勇者に追放、自分の意志での『光の聖女』返上。ほほう、なるほど。
彼女の背景に加えて、ユリアとの関係性まで分かりやすく、しかもシーンで書かれている、と。
( ..)φメモメモ

しかし馬用の水はアカンて(笑)

なんて鮮やかな世界でしょう！！！
冒頭、モルゲンさんの視線移動から空を飛ぶ魔法使いの描写に入ったところから、すでに（読む映画だ……）と察していましたが、もう素晴らしいです！！
街並みからお店の中、人の装束、お茶の味わい…
丁寧に描かれて、脳内に明確に像を結びます！
だからこそ、あえて語られていない部分が際立ちますね！！
勉強させていただきます〜！！！

馬用の水……笑
現代で言う、雑巾の絞り汁みたいなものですね笑

建物や調度品の描写が繊細で、この世界に引き込まれてしまいました！

ユリアちゃん、お家に入れてくれただけでも優しい対応だったのかも……？
続きも楽しみに読み進めさせていただきます！

みなさまと同じく「馬用の水」で笑いました。あまりに対応が雑過ぎて (^O^)

モルゲンさんは『光の聖女』で微生物学者とあらすじにあるので、続きが楽しみです！

雰囲気の描写が丁寧で、読んでて頭にすぐ浮かびます😊

ユリアちゃん大胆！
馬用の水はだめっ！

モルゲンさんは元聖女様でしたか(◎_◎;)
あ、タイトルにも元聖女って書いてあった。失念してた（笑）。
馬用の水めっちゃウケました（笑）。
なかなかの粗雑な扱いでGJよ（笑）。

第１話からここまで、一気読み！(｀･ω･´)ゞ☆

発酵の話、興味深かったです☆
菌の概念が理解される日がくるといいですね( *´艸｀)♪

＞力加減をしてくれる。優しいハグ
アルトゥール、いい男感が半端ない！
恋愛要素にも期待！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))わくわく

短い中にこの世界観の色んなものが詰まっていてどうなるか楽しみですね。

馬用の水はアカーーーーン！！( •̀ㅁ•́;)

世界観が凄くしっかりしていて良いですね！続きが楽しみです！

馬用の水に笑いましたｗ
街並みの描写など緻密に描かれていて美しいですね。それでいて肥前さん節がしっかりと感じられるので、続きが楽しみです！

ファンタジーな世界観でも、冷蔵庫を連想する『冷蔵の箱』がしっかり溶け込んでいて、話がスッと入ってきます(*´▽｀)

追放されたのではなく聖女返上。肩書きなんて捨ててのんびり暮らしたいって思っても、不思議じゃありませんよね。
しかし馬用の水を出したって、やることが過激( *´艸｀)

美しい情景が目に浮かぶよう…！
始まり始まりですね。続きが楽しみです(*^^*)

街並みの描写が細かくて素晴らしいです(*´▽｀*)

モルゲンは追放聖女!?
それならユリアが怒るのも当然ですし、ザマァ展開だって期待します。
が、どうやらそうでもない模様。いったいどういうわけで返上したのでしょう。

発酵に詳しかったのも、何か関係があるのでしょうか？(#^^#)