突発配信 駄菓子と、雷獣姉貴とへの応援コメント
駄菓子屋って下町とかにあるイメージがありました。とはいえ、最近ではスーパーとかでも駄菓子っぽい物は売ってますよね。
＞＞コンビニに二時間の田舎
これは流石に盛り過ぎ……と一瞬思ったんですが、徒歩二時間だったらワンチャンあるかなと思いました。そもそもガチ田舎って車での移動が前提なので、お店とかが遠いってのはあるあるですよ。
配信で真鶴さんとか秋唯さんが登場するのって初ですね。そう言えば三國さんも比較的面倒見のいい姉がいるので、そう言う意味でも大瀧さんと意気投合できるかもと思いました。
作者からの返信
確かにスーパーにもありますね。昔ながらの、本当に駄菓子屋にあるような感じのは残念ながらないのが残念です。
田舎は車持ってること前提ですもんね。徒歩圏内って本当にずーっと田畑と山と川みたいな感じだそうです（ネットの知り合い田舎民曰く）
真鶴さんは弟がやんちゃ坊主だったので手を焼いていたんだと思います。そういう意味でも三國さんと大瀧さんは近いかもですね。
一方秋唯さんは家督争いに巻き込まれてしまい、（正確には芸術家を目指す弟のために自分が都合としたが、男児ではないため拒否られた）弟との関係が拗れた過去があります。なので今現在、不器用ながら弟と仲良くしようとしてますね。
返信遅れてすみません！
神に挑む狐 弐への応援コメント
更新お疲れさまでした！
＞＞「さあ、女らしく、度胸と漢気の勝負と行こうかしら！」
きゅうび（……いま、女神である常闇様が漢気って言った……？）
妖怪社会は強さが物を言う世界だから、ジェンダーフリーだってはっきりわかんだね。
それはそうと、柊様って因果を破る術を三つも持っていたんですか……そう言えば、そんな術の一つである神炎を、子孫たちが継承するかもしれないという話もありましたねぇ。
体温上昇によるオーバーヒートが、無限の妖力を操る妖怪たちの弱点になるという事だけはどうにか理解できたかもです。
それはそうと、本日は複数更新でしたが、本当にお疲れ様です。
作者からの返信
女は度胸と漢気！ みたいなところは大いにありますねえ（特に柊様やその一族は下手したら誰よりも漢気に溢れてます）
強ければ性別も歳も関係ない、最高の社会やな！
柊様は特別で異質ですから三つ持ってるわけですね。千里天眼から派生した神眼を菘ちゃんが継いでます。模倣術は誰にも継がれず、神炎はおそらく……。
やはり生物なので、代謝の関係で傷を治し続けるとどんどん体温が上がるんですよね。なんとなれば、強引な妖力循環で傷つく経絡も修復しているので、オーバーパワーな術を連発すればそれだけで体温が上がっていきます（これは疲労と言った方が正しいかもですが）
いえいえ、楽しかったのでよかったです。
神に挑む狐 壱への応援コメント
配信開始やったぜ。
そして当然のごとく現世の面々も視聴してますね（恒例行事）
人妻であるトリニキちゃんに源吾郎君が人妻呼ばわりされてるのほんと草。でもまぁ、何となく人妻感があるのは事実なので仕方ないね。結婚後は兼業主夫になってるという裏設定もありますし。
幽世渡航の最低ラインが雪羽君だと、大体の人妖は渡航NGになりますねぇ。米田さんは実戦経験を加味してどうにかいけましたけれど。術者単体としては弱いトリニキちゃんや非戦闘員のアトラちゃん、そして子供妖怪のキメラ君兄妹たちには、幽世渡航は危険だと私も思います。
オカルト大先輩（源吾郎君の姉）も、非戦闘員という扱いですが、彼女は実は幽世の危険性を看破しているので、幽世に渡航したいとは思っていないんですよね。なまじオカルトライターで長年過ごしてきたので、真に危険な事への警戒心は強いみたいです。
柊様、三國兄貴の技をしれっと再現してしまったとは……！？
余談ですが、三國兄貴は子供好きな若者ですね。雪羽君はもちろんの事、雪羽君の弟妹達の事も可愛い甥姪と思っています。雪羽君の異母弟で次期当主候補の時雨君の事も「それはそれ、これはこれ」という事で可愛がってるみたいです。但し、甥姪たちに慕われているかどうかは別問題ですが(笑)
