自体が、皇帝を御するためのベリアルの持ち駒みたいなもんなのかなあ。
奥さんの魂を要求したのもベリアルですもんね。
作者からの返信
セラフィナがいると都合が良いのは確かですね……何故なのかは、この時点ではまだ判明していませんが(´・ω・`)
それにしても、自分が魂を奪って殺した女性の追悼式典に暇潰し目的で来るベリアルって……かなり性格悪いですよねぇ
第15話 出発前の一波乱への応援コメント
下級魔族のデザインがいいなあ。
人面イナゴめっちゃキモそうで素晴らしい。
作者からの返信
人面イナゴ、クリーチャーとしては満点のデザインですけど、現実にいたら発狂モノです^^;
第30話 シェイドとナベリウスへの応援コメント
人に歴史あり。シェイドも多難な人生送ってますね。なのに真っ直ぐしっかりで偉いです。
クロウリー、最悪ですね。
中世の魔女狩りなんかも、こういう理不尽なの多かったんでしょうね。
ナベリウス……すみません、てっきり輪廻さんのお友達にそういうあだ名の渡辺さんがいるのかと思ってました。ほんとにその手の名であるんですね、ナベリウス。
作者からの返信
セラフィナとは別ベクトルでお労しいシェイド、それでもめげずに生きているのは偉いですね(´・ω・`)
クロウリーは後々本格的に登場予定ですが……序章の村人たちのクズっぷりを超えられるか心配(:3_ヽ)_
ナベリウスさん、本当に悪魔の名前であるんです( ºωº )私悲しいことにいじめられっ子だったので、友だち殆どいなかった(´;ω;`)
第30話 シェイドとナベリウスへの応援コメント
シェイドの過去、誰にざまぁすればいいのか分からないくらい、胸くそなやつばかり登場しますね。
よし、皆殺しだっ(゚Д゚)クワッ!
作者からの返信
基本的に胸糞悪い話しか出てこないシェイド、セラフィナとは別ベクトルでお労しい(´・ω・`)
聖女シオンや教皇グレゴリオ、上司である聖教騎士団長レヴィなど、擁護してくれる者が存在しただけまだ良かったのかもしれない……
第13話 天使、胎動への応援コメント
涙の王国の難易度やばくなってきましたね。
下級魔族+堕罪者+天使
涙の王国のイメージが完全に、高難易度なアクション死にゲーになってきました。
ボスのたびに30回くらい殺されてやりなおさないと、進めなそうなやつ。
作者からの返信
毒沼を追加しなきゃ……(どこのフ〇ム・ソフトウェア)
難易度ヤバいけど、まぁセラフィナもシェイドも分類的には強者だし問題ないか……(大アリじゃよ)
第27話 想いを遺してへの応援コメント
キリエ姫様の目覚め。あっぱれなベルフェゴールでした。
安らかにですね。。第一章悲しみ多くも面白かったです。
作者からの返信
ベルフェゴールの死でクライマックス感出てしまいましたが、よくよく考えるとこれまだ序盤なんですよね……これを超える展開を後々描けるのか心配になってきた(´・ω・`)
第24話 グリゴリ、襲来への応援コメント
天使の弱点ありそうでない弱点でしたね!?
飛べなくなると弱い……というのもよく考えてある~(/・ω・)/
作者からの返信
弱点ないと無理ゲーですからね……名前持ちの強者は兎も角、大多数の名もなき一般天使たちはそれくらいの弱点あった方がバランス調整にも良いかなと(/・ω・)/
第29話 グノーシス辺境伯領への帰還への応援コメント
堕天使ってヤバい側のイメージですが、この世界はちがそうですね😆
作者からの返信
この世界だと堕天使はあくまで、天空の神ソルに背いた天使たちの総称ですからね……聖教会からしたら、神に逆らった邪悪なる者ですが、異教徒からしたら必ずしもそうではないという( ºωº )
中にはベリアルみたいなヤバい奴もいますが、基本的には大地の女神シェオルの側に寝返った者たちなので、異教徒にとっては良いヤツらだったり。
第4話 這い寄る悪意への応援コメント
セラフィナの言葉は、深いですね。
相手の立場に立って考えることのできる子なんですね。
こういう考え方、私は好きです。
シスターとシェイドが味方になってくれる背景が気になります。
作者からの返信
相手の立場に立って考える──口で言うのは簡単ですが、いざ実践しようとしてみると思いの外難しいですよね……
自分をぶん殴った相手の立場に立って考えたら、きっと自分も同じことをするだろうから責められないと言い切るの、中々に凄いというか、大人びているというか……
第29話 グノーシス辺境伯領への帰還への応援コメント
種族はかなり多いようです。全部でどれくらい強く、どの種族が強いのか知りたいところです。一番強いのは堕天使と予想していますが果たして…。
作者からの返信
