アルトゥールくん……(´；ω；｀)
健全な成長過程の中で、異性に苦手意識があるとか、恋愛をイメージできないとかなら良いけど……。
自分じゃどうにもできなかった、幼い頃の傷で踏み込めないというのはつらいですね……。

アルトゥール君、ラスト一行が。こじらせてるな。
アルトゥール君の生い立ちが全て影響しているんだろうけども。
エレインからの忠告もね、分からんでもない。

モルゲンの両親が、人間離れした人間であることはよくわかりました。
両親とも、ぶっとんだ方なのですね。失礼ながら、さすがモルゲンの親だって思ってしまいました(^_^;)

エレインの指摘ももっとも。身長を抜きにしても、男女だと距離感に気を使わなければいけない事ってありますよね。
しかしそのせいで、距離遠いって言われちゃいましたか。難しいですね(-∀-`; )

いざと言う時抱えて走らないと死ぬ。
そういえば前に、男性にAEDを使われたらセクハラで訴えると言っていた女性がいましたっけ。
けど命が掛かってる時は、そんなことを言ってる場合じゃないですよね。
いざというときは、迷わずモルゲンを抱えてください。

モルゲンの両親がとんでもない！Σ( ﾟДﾟ)

人間かどうかも怪しくなってきたのですが、女神様からチート能力とか授かってませんよね？(￣▽￣;)

モルゲンの無邪気な信頼。アルトゥールくんにとっては複雑なものがありますね。
信頼そのものは、嬉しいことのはずではあるのですが……
この言葉が、彼の中にあるものをどんな風に動かしていくのでしょう。

アルトゥールくんは結構、高身長だったのですね。
そして母親のこともあって恋愛に忌避感があるのに、モルゲンのことが気になっている。
なかなか複雑です。

鼓膜、ここで使われましたか。
モルゲンには、ロンズさん自身が投影されているのかな……？

アルトゥール君が受けて来たのは、とんでもない暴力で。
その記憶の重さが酷くて。
モルゲンも色々抱えてるけど、アルトゥール君を包んでくれて。

深いです、このお話。

モルゲンの言葉は良くわかります。

悪口は自分のことでなくとも良い気分がしませんし、私自身も他人の陰口を言ってしまってから何となく後悔したことがあります。

アルトゥールくんは正してくれる相手が居て幸運ですね。

虐待の何が怖いって、虐待をしている人も受けている人も、それを虐待と認識していない場合があるってことですね。
暴力を振るったり心無いことを言ったり傷つけたりしても、それが日常になってしまっていたら、自分達がやっていることが普通じゃないって、気づけないかもって思います。

いじめられた時、自分にも原因があるのかもって思う子、いるみたいですよね。
けどもし仮にその子の行動で相手が不快な思いをしてとしても、いじめていい理由なんてありません。
悪いのは自分だって思ってしまったら、余計に苦しくなりますから、どうか自身を責めないでほしいです(>_<)

アルトゥール君、モルゲンの強さに触れて、恋に落ちましたね。
彼女は強く気高く美しい人ですから、納得です(#^^#)

誰かの悪口を聞かせられるのも暴力。本当にそうなのですよね。
お前に言ったんじゃないからいいだろみたいなことを言う人もいますが、嫌な言葉や辛い言葉は、例え自分に向けられていなくても、そこにあるだけで人を傷つけます。

泣く子を作らないよう、誰かのために怒るというのは、それができたらいいですが実際にやるのはとても難しいですね。
モルゲンだってビビってましたし、その遥か手前で臆して何もできない人は、もっと多いことでしょう。
それでも、できることからでいいので行動に移す。
そうできる人が増えていってほしいです。

アルトゥールくん。モルゲンの弱いところも、その奥にある強さも、どちらも心に響いたようですね(*´▽｀*)

