第14話 チェンジだらけの先生への応援コメント
めっちゃすごいキャラが登場してきた! (゚∀゚)
規格外な先生、ぶっ飛んでいて面白くてキャラ変の理由が素敵です。(*´∀`*)
作者からの返信
桃もちみいか様!
先生大人気すぎる!!!!笑
ありがとうございます!!!(≧∀≦)
第14話 チェンジだらけの先生への応援コメント
先生はこんな人だったんですね。
パンチの利いたファッションですが
先生なりに迷える若人を導こうと真摯に考えているのでしょう。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
実際居たら、戸惑いますね!(爆)
第14話 チェンジだらけの先生への応援コメント
こんにちは。
すごい破戒僧が出てきましたね。YouはShock!!と叫びたくなりました(^^) モルゲンさんのショックはそれ以上だったかも。
でもきっと尊敬できる先生なんですよね。どんな物語が展開されていくのか楽しみです。
『世界の車窓から…』に素敵なレビューを寄せていただいて、ありがとうございました! この先もご期待を裏切らないようなお話を書いていきたいと思います。
作者からの返信
久里 琳さま!
読んでくださりありがとうございます! YouはSHOCK!笑
世界の車窓から、前から気になっていたのですが、この度読み始めるキッカケになってよかったです!(≧∀≦) ブラジルの次はどこかしらー!
第14話 チェンジだらけの先生への応援コメント
ファンキーな聖職者!
こういうキャラクター、ギャップが素晴らしいですね☆
「ヒトを見た目で判断してはいけません」
まさしく、自分でそれを証明しようとしています。そして、そこにも自分なりの哲学があるのも素敵!
苦情を言うのも諦められるくらい、馴染んでしまっているのが面白いですね(*^^*)
作者からの返信
銀鏡 怜尚さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∀≦) 私も大好きです!!
ヒトを見た目で判断するの良くない!
第14話 チェンジだらけの先生への応援コメント
先生がすごくステキ!!
ロマンスグレーのおじさまのイメージからいきなり世紀末覇者。形式より大切なこと知ってる大人大好きです。
作者からの返信
はに丸さま!
ありがとうございます!! そしてむちゃくちゃよくわかります!!(≧∀≦)
第14話 チェンジだらけの先生への応援コメント
たびたび存在は匂わせてる先生、モルゲンが影響を受けたというからにはどんな人だろう……と思ったらまさかの世紀末覇者!!
でもとても良い先生には間違いなさそう。
ロンズさんの作品は、本当に個性豊かなキャラばかりですね。
そしてその個性が、キャラの存在意義や切なる主張を表していたりするから深いのです。
作者からの返信
いいの すけこ様!
散々仄めかした結果がこれだよォ!!爆
>そしてその個性が、キャラの存在意義や切なる主張を表していたりするから深いのです。
ありがとうございます…全肥前ロンズが泣いた…(´;ω;`)
第14話 チェンジだらけの先生への応援コメント
牧師らしくキッチリしていると、助けを求めにくいですか。
それはそうかもしれませんけど、それじゃあ今の格好は、本当に助けを求め易いのでしょうか( ̄▽ ̄;)
しかしこんなぶっ飛んだ感じの先生なら、一度打ち解けたら相談もしやすいかもです(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
多分遠ざけられてます笑
でもこんな先生いたら、楽しいです(≧∀≦)
編集済
第14話 チェンジだらけの先生への応援コメント
世紀末な格好の先生!Σ( ゚Д゚)
今回の話、頭の中で映像としてイメージしたのですけど、先生の部分だけがコラ画像のようになってしまいました。
作画の雰囲気からして違います( ̄▽ ̄;)
それでも、やってることは非常に先生っぽいですね。
ヒトを見た目で判断するの、よくない(;^_^A
作者からの返信
無月兄さま!
コメント見て笑ってしまいましたwww
ヒトで見た目を判断するの、よくない! 違った、ヒトを見た目で判断するのよくない!!!
ユリア視点 アルトゥールとモルゲンの関係考察②への応援コメント
アルトゥール君に呪いが?