接敵時の条件が色々と重なってくるので一概には言えませんが、一番強いのが堕天使なのは間違いないですね……天使も名前持ちは強いですが、大多数の名もなき一般天使たちはやはり堕天使と比較すると見劣りしてしまう……
第12話 艶麗にして酷虐なる者 後編への応援コメント
ハルモニアもベリアルに私物化されて、彼の玩具箱になっちゃってる感じだったんですね。
どんな理念で何を考えてそうしてるのかは分からないけど。
作者からの返信
誰もベリアルに逆らえない、玩具箱とは言い得て妙ですね( ºωº )
ベリアルは結構、何考えているのか分からないようキャラ作りしてますので、目的が明らかになるのはかなり後になると思われます。
第29話 グノーシス辺境伯領への帰還への応援コメント
絶対にないとは思いますが。。。
シェイドさんとアモンさんが、一緒に温泉に入ったり、一杯🍺やったり、寝際には枕投げあったりなんかして、めっちゃ仲良くしてる世界線がなぜか目に浮かびます。
なんか、この二人合いそうなんですよねぇ。。。
作者からの返信
確かに、シェイドとアモンって仲良く酒盃を酌み交わしてそうな雰囲気あるんですよねぇ……
知り合って間もないはずなんですが、異様に仲が良い二人。日本に転移させて、各地の温泉巡りをさせたいですね( ´艸`)
第8話 竜の背に乗りへの応援コメント
ドラゴンに乗ったマルちゃんの上にさらに乗ってみたい。
作者からの返信
セラフィナを背に乗せて全力疾走出来るマルちゃん、乗り心地はどうなんでしょうね( ºωº )馬とは走り方が違いますし、意外と酔いそう……
ドラゴンの背に乗るマルちゃんの背に乗る菅野さん……トーテムポール?(´・ω・`)
第5話 ハルモニアへへの応援コメント
今頃、教会の中が堕罪者だらけでやべえことになってそう。
作者からの返信
遅かれ早かれ、襲撃に加担した者たちは全員堕罪しているでしょうね……
しかしシスター……死して尚、辱めを受けることになるとは(´・ω・`)
編集済
第4話 這い寄る悪意への応援コメント
にんげん こわい。
そして一番面白い部分は、セラフィナ自身が、シスターを撃った人間と自分を同一の存在だと確信していることですね。
つまり、彼女が村人の立場なら、シスターを撃ったであろうことを確信してる。
まさに
人は皆、罪の子なれば って世界ですね。
うん、いい!
作者からの返信
同じ立場にあったならどうすると聞かれて、自分は同じような愚行は犯さないと胸を張って言う人がいたら、途轍もなく胡散臭く感じますよねぇ……
そういう面では、胸を張って言えないと自覚しているセラフィナは、逆に信用出来るし人格面も善良なのかもしれません( ºωº )
第0話 死にゆく世界への応援コメント
砂時計というこの世界を象徴するアイコンがいいですね。
めっちゃ世界観の雰囲気がイメージでわかりやすいです。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
滅亡までの残り時間が可視化されたら、それはどうなるのだろうと考えた結果、実体のない巨大かつ不気味な砂時計という存在を思い付きました。
現実世界でこんなものあったら、恐らく発狂する人が続出するのではないかと……^^;
第27話 想いを遺してへの応援コメント
はじめまして、コメント失礼いたします。
ベルフェゴールさん、仲間になってくれないかな、なってほしいなと思っていたので、亡くなってしまったのは悲しいですが、キリエさんに彼の生きた証が残ったのが、せめてもの救いかもしれませんね。
彼女が本格的に目覚めた時、セラフィナさんやシェイドさんとどのような会話を交わすのか、関係を築いていくのかが、今から楽しみです。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
ベルフェゴールさん、モレク戦までの流れだと確かに、仲間になりそうな雰囲気がありましたからね……このような形で命を散らしてしまいましたが、彼の遺した想いは、キリエにしっかりと伝わっていると思います。
キリエは果たして、セラフィナたちとどのような関係性を育んでいくのでしょう、作者の私も楽しみです。
引き続き、お楽しみ頂けますと幸いです。
第29話 グノーシス辺境伯領への帰還への応援コメント
いろんな種族が居ますね……。
堕天使ってあまり良いイメージなかったですけどナベリウスさんはいい人そうですね。
作者からの返信
堕天使が悪とは限らないのが、世界の面白いところ( ºωº )
ナベリウスさん、結構というか、かなり良い人の部類に入るかな〜と。
第29話 グノーシス辺境伯領への帰還への応援コメント
セラフィナがゆっくりできるのか!?
して欲しいですけどね~
ゴブリンの血が混ざっていて美人ってどんな感じだろう!?
