だいぶ遅くなってしまいましたが、ただいま完走致しました！

いやー、考えた考えた。本当に考えました。色々と。
メッセージ性の強い作品ながら、ちゃんと「アサ」が言ってるっていうのが（つまり作者が透けて見えないということ）、素晴らしいと思いました。

そしてまさか "菌" でそういう展開に持っていくとは（驚

また、個人的にはユリアがベストキャストでした( ･`ω･´)

おつかれさまでした！

最後までじっくり考えながら拝読いたしました！

モルゲンさん、やりたいことがいっぱい！
これまで以上に長く険しい旅もすることになるのだろうな、と思います。
でもアルトゥールさんがいてくれて、他のみんなも助けてくれて、きっといい方向へ向かってくれるはず……！


遅ればせながら、執筆お疲れ様でした！

遅くなりましたが、完結おめでとうございます！
最初は「菌とファンタジーってすごい組み合わせだなぁ」と思いながら読ませていただいていましたが、物語は想像以上に奥深く、いろんな問題に切り込んでいました。
あぁ、そうだなぁと思うこともあれば、そんなこともあるのかと勉強になることもあり、とても楽しく読ませていただきました！

素敵な作品を読ませていただきありがとうございました！
お疲れ様でした！

＞「母親と寝るか、母親を殺すか。――その二択を迫られたら」
こ、こんな二択が存在して堪るかァァァッ！
( ﾟДﾟ)

イイ感じにすれ違ってて……あー、このやり切れない感じがクセになりそう……ッ！（末期）

それで反対からは殺意向けられてるんですから、もー、これ今後の展開の為の極上の下地ができてますよお
( *´艸｀)

＞甘党に悪いヒトはいない。
真理である。

しかし先生ですかー。知性。知性って、なんだ……？（迷子）
( 一一)

何これーッ！？　忘却の呪い？　自ら望んで？　じゃないとモルゲンを殺しちゃう？

＞『もし、俺が彼女に殺意を抱いたら、すぐに止めてくれ』

やだやだ、こういう自分さえ犠牲になればって考えてる子は、幸せにダンクシュートしてあげなきゃ、ねてるＹＡ・ＤＡッ！！！
(≧◇≦)

バラバラ殺人とは……穏やかじゃないですよッ！
最後の出会い方が穏やかなのに、起きてる事件が穏やかじゃないですよッ！

ってかアルトゥールくん、覚えてない……？
穏やかじゃないですよッ！！！（うるさい）
(ノД`)・゜・。

ひどい呪いもあれば、温かな気持ちを込めた呪いもある……
「呪い」はまじないとも読めますし、リリスさんがかけたのはおまじないの方かもですね！

押さえつけていた思いは、果たしていい方へ向かうのか――！

完結おつかれさまでした！
ファンタジー世界の中での差別、構造、問題について、すごく真摯に描かれていてすごいなと思って拝読しておりました。
これからのこの世界に、希望がありますように！

遅くなってしまいましたが、完結おめでとうございます！

菌とファンタジー。この掛け算を読むことができて本当に幸運だったなと思いました。菌と魔術のロジックとか、菌の特性と社会システムの共通点とか、自分が今まで目を向けなかった部分にたくさん気づかされました。

モルゲンさんとアルトゥールくんのこれからに幸多からんことを！ユリアさんもみーんな幸せに生きられる世界になることを心より願っております！

素敵な物語をありがとうございました！✨

ユリアさん、モルゲンさんが帰って来てよかったねぇ……！(´；ω；`)

完結おめでとう御座います！！
これからも希望があることを信じて！

お疲れ様でした🙇‍♂️

ユリアさんとアルトゥールくんの決闘……やってくれ、盛大に(´；ω；｀)

＞私は、好きなヒトを苦しめる存在だった。
一体何が始まるんです？（期待）
(;・∀・)

まあ、うん。なかなか手が出しにくいのも分かったけども、そこは旦那さんなんだからさァッ！(笑)