ニシンの缶詰の破壊力がよ。
ふたりの間の気まずい空気も破壊する破壊力がよ。
アルトゥール君が笑ってくれたのは良かったがな！

で、エタりそうだって？
頑張れロンズさん。このお話、落としどころが気になるんだからラストまで私たち（読者）を連れて行ってくれ。またケツひっぱたくぞ！

ほんと、ほとんどの人間は弱いものに対して強く出るんですよ。強いものは反撃してくるから強く出られない。先日、職場でやりたい放題しているお局様に言い返したら、それから私にはあまり絡んでこなくなりましたね。下っ端だからって舐めるな。コミュ障だってな、爆発する時はあるんだよ！

って私のことは良いんですけど(笑)

モルゲン、まさかのシュールストレミングですね。そりゃあ無理に食べさせたらこうなりますわな！(笑)

モルゲンの落差が激しいですね。
でも彼女の怒りがトゥールを救うことに繋がったということで。
これが二人の出会いだった。鮮烈な邂逅です。

あそこで怒らないヒトたちは、あの母親に賛同しているのと同じ。
何が起きているか知ってしまったのなら、絶対に声をあげなければならない時というのがあるのですよね。
もちろん、それを実行するのは簡単なことではないでしょう。それでも誰かが、みんながやらなければ。

そんなシリアスな雰囲気を一変させたシュールストレミング！
実際に食べたことも匂いを嗅いだこともありませんが、もはや兵器と言っていいですね(￣▽￣;)

人って無意識のうちに、怒る相手を選んでいますよね。
この人は怒ってもいい人、この人はダメな人って。
立場や人間関係を作る上では仕方がないのかもしれませんけど、怒りのはけ口にされた人は、苦しいなんてもんじゃないですよね。色々考えさせられました。

……か・ら・の、シュールストレミング！
全部持っていかれた感があります。
やっぱりシリアスとコメディのジェットコースターです(ﾉ≧▽≦)ﾉ

シュールストレミングの描写が……実際食べたんですか？めちゃくちゃ気になります。

これは辛い……。
なんという展開だろうか。もう、コメントするのも苦しいくらいの重さだよロンズさん……。

追記
あ、コメントしたくないわけじゃなくて、アルトゥール君の過去が壮絶過ぎて軽々しく文章に出来ないという意味。

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
めちゃくちゃ壮絶な過去ですね。。。
アルトゥールが悪くない（子供だし）のだけはわかる。

ぎゃあああああああ
ぎゃあああああああああ
きつすぎる……アルトゥールくん……（涙）

これは辛い……。

これは辛い展開ですね。
親に虐待され存在を否定される。
しかし、この事と彼の呪いとの関係がまだ見えてきませんね。
先が気になります。

親子や家族の絆なんて言葉がありますけど、拗れてしまって尚切り離せない繋がりは、呪いのように思います。
母からされたこと、掛けられた言葉の一つ一つが、呪いとなって体と心に刻まれていったのですね。
苦しすぎます(>_<)

壮絶すぎます……

あまりにも壮絶。つけられてしまった心の傷は、どれほど深く大きなものだったでしょう(>_<)

子供にとって親の存在って、良くも悪くも非常に大きなものなのですよね。
恥の子。呼ばれる、あの男の名前。それらの言葉が、剣やナイフよりも深く心につき刺さっている気がします。

両片思い……良きかな…… (๑´ڡ`๑)

しかし、アルトゥールさんの呪いが気になりますね……。

ファンキー牧師先生……。
「あたたたた――――っ！！」とか言いそうになっている……。

「誰かの立場に立って、できないことがあるんだってわかったら、その『ちょっと』を誰かがしてくれたなら、とても嬉しいんじゃないかって思った」

すっごく良い台詞でした。その前の勇者パーティの行動も相まって良きです。
好き…… (*´ω｀*)

キリスト教では、パンをキリストの体、ワインをキリストの血として飲食する聖餐でしたね。
それにしても、パン製造を教会が独占するなんて、十分の一税みたいですね。

みなさまと同じく「馬用の水」で笑いました。あまりに対応が雑過ぎて (^O^)

