こんにちは!
モルゲンさんの昔の活躍や知識、種族入り乱れるファンタジー作品だからこその問題など、テーマがとても興味深くて楽しく読ませてもらっております!
作者からの返信
タイダ メルさま!
こんにちは!
読んでくださりありがとうございます!(≧∀≦) お付き合いいただけたら幸いです!
お邪魔しております!元聖女のお店、なんだかご利益がありそう!ここの美容品、私も買いたいです✨
菌の話も面白いですし、アルトゥール君がなかなかにわかりやすいアタックをしているのでニヤニヤしてしまいました🤭
続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
結月 花さま!
お越しくださりありがとうございます!(≧∀≦)
楽しんでいただけたら幸いです!
全く誰も傷つけずに生きるというのは不可能に近いんでしょうね。
だからこそ、開き直るのではなく、そうかもしれないと自覚していけたらなあ、と思いました。
傷つけたいわけではないのだから。
本当に、世界は複雑ですよね。
作者からの返信
くれは様!
皆、傷つけたくて傷つけてるわけじゃない。それぞれ正義があったり、不安だったりするんだろうなと思います。
だからこそ、差別する人を責める以外の方法で、話し合えたらいいんですけどね…中々難しいですね( ̄▽ ̄;)
この回、SMプレイに全部持って行かれた様な(笑)。
終始「そうか、Mか……」ってなってましたよ。
しかしながら、きちんと読んでいるのでこのエピソードには人種差別に関するあれこれが散りばめられているのは分かった。深いエピソードでした!
作者からの返信
無雲律人さま!
コメント欄がSMで埋まってしまいました( ̄▽ ̄;)
伝わるところが伝わったから、セー…フ?
編集済
肥前ロンズ様
〉昨日まで良いと思っていた価値観が、今日、ずっと誰かを傷つけていたんじゃないかと気付くことが悲しいし、辛い
これは難しいですよね。本人は無意識に良いと思っているし、でもその陰には傷ついている人もいて。気付いた時には悪意なくたくさん傷つけた後で。ぐっときました!
アルトゥール君の恋は前途多難そうですね(笑)
作者からの返信
☆涼月☆さま!
ありがとうございます(´;ω;`)
こういうことが書きたかったので、伝わって嬉しいです。
アルトゥールくんの不憫はつづく!!
なかなか感慨深いお話でした。
世のなかって、本当に複雑ですよねー。
いいと思ってたことが、誰かを傷つけたりしてたら、やだなー。。。( ;∀;)
>今日のお茶みたいな出会いもあるし
いいこと探し、大事!!!
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibuさま!
読み取って下さりありがとうございます(´;ω;`)
そこを描きたかったので、嬉しいです
話が変な方向にいってると思ったら、SMプレイ。アルトゥールくん、酷い誤解を受けるところでしたね(-∀-`; )
人間と魔族が分断された社会は、楽だったのかもしれない。
完全に分断できて交流を絶てば、種族間の争いはなくなったかもしれませんけど、そういうわけにはいきませんよね。
繋がることで逆に、手に入るものもあればいいのですけど。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
危うい展開になるところでした( ̄▽ ̄;)
なぜ分断されることになったのか。第3章で書く…予定です( ̄▽ ̄;)
編集済
まさかのSMプレイ発言!Σ(゚Д゚)
とんでもない誤解をされちゃうところでしたね!(笑)
作者からの返信
宇部 松清さま!
頑張れ不憫アルトゥールくん!!( ̄▽ ̄;)
SMプレイ!? 違う違ーう!( ゚Д゚)ノ
危うくとんでもない誤解をされるところでしたね(;^_^A
差別はいけないというのは認識として持っていたとしても、わかってやっているにしろ無意識にしろ、必ずどこかで生まれそうです。
たとえ社会が変わって受け入れる大変ができたとしても、また新たな差別が生まれそう( ; ˘-ω-)
作者からの返信
無月兄さま!
SMプレイで全てが埋めつくされるw
完全に差別を無くすことは無理なのでしょうね。新しいことがあれば、新しい問題が生まれる。だからこそ、一つずつ解決していく必要があるのだと思います。
ユリアとしては自分の師匠をかつて追い出した相手がよこしまな目的で近づいているように思えたのですかね。
魔王城に向かう船、今となっては和解した相手ですが何かのトラブルの兆しなのか。
先が気になります。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
果たしてどんなトラブルなのか。
3章で明らかになる…予定です( ̄▽ ̄;)
短いやり取りの中で、二人の関係性がよく見えてきますなあ。
でも往来で女の子がそんなこと言っちゃいけませんッ!(笑)
( `ー´)ノ
変わった後の世界、かあ。めでたしめでたしで終わらないのが、現実ですもんねえ。
作者からの返信
沖田ねてる様!
ここからどうなっていくのか、お付き合いいただけたら幸いです!