変わらない方が、今のままの方がいいという気持ちも分かりますし。変わったことによって新しい問題が起きるのも、当然のことです。
それでも、と踏み出せる一歩を、彼女は持っていたんですなあ。

そして年寄りの「つい昨日の」と幼い子の「この前」は範囲が広すぎるので信じてはいけない。
(≧▽≦)

得意分野と絡めた見事な論法で、迷える子羊の救いの道を見つけた……ッ！

＞「キスじゃ、子どもは出来ないんですか？」
待って、前提条件が崩れた。
( ﾟДﾟ)

うーん、ご家庭のお話だとねー、うん、外部からはなかなか言いづらい部分もありますからねえ。

先生ッ！　無敵のリーゼントで何とかしてくださいよ～ッ！
(*‘∀‘)

やっぱりNATTOって凄いんだ。日本人に生まれて本当に良かったと思ってますよ。
これが食べられるんですから……ッ！（生卵＋刻みネギ派）
(=ﾟωﾟ)ﾉ

詳しく聞けば聞く程に、NATTOってスゲーッ！

混ぜてはいけない要素をねるねるねるねしてしまったかのような先生だったでござる(笑)

ファンキーと牧師って繋げていい言葉だったの……？
( *´艸｀)

陛下は陛下で、色々と考えていてくれたのでござるかあ。

しかし呪い、とは。ずっとこう、穏やかなじゃないものがチラ見えしてて、なんか、不安に……。
(;´Д｀)

そういう差別にかこつけてセクハラしてくる野郎も、いるんですよねえ。
去勢されたらええのに。
(;´･ω･)

っていうか、勇者様王族だったんですかーァッ！？
このタイミングでの暴露、陛下、何をお考えで……？
( ﾟДﾟ)

そんな「ちょっと泊まっていかね？」的なテンションで求婚されてもーッ！？
消去法って、言ったらアカンやろ(笑)

家という概念のない魔族の価値観との対比を描きつつも、王様のこの適当なのか分かってやってんのか分からないキャラ立ちまで分かる。
ふむふむ、こうやって書くのか。
( ..)φメモメモ

差別のある方が管理しやすい、ですか。
悲しいことに、分かりやすい敵がいた方が団結力も高まりますからねえ。
( 一一)

そして出てきた王様がめっちゃフランクでござった(笑)
しかも護衛の姿が見えないのですが、もしかしてお一人で……？

＞うっかり無許可でパンを作った身
うっかりで済ませていいものかしら？(笑)

しかしご先祖様が、異世界転生者であったとは。
そこからの歴史が簡潔に、しかし分かりやすく書かれておって。
勉強させていただきます。
( ..)φメモメモ

作業してて寄り道したくなっちゃって、結果めっちゃ時間かかるとかあるある過ぎてもう(笑)

ってか首相だったのあの人（？）ーッ！？
しかもついでの方がヤバい件について。
( ﾟДﾟ)

こんな風に考えられる人がいることで、エイレンだけではなく、一体何人の人が救われたのか……。

ただ、違う、ということを受け入れられない人も、おりますからなあ。
難しい……。
( 一一)

切ねぇ(´；ω；｀)

発酵について読みながら勉強させてもらっております。
( ..)φメモメモ

しかし、民の暴走かぁ。人が少ないところ程、新しいものや余所者には、厳しい目が向けられがちなんですよねえ。うーむ……。
( 一一)

＞「……もしかして、聞いてない？」
えっ、なに、何をッ？　なんでそんな不穏な感じ出てるの？　古い因習にも負けず、美味しいパンとか発酵で世界を幸せにしてくお話じゃないのッ！？
( 一一)

ダイレクトマーケティングされてました、向こうも読んで参りましたー。
エイレンさんと吸血鬼のやり取りにほっこりしつつ、うん、冬虫夏草の見た目って、ね。あの、アレ、だから。

