(´；ω；`)

アルトゥールさん、自ら望んだものだったんですね。
モルゲンさんへの思いを無理に抑圧すればするほど、心に負担が……

いつかあらゆる呪いから解放される日が来ますように……！

恋をして相手を想って自分を変えていく。自分を磨いて己を高めていくように、それで魅力が増して恋心を離れたところでも得るものがあったなら良かっただろうに。
己を殺して押さえつけて、恋心が真逆の方向に作用すると、呪いになってしまうのですね……(´；ω；｀)

恋心を無くす呪いと自分の本心がぶつかりあって苦しんでいる状態でしょうか。
相手への思いやりが自分を苦しめるのは悲しいですね。

(´；ω；`)

恋心を無くす呪い。
てっきり自分を子供に見せる呪いかと思ってました。

それは自分の苦しみを無くすためなのか。アルトゥールくんのためなのか。
切ないですね。

アルトゥールくんの呪いは彼の恋愛を妨げていますが、それを抜きにしたって、恋だの愛だのに至る以前に大変なものを抱えているのですね。

大人の女性が怖い以上は、いくら頑張っても無理どころか、苦しめることになってしまう。
それなら、モルゲンのしたことは間違っていないのかもしれませんね。
ただ、悲しく切ないです。もっと良い方法があれば。アルトゥールくんのトラウマを取り除く方法があれば。

そんな、もしもの奇跡をどうやったって考えてしまいます｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。

アルトゥールくんもモルゲンのことは好きなのに、大人の女性に対するトラウマは切り離せませんか。
辛すぎる呪いですよ(>_<)

モルゲンも成長するにつれて、好きな人が自分を怖くなる、好きな人を苦しめるというのは、苦しいでしょう。
そう考えると自らの記憶を消したのは悪い手ではなかったのかもしれませんけど、他に方法はなかったの
悲しい決断です(৹˃ᗝ˂৹)

この状態のアルトゥールくんと恋をするのは、世界を変えるよりも辛く難しい事なのかもしれませんね。

アルトゥールくんの呪い、どうしたらいいんだろうと思ってたんですけど、そういう解決策が！！！
ハッピーエンドへの道筋が見えてきて良かった！

色んな秘密が一気に明らかになってきて、わくわくでした！
モルゲンには、モルゲンも知らない能力があったんですね☆

＞母親の余命は、もってあと数週間
これにもビックリ！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

いったい、どんな結末が待ちうけているのか……続きも気になりまーす°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

この世界って電話があるんですね。
電話があるということは電気が通っていて、通信も使える？
菌も発見されているし、文明レベルとしては近世まで近づいているのでしょうか。

モルゲンの父と話していたのが事前の回想ということはアルトゥールくんも黒幕がダイチくんだと事前に気が付いていた。
彼が何か手を打っていると良いのですが。

そしてモルゲンが自分にかけていた呪いはそういうことでしたか。
一応両想いなのですが、お互いに愛する行為に別の意味が出てくると「こういう形でするのは相手に対して失礼だ」という気持ちになるのかもしれませんね。

モルゲンの中にある微生物。人の心を操るなんてモルゲンが最も嫌う事でしょうけど、本人も知らないうちに効果を発揮していたなんて。
人によっては喉から手が出るほど欲しくなりそうな効果ですけど、モルゲンにとってはやっぱり呪いですね(>_<)
だけどこれまでやってきた功績は、微生物だけのおかげじゃないはずです。

アルトゥールくんの呪いを解く方法はあっても、アルトゥールくん本人はそれを望みませんよね。
やったとしても結果的に、彼を苦しめる新たな呪いになりそうですけど……更に明かされたモルゲンの本当の思い。
アルトゥールくんはこれを、どう受け止めるでしょう？

加護や魔法の招待も、全ては微生物に繋がっていたのですね。
そしてモルゲンの功績も、微生物が関係していた。
ですがたとえそれが事実だったとしても、モルゲンの言葉や想いは嘘じゃなく、それに救われたことだって、きっとたくさんあるでしょう。

微生物をうまく使えばアルトゥールくんの呪いは解けるかもしれませんが、モルゲンを危険に晒す可能性があるなら、アルトゥールくんは決してそれを良しとしないでしょうね。
このまま、呪いは解けないままなのでしょうか(>_<)