常闇様お茶目過ぎませんかねこれは……いやまぁ確かに偶像（アイドル）には変わりないんですが……
作者からの返信
判断が早い！（パァン）
もちろんです。幽世組は画面見てる場合じゃねえ！って感じですね。
専業主夫ってもう言い訳できねえなあ、どう考えても人妻じゃないか（歓喜）
妖怪の素質としては雪羽君でギリ、実戦経験的には米田さんでギリ、なんですよね。幽世側からもそれとなく通達が出ていそうです（特に伊予さんあたりは、それこそ通達役を通じて萩尾丸先輩とやりとりしてるかもです）
確かに曰くを見続けてきたからこそ、本当にヤバいものと関わりたくない、っていうのはありますよね。怖いもの見たさとはいいますが、オカルトネキさんもその怖いものを山のように見てきたから、「一線を超えた瞬間のこと」が実感できるのかも……。
大瀧さんの術は雷を呼ぶことが困難なので、分身を雷に変えて擬似的に再現って感じですね。とんでもねえことしやがった……。
三國さんやっぱいい妖じゃないか……そういう意味でも大瀧さんと仲良く酒飲んでそうだなあ（そのノリで腕相撲とか飲み比べ始めるまでがセット）
常闇様は菘ちゃんとつるむようになってから変わった感じですね。ただ、生物種として最強のアイドルですが……。
御前試合に至る午後への応援コメント
狼や狐と言いますか、イヌ科の獣って事あるごとに嘔吐するイメージがあるんですよね。彼らって肉食獣ゆえに胃が大きくて、割と楽に（？）リバースできるらしいので。そう言う意味では、胃が繊細な部分もあるのかもと思いました。
柊様がしれっと雷獣ドリームマッチの事を言及なさってるのがほんと草
あの時現世サイドでは、妖怪たちの大半は「やべぇよ、やべぇよ……」となってたんですよね。萩尾丸先輩も内心はやらない方向で進めたかったようですが、後々三國ニキがごねると面倒だと思い、ドリームマッチを開催したみたいです。
それはそうと、幽世でもドリームマッチが開催されてしまうとは。しかも面子がヤバすぎますよこれは……
作者からの返信
なるほどなあ。確かにペットとして餌を与えるときも、胃捻転に気をつけて台座の高さや早食いをやめさせるのが大事って言いますもんね。
幽世妖怪はその辺図太いうというか、魍魎なんていう危険生物が蔓延る現世を生きているんで結構鈍ってるところがあるんですよね……（適者生存の過程で、自然と戦い慣れた考え・血筋が多いっていうのもありますが）
確かに第八幹部がごねたら色々組織運営も円滑じゃなくなりますし、実際力比べしたいタイプというのは読んでいてわかったので、「これは確かに実際にやらないと、どんな結果であれモヤモヤしちゃいそうだ」と思いました。
とんでもないことになりました（自分でも呆れた）
当初は最初の流れの通り燈真君と蕾花だったんですが、ほんとにこいつらって「おっしゃ殴り合うぞ」って戦いに終始するんですよね……。
なので、色々手札の多いやつを出そうとしたらこうなりました。
対決、獄激辛コヤング！への応援コメント
大瀧さんが一平凡雷獣だったら、三國兄貴も雪羽君もよわよわ雷獣になってしまうんですが……（畏怖）
隙間女姉貴は時々魍魎とか怨霊とかをつまみ食いしちゃいますが、普通に気の合う女子妖怪たちとも女子会をする事もあるので、そう言う意味では普通の女の子だと思われます。なお女子妖怪の面子は八尺様とか口裂け女の模様。最近は「蛇だか蜈蚣だか判らない、巫女っぽい感じのお姉さん」とも仲良くなってそうです（白目）
ちゃんとキメラ君とかペガサス君が興味を示した時に親族総出（兄・妹・叔父）でダメ出ししてるのほんとすこ。やっぱり雪羽君が弟妹思いってはっきりわかんだね。
夜葉さん、既に正体がバレてらっしゃる（今更）
もしかして、これって続報とかあるんでしょうか（戦慄）
作者からの返信
どっちかっていうと大瀧さんは「逸般雷獣」なんですよね……どう考えても一般的なそれからは逸脱してるんだよなあ。
隙間女姉貴怖すぎやしませんか（）八尺様、口裂け女、そしておそらく姦姦蛇螺……。
まあ、辛いものが好きじゃない限りは食べないほうがいいですね……。まして、人間より繊細な味覚を持ってる妖怪だと、より強烈な刺激でしょうし……。