ユリアちゃんの悲鳴も仕方ないよ(笑)
^^) _旦~~ｵﾁｬﾉﾝﾃﾞ

短いやり取りの中で、二人の関係性がよく見えてきますなあ。
でも往来で女の子がそんなこと言っちゃいけませんッ！(笑)
( ｀ー´)ノ

変わった後の世界、かあ。めでたしめでたしで終わらないのが、現実ですもんねえ。

宗教国にそこまでの貢献をしておいて「神様は信じてません」は確かにアカンて。

＞『一口目はいけるか？』
食に対して貪欲過ぎる日本人か君たちはーァッ！？(笑)
( ﾟДﾟ)

勇者に追放、自分の意志での『光の聖女』返上。ほほう、なるほど。
彼女の背景に加えて、ユリアとの関係性まで分かりやすく、しかもシーンで書かれている、と。
( ..)φメモメモ

しかし馬用の水はアカンて(笑)

紅茶とか食べ物とか、ちょっとしたところから雰囲気が出てますな。

更には「戦士」とか「パーティ」とかの定番の文言も出てきて、「おっ。こういう世界なのかな？」と読んでいてワクワクしてきます。
(*ﾉωﾉ)

おー、情景が目に浮かぶようです、世界に浸れる～。
(≧▽≦)

表現が簡潔なのに生活感が伺える書き方、参考にさせていただきますッ！

お邪魔しますですー。以前スペースにお邪魔した者でございます。

またゆっくり読んでいきたいと思いますので、どうかよしなに……。
m(_ _)m

読むのが遅くなってしまいましたが、まずは完結お疲れ様でした、おめでとうございます！
いろんな問題、特にすぐには答えが出ないようなものにまで切り込んで、真っ直ぐに立ち向かう姿勢がとても眩しく、素敵でした。
世界はこの先も続いて、きっとまたいろんな悩みや苦しみがあるのだろうけれど、モルゲンは挫けずに立ち向かってゆくのだろうな、という気がします。
そして、それこそが希望なんでしょうね。
素敵なお話をありがとうございました。

完結おめでとうございます！
手と手を取り合う希望あるラストで、とてもよかったです〜！
この世界のみんなに幸あらんことを(*´꒳`*)

完結おめでとうございます！
ヽ(=´▽`=)ﾉ

感動して、うるうるしてます。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
物語の初めはほのぼのした感じで、このままそういう雰囲気なのかと思っていました。
お話が進むごとに、とっても難しいテーマが広がり、胸が苦しい展開やハラハラドキドキに包まれました。
世界は違えど、まさしく私達の今ある世界の問題や差別や偏見を考えさせられるお話。
この素敵な物語を世界中の老若男女に読んでもらい、いつか戦争や差別の無いもっと優しい世界になっていって欲しいと、心から願いたくなると思います。
モルゲンちゃんとアルトゥールくんの笑顔が見れて良かった。(*´∀｀*)

こんにちは。
つらい目にあってきた先に掴んだ幸せだからこそ、虹のように輝きますね。ふたりと仲間たちの未来がいつまでも明るく照らされることを祈ります。
完結、おつかれさまでした！

自分がこの世界に参加している。
これこそがモルゲンという感じがします。
見ないふりをせず、苦しみにも真っ向から立ち向かったのは、この自覚があったからなんでしょうね。

モルゲンたちはこの先もいっぱい悩み、傷つくこともあるんだろうなあ。それでも希望のあるラストで良かったです。

完結おめでとうございます！！

＞私は、誰かに託さなければ動くことができない
自分の小ささに気づく主人公、胸アツでした(●´ω｀●)

＞諦めたくなかったヒトたちを動かしたんだ
ですねー。
それは多分にありそうです！

＞今後は短編の形で出す
了解でーす！
たのしみ♪


そんなわけで――

完結、おめでとうございます！　＆　執筆、お疲れさまでした！
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

完結、お疲れ様でした！
菌の奥深さを知れる良い作品でした。
菌による魔術のロジックが面白くて、こう言う考え方もあったのかと驚いたほどです( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃ﾌﾝｽﾌﾝｽ
その他にも、人の関わり方、壁、差別など、現代にも通づる問題が多く挙げられて深く考えさせられました。