ああああ。ちょっと前からなんとなくそんな気はしてたんですが、それはあまりにモルゲンの身近が不幸になりすぎるなあとおもって「そうじゃないといいな」と思ってたんですが！！！
やっぱり彼だったのか……。

私のはいらん心配でしたな。
モルゲンさん、今日も元気。

マイクロバイオームに信仰補正！
面白い設定がいっぱいで、わくわくエピソードでした！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♪

麻薬を作れるのは開発者のモルゲンに近しくて、魔力を使える存在。
そう考えると限定されてくるのですね。

さて、モルゲンの呪いとは…。

ダイチくんの言っていたことは、ほとんど本当。ですが大事なところが違っていたり伏せられていたりすると、真実を語っていても見えてくるものは全く違ってきますね。

それでもアルトゥールくんがモルゲンの言うことの方を信じたのは、今までの信頼があったから。
逆に言えば、それがないほとんどの人は、ダイチくんの言葉を信じてしまいそうです(>_<)

この騒動、保安隊の突入で解決してくれるでしょうか。
けどその前に、アルトゥールくんとはしておかなければならない話がありますね。
こちらもこちらで大切です。

ダイチくんの事は疑ってはいたものの、信じたい気持ちは強かったですよね。
なのにやはり研究は利用されていて、憎まれていて。今までの思い出が、急に色褪せたみたいに思いました(>_<)

言ってることは嘘じゃなくても、言い方や開示のさせ方で白にもなれば黒にもなりますよね。
完全に向こうに流れを持っていかれましたか。

モルゲンもアルトゥールくんも捕まって、後は助けが来る事を期待したいですけど、その前にまずは説明ですね。
言いにくい話だとは思いますけど、さっきダイチくん暴露したのとは違って、今度は自分の口からしっかりと話してください。

ひええぇ、闇はそこでしたか！！！
前話であれ、おかしいぞこれはとやっと気付いた人です。

しかし、聖女の事実、モルゲンさんが引目を持ってそう(´・ω・`)

世紀末の格好をしていても、お考えは素晴らしい先生……！
フェナさん、モルゲンさんがいなかったらそのまま帰ってしまっていたかもですね（笑

種族の異なる婚姻、これは難しい……
子どもができた前例があれば神の怒りなんてガセだと言えるのですが、
無茶振りされたモルゲンさん、果たして解決できるのか――？

戦争は精神を支配した方が勝つ。
……やーな理論持ってきましたねえ。精神に作用する菌、実在したかな誇張かな？(無知)
聖女がもたらしたものは光の種で、決して争いの火種ではなかったと思いたいのですが……どうなる。

＞再び戦争の火種になるようなこと
なんだか不穏なことになってきましたね。Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
沢山の人が不幸に巻き込まれそうな予感。。。

＞警備員たちに抑え込まれてしまった
ぎゃー！
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
戦争もこわいけど、まずは逃げなきゃ―！

ダイチくんが黒幕だった。
しかし、状況からしてモルゲンに危害を加えるのではなく身柄を抑えて利用するつもりみたいですね。

どちらにせよ今や彼が敵であることには変わりないのですが。

光の聖女が特殊な菌を宿していたとか、モルゲンが魔王の命を受けて光の聖女として動いていたとか、衝撃展開すぎます。
そしてダイチくん、その秘密は墓場まで持っていかなきゃいけないやつですΣ( ﾟДﾟ)！

けど彼が自分の受けてきたことに不満を持つのは分かります。
平等をうたっているのに平等じゃない。だから真の平等を実現させる。その辺に関してはモルゲンとしても否定はしにくいでしょうけど、だからといってこんな強行策に出るのは。

一気にバトルものの雰囲気が出てきましたね。
ダイチくんを……このバカな計画を止めることはできるでしょうか？

今回衝撃の事実が色々出すぎて混乱しています。今までの認識が覆えされていく！((((；ﾟДﾟ))))

まだ感情の整理がつかないですが、とりあえずダイチくん、これはダメ。
想像していたより遥かに大きな争いの火種になってしまいますーっ！(>_<)
その秘密、一生お口チャックしていてほしかった(´；ω；｀)