このお話もここから深刻な方向に向かうのか!?
陛下、明るくていい方っすねぇ。太陽みたいだ。
作者からの返信
無雲律人さま!
深刻かもしれない!!!!
第2話 『カフェ・アドヴィナ』の甘い紅茶への応援コメント
出てくる食べ物、飲み物がことごとく美味しそうですね。
食べたくなってしまいました。
一箇所確認です。
バンナダってバンダナですか?
作者からの返信
沙月Qさま!
やべ、自分じゃ読み流してた誤字が。
訂正します! ありがとうございます!( ̄▽ ̄;)
第7話 教会の許可を得て作るパン屋さんへの応援コメント
パンに関するお話が大変面白くて勉強になります。
もしかしなくても、パンに許可が必要だった話ってリアルにもあったやつ……ですよね?
そしてそして「ならいいや」なんて言われたら余計に気になってしまうのですが???
続きも楽しみに読みます!
作者からの返信
タイダ メルさま!
ありがとうございます!
実は実話のつもり…なのですが、日本語文献しかデータがなく、肝心の英語文献がないのです( ̄▽ ̄;)
「パンの歴史 教会」で検索かけると見つかります!
第5話 理想を叶えた複雑な世界への応援コメント
こんにちは!
モルゲンさんの昔の活躍や知識、種族入り乱れるファンタジー作品だからこその問題など、テーマがとても興味深くて楽しく読ませてもらっております!
作者からの返信
タイダ メルさま!
こんにちは!
読んでくださりありがとうございます!(≧∀≦) お付き合いいただけたら幸いです!
編集済
ユリア視点 アルトゥールとモルゲンの関係考察②への応援コメント
>何かを知れば知るほど、何も知らないで誰かを責めた時、責任や恥を抱えたくないだけ。
ああ、よくわかります。知識があるほど、色々なケースがあることが判ってくるので、安易に物事を断言したり批判したりできなくなるものですよね。それが傍から見ると優柔不断に見られてしまうこともありますが。
アルトゥールには記憶を操作する呪いでもかかっていたのでしょうか。
それがモルゲンに会うことで一時的に解けた?
作者からの返信
雪世 明楽さま!
そのフレーズ拾ってくださって嬉しいです(≧∀≦)
いやもう、これでぶち当たると、今度は優柔不断になるんですよね…(;¬∀¬)ハハハ…
やばい雪世さま、名探偵か?
ユリア視点 アルトゥールとモルゲンの関係考察②への応援コメント
モルゲン、お前アルトゥールの好意にも自分の好意にも気づけない、鈍感ヒロインだったのかー(≧▽≦)
まずは色々気づかせるところから始めないといけない。これはアルトゥール、苦労しますね。
そしてもう一つ、彼には苦労しそうな問題が。
アルトゥール、その女は誰だ(╬ಠ益ಠ)!
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
先に言っておきますね
ここから先は地獄です♡
編集済
ユリア視点 アルトゥールとモルゲンの関係考察②への応援コメント
モルゲンもアルトゥールことを好きなら、あとは二人のペースに合うようなお膳立てをして、ゆっくり進展させていきましょう(*´▽`*)
モルゲンは鈍感さんなので、長期戦になりそう(*´艸`)
問題は、アルトゥールにまとわりつく女性。いったい何者なのでしょう?
アルトゥールを好きになって、近づく女性を片っ端から排除しようとしてるとか?((((;゚Д゚))))
作者からの返信
無月兄さま!
先に言っておきます
ここから先は地獄です♡
ユリア視点 アルトゥールとモルゲンの関係考察①への応援コメント
アルトゥール君王族だったの!?
ユリアちゃん、苦労して来たんですね。そういう下衆な野郎ども、かたっぱしから去勢してやりたいわぁ。
作者からの返信
無雲律人さま!
無雲さまみたいな方がたくさんいたら、女の子たちは安心だろうなあ…(´;ω;`)
ユリア視点 アルトゥールとモルゲンの関係考察①への応援コメント
>声をあげられなかった
恐い目にあったんですねー。。。(ノД`)・゜・。
不信感がつのるのも分かる。
>アルトゥールは、俺の弟だからだ
なんとッ(@ ̄□ ̄@;)!!