短編もあるとの事で、楽しみにしています。

完結されたとのことですので、読みに来ました(^-^)　KAC作品読み漁りがすんだら
読みに来ますね。

完結、お疲れさまでした。
ライトノベルに近い文章で書きながらも、その内容は実に深い作品で、是非とも紙の媒体でじっくり読んでみたい作品でした。
なのに……ずっと追っていたのに、カクヨムコン期間中に☆を点けわすれるというポカをやりまして、たいへんに申し訳ありません。m(__)m
番外編も楽しみにしています。

完結お疲れ様＆おめでとうございます！
良く頑張った！　完結までもっていった努力は無駄にはなりません。血肉になります。本当に良かった。おめでとう！

最高のエンディングでした。ふふふってなったわ。

素敵なエンディングを迎えましたね。完結お疲れ様でした。

完結おめでとうございます。
途中で本当に苦しい展開がありましたがハッピーエンドになって良かったです。
重い問題に悩みつつコミカルさもあって楽しめました。世界全体が変わっていくにはまだまだ大変ですが諦めずに行動していく事が大切ですね。

完結お疲れ様でした。
モルゲンの発見が原因で麻薬が作られ、良かれと思ってしたことが悪い結果につながったこともあった。
それでも魔族も人も関係なく楽しく踊る、目の前の光景を守ったのもモルゲンなのでしょうね。

終わっちゃったという寂しさと、最高のエンディングに満足する思いでごちゃまぜです。本当に完結お疲れさまでした！

ひとりの人ができることは小さくて
「戦争のない世界を作りたい」と思う人が強大な力を持ってても少数だったら、必ず歪みが生まれる物ですよね。
草の根活動をしながら「平和な世界は幸せなんだ」と認知を広めていくしかないのかも。
完結お疲れ様でした。

お姫様抱っこーっ！ヽ(=´▽`=)ﾉ
ドレスはありませんが、これを逃したら次に踊れるのはいつになるかわかりません。このチャンスを逃すことなく、しっかり踊りましょう‹‹\(´ω` )/››‹‹\( 　´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››


無関係だからといって決して人を切り捨てることなく、何とかする方法を探し続けたモルゲン。
そんな彼女だからこそ、多くの人を引き付けたのでしょうね。
これからもこの世界には不条理なことはたくさんあって、時に傷つくこともあるでしょう。
それでも、何とかする方法を探し求めることを、決して諦めないで。

10万文字を超える物語。完結おめでとうございます。
番外編も楽しみにしています(#^^#)

お姫様抱っこしての連れ去り。
胸キュンシチュエーションですね。
モルゲンは慌ててますけど、読者としてはアルトゥールくんに拍手を送りたいです(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

親しい人も無関係な人も決して見捨てず、人間も魔族も関係なしに平等に生きていける世界。
それを実現させるのは難しく、これからも困難は立ち塞がるでしょうけど、モルゲンはきっと諦めませんね。
それに力を貸してくれる頼れる仲間もいますから、きっと辛い時は支えてくれるはずです!(^^)!

長い物語、完結おめでとうございます。
番外編短編も楽しみにしています。
モルゲンやアルトゥールくん、この世界に生きる全ての人に、幸せがありますように(*´▽｀)

『光の聖女』として認められたこと、それを使ってしてみたいこと。
それが魔族と人間の軋轢を止めることに繫がるのでしょうか。

＞師匠がいたい場所にいれることを
ユリア、いい子！

＞周りのヒトたちはこんなにも私に優しいから
まわりの人に恵まれるって、ほんとうに幸せなことですね(●´ω｀●)