しかし、彼がここまでした理由もわからなくはないのですよね。
やってることは決して正しいとは言えませんが、不平等がはびこっている以上、彼でなくてもいつか誰かがこんなことを起こしたのかも。

お父さんの言い分もわからんことはないような気がしないでもないけど（同意するという意味ではなく）、リャカくんの気持ちをリュカくんが選択できるようにしてあげてほしいなぁ、と思いました まる
モルゲンさんがんばれ～

＞できる限り教会の機嫌を損ねたくない
王様より教会のほうがこわい（笑）
そんな時代が歴史上にもありましたね。。。(;´д｀)トホホ

＞君は自分に対して、何の呪いを掛けたんだ？
わたしも気になる！！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ぜひぜひ、この件が終わったら、真相をよろしくです(｀･ω･´)ゞ☆

極端な思考に取りつかれている集団は、視野が狭くなるだけに行動や主張に一貫性がなくなるのかもしれませんね。

それはともかく、モルゲンが子供っぽく見えていたのには理由がありましたか。
アルトゥールくんのため、なのでしょうか。

わかったことを整理し、一気に真相が見えてきましたね。
反王家主義者よ、せめて言ってることとやってることは揃えようよ。
どの面下げて取り戻せなんて言ってるの(|||´Д｀)

そしてアルトゥールくんも、モルゲンの秘密を色々暴いてきていますね。
話の続き、しっかりしてほしいので、お預けになるのがもどかしいです。
とはいえ、今ここでやっても、満足いくまで話すのは無理。今回の一件が終われば、じっくり話しましょう。

どいつもこいつも裏でコソコソやっていますね。
特に反王家主義者のやってることは節操が無い。
一網打尽にしてやりたいですし、事が事だけに公になったら荒れますね(￣▽￣;)

アルトゥールくんに色々バレちゃいましたね。
何年もずっと隠し事をされていたとなると、当然気持ちよくないでしょう。
本当はこの場で洗いざらい全て喋ってほしいところですけど、お預けですか。

後で話すって言ってますけど、そうやってるうちにまた厄介な事態になってそれどころじゃないっては、なりませんよね(-∀-`; )？

どんなに理屈を並べても、人間や魔族やら髪の色やらで線引きして、異物と見なすなんて間違っていますよね。
虐げられるのが嫌だから虐げる側になるのでは、傷つく人が増えるばかりです。

現実を知らないから理想を言うのではなく、現実を知ってるからこそそれを変えたくて語る理想だってあります。
難しいとか現実的でないとか言って何もせずにいるよりも、何年掛かってでも理想を実現させてほしいです。

ハワード氏はレッドシールド家の行いについて知っているのですね。
もっとも協力してくれる雰囲気ではなさそうですが。

自分が自分であることを、どうして誰かに許可を取らなければならないのか。
許可が下りるかどうかではなく、許可を取らなければならない構造自体が歪で、対象となる相手を追い詰めているような気がします。

ハワードの言う通り、リュカのやろっていることは理想論かもしれない。
ですがモルゲンの、「述べてはいけませんか。理想を」という言葉は、すごく胸に響きました。
こうありたいと言う思いを口にするのは恥じることではありませんし、口に出し行動するからこそ、変わるものだってありますね。

>『納豆よ、永遠に』
遺言がそれなんですね
インパクトが凄すぎて……（笑）

　遺伝子操作ですかねぇ。

　標的物質を効率良く生成する菌。人間って怖いですねぇ。

あらゆる菌を駆逐する最強の菌、納豆菌……！

あのねばねば感とにおい、
納豆を最初に食べようと思った人はすごいですよね（笑

まさか納豆菌が平和の一助になる日が来るとは思いませんでした！

馬桶の水を笑い飛ばしてくださる陛下、寛大……！

アルトゥールさんにまとわりつく呪い、
気になりますね……庶子のお生まれとも関係があるのでしょうか？
引き続き、読み進めさせていただきます！

コルセットは腰を細くしたほうが美しいという中世欧米の考え方で、肋骨が変形するまできつく締めることもあったと聞いたことがあります。

そして王都に来たとなれば、やはりアルトゥールくんもいるのですね。
彼の呪いのこともあって、どんな反応になるのか気になります。

コルセット苦しそう。こんなのをつけたら、パーティーでどんなご馳走様が出てきてもドカ食いはできそうにありませんね。
料理がーっ！( ﾟДﾟ)