モルゲンさんは『光の聖女』で微生物学者とあらすじにあるので、続きが楽しみです！

これは苦しいな。苦しい記憶だな。
お母さん……壊れてしまったんだな。それで……。

『良い子』って言葉は使い方を誤ると枷になるんですよね。まぁどんな言葉もそうなんですけど。

『良い子』でいないと、とか。
『良い子』いれば、とか。

私も子ども達に使いますけど、タイミングとかバランスが大事ですね。

トゥール君、生い立ちが複雑だったのですね。
いわゆる妾腹というものでしょうか。
これで人格が歪まなかったのは幸いですが。

前回の話の時はフェナさんはピュアなんだなあ、くらいに思っていましたが、笑い事ではありませんね。考えさせられるお話でした。

すごく……いい話でした……。
そして最後……そりゃできませんわ……。

『いい子』と言われ、ずっと『いい子』でいてねと言われる。
けどその言葉もお母さんの執着も、一種の呪いのように感じます。

そしてお母さん自身も、周りと自らの運命に呪われているようにも思えますね。
それが巡り巡ってトゥールも苦しめる。
負の連鎖が続いています(>_<)

お母さんのために側を離れまいとしていますけど、お母さんはすでにどこか壊れてしまっている感がありますね(-_-;)

しかしお母さんが悪いと言うより、こうなるまで追い込んでしまった事が問題に思えます。
そのせいで母だけでなくトゥールも苦しみを背負うことになるなら、追い込んだ人達を恨みますよ。

ユリアさんかわいいよユリアさんが癒しです一生師匠と一緒にいてくれ（両手を合わせて天を仰ぐ絵文字）

発酵とパンを通じてここまで社会に切り込めるとは、肥前さんの予備知識、恐れ入りました……！

ううっ、すれ違い……厳しい……美味しい……

ごわぁぁぁとんでもねぇ二択！！！！

すごいところでまた来年っ！！

来年もよろしくお願いいたします〜！ヽ(=´▽`=)ﾉ

昔、犯罪心理学を学びたくてね。
ロバート・K・レスラー氏に憧れてですね、そんで、ミシガン州立大学に入ろうとした私です。

英語？もちろん話せませんとも(笑)

アルトゥールにもつらい境遇があったようですね。
呪いをかけた相手とはまさか…。

今年も大変お世話になりました。
ロンズさんも良いお年をお過ごしください。

誰にだって、話したくない事情ってありますよね。
特に大切な人にだからこそ、話しなくない事情が。

もしもモルゲンに知られたら、本当に壊れてしまうかも？
だけど相談せずに抱え込むにも、苦しいですよね。

今年も大変お世話になりました。
来年もまた、楽しいお話を書いていってください!(^^)!

とんでもない二択。もちろん、ただの例え話とかではないのですよね。

エドに話すだけでも、これだけ堪えるのです。もしもモルゲンに知られたら、どうなってしまうのか。
言うわけにはいかないですけど、言わずに抱え込むのも辛いですよね(>_<)

今年一年大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いしますヽ(=´▽`=)ﾉ

良いお年をお迎えくださいませ。

＞もう彼が言う『仲間』には、私は入っていないこと。
せつなーい！
お互いのすすむ道が別々になって、昔とは距離感も変わって……
寂しいですよねー。。。(T_T)
以前と同じは無理でもそれに近い関係だって、思える日が来るといいなー(●´ω｀●)

モルゲンさん、苦しいね。
自分にだけ砕けた態度を取ってくれないのってきついです。
凄く遠くにいる人間みたく思えちゃう恋は、辛い。

モルゲンとしてはアルトゥールと旅の後も一緒にいたかったのでしょうか。

アルトゥールの方が、モルゲンにくだけた物言いでなかったのは、必ずしも心を開いてなかったからではない気もしますが。

＞甘党に悪いヒトはいない。
笑った！
初耳です(●´ω｀●)

＞ジャポニズムが大好きで
まさか日本なんて単語が出てくるとは！！！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

＞知性って、生まれ持ったセンス
知性とセンス！
面白い組み合わせ☆
しかも、そうかもって思いました( *´艸｀)