衝撃の事実が発覚ですね!
作者からの返信
babibu/中華恋愛怪異譚🐼12月始動さま!
私、被害にはあった事ないのですが、一度痴漢の現場に遭遇しました。それすら一歩も動けませんでした…
弟でした!!
ユリア視点 アルトゥールとモルゲンの関係考察①への応援コメント
ユリアはダークエルフとして苦労していたのですね。
王様は自分の弟とモルゲンが結ばれたら良いと思っていたのでしょうか。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
ユリアの立場は、割と日本人の女の子でもあったり。
です。王様は弟思いの人です。
第13話 王様の求婚?への応援コメント
消去法で求婚とは、失礼甚だしい(;'∀')
王様、悪い人ではなさそうだけど、デリカシーもなさそうな。
こんなんと結婚してもときめく生活は送れなそうだなぁ。
作者からの返信
無雲律人さま!
一応この方善人なのですが、こういうところはデリカシーなさそうですね笑
第13話 王様の求婚?への応援コメント
>師匠には、心から愛する人と結婚して欲しい……です
王様の求婚にはキュンとしなかった(笑)けど、↑こっちにはキュンとした( *´艸`)vV
作者からの返信
babibu/中華恋愛怪異譚🐼12月始動さま!
ユリアにきゅんしてくれて嬉しい(≧∀≦)
第13話 王様の求婚?への応援コメント
あまりロマンチックじゃない求婚になってしまいましたか。
まあ、シチュエーション的に仕方がないですが。
モルゲンは魔王の養子だったのですね。
夢魔の女王で、昔の格闘ゲームのキャラにもなったモリガンという女神がいますが。
ちょっとふさわしい名前とも言えるかもしれません。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
実はモルゲンはアーサー王伝説のモルガン(モリガンと同一視されてる)からもじっているのですが、もう1つ別の意味があったり。
ちなみにアルトゥールの綴りはアーサーと同じです(Arthur)
第13話 王様の求婚?への応援コメント
全然ときめかねぇ求婚――!!!!Σ(゚Д゚)
王様もっとしっかりしろ!もう少し……もう少しなにかあっただろ!おい!!
作者からの返信
宇部 松清さま!
とても理想的な反応ありがとうございます!(≧∀≦)
第13話 王様の求婚?への応援コメント
求婚だーっ! って、消去法!?Σ( ゚Д゚)
王族の結婚にはいろんなしがらみがあるのはわかりますが、そんな感じで結婚してくれなんて言われても、はい喜んでとはなりませんよね。
何よりユリアの言う通り、仕方ないからなんて理由では幸せにはなれません。
ユリア、よく言ってくれました(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま!
消去法でした( ̄▽ ̄;) ユリア良く止めた!
第13話 王様の求婚?への応援コメント
消去法で求婚!? 失礼すぎますってΣ( ゚Д゚)!
そして、リリスにはすでにフラれていたのですね(^_^;)
まあ王様と言う立場ですから、恋愛感情抜きに相手を決めなきゃならないのは仕方ないですよね。
しかしそれで求婚されても、やっぱり嬉しくないかも。
決断を任されたユリアはビックリしたでしょうけど、よく言ってくれました。
ユリア偉い、いい子、可愛い丶(・ω・`) ヨシヨシ
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
王様と言えど、消去法は…ね( ̄▽ ̄;)
ユリアはいいこです!(≧∀≦)
第12話 モクム市役所と差別の構造②への応援コメント
近世西欧の差別方向でしっかり固めてきてるの意外でしたが、文書がお上手のためめちゃんこ読みやすいです! ルビのなかで個人的に懐かしい単語がたくさん出てきて嬉しかったです!
作者からの返信
Aiinegruthさま!
う、うおー!! 専門にしてた方に言われると嬉しみと恐怖がー!!!(私アジア文化専攻だったので全くヨーロッパわかってない(∀`*ゞ)テヘッ)
読んでくださりありがとうございます!