足はダメで胸がOK。その場所毎の決まりや常識があるのでしょうけど、それを知らなければなんでと思いますね(;^_^A

そんな格好を、いちばん見られたくなかったアルトゥールに見られてしまいましたか。
残念ながら、見られたくないというのはお話としてはフリになってしまうのですよね。
アルトゥールくん、なんと言うのでしょう。

コルセットは、まるで拷問器具のようだと言っているのをどこかで見ました。
自キャラに付けさせた時も悲鳴上げさせましたけど、いったい誰が最初にコルセットなんて考えたのでしょう？　腰を細く見せるのに、情熱を燃やしていたのですかね(^_^;)

足はダメで胸がOKなのは分かりませんね。文化と言われたらそれまでですけど、納得はできません。

そして、アルトゥールくんと遭遇。
こういう時って、会いたくない人に限って会っちゃう気がします。
えーと、とりあえずアルトゥールくん……ドレスを誉めよ( ﾟДﾟ)ﾉ

　あれ？　出来ないんですか？

　おぉ。

　やっぱり胸に七つの傷があったりするんですかねぇ？

　時間がなくて、間に合わないので、先にお星様だけ。必ず全部読みますからね。

おかしい、両親の凄まじさにモルゲンさんが普通に見える……（おかしい

え、仲直りの証がニシン缶……（ｻﾞﾜ

フェナさんに対してはその程度の文化の歴史なのだな、と眺めていたのですが（恥じらう？のはかわいいなと思っていたのですが）、よくよく考えれば、今
この時だって、まだきちんと教育されていない地域だと存在しますよね……。
教育を受けられるって恵まれてますね(´・ω・`)

馬用の水……笑
現代で言う、雑巾の絞り汁みたいなものですね笑

中世ヨーロッパあたりの衛生観念、そこからのペスト……！

伐採に反対した人間やご先祖様は、危惧していたことが現実のものになって心苦しかったことでしょう……


王様、フランクどころじゃないですね。
秘書官の方も、何だか服の回収に手馴れていそう（笑

自分に向いていない項目で評価されるのはつらいですね。
他の場所に行けば、能力を発揮できるかもしれないのに。

フェナさんの様子が少し気になります。

「できない」を押し付けられる辛さは、味わった本人にしかわかりませんよね。
モルゲンもダイチもそんな苦悩を乗り越えて成果を出しましたけど、当然誰しも成功できるわけではないのが辛いところです(>_<)

ドレスのデザイン。土地や時代の違いによって色んなものがありますけど、希望通りいかないのが悲しいところ。
もっと暖かくて足を伸び伸び動かせるドレスプリーズ(*ﾟωﾟ)ﾉ

人間の三倍頑張って、それでもダメだった。
単純な能力だけの話ならまだ納得できますが、そんな事情なら、本当にその判断でよかったのかなと疑問に思います。

ですが、学んだことは決して無駄にはならなかった。
成果を得られたこと、そこまで頑張り続けられたこと、素晴らしいです(*´▽｀*)

ドレス。見た目が華やかなのはいいですが、デザインによっては冬は寒い思いをしそうですね。
風邪をひかないよう気をつけて(^◇^;)

モルゲンはただ人を助けたかっただけ。
そうして作り出したものが、むしろ人を傷つけるものになってしまったらつらいでしょうね……。
人の生活を向上させるもの、平和利用できるものが使い道を誤って人を脅かすものになる……世の中そんなもので溢れているのが、本当にたちが悪い。

やーーーーーんなにーーーーモルゲンさーーーーーんヾ(･ω･`；))ﾉ三ヾ((；´･ω･)ﾉｱﾜｱﾜ

問題の麻薬を開発したのはモルゲンだった。
本人からすれば自分が発明したものが望まない使い方をされて、我慢できないでしょうね。

毒と薬は紙一重なんて言いますが、薬だろうと道具だろうと技術だろうと、どんな使い方をするかは人間しだいなのですよね。

モルゲンが解決できなかったコストの問題のクリアだって、本来なら喜ばしいことのはずなのに。

モルゲンの研究結果がこんな形で広まったことに、彼女はなんの落ち度もなし。
ですが、思うことは大いにあるかもしれませんね(>_<)