作者からの返信
ゆっくり出来ると良いですが、果てさてどうなることやら……?
メイドのエコーちゃん、ゴブリンと人間のハーフですが、人間の因子の方が色濃いため、ゴブリン族特有の身体的特徴は薄れています( ºωº )
ただでさえ小柄なセラフィナよりも更に小柄なのと、鼻が常人よりほんの少し高いのが、辛うじて表層化しているゴブリン族の特徴ですね(っ´ω`c)マッ...
第29話 グノーシス辺境伯領への帰還への応援コメント
部活の合宿が始まりそうな楽しげな雰囲気が。
いやいや、ここでもなにか波乱が起こるのだろうか。
シェイド、ベリアルに鳥肌立ったのは中身を見抜いているからかしらってセラフィナちゃんむしろ喜ぶのでは。
作者からの返信
苛立ちすぎて、"ベリアル"っていう単語そのものが恐らく禁句になっているんでしょうね……( ºωº )
多分、ここで正直に話していたらストレスMAXのセラフィナが噴火したでしょうから、誤魔化したのはナイス判断だったと言えます(´・ω・`)
第0話 死にゆく世界への応援コメント
めっさ引き込まれた…
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
一話目が大事と色々な方が創作論などで仰っていましたので、かなり気合いを入れて書いた回です。
引き続きお楽しみ頂けますと幸いです。
第9話 アルカディアの丘へへの応援コメント
ベリアルとセラフィナの関係性もそうですが
シェイドがこの先どうなってしまうのかも気になるところです。
作者からの返信
シェイド、これからどうするのでしょうね……アモンはハルモニアで生きてゆくための選択肢を沢山用意してくれるでしょうが、何をやって生きてゆくのか、最終的な決断を下すのはシェイド自身ですし。
ベリアルとセラフィナの関係性は……現段階ではミステリー( ºωº )
第28話 悪魔たちは高らかに嗤うへの応援コメント
セラフィナが一つの「戦術」として認知されているのヤバすぎる……ハルモニアの中でもかなり出鱈目な強さをお持ちなんですね、彼女。
作者からの返信
何せ、剣聖と謳われた男に育てられた子ですからね……
何が一番怖いかって、そんな彼女でも実力的には死天衆の面々に遥かに及ばないこと……
第28話 悪魔たちは高らかに嗤うへの応援コメント
進駐は大いに反発を買いそうですが、先を見通す能力を持った戦上手と戦うというのは勝ち目がないですね。あっという間にすり潰され、蹂躙され尽くす絵面しか見えないです。
作者からの返信
仰る通り、先を見通す能力を持つ戦上手が進駐することで事実上ハルモニアの手中に収まったも同然……取り返すのはほぼ不可能でしょうね。
何より怖いのは、そんな能力を持つ堕天使エリゴールでさえ、死天衆の傘下という事実……
第28話 悪魔たちは高らかに嗤うへの応援コメント
天使たちを倒すことが目的でセラフィナちゃんたち少数を送り出したなら、死天衆が一人でも直接出向けばもっと楽勝だったのでは。
それとも単純な戦闘力は死天衆の誰よりセラフィナちゃんが上で、でも逆らえない理由があるとか。
こんなことしてるから、セラフィナちゃんどんどん傷が増えちゃう。女子なのに。
作者からの返信
仰る通り、死天衆が突撃した方が楽勝かつ迅速に片付くので、全く同じことをシェイドとセラフィナが第16話で愚痴っております( ºωº )
ただ、死天衆のリーダーがベリアルですからねぇ……口にしてないだけで、他の目的もあったかもしれません。現段階でのセラフィナたちの実力を試す実験場みたいな(´・ω・`)
第28話 悪魔たちは高らかに嗤うへの応援コメント
セラフィナの休暇タイムの始まりですか。
マルコシアスと戯れて欲しいです。
作者からの返信
折角与えられた休暇タイム、出来ることなら怪我を治すことに専念して欲しいですが……果てさてどうなることやら。
第28話 悪魔たちは高らかに嗤うへの応援コメント
セラフィナは純粋な心を持っているのに、戦力として利用されているのが悲しいですね・・・。
作者からの返信
玉座の間にいる面子でセラフィナのこと真面目に心配しているのがアモンのみというカオス&畜生っぷり。
ゼノンも心配していると言えばしているのですが……なんか歪(´・ω・`)
第10話 受付嬢ルビィへの応援コメント
シェイドさんもルビィさんも、壮絶な過去を経験してますものね…この時代、悪魔のような人間もいるものです…
作者からの返信
どの時代にも必ず、悪鬼羅刹と見紛うような邪悪な輩が一定数いるんですよね……実際に我々が生きている世界でも、凶悪犯罪やテロリズムは根絶出来ていませんし(´・ω・`)