第12話 モクム市役所と差別の構造②への応援コメント
肥前ロンズ様
やっぱり歴史って面白いなぁと、つくづく思いました。
生き物の色々な思いや考え方や、小さな一つ一つの出来事が、大きな歴史のうねりを作っている。それを実感するような描写に、ジーンとしました!
作者からの返信
☆涼月☆さま!
素敵なコメントありがとうございます!(≧∀≦)
書いててよかった!
編集済
第12話 モクム市役所と差別の構造②への応援コメント
それで一章で語られていた、病気が原因で人間と魔族が対立したという話になるのですね。
差別があった方が管理しやすいというのはそうかもしれませんね。
一人の支配者と四人の奴隷がいたとして、四人の扱いを一緒にするなら彼らは団結して支配者を打ちのめす。
だけど、四人にそれぞれ階級を与えたら、上から二人は下の二人を蔑んで立場を誇示する。三番目は上に楯突く力がないから、慰みに四番目を見下す。四番目は泥の中で這いつくばるしかない
……という話を聞いたことがあります。
分断して不満のはけ口を作った方が体制がまとまりやすいという理論ですね。
ルワンダでも同じようなことが起きましたっけ。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
さすが雪世さま。まさにルワンダのことを思い出しながら書いてました。
っていうか、今の民族対立や宗教対立って、そうやって他国が侵略のために煽って分断したものが、誰も責任とらずに拗れてるものが少なくないんですよね…。
まじでどーすんだよこれ…
第12話 モクム市役所と差別の構造②への応援コメント
なんかもう本当にあったようなリアルな歴史ですね。こうやって対立って生まれていくんだな、って。
差別がある社会の方が――、っていうのは、私も確かになって思うことがありますね。もちろん差別をしてしかるべきとか、そういう意味ではなくて。相手に対して誤解を解くことが出来てみんな仲良しハッピーハッピーってなるには、ちょっと溝が深すぎるというか、一朝一夕ではどうにもならないから。だったらいっそかかわりを薄くして、両者が下手に傷つかないようにする、みたいな。
その土地、その民族、その文化をそのままいじらずに尊重し合えれば一番なんですけどね。難しいですよ。
作者からの返信
宇部 松清さま!
真剣なコメントありがとうございます。
この答えに、モルゲンがどう返すのか、第四章をお楽しみください。最強の答えを用意しております。
なおストックは溜まってません(やばい)
第12話 モクム市役所と差別の構造②への応援コメント
欲を知った魔族が森を栽培。まるで人間の歴史を繰り返してるみたいでした。
もしかしたら人間も魔族も、根っこの部分は同じなのかもしれませんね。
しかしそれでも、種族が違うと争いが起きる。自分とは違うモノに恐怖を感じて壁を作る。
そして、誰もが恐怖を乗り越えられるほど強くはないですか。
色々考えさせられます(>_<)
作者からの返信
無月弟さま!
魔族だから善とか賢いとか、そんなことはなかったんだぜ。
真剣なコメントありがとうございます!
この答えに、モルゲンがどう返すのか、第四章をお楽しみください。なおストックは溜まってません(やばい)
第12話 モクム市役所と差別の構造②への応援コメント
人間と魔族の対立には、そして差別には、そんな悲しい歴史があったのですね。
差別のある社会の方が管理しやすいというのは、悲しいですがある程度真実ではあると思います。ただ、そうだとしても差別を認める訳にはいきませんけど。
恐怖を乗り越えること、いつかはできるのでしょうか。
できると信じたいですが、そんなに皆、強くないという言葉が胸に刺さります(>_<)
作者からの返信
無月兄さま!
真剣なコメントありがとうございます!
この答えに、モルゲンがどう返すのか、第四章をお楽しみください。なおストックは溜まってません(やばい)
第1話 モルゲンの日常への応援コメント
読んでて、井上直久の絵のようなイメージが広がりました。
本編も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
沙月Qさま!
読んでくださりありがとうございます!
調べたらとても素敵な絵を描かれる方で、とても嬉しいです!
