色んな秘密が一気に明らかになってきて、わくわくでした!
モルゲンには、モルゲンも知らない能力があったんですね☆
>母親の余命は、もってあと数週間
これにもビックリ!Σ(・ω・ノ)ノ!
いったい、どんな結末が待ちうけているのか……続きも気になりまーす°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibuさま!
読んでくださりありがとうございます!
終わりはどうしようね!?!(爆)
この世界って電話があるんですね。
電話があるということは電気が通っていて、通信も使える?
菌も発見されているし、文明レベルとしては近世まで近づいているのでしょうか。
モルゲンの父と話していたのが事前の回想ということはアルトゥールくんも黒幕がダイチくんだと事前に気が付いていた。
彼が何か手を打っていると良いのですが。
そしてモルゲンが自分にかけていた呪いはそういうことでしたか。
一応両想いなのですが、お互いに愛する行為に別の意味が出てくると「こういう形でするのは相手に対して失礼だ」という気持ちになるのかもしれませんね。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
この世界は【黒い森】という、異世界(現代から来た)の科学技術の大成のような組織がいるので、科学や文明度はまちまちなのですが、大体19世紀だと思ってください!
一応両思いなのですが…果たして…
モルゲンの中にある微生物。人の心を操るなんてモルゲンが最も嫌う事でしょうけど、本人も知らないうちに効果を発揮していたなんて。
人によっては喉から手が出るほど欲しくなりそうな効果ですけど、モルゲンにとってはやっぱり呪いですね(>_<)
だけどこれまでやってきた功績は、微生物だけのおかげじゃないはずです。
アルトゥールくんの呪いを解く方法はあっても、アルトゥールくん本人はそれを望みませんよね。
やったとしても結果的に、彼を苦しめる新たな呪いになりそうですけど……更に明かされたモルゲンの本当の思い。
アルトゥールくんはこれを、どう受け止めるでしょう?
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
本人も知らないうちに発動してました(>_<)
けどアルトゥールくんにとっては特に特筆することでは無いようです。
ただ、呪いを解くためにモルゲンを使うとなると…どうなるのでしょうか…
加護や魔法の招待も、全ては微生物に繋がっていたのですね。
そしてモルゲンの功績も、微生物が関係していた。
ですがたとえそれが事実だったとしても、モルゲンの言葉や想いは嘘じゃなく、それに救われたことだって、きっとたくさんあるでしょう。
微生物をうまく使えばアルトゥールくんの呪いは解けるかもしれませんが、モルゲンを危険に晒す可能性があるなら、アルトゥールくんは決してそれを良しとしないでしょうね。
このまま、呪いは解けないままなのでしょうか(>_<)
作者からの返信
無月兄さま!
ということになりました。
これをやるために微生物×ファンタジーをやっていたのです…!!
さて、アルトゥールくんとモルゲンはどうなるのでしょうか?
アルトゥールくんの呪い、どうしたらいいんだろうと思ってたんですけど、そういう解決策が!!!
ハッピーエンドへの道筋が見えてきて良かった!
作者からの返信
加藤伊織さま!
いやー、こ こ ま で 頑張った!!
つまり、呪いを解くキスは唾液による微生物交換だった…(おい)という展開を使うために、眠りの森の美女の原型ペルスフォレを持ってきたのでした…!