教員免許、大事なものだってわかりますけど、免許を持ってたって、『持ってる』ってだけの教師もいますからね。なぁに、モルゲンなら大丈夫でしょう！

モルゲンが学校の先生に。
変わった依頼を引き受けることになりました。
落ちこぼれクラスとなると生徒たちも一癖ありそうです。

…バラバラ殺人との絡みはあるのかな？

教員免許を取ってなくて大丈夫って思いましたけど、よく考えたら教員免許を取っててもろくでもない教師もいるのですから、別にいいですよね。
ちゃんと相手の話を聞いて向き合う。そんな先生になってほしいですし、モルゲンにならできるはずです。

知性を持つのって、教えてもなかなかできることではなく、その人の人格による部分が大きいですから、ちゃんとした知性を持ってる人は貴重ですよ。

なんと日本人の末裔！
何代も前の先祖とはいえ、どこかで繋がりを見つけると嬉しくなりますね(#^^#)

学を積むだけでは、得られない知性。
もしかすると、難しいことを覚えるよりもずっと大変で、ずっと大切なことなのかもしれませんね。
知性も、教え方しだいで誰かに伝えることができたらいいのですけど。

アルトゥール君、なんて厄介な呪いに……( •̀ㅁ•́;)
こんなのもうどうしたら良いのよ。そりゃあ会わなければ良いだろうけど、でもそれも辛すぎる！( ；∀；)

アルトゥールは保安隊に所属していたのですね。
それで殺人事件を捜査していた。
彼はモルゲンに殺意を抱くような呪いをかけられていて、それに対処するために記憶を操作していたのでしょうか。
色々、今後の伏線になりそうです。

忘却の呪い……。それは、めちゃくちゃ負担が掛かるんですわ……（今私の連載してる錬金釜もそう言う話です）
まして大きい感情に蓋をするのは、乱暴ですよね。
それしかないのか、アルトゥールくん……。

忘却の呪い。アルトゥールくん自身がそれを望んでいたとしても、その先に彼の幸せがあるとは思えません。
そしてこれからも、気持ちを抑圧している限り、どこかで無理をしてしまいそうですね(>_<)

もちろん彼に何かあったら、他の人たちだって傷つくし悲しむ。
いつか、そんな悲劇が起こってしまわないでしょうか(>_<)

良かった。アルトゥール生きてる。
モルゲンが殺人犯にならずにすみました(-∀-`; )

会わない方がいい。理屈の上ではそうかもしれませんけど、人の心、特に恋心はそう簡単にコントロールできませんよね。
そのために術までかけてモルゲンのことを忘れようとしたアルトゥール、切ないです( ；∀；)

あっ、なるほど。無雲さんのコメントで気づきました！

朝だからモルゲン！

アサ（朝）だからモルゲン（morgen）だったんっすね。昨日気付きました。
アルトゥール君、記憶が曖昧みたいだけど大丈夫なんか？　体調も悪そうだし……。

アルトゥールくん、どうやらモルゲンに対する記憶が抜けたりするみたい？
彼もまた色々な事情を抱えていそうですね……

アルトゥールくん、王都で探偵のようなことをしているのでしょうか。
バラバラ殺人事件の犯人は、魔族が疑われているのを見て楽しんでいるのかもしれませんね。

髪の色が人と違うだけで、どうして石を投げられなきゃいけないのか。
バカな事をするなって思いますけど、根づいた闇は簡単には取り除けませんよね(>_<)
魔族だからって犯罪者予備軍扱いするのも、酷すぎ。
いい人ばかりとは限らないけど、そうでない魔族もいるというのに。

久しぶりのモルゲン。しかし素性を知られたくはないみたいですね。
本人は大慌てですけど、焦りながら偽名を名のる様子が可愛いです(#^^#)

バラバラ殺人を引き起こしたのが魔族。
そう言っている人が何を根拠にしているかはしりませんが、実際のところは不安や恐怖をなんとかするため、責める相手が必要だからそういうことを言い始めるのでしょうね(>_<)

奇声をあげての鳩尾アタック！
アルトゥールくん、意識を失ったけど大丈夫？
バラバラ殺人の前に、新たな事件になったりしませんか？(^◇^;)