レシピを作ったのはモルゲンと聞いた時は驚きましたけど、そういうことですか。
どんな毒でも薬でも使い方次第。人のためになればと思って作られたのに、レシピは正しい事には使われませんでしたね。
モルゲンがこれを知ったら、さぞショックでしょう(-_-;)

コスト問題をクリアした奴、余計なことを。
そんな事できるなら、もっとまともな事に使うレシピを低コストで作れる努力をしてください(৹˃ᗝ˂৹)

NATTO、つよい……！

＞ロールモデルにはしたくないなー
最後の一文に笑いました( *´艸｀)☆
すなお！

＞全ての子たちには、安全で、健康的で、幸せであって欲しい
ですねー。
そんな世界だったらいいのにって、わたしも思います(●´ω｀●)

まさか同じ吸血鬼さんと知り合いだったとは……！

宰相さん、その気になれば権力で焼きたてのパンでもなんでも食べられたりするのかもですね（笑

マリトッツォ、一時期はやってからは全く見かけなくなってしまいました……
クリームたっぷりで結構おいしかった記憶があります！

モルゲンの両親はなかなか奔放だったのですね。
結果的にはまともに育ったので良かったのかもしれません。

ハッキリ意見が言えるモルゲンがカッコいいです。
なのにやらかした時の落差がすごいし無防備なごめんなさいもかわいいです！

う、うわぁ……
お母様の壊れ方も、その結果の虐待も壮絶ですね……

アルトゥールくんの中で「恥の子」という言葉の意味が大きくなってしまうところが辛かったです。

学校の先生だからといって、子供が好きなわけではありませんよね。
仕事だからやっているという先生も、実際少なくないと思います。
けど生徒を任された以上は責任をもって、導いていかなきゃいけませんよね。生徒は、逃げられない枠の中で必死にもがいているのですから、力になれる大人になってほしいです。

そして血の繋がりがなくても、愛情は持てますよね。
逆に血が繋がっていても子供を愛せない親もいますし、血よりも大きな繋がりは、やっぱりあると思います。
モルゲンのお父さんとお母さん出会いはあまり良いとは言えず、ローモデルにはしたくない微妙なお父さんではありますけど、モルゲンを育てたのが今のお父さんで良かったって思います。
おかげでちゃんと、しっかりした考えを持つ子に育ったのですから。

子共が好き。子どもの扱いが上手い。どうして性別ひとつでそうならければいけないみたいな扱いをされてしまうのでしょう。
ただ性別も好き嫌いも関係なく、子どもを守る責任は、全ての人たちにありますね。

モルゲンの両親、じつはそういう事情があったのですね。
双方驚くようなものがありましたが、それでもモルゲンに何かあったら守りますし、幸せであってほしいと思って行動してくれた。
それは、モルゲンの中にもしっかりと息づいていますね(*´▽｀*)

ロールモデルにはしたくないというのは、まぁその……そうですね(；－ω－)

お邪魔しますー。
主人公ちゃん、見た目からして私のストライクゾーンですね……
かなり文明が現代に近いですね。魔法とのかねあいをどうするのか。楽しみです！

＞でも、その人を通して見る神様なら、いると思う。エレインだって、別に顕微鏡で見なくても、私がいるって言ったら信じるじゃん

うわあ、この例えわかりやすい！面白いな。
自分には見えず信じられないことだとしても、全否定せずに見通すことができる素敵な人ですね。だから人が集まるんだろうな。

薬物は恐ろしいものですが、個人的にはとても興味深いです。こちらで書かれているとおり、宗教活動に利用されていたり…
でも、「ダメ。ゼッタイ。」ですね！

麻薬、こわいですね。
大学生とかが使ってたってニュースとか見ちゃうと、流行ってるのかな？って、ちょっと恐くなります。。。(;´д｀)トホホ

＞完結まで頑張ります。
いろいろ大変だったみたいですし、ご無理なさらず―！
とはいえ、無事に完結できるようお祈りしております(●´ω｀●)

実際貧困層や心を病んでる人が高い麻薬に手を出すってケースは、少なくないみたいですよね。
心が荒れると、いけないと分かっていてもすがってしまう。そしてそれを金儲けに利用する人がいるのが許せませんね。
この世はポイズン。強者が弱者を食い物にして苦しめる循環が出来上がってしまっています(>_<)