夜葉ちゃんはもうバレバレです。多分夜葉ちゃん自身も開き直ってますねえ。
明日の私次第ですね……どうなるんだろうか。
焼きそば定食論争への応援コメント
＞＞九頭鳥みたいなのが現世にいたら大ニュースだろ
九頭鳥は現世にもいるよ……今は頭が八個になってるけれど、クッソ邪悪な企みと嘲笑をまき散らしながら現世を謳歌してますね。ニュースどころかもはや災害なんだよなぁ……
それはそうと、大瀧さんと万里恵さんも結婚おめでとうございます。デキ婚ってちょっとイマドキだなぁと思いました(笑)
地元が違えば食べ物も違うって言うのもあるあるですね。しかも地元暮らしが長ければ長いほど、特殊さに気付かないというトラップまである訳ですし。
作者からの返信
源吾郎くん世界の現世にはいたんだった！！！（完全に妖怪が存在しない現世の話をしてました）
真鶴さんあたりが「男女はかくあるべき」みたいな説教をしたと思うとちょっと面白いですねこれは。
それこそ愛知県民ワイなんぞは「みんな知らないんですか？ 味噌は万能なんですよ……？」ってスタンスなのでときどき変な扱いをされそうですよね……。
全部つけてみそかけてみそが悪い。
編集済
幼狐でもわかる妖術講座・妖力編への応援コメント
幽世の妖怪・妖力事情が判って勉強になりました。
それにしても、外部に存在する妖力も使う事が出来るって、それかなりエネルギー効率良いですよね。もちろん、放熱できないと確かに危険ですが。というか拙作の雷獣たちとかは体温が高い（平熱40度とかザラ）ので危険なのでは……？
だいてんぐ兄貴もっと欲望を隠して、どうぞ。とはいえ萩尾丸先輩は、組織運営も頑張ってますし女性部下からは慕われてますし悪い妖では無いはずなんですけどね。
源吾郎君は、小学生の頃に「将来はホストになりたいです！」なんて爆弾発言を授業中に行った挙句、後で長兄に油を絞られた黒歴史があるんですよね。そこで彼も、野望はちゃんと隠すという事を学習した模様（白目）
桜花君も現在6、7歳くらいに育ってるんですよね。現世の面々と同じく桜花君に会った所も考えたいなと思ったんですが……サカイ先輩の発言がまた面白かったです。この妖も大概強いんですよね。某妖怪の賢者とは全然違いますが。
追記：拙作の妖怪たちは、一夫一妻のみならず一夫多妻・一妻多夫も許容されています。源吾郎君が妖怪化する事に積極的だったのはそのためです。
複婚への許容度は種族によって異なり、鴉天狗や妖狐は一夫一妻がメイン、鬼とか雉妖怪は複婚を許容しているみたいな感じです。
作者からの返信
大気中に拡散された妖気を取り込んでいるので確かに燃費がいいですね。大気中の妖気＝他の生物が無自覚に放出した妖気、あるいは妖術の残滓ですね。それらは時間経過で消滅していきますが、他者が放出する量が量なので完全に消えることはないです。
確かに元から体温が高い妖怪は危険かもしれないですね……。
竜胆君は可愛いから仕方ないね。なんなら配信中はだいてんぐ兄貴がその役を担ってくれるので蕾花ちゃんの暴走が下火になるっていう。
源吾郎君何してんの……（白目）
桜花君もそうですね、それくらいになっています。とはいえ十歳くらいまで行ったら菘ちゃん同様ほぼほぼストップするんじゃないかなと思います。
サカイさん魍魎食べたそうだなあって思ったんですよね。
なるほどですね。
私の方も舞台が瑞穂国という異世界に移ったので、複婚制度を入れようか迷っています（メインキャラがするかどうかは別として）
どぎついチュウへの応援コメント
最近夢は見ないんですけれど、今日は何故か見知らぬキッズ（小学生くらい？）に絡まれる夢を見ました。若い頃（中学生～二十代前半）は、遅刻する夢が私にとっての最大の「悪夢」でしたね（隙自語）
蕾花様の指揮する忌兵隊って四名だけだったんですか（驚愕）というか穂波ちゃんが強い……強くない……？ 彼女も稲尾の分家ですもんね。
雪は関東とかで降っているとニュースで聞きますね。裡辺も寒いので、ミカンを埋める事が出来る位には積もりそうですよね。いや狐が刺さっても余裕なほど積もりますかね。