第11話 モクム市役所と差別の構造①への応援コメント
壮大な世界観!
圧倒されました(((o(*゚▽゚*)o)))
>世代交代の回数が少ない彼らの方が、正確
ありえそう!
うわさには尾ひれがつきますもんね。
原点に近いほど、正確な可能性大!!
あとあと、
嫁入りからのセカンドライフ、中間選考突破おめでとうございまーす!
作者からの返信
babibu/中華恋愛怪異譚🐼12月始動さま!
読んでくださりありがとうございます!!
世代交代がないというのは、そういう部分が大きそうだなと思いました。
ありがとうございます!!(≧∀≦) 嬉しいです!!
第11話 モクム市役所と差別の構造①への応援コメント
ポルダー連合国になってるところと共和国になってるところがあります。
正義は強者が作るもの……深いですねー。
作者からの返信
加藤伊織さま!
歴史的にポルダー共和国→ポルダー連合国→ポルダー共和国(属国領)→ポルダー王国
という設定なのですが、分かりやすくしたいな…どうしようかな
第11話 モクム市役所と差別の構造①への応援コメント
モルゲンの先祖は異世界から来たのですね。
他にも子孫がいるのでしょうか。
正義の女神と思慮の女神。
何となくこういうものが建てられているのは、そういうものに相対する歴史があるからこその戒めのような気がします。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
実はリアル歴史にも正義の女神に対になる思慮の女神プルデンシアがいます。マイナーですけど…( ̄▽ ̄;)
第11話 モクム市役所と差別の構造①への応援コメント
突然この世界に現れたご先祖さま。
奴隷であった魔族を救ったというのはどこまで本当かわかりませんが、非があるような行いはしていてほしくないですね。
美談的な歴史は強者の都合良い形で仕立てあげられる。
先祖の行いに対しても冷静な目で見ていますね。歴史を見る上で、そういう公平な視点は大事そうです。
そんな彼女にとって、『海洋の王者』と呼ばれた後のポルダー連合国は、どのように感じているのでしょう。
作者からの返信
無月兄さま!
ですねえ。現代に通用するモラルあるご先祖さまであってほしい( ̄▽ ̄;)
歴史は、美談的なものこそ疑わなければならない、って教わった身としては、一応クッション入れておきたいなと思いました。
オランダ多様性の国って言われるけど、裏を返せば奴隷商売や植民地で成り立っていたので。
第11話 モクム市役所と差別の構造①への応援コメント
そもそも法が偏見で出来ていたり、強者だけの意見で出来きていることもある。
そうだとしたら、まずは法から見直さないと平等ではありませんよね。
美談的な歴史もそうですけど、こういうのって強者に都合がいいようにいじられていますから(>_<)
最後の『そこまでは、よかったのだ。』も気になります。
長い歴史の中には、やはり良くないものもあると言うことですね。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
です。平等って、難しいですよね…
第5話 理想を叶えた複雑な世界への応援コメント
お邪魔しております!元聖女のお店、なんだかご利益がありそう!ここの美容品、私も買いたいです✨
菌の話も面白いですし、アルトゥール君がなかなかにわかりやすいアタックをしているのでニヤニヤしてしまいました🤭
続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
結月 花さま!
お越しくださりありがとうございます!(≧∀≦)
楽しんでいただけたら幸いです!
第6話 魔法使いのエレインへの応援コメント
ユリアちゃんの価値観、私も好きです。種族の特性関係なく、個人の夢を応援できるユリアちゃんも素敵!
作者からの返信
貴葵さま!
ありがとうございます!(≧∀≦)
そこ、すごく力を入れたのですが、触れられたのはこのコメントが初です()
第10話 首相の吸血鬼への応援コメント
ナイスキャラな首相出て来たな!
クロワッサンって作った事あるんですが、滅茶苦茶面倒なんだよな。バターめちゃめちゃ使うし。パイ生地とクロワッサンは買った方が安いし楽(笑)。
作者からの返信
無雲律人さま!
