出ました!発酵の話!!
いいですよねえ、発酵!!!細菌!!!
わたしも大好きです!!
いつかキビヤックを食べるのが夢で…!!!\(//∇//)\
シュールストレミングを食べる会にも行ってみましたが、現地と同じ付け合わせで食べると美味しかったです!!
モルゲンさんが若隠居(?)されてる理由が明らかになりましたね!
アルトゥールくんの訪問の理由、気になります!
作者からの返信
長谷川愛実(杉山めぐみ)さま!
そうなんですか!? 貴重な体験話ありがとうございます!! なお書いた人は食べてません!!!(こら)
キビヤックも、もやしもんで見て気になってます…
このお話はモルゲンさんとアルトゥールくんの関係なので、ぜひ注目していただけると嬉しいです。
シュールストレミングは匂いはすごいけど、食べてみると美味しいそうですね。
昔テレビで、小学校の授業であれを食べるというのをやってました。
缶を開けると児童は蜘蛛の子を散らすように逃げたのに、度胸のある子が鼻を摘んで食べたら「うめえ!おまえらも食ってみろよ!」と、みんなを追いかけてさらにパニックを巻き起こしていました。
小説に関係ない話で失礼しました。
😓
作者からの返信
沙月Q様!
マジで!!?(思わずタメ口)
ちなみにシュールストレミングは、塩がないから海水に漬ければいいんじゃない?(北欧は寒いから海水が自然蒸発しないし薪代がかかる) ってことで出来たんだとか。オランダには一日だけ塩水につけたニシンの料理があるみたいです。
発酵食品、好きな人にとっては病みつきになるみたいですよね。
どんなのがあるか話すだけでも、盛り上がります!(^^)!
ただニシンの缶詰め、自分が食べろって言われても絶対に無理です。
あれも香害に認定されるのでしょうか(-∀-`; )
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
あれは匂いを作ろうとして作ってる訳では無いので、香害はまたちょっと違います(頻繁に使う日用品や食品に含まれる、企業が作った香料の害のことです。また、匂いを長続きさせるためにマイクロカプセルという小さなプラスチックを使って匂いを閉じ込めてる…どころか、匂いをあちこちにくっつけさせる為に、破裂した後はカプセルの破片が粘着テープみたいに匂いをくっつけさせる機能を果たします汗)
シュールストレミング発祥の北欧は、日本のように、汗をかいたら塩ができるような気候ではありません。
なので、塩水から塩を精製するには、莫大な薪代がかかるわけです。
そこで北欧の人達は、ニシンを保存するために塩水に浸けたのですが、塩水程度では乳酸菌の発酵は止められないやめられない。
って感じで、缶詰の中でもずーっと発酵して、あのような匂いになるそうな。
ですが、発酵が進むとガスで爆発するので、レスキュー隊などが動いた例はあるようです( ̄▽ ̄;)
宗教国にそこまでの貢献をしておいて「神様は信じてません」は確かにアカンて。
>『一口目はいけるか?』
食に対して貪欲過ぎる日本人か君たちはーァッ!?(笑)
( ゚Д゚)
作者からの返信
沖田ねてる様!
色々やばいメンバーです笑