麻薬に手を出してしまう人は、それだけ当人が追い詰められているというケースもありますが、誰かから強要されて逃げられないってことも多々あるのですよね。
そんな風になっている支配の仕組みも、それを利用している輩も、まさにポイズンです(>_<)

その全てを解決するのは難しいかもしれない。
それでも、できるところからやっていかなくては。

＞「この世はポイズン!!」
モルゲンからすれば言いたいことも言えないこんな世の中はそう思っても仕方ないですよね。

でも麻薬を蔓延させていたのが軍人だったとは。
ということは当然、王国の政府も絡んでいるのでしょうか。
それがお父さんの言っていた敵の正体？

パンをめぐる様々な事情が……！
新しいものは、たまに伝統や習慣と対立してしまいますよね……

従来のカチコチパンに対してふわふわの柔らかいパン、敢えてパン以外の名前を付けて配っていたら、誰もパンだと思わず法律的にセーフだったかもですね（笑

麻薬成分、子供たちにそんなものを作る知識があるとは考えにくいのですが……。
裏で誰かが糸を引いているのでしょうか。

情報が徹底管理されていますね。
クラスごとに流行りの違いや少しの情報の差異があってもおかしくはありませんけど、こうまでキッチリしていたら人為的なものを感じますね。
そしてこんなにも徹底管理できるとしたら、それは学校側が関わっているとしか思えません。

そしてトイレから見つかった幻覚剤の成分。
これは完璧に黒です。いったいどんな闇が潜んでいるのでしょう(>_<)

年齢による敬意も権力も、決して無意味なものじゃない。
ですがそれが誰かの声を届ける妨げになったり、未来を潰す力になったりするのなら、許されることではありませんね。
そうして不信感が渦巻くようなら、そんな悪循環はどこかで止めなければ。

見えてきた学園の闇。
麻薬そのものはもちろん、それがはびこる環境にも、相当問題がありますね(>_<)
しかも情報がせき止めって、個人単位ではなく、学校そのものがヤバいのかも(； ･`д･´)

壊れてしまったんですね、どうすればいいんでしょうね……

＞細菌とか気持ち悪ぃ……
子供っぽい男子を追い払えてよかった（笑）

＞微生物がいなければ、私たちは満足に食事を消化して
生の海藻を消化できる人とできない人がいるって聞いたことあります。
たしか腸にいる微生物の違いだった気がする(●´ω｀●)

モルゲン、なかなか堂に入った教師ぶりです。
生意気盛りの男子生徒を軽くいなしてます。
それはともかく前回語られた敵の存在が気になりますが……。

建物や調度品の描写が繊細で、この世界に引き込まれてしまいました！

ユリアちゃん、お家に入れてくれただけでも優しい対応だったのかも……？
続きも楽しみに読み進めさせていただきます！

物語の展開はもちろんですが、作品世界の中核たる社会構造の描写、異世界というよりは本格的なファンタジーだと唸らされます。素敵です。

モルゲンさんのお父様、ジークさんナイスキャラだなぁ。
アルトゥール君の重いエピソードを吹っ飛ばす勢いがありますね！
次から最終章？
書ける。書けるぞラストまで。
ガンバレガンバレ肥前ロンズーーーー！！！！！！！

敵の本拠地。レッドシールド家のことでしょうか。
敵とはどういう意味なのか。
そして次で最終章。バラバラ殺人やトゥールの呪いがどうなるのか気になりますね。

＞アイツ敵の本拠地にいるじゃねーか!!
て、敵の本拠地！？
いっきにきな臭くなりましたね。。。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
名前を大声で呼びながら街中駆け回るって……よほどのことですよね。。。

＞次回から最終章
なんと！
どんな展開になるのか、今から楽しみ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♪

そっか。お母さんの呪いでしたか。
恐ろしい執念。息子しかいなかったから当然かもしれないけれど、縛り付けられた方はたまったもんじゃないですね。
親子って難しいなー。

世の中の母親は、こんな思いを一度はしますよね。
子育てって物凄い忍耐力が必要です。
子供と一緒にワンワン泣いたこともあったな。
自分が親になって初めて分かりましたよ。親の気持ち。
二人も親になってみるとまた、見える世界がかわるんだけどな。