作り方調べて、むちゃくちゃ面倒だなと思いました笑
とりあえずクロワッサンとクグロフとブリオッシュは割と親戚同士なんだよとやるためだけにやってしまった笑
第10話 首相の吸血鬼への応援コメント
マリトッツォの由来を調べてみると、そこまで悪い意味ではないですが、アルトゥールとしては何となく意識してしまったのですかね。
魔王からのメッセージ、何か特別な依頼なのでしょうか。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
色々勘違いしてしまったのでしょうね…(?)
さて、魔王からのメッセージとは。
第10話 首相の吸血鬼への応援コメント
>すごく挙動不審だったから……
アルトゥールくんが挙動不審になった理由、すごく気になります!(*‘ω‘ *)☆
本作のなかで、答えを知れるのかな?(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibuさま!
マリトッツォの語源と由来、検索かけてみてください笑
第10話 首相の吸血鬼への応援コメント
クロワッサン、めちゃくちゃ手間がかかると昔読んだ某料理漫画で知ったなあ……と思い出しました。その漫画の天然酵母パンの回では「人間が酵母に合わせなさい(それが上手くパンを作るコツ)」というのもあって。
この作品を読むと、自然の力を借りてパンや食品を作ったり雑貨に利用したりするのは、魔法にも近いのかもなあとしみじみ思います。
発酵と元聖女と異種族様々な異世界、不思議なバランスで成り立っている面白い世界観ですね。
作者からの返信
いいの すけこ様!
ありがとうございます!(≧∀≦)
やっぱり、プロの人は酵母に合わせるように作るのですね…神業や…
当初はタイトルを「街中の錬『菌』術師」にしようかと思ってたのですが、こうして見ると魔法の類だよなあとつくづく思います。
第10話 首相の吸血鬼への応援コメント
マリトッツォ!
食べてみたかったんですけど、そもそも生クリームが得意じゃなくてですね(じゃあ何で食おうと思ったのか)。
でもほら、それのパクリみたいなお菓子がバンバン出たじゃないですか。あんこがもりもりに詰まったどら焼きとか!あれは食べたかったなぁ……。
作者からの返信
宇部 松清さま!
私も一度ぐらいかなあ、マリトッツォ。同じく生クリーム苦手で()
色々現れては消えるお菓子を見ると、「あの時食べておけば…」と思ってしまいます( ̄▽ ̄;)
第10話 首相の吸血鬼への応援コメント
マリトッツォ!一時期はやっても一回しか食べなかった……
確かに形とかで連想されるとか語源がそうだとか……言われちゃうと嫌なものですね💦🤭
作者からの返信
麻木香豆さま!
嫌ですよねえ(💢'ω')
特にそれを使った嫌がらせはやめて欲しいです。
第10話 首相の吸血鬼への応援コメント
マリトッツォの起源、調べましたけどロマンチックなお話があったのですね(*´▽`)
確かにこれは贈られたらビックリかも(^_^;)
シーセ・デッレ・モナケやマミーニャシュ・デ・ノヴィッサの名の由来もビックリと言うか、そんなのを名前にするなんて、付けたの人はどんな神経してたんですか?
いきなり首相が出てきたら、驚きますよね。
けど、気さくでいい人そうです(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
マリトッツォ流行った時、この逸話も流行ればよかったのに笑
なんでお菓子に下ネタ使うんでしょうか…? 正気の沙汰じゃねえ…
第10話 首相の吸血鬼への応援コメント
マリトッツォの語源、夫から妻に贈ったことから、夫を意味するマリートから来ているのですね。
お菓子に限らず、語源を調べると意外なものって結構ありますが、それを使ってセクハラしていいなんてことはありません。
○んでしまえ!(╬ಠ益ಠ)
吸血鬼族の友達は首相。
さすが、勇者パーティのメンバーだけあって色んな方面に知り合いが多いですね。
って、知らなかったんかーい!Σ(・ω・ノ)ノ
魔王からのメッセージ、一体なんなのでしょう。
明るい話題だといいのですけど。
作者からの返信
無月兄さま!
です笑 あとは、妻が夫のために送る説もありますね。
お菓子…なんであんなに色々下ネタが多いのでしょう…それを