作者からの返信
高校生くらいの頃の悪夢というと遅刻にならんで提出物の忘れ物ですかね。夢の中なのにさーっと血の気が引いていくのがわかりました。
私は夢を頻繁に見るんですが、すぐに内容を忘れて、「あんな感じの、なんていうか……そういう夢を見たのは確か」みたいな曖昧な記憶になっちゃいますね。
忌兵隊は四名だけですね。とはいえいずれも特等級相当のつよつよお狐たちです。
穂波ちゃんも常闇之神社に来てからは常闇様の神気に当てられてさらに強くなりましたねえ……剣術メインですが、椿姫ちゃんに比肩するレベルのツワモノです。
愛知ではそこまでなんですが、確かに雪が積もって交通網が〜みたいなのはよく見られます。
そうですね、裡辺でもミカンを埋められます。北海道とかでよく子供がやるやつみたいですね、あれ。
狐も刺さりますね。菘ちゃんもよく刺さってます。
居間の団欒への応援コメント
現世では2006年に会社法が設立された事で、子供でも社長になる事が出来るようになったのですよ……それ以前は、確か資本金とか何かの関係で、そう易々と社長になる（起業する）事は難しかったみたいです。いかんせんうろ覚えで恐縮ですが。
それにしても、邪神がアルバイターだったり柊様が一介の神職に過ぎないと仰っている所からして、常闇之神社の神使の皆様は、結構フラットな関係にあるのかなぁと思いました（平社員並感想）
作者からの返信
そうだったんですね……じゃあ菘ちゃんもワンチャン社長キャラはそこまで変ではないのか……？
そうですね、神の使いの割にはかなりフラットで自由の効く……というか、常闇様が副業を禁じているわけではないのが大きいですね。
ぶっちゃけ氏子さんの方がしっかりされてます。
雑談配信 読書再開の話とかへの応援コメント
もう一度配信回ですね（歓喜）
そう言えば配信回って結構楽にクロスオーバーできるなぁって最近気づきました。
きゅうび君妖怪的にはかなり若いですね。2024年時点で25歳なので。ちなみに結婚は24歳の時ですが……人間として見做しても早婚かもですね(笑) いやまぁ、源吾郎君は彼女と出会った時から結婚を意識していた感はあるんですけど。
実年齢24，5くらいでも人間換算では二十歳そこそこ、妖怪換算だと60～70歳くらいかと思われます。
グラスタワー事件をきっかけに出会った二人なので、雪羽君には是非とも「俺が恋のキューピッドをやったんだぜ」とかってドヤ顔でアピールしてほしい所ですね。
ちなみに源吾郎君、結婚からしてもいちゃついてますが、それでも結婚前よりちょっと落ち着いています。一緒にいるって事で安心したんでしょうね。なお彼は下戸ですし、奥さんに晩酌を「する」側に回ってそうです。
雪羽君は再教育の最中だから仕方ないね。
それはそうと、幽世の皆様の状況も解って楽しかったです。長文失礼しました。
作者からの返信
また配信回です。書きやすいんですよね、ぶっちゃけ会話文だけで成立しますし、コメント欄という形態はユーザー名を記せるので誰が喋ってるか明記できるのが大きいです。地の文を大幅にカットできるので、書くハードルが低いんですよ。
そうですそうです、かなり簡単にクロスオーバーできるのも利点ですね。
きゅうびニキわっか。それでも幽世で人間換算年齢的に近いのが竜胆くんと燈真君ですかね（今年15歳ほど。参考までに特殊な妖怪である燈真君は人間換算でいくと30〜35くらい）で、実年齢的に近いのが菘ちゃんですね（今年22歳）。うん若い！
雪羽君がそこにきて恋のキューピッドって言い張るのはめっちゃ面白いですな。もちろん彼が源吾郎君（）に声をかけた経緯も込みで。
結婚すると一時期より落ち着くって言いますよね。マリッジブルーも兼ねるのかもしれませんが、源吾郎君と米田さんにはあまり心配いらない概念ですな。
源吾郎君下戸なんですねえ……幽世の面々が知ったら（特に柊様）は「ならんぞ、鍛えねば（歓喜）」とか言って酒を並々注ぎそう。やめなさい。
雪羽君……。
さらにもう1話近いうちアップしますので、お楽しみに！
私も長文になってしまった。
雑談配信回 インターネット老人会への応援コメント
