応援コメント

御前試合に至る午後」への応援コメント

  •  狼や狐と言いますか、イヌ科の獣って事あるごとに嘔吐するイメージがあるんですよね。彼らって肉食獣ゆえに胃が大きくて、割と楽に(?)リバースできるらしいので。そう言う意味では、胃が繊細な部分もあるのかもと思いました。

     柊様がしれっと雷獣ドリームマッチの事を言及なさってるのがほんと草
     あの時現世サイドでは、妖怪たちの大半は「やべぇよ、やべぇよ……」となってたんですよね。萩尾丸先輩も内心はやらない方向で進めたかったようですが、後々三國ニキがごねると面倒だと思い、ドリームマッチを開催したみたいです。

     それはそうと、幽世でもドリームマッチが開催されてしまうとは。しかも面子がヤバすぎますよこれは……

    作者からの返信

     なるほどなあ。確かにペットとして餌を与えるときも、胃捻転に気をつけて台座の高さや早食いをやめさせるのが大事って言いますもんね。

     幽世妖怪はその辺図太いうというか、魍魎なんていう危険生物が蔓延る現世を生きているんで結構鈍ってるところがあるんですよね……(適者生存の過程で、自然と戦い慣れた考え・血筋が多いっていうのもありますが)
     確かに第八幹部がごねたら色々組織運営も円滑じゃなくなりますし、実際力比べしたいタイプというのは読んでいてわかったので、「これは確かに実際にやらないと、どんな結果であれモヤモヤしちゃいそうだ」と思いました。

     とんでもないことになりました(自分でも呆れた)
     当初は最初の流れの通り燈真君と蕾花だったんですが、ほんとにこいつらって「おっしゃ殴り合うぞ」って戦いに終始するんですよね……。
     なので、色々手札の多いやつを出そうとしたらこうなりました。