どういう事だこのエピソードは。
モルゲンさんに何が起きていたんだ？

フェナとダイチはこれから一緒にきちんとした性知識を入れて行けばいいですね。
知らないという事は本当に悲劇を生みますから。

雰囲気の描写が丁寧で、読んでて頭にすぐ浮かびます😊

シュールストレミングは匂いはすごいけど、食べてみると美味しいそうですね。
昔テレビで、小学校の授業であれを食べるというのをやってました。
缶を開けると児童は蜘蛛の子を散らすように逃げたのに、度胸のある子が鼻を摘んで食べたら「うめえ！おまえらも食ってみろよ！」と、みんなを追いかけてさらにパニックを巻き起こしていました。

小説に関係ない話で失礼しました。
😓

間口税！
江戸時代！町屋文化！

さらにパン屋と教会とか、なんだかホントためになるお話しですね(*⁰▿⁰*)！

おわ、何だ何だ。気になりますね( •̀ㅁ•́;)

先が気になります…！

うええええええええ、どういうことですかーーーー

ダイチなにやってるんだと思いましたが、なんの知識もない人に教えるのも難しいですよね。
デリケートなものなので、伝え方を間違うとショックをうけそう。

二年というのは少々時間をかけすぎですが、何も知らない相手にどんどん進めたりしないのは、ちゃんとフェナのことを考えていますね。


今回の話であった、私の性別が苦しめる。
いったいどういう意味で、何があったのでしょう。

フェナが知識がなかったことには驚かされました。
ダイチが教えるのを躊躇するのは仕方がないですけど、正しい知識を持つのは必要なこと。
悩みを解決できるかもしれないのですから、二人で乗り越えていってくださいね(^_^;)

そして気になるのが本話の独白。
好きな人を苦しめる存在。性別が苦しめる。いったいこれが何を意味するのかはわかりませんけど、辛い気持ちが伝わってきました(>_<)

これは、モルゲンの独白なのですよね？
果たして、性別が好きな人を苦しめるとはどういう意味なのか。
今後の展開の伏線でしょうか。

フェナさん、幼稚園児並の恋愛知識だったのですか( ´艸｀)

納豆菌すごい(≧Д≦)
マジで、アホらしいレベルでやばいですね！

おーい！（笑）＜キスじゃ子供はできないんですか？
そもそも小作りできとらんやんけ（笑）。
すごく真面目で深刻な話のオチにめっちゃずっこけるものを持って来たロンズさんに脱帽しましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

＞フェナさんの愛は、もうすでに意味があるんです。
いい言葉でした！
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

あと、キノコが野菜でないのにもビックリ（笑）
でも一番ビックリしたのは……

＞キスじゃ、子どもは出来ないんですか？
も、もしかして……この人……(￣▽￣;)

次話も楽しみでーす♪(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ピュアピュア勘違い……昔氷室冴子の「ざ・ちぇんじ」で、キスでこどもができると勘違いしてたために、キスした＝妊娠したと勘違いして逃げちゃう主人公がいましたが……。
おばさんには眩しすぎる……。

それじゃ出来ねぇぇぇぇぇぇ！！！！！！( •̀ㅁ•́;)

子供を作ることだけが愛情じゃないよ、というお話ですね。
もっともそもそも子供の作り方を知らなかったという話のようでしたが。

そもそもの問題が子供の作り方だった！！なんてこったい

実際にあった歴史上の話を織り交ぜて語られるファンタジー世界の歴史、面白いです。

国の成り立ちや世界観、黒い森や魔王城の由来など、世界観の奥行きがすごいです！

わたしも納豆がないと生きていけない体です（笑）
菌ってほんとうにすごいですね！

少数派の味方をしてくれる人なのですね。
とはいえ、不妊の問題は解決できない様子。
モルゲンに何かいい案はあるのでしょうか。

確かにそんな恰好の先生には近づきにくいというか、いやマジでそちら先生……？ってなりますよね。

しかし、随分と深刻な相談ですね。魔族との子が出来ないというのは、単に彼との相性の問題なのか、はたまた異種族とは出来にくいものなのか。

＞魔族と結婚するから、神がお怒りになって
魔族、差別されてるんですね。
ひどい言われよう。。。(ノД`)・゜・。
なのに……

＞お金があればいい
お金はしっかりとるんだ……
なんだか、モヤモヤしますね。。。(￣▽￣;)