久しぶりの配信回やったぜ。
読書の話から流れるようにインターネット老人会に進んでいくのほんとすこ。
妖怪の皆さんって人間よりも長命なので、こういう事はままあってもおかしくないですよね。
＞＞痩せすぎで色々やばい
逆の悩みは世間で結構取りざたされますが、痩せすぎも悩む場合はありますもんねぇ。いやまぁ健康体だったら問題ないのかもですけど。
ユッキー☆君、体重比（外伝では10キロ超、六花ちゃんが9キロ強）では種族的にも結構食べる方なのですが、そもそも中型犬サイズなので一度に食べる量は少ないですもんね。そもそも常闇ワールドの妖怪たちって大柄ですしおすし。
作者からの返信
ハチミツキ君フラッシュ倉庫の住民だったか……私も小学生の頃学校のコンピューター室とかでよく見てたなあ。ナイトメアシティとか好きでした。
結構新しい物好きなところありそうですよね、彼ら。知識とかに飢えているというか、特に若い世代は次々新発見を繰り返す人間のミームを好みそうです。
がしゃどくろ兄貴は元々が骸骨なので、人間に擬態してもほっそいんでしょうね。おまけにがしゃどくろは大柄なので、彼は背も高そうです。がしゃどくろ兄貴なるべく健康的に肉をつけてもろて。
確かに元々が猫とハクビシンであることを考えればかなり食べる方ですよね。ただ常闇ファミリーが軒並み大柄なので……。光希くんですら三十キロとかですもん。
スプラッタじゃないよ、焼きそば配信回だよ（クロスオーバー）への応援コメント
新年早々エッジの利いた配信動画でほんと草 結構蕾花様の配信動画は、今後どうやって書こうかなって言うのに参考になりますね。
それはそうとあのネズミのネタはマズいですよ！ マイクロ〇フトの動画生成サービスでも、あのネズミ関連の単語での生成は拒否るほどなのに……
いつの間にかコメント欄の雷獣率が高くなってますねこれは……ユッキー☆たち四兄妹とか三國ニキの影響なんですけれど。
余談ですが、グズリ系雷獣の三國さんは幽世に向かうには危険すぎると萩尾丸先輩からお墨付きを貰っています。強さ的には魍魎とか呪術師とか単騎で返り討ちできそうなんですけれど、何をしでかすか解らない（＝萩尾丸先輩が制御しかねる）ので……
作者からの返信
攻めすぎた可能性が大いにありますね。とりあえず光希君は大いに反省してもろて……。
おかしい、主役は狐連中のはず……。
三國さんの身が危険ではなく、三國さんそのものが危険なのほんと草。
まあ幽世っていうかこの世界の妖怪って「喧嘩は妖怪の花」とかいう連中なので、確かに危ないですねえ。
竜胆の夜伽レス解消への応援コメント
12/25だからクリスマスのお話かと思いました（小並感）
裡辺は……というよりも幽世はやっぱり雪が積もったりしているんですね。椿姫さんたちが結構いちゃついていたとかっていうのも読んでいてニヤリとしちゃいました。
それはそうと、竜胆君は三十キロ、菘ちゃんも十数キロあるんですね。やっぱり蕾花様の妖怪たちは大きいですね。
作者からの返信
当初クリスマスの話にしようかと思っていたんですが、前回宴会系のものをやって繰り返しになってしまうので、ちょっとミクロな関係で完結する話にしました。
そうですね、幽世はもう雪が積もっています。裡辺も十一月中頃には積もり始めますね。
椿姫ちゃんと燈真君は外では節度を持っていたと思いますが、屋敷では竜胆君は愚か菘ちゃんすら「まただよも〜」ってくらいいちゃついてましたね。
そうですね、我が子たちは大柄です。柊様なんて60キロ級ですし。
先祖の勘と、お告げへの応援コメント
邪神がビビる妖刀の怨念って相当ですよね……
それはそうと、蕾花兄貴のあの美貌って、九尾の怨念の影響では無かったんですか（驚愕）ギンギツネちゃんもメスという事でしたし、彼女が妖怪化していた世界線も気になると言えば気になりますが……
作者からの返信
密度の濃い怨念でしょうね。それこそ志半ばで斬られた者の怨念、妄執の塊ですから。
そうです、実は九尾由来ではなくギンギツネちゃんが由来です。
あの銀狐が妖怪化していたら柊様でも太刀打ちが難しいほどの美貌だったかもしれません……