立つ位置が変われば見え方も変わる……とは言え、バイアス全開の経典をまるまま信じるのもまたどうか……(-ω-)

いずれにしても、シェイドはその見聞が広まることでしょう(･ω･)

さてしも、死天衆……ただならぬ存在ですねぇ(´･ω･`)

呼び出しの本質はどこにあるのやら……(-ω-;)

死天衆…恐ろしい存在ですね…。どなたもヤバい確信ですが、ベリアルは最も警戒すべきに思えます！

ジェイドくん凄いです…自分だったら確実に震え上がってしまいます。

しかし、死天と熾天…果たして無関係なのでしょうか…？

序盤から強キャラが出て来るのはワクワクしますね。
世界観といい、コンシューマーゲームとして実際に出ていても
おかしくないクオリティですね。

死天衆、美しいと形容されていようとも、何故かヴィジュアル想像しようとすると映画ヘルレイザーの三人組みたくおどろおどろしいゴシック調になってしまう。


兵数万に匹敵するなら無敵にも思えますが、天使も同じくらい強いわけですね。

しかし、いまのところの描写としては、国民の健全さと、それを守る超常的な存在の白と黒のイメージが、完全に逆転しておりますが。

むしろ、あんな村人の、あんな価値観になってしまうような、そんな国に手を貸す天使も禄なもんじゃない。

死天衆なんて、ヤバそうな連中が出てきましたね。国を滅ぼせる連中ですね。
ハルモニアを守るためとはいえ、諸刃の剣を携えたようなものですね。

死天衆を見てもあんまり動じないシェイドくん、強っ……！(笑)
怪物慣れしちゃってるのかなぁ……ハラハラ(←どこを心配してるんだ)
皇帝陛下の用件が気になりますね。やっかいごとの予感……。

先の話で生贄を要求していたのがこのベリアルと言うことですね。
死天衆にとって生贄とは何かしらの糧となるものなのでしょうか。

別作品でまともすぎるベリアル像を見ていたので忘れていましたがアレも悪魔の一角でしたね。美しい姿に声とある意味悪魔らしい悪魔のような気がします。

こんばんは。

「先の大戦で、ベリアルを召喚するために五十人もの巫女が命を落とした。」
すごい数の犠牲です。

「でも彼は、それだけでは飽き足らず、追加で贄を皇帝陛下に要求した」
神の使徒の力を味方につけるには、あまりにも大きな代償が必要なのですね……。

皇帝、病んでるのか・・・。
妻子を差し出したのかな😿