先生、好きでその格好やってたんかい！ そうだと思ってました！(ﾉ≧▽≦)ﾉ
そして、やっぱりその格好ではみんな声かけづらいのですね(^◇^;)

先生のとのやり取りには笑いましたが、相談内容は非常に深刻。
結婚したとなると子供を意識する人も多いかもしれませんが、それにプレッシャーを感じる人も少なくないのですよね。
ましてやこんな風に責めるなんて(>_<)

先生、何か言ってあげて。
って、どうしたの？(・・;)

小説に使えそうなタイトル、笑いました(≧▽≦)
そして先生、やっぱりその格好じゃ、声かけづらいですよ(^_^;)

子は天からの授かり物。結婚相手が魔族であっても人間であっても、できないことはありますけど、それを無神経に責めるなんて(>_<)
これは男性側も女性側も、責めて良い事ではありませんよね。

先生、何か言ってあげて……って、何もなしかいΣヽ(ﾟ∀ﾟ；)

水の浄化と聞いて「あー、アレかなあ」と思ったらソレだったのが楽しすぎでした。
菌は強いですね！各方面で！！

先生のチェンジ振り……読んでてリアルに「えー」って声が出たのは初めてかもしれません。
劇画調で世紀末……。目に見える……。

納豆の浄化作用は実際に活用されていますよね。
人間側の国は魔族たちに汚染された水を押し付けていたのですね。
しかも魔族が呪いをかけたことにして。
この世界だと人間の方がやることがえげつない気がします。

納豆ってめちゃくちゃすごいですよね。私も大好き。

昔なんかの番組で、納豆のその保水力を活かして砂漠に緑を、っていうのをやってましたね。たぶんその納豆樹脂を使ってるんだと思うんですけど、種と一緒にして砂漠に撒いて、そんでヘリで水をダーって。うまくいってるのかどうかはわかりませんけど、納豆すげぇじゃん！って。

納豆って、すごいとは聞いてましたが……
ほかの菌をあつかう職人さんが食べれないレベルでヤバいとは知りませんでした。。。Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

冬虫夏草は生で見ると気持ち悪そうです(￣▽￣;)

ワタシ時折り趣味でパン焼くんです。
ベーキングパウダーで肉まんの生地作ったことはあるけど、重曹でパン焼けるの知らなかった！


「あれ、私デスられてる？」
誤字なのかどうか難しいところ！わざとかも！

（その10行くらい後のナチュナルは誤字っぽい！
ご確認くださいませ〜）

ファンタジーですけど、微生物学の知識がスゴいです☆
普通に勉強になります。

というか、納豆菌ってスゴいですね！
これから、ありがたみを感じながら納豆を食べます♪

納豆すごい……！

出た、納豆！
これを最初に食べたとされる八幡太郎は、勇気がありますよね(^_^;)

職業柄、納豆を食べちゃいけないって人は多いですよね。
納豆菌がどこに付着しているか……なんて言うと、まるで悪い病原菌みたいですけど、やり方次第でいくらでも有効活用できますよね!(^^)!

納豆。外国人が見てもびっくりする方が多いですが、異世界人が見てもそれは同じでしょうね(^◇^;)

しかしその効果はすっごく有能。繁殖力、ものすごいらしいですよね。キノコの養殖に携わってる人も食べちゃダメと聞きました。恐るべし(￣▽￣)
ご先祖さまが納豆好きでよかったです！
というかそのご先祖、どれだけ好きだったのでしょう(;^_^A

先生のファンキーなお姿が目に浮かぶようだわ（笑）。
すんげぇ聖職者だわなぁ。話す口調は聖職者そのものなのに、いで立ちが世紀末……かっこいい(〃▽〃)ﾎﾟｯ