三途の川を渡りかけたジークさん。けど被害にあったのがこの人でまだよかったかも。別の誰かなら、三途の川を渡ったきり戻って来れなかったかもしれませんね(;^_^A

ユリアやモルゲンのこと、本当に名前を呼びながら街中駆け回ったのでしょうか？
そこまでして、いったい何の用？ 敵の本拠地って、何が起こっているのでしょう(； ･`д･´)

三途の川！　この世界でも通用するのですか(≧▽≦)

ジーク、かなりはっちゃけていますね。
このお話には度々はっちゃけた人が出てきますけど、モヒカンの先生の次くらいにはっちゃけています!(^^)!

しかし、コミカルムードが一転。えらい事言っていませんか？
敵の本拠地って、どういうことですかー((ﾟ□ﾟ;))

無知は罪って言いますからね、知識をつけないと……

マーサさん、つっよ(笑)

さすがは元戦士にして海賊ヴァイキングの末裔ですね( •̀ㅁ•́;)

モルゲンが子供っぽくなった理由。
もしかして、彼女も記憶を操作されているのでしょうか。

借方科目と貸方科目を逆に。簿記を習っていた頃、たまにそんな間違いやってる人いましたね。永遠に計算が合わなくなっちゃいます(^_^;)

マーサさん、初対面の男性を瞬時にのしちゃうなんてパワフル。見た瞬間、ヤバさを感じたのでしょうね。
だけど相手は、お父さん!?　やっつけちゃいましたけど、謝ったら許してくれるでしょうか？

アルトゥールがモルゲンをフッたのでないにせよ、ユリアはとアルトゥールの決闘はさせられないみたいですね(-∀-`; )

借方科目と貸方科目を逆に記入。簿記を習っていた時、そういう子は結構いましたね。
そこに気づかなくては計算が合わないままなのでご注意を。
もっとも、それで涙目になって騒ぐ子はいませんでしたけど(^◇^;)



いきなり吹っ飛ばされた男性。大丈夫？生きてる？
いくら一見さんお断りとはいえ、いきなりすぎます(;^_^A

って、あのお父様でしたか。それならちょっとやそっとのことではどうってことありませんね。よかったよかった？
で、いったい何しに来たのでしょう？

誰か彼を救ってぇぇ。
魔法的な力であっても、傷ついた心の問題であっても、どっちにしたって呪い以外のなにものでもないのがつらいです……。

やはり呪いをかけたのは母親だったのですね。
でもトゥールに母を殺すことはできそうにないし、何とか呪いを解く方法は他にないのでしょうか。

トゥール君には幸せになってもらいたいですね。
だけどそれはそれで母親の呪縛がなぁ。彼女が幸せじゃないのに自分は幸せで良いのか、みたいな葛藤があるだろうし。もうどちらかが死ぬしかないのかもしれないけど、それじゃあんまりに救いがなさすぎる……。

モルゲンを理由にして殺したことになる。そんなことないと言いたいですが、そう言えなくもないのも事実。
もちろん、例えそうだとしても、呪いを解く方が大事。と、自分なら思うのですが、アルトゥールくんの意思は固いのですよね。

なんとかして呪いを解く方法、そしてアルトゥールくんが幸せになる方法はないでしょうか。
でないと、こんなのあまりにもかわいそうです(>_<)

アルトゥールが幸せになる方法があると良いのですが……あまりにもつらすぎる。

モルゲンを手にかける。それはアルトゥールにとって耐え難い悪夢ですよね。
こんな呪いを施すなんて、毒親なんてレベルじゃありませんよ(>_<)

しかしそれでも、母と自分を切り離すことはできませんか。
それにモルゲンを理由に母を殺したくないというのも頷けます。大変な呪いを掛けてくれましたよ。

記憶が無くても彼女を求めてしまう。
モルゲンの事が好きでたまらないのに、好きでいることすら許されないなんて悲しすぎます(৹˃ᗝ˂৹)

産道で……………そうなんですか
うちの娘帝王切開だったから渡せてないのかなあああああああ！！！
恋心を自覚してしまった男の子と鈍い女の子があまりにも「わかるううううう！！」でした。