モルゲンさんの家庭環境、これは複雑……
でも育ててもらえたことを感謝できる関係を保てているのはいいことですね！

＞全ての子たちには、安全で、健康的で、幸せであって欲しい。
素敵なお考えだと思います……！
子どもたちには笑って過ごしてほしい！

出ました！発酵の話！！
いいですよねえ、発酵！！！細菌！！！
わたしも大好きです！！
いつかキビヤックを食べるのが夢で…！！！\(//∇//)\
シュールストレミングを食べる会にも行ってみましたが、現地と同じ付け合わせで食べると美味しかったです！！

モルゲンさんが若隠居（？）されてる理由が明らかになりましたね！
アルトゥールくんの訪問の理由、気になります！

なんて鮮やかな世界でしょう！！！
冒頭、モルゲンさんの視線移動から空を飛ぶ魔法使いの描写に入ったところから、すでに（読む映画だ……）と察していましたが、もう素晴らしいです！！
街並みからお店の中、人の装束、お茶の味わい…
丁寧に描かれて、脳内に明確に像を結びます！
だからこそ、あえて語られていない部分が際立ちますね！！
勉強させていただきます〜！！！

モルゲンさん、子どもたちから親しみを持たれていそうで何よりです。
世紀末な先生の知り合いで後任だから、というのもありそうですね！

平和そうな教室に見えますが、タイトルがとてつもなく不穏……(´；ω；`)

長い目線で生きている魔族のダイチくんだからこそ、片利共生という差別を良しとしていればいずれ弱い立場の側が追い詰められて大きな悲劇が起こるという未来を考えずにはいられなかったのですかね。

信じてたものが崩れ始めた！
次も気になります！

問題提起がダイチくんの目的でしたか。
そのために犠牲者を出してしまうのが問題ですが、それも含めて悪役として世間の注目を集める手段だったのですね。

しかし果たして彼の目論見通りになるのでしょうか。

ダイチはどうしても、世界を変えたかったのですね。
自分が悪役になろうとも、改革ができればそれでいい。やったことは許されるものではありませんけど、目指した理想は、いずれ別の形で実現させてほしいですね。

それをやるのはモルゲンか、それとも他の誰かか。
魔王を倒した勇者と聖女なら大きな影響力がありますけど、手に入れた力を今後どう使っていくのでしょう？

ダイチくん、そこまで先を見据えて、一連の計画を立てていたのですね。
もちろん、真相を聞いた後でも彼のやったことを肯定することはできません。
ですが自らが悪役になっても世の中を変えようとしていたのですから、彼も本当に、今の世界を憂い何とかしようと必死だったのですね。

ユリアとしては自分がモルゲンの弟子という意識からリュカに対抗意識があるのでしょうね。

さてモルゲンはユリアに何を話すのか。

ミスタ・ハワードとリュカは、暗殺者に狙われることに。
全部が全部解決するには、まだまだ問題が山積みですね。
それでも、できることをできる範囲でやっていって、これから起こる悲劇を少なくしていってください。
とりあえず、身を隠して安全確保。匿うモルゲンも、どうかきをつけてね。

モルゲンとアルトゥールくんのこと、かなりの人にバレていたみたいですね。
だけど気づいていても、ちゃんとモルゲンの口から事情を聞きたいですよね。

嘘を言わずに全てを話せたら、ユリアにとってもモルゲンにとっても心の整理ができると思うのですけど。
やっぱり話すには、ちょっと勇気が要りますよね。

アルトゥールさん、母親がかけた呪いに加えて、生育環境とか子供の頃負った傷があまりにもひどすぎて……(´；ω；`)

モルゲンさんもアルトゥールさんに好意を持っているだけに、いっそう報われなさが募りますね……

コルセット！！
ぎっちぎちなやつしてて良かったねモルゲンさん♬

ユリアちゃん、そりゃ泣くべし。
はらはらしちゃうよ本当にね。

コルセットのお陰でしたか。
何が幸いするか解りませんね。

ユリアからすれば、色々会った後のしばらくぶりの再会。
お説教されそうです。

コルセットが……
こわっ……
でも、あれ金属入ってる奴だと割とありそうで本当に怖いです

まさか命を救ったのがコルセットだったとはΣ(･ω･ﾉ)ﾉ

自分は少し前に、コルセットを拷問器具のように書いてしまってたのですけど、刃物を防ぐ効果あったとは。
苦しい思いをしてウエストをいじめぬいたのは、無駄ではありませんでしたね(≧▽≦)

