物語の展開はもちろんですが、作品世界の中核たる社会構造の描写、異世界というよりは本格的なファンタジーだと唸らされます。素敵です。
作者からの返信
Trevor Holdsworthさま!
読んでくださりありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです
国の成り立ちや世界観、黒い森や魔王城の由来など、世界観の奥行きがすごいです!
作者からの返信
タイダ メルさま!
ありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!!(≧∇≦)
壮大な世界観!
圧倒されました(((o(*゚▽゚*)o)))
>世代交代の回数が少ない彼らの方が、正確
ありえそう!
うわさには尾ひれがつきますもんね。
原点に近いほど、正確な可能性大!!
あとあと、
嫁入りからのセカンドライフ、中間選考突破おめでとうございまーす!
作者からの返信
babibu/中華恋愛怪異譚🐼12月始動さま!
読んでくださりありがとうございます!!
世代交代がないというのは、そういう部分が大きそうだなと思いました。
ありがとうございます!!(≧∀≦) 嬉しいです!!
最後の一文が気になりますね( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
宇部 松清さま!
いつも読んでくださりありがとうございます!(≧∀≦)
ポルダー連合国になってるところと共和国になってるところがあります。
正義は強者が作るもの……深いですねー。
作者からの返信
加藤伊織さま!
歴史的にポルダー共和国→ポルダー連合国→ポルダー共和国(属国領)→ポルダー王国
という設定なのですが、分かりやすくしたいな…どうしようかな
モルゲンの先祖は異世界から来たのですね。
他にも子孫がいるのでしょうか。
正義の女神と思慮の女神。
何となくこういうものが建てられているのは、そういうものに相対する歴史があるからこその戒めのような気がします。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
実はリアル歴史にも正義の女神に対になる思慮の女神プルデンシアがいます。マイナーですけど…( ̄▽ ̄;)
突然この世界に現れたご先祖さま。
奴隷であった魔族を救ったというのはどこまで本当かわかりませんが、非があるような行いはしていてほしくないですね。
美談的な歴史は強者の都合良い形で仕立てあげられる。
先祖の行いに対しても冷静な目で見ていますね。歴史を見る上で、そういう公平な視点は大事そうです。
そんな彼女にとって、『海洋の王者』と呼ばれた後のポルダー連合国は、どのように感じているのでしょう。
作者からの返信
無月兄さま!
ですねえ。現代に通用するモラルあるご先祖さまであってほしい( ̄▽ ̄;)
歴史は、美談的なものこそ疑わなければならない、って教わった身としては、一応クッション入れておきたいなと思いました。
オランダ多様性の国って言われるけど、裏を返せば奴隷商売や植民地で成り立っていたので。
そもそも法が偏見で出来ていたり、強者だけの意見で出来きていることもある。
そうだとしたら、まずは法から見直さないと平等ではありませんよね。
美談的な歴史もそうですけど、こういうのって強者に都合がいいようにいじられていますから(>_<)
最後の『そこまでは、よかったのだ。』も気になります。
長い歴史の中には、やはり良くないものもあると言うことですね。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
です。平等って、難しいですよね…
>うっかり無許可でパンを作った身
うっかりで済ませていいものかしら?(笑)
しかしご先祖様が、異世界転生者であったとは。
そこからの歴史が簡潔に、しかし分かりやすく書かれておって。
勉強させていただきます。
( ..)φメモメモ
作者からの返信
沖田ねてる様!
異世界転生を盛り込むことで、科学技術の差を誤魔化しました!!!