けどやっぱりあんな事になったのですから、心配はしますよね。
本当に、危機一髪でした(^_^;)

コルセットーーーーっ！Σ( ﾟДﾟ)

不良がケンカする時、腹を殴られても痛くないよう腰痛用のコルセットを防具代わりに使ったというのは聞いたことありますが、打激属性だけでなく斬撃属性にも有効なのですね。
締め付けられたのは無駄じゃなかったーヽ(=´▽`=)ﾉ

なんとも言えない空気になっちゃいましたが、とにかく助かってよかったです(*´▽｀*)

今回もモルゲンちゃんの言葉にはグッと来るものがありました。(⁠>⁠0⁠<⁠；⁠)
エピソード最後、ここでのアルトゥールくんの登場が格好いい！

こんにちは。
モルゲンさん、無事だったんですね。どんな大団円が待っているのか、楽しみです。

リュカくん笑

モルゲンさん、無事で何より！
ユリアのリアクションが尊いですね。待ってたんだもんね、モルゲンさんを。

ユリアは独占欲が強いですね。
モルゲンも無事で何よりでした。致命傷にならずに済んだのでしょうか。

えええ、モルゲンが刺された……。
あとちょっとで完結や、ロンズさん。
よく頑張ったね！
あとちょっと振り絞ろう！　頑張れ！！

ダイチくんにはダイチくんなりの理想があったのでしょうね。
その為に麻薬をばらまいて、モルゲンを担ぎ上げるのはやり過ぎですが。

そして急展開。モルゲンは無事なのでしょうか。

全てを救うことはできないし、間違うことだってある。
だけど、それでも挑戦することはやめないし、失敗したら、それを誰かが正していく。
決して万能では無い人がそれでも進歩していくのは、決してひと握りの天才ではなく、多くの人がそういう積み重ねをし続けていった結果なのかもしれませんね。
これからも、聖女としてではなく、学者モルゲンとして生きていって(*´▽｀*)

けど、死んでしまってはどんな風にも生きられなくなります！
モルゲン、死なないでーっ！(>_<)

失敗しても、後悔することになったとしても、自分の信じる道を選ぶ。
これって当たり前のようで、貫くのは簡単じゃありませんよね。
それでもモルゲンは、きっとこの生き方を変えないでしょうね。

けどそのためには、生きなきゃ！
刺されたモルゲン、大丈夫でしょうか？
物語も終盤。最後まで読ませていただきます。

＞お前が魔法だと言われていたもの

お前『に』魔法だと、でしょうか。
それか、お前が魔法だと言って（思い込んで？）いたもの、でしょうか。

重要な所だと思うのですが、？？？？？？が過ぎるのでコメントしておきますね。
むしろ、私の指摘があってるか不安という……

何でも出来る都合の良い世界よりも、不都合な世界の方が良い。
なかなかその境地にはなれませんが、実際にどんなことでも簡単に出来るようになったらやっぱり、苦痛に感じるのかもしれませんね。

人間は無いものねだりをする生き物です。

微生物を宿していても、自分では力を使えないって思っていたのに。
今まで信じていたものが、音を立てて崩れていきましたね。
だけどそれでも、ダイチの思い通りにさせるわけにはいきませんよ。

隠し事、知らなかった事はあっても、その全てが悪いものだったわけではありません。
今まで出会ってきた人達や自分の信じるものを胸に、頑張ってください。

モルゲンの秘密。本人の知らないところで、まだあったのですね。

それは、モルゲンにとって残酷な真実。それでも、人を操ることを否定する彼女の意思は変わりませんね。
自分の都合のいい世界より、不都合な世界を。
例えそれで傷つくことがあったとしても、そんな不都合な世界の中で自分と異なる人たちと出会ってきたからこそ、今のモルゲンがあるのだと思います。

んん？
プロポーズですか？　プロポーズですよね？？？？？

>皮膚の下の神経が裏返って、彼の存在を拾おうと、痛いほど過敏になっている。

の表現が好きだな、と（トゥールくんを見習う

トゥール君の過去、これはきつい……
『いい子』でいてねという言葉が完全に足かせになっていますね……。

パルシヴァルさん助けてあげてー！

子供のころは「大人はどうしてああなんだろう」と理不尽に思うこともありますが、大人になってみて「あれはこういう事情があったのか」と気が付くこともありますよね。

でも子供に大人の事情を理解することを求めるのはそれはそれで間違っていますから。
モルゲンは子供のころから必要以上にいろいろ背負い込もうとしていたのかもしれませんね。

モルゲンとアルトゥールくんの、やりとり。
とっても甘々で素敵でした。
お互いが想っているのはもちろん、さらに深いところで繋がった気がします(*´▽｀*)

ここまできたら、あとはイチャイチャシーン。事件解決をどうするかはまた後で。
なんて思っていたら、リュカが来ちゃいましたか。
余計なことをとも思いましたが、リュカからするとすぐ近くでおっぱじめかねない状況に見えたので、出てきちゃうのも無理ないかも(;^_^A

子どもが、無能な大人の埋め合わせをしなくていい。
理想混じりかもしれませんが、そうあってほしいですよね。
そして子どもが大人になった時には、同じようなことをしてあげる。
そうして次に繋げていってほしいです。

監禁されていても、お互いの気持ちを確かめ合ったのですから、心がふわふわしちゃいますよね。
そのタイミングで助けがきたのは、良かったのか悪かったのか(^_^;)

自分の利益のために他者を切り捨てるのは、多かれ少なかれ発生しますよね。
片方を立てようとすると、どこかにシワよせがくるのは自然なことなのですから。後はそれとどう向き合うか、ですね。

子供が大人の埋め合わせのために苦しまなくてもいいです。
そして自分が大人になった時、子供に同じ思いをさせない生き方をしてください。

モルゲンとアルトゥール、思いを打ち明けあえてよかった！°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
たくさん悩んできた二人には幸せになって欲しいって思ってたので、この展開にはありがとうしかないです！！！！
ほんとうに良かった(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))vV

ここまで長かったね、アルトゥールくん｡°(°´ω`°)°｡

おお、これはもしかしてアルトゥールくんは自分の呪いを乗り越えることに成功したのでしょうか。
母親を殺さなくとも、痛みを押し付ける人間ならないと誓うことで母親から解放された？

(´；人；`)ぱちぱちぱち

正しくも聖らかでもないなんてことはありません。
モルゲンは他人を差別や偏見なく見る反面、自分の事に関してはちょい低く評価してしまいがちですけど、そういう時は周りが手を引いてあげないとですね。

自分の事情を話すのは、モルゲンにとってもアルトゥールくんにとっても苦しかったでしょう。
アルトゥールくんにとってはモルゲンだけでなく、お母さんとも向き合わなきゃいけないわけですけど、ついに気持ちに決着をつけましたか。
これはモルゲンとでったことでできた成長。それも聖女としてではなく、素のモルゲンの影響ですよね。
だからモルゲン、胸を張ってください(*´▽｀)

アルトゥールくん。ようやく一歩前に進むことができたのですね。
例え過去を完全に乗り越えることはできなかったとしても、前よりも良くしていくことはできる。
もしもまた痛みがやってきたとしても、自分を見つめ直すことで、仲間たちに支えてもらうことで、その痛みを少しでも和らげていってください。

そしてモルゲンも、聖女に縛られ続けている彼女にも、そうでなくていいんだよということを、しっかり伝えてあげて(*´▽｀*)

リリスちゃん、素敵ですね……！

恋する乙女ですねーーーーーーーー。思考が支離滅裂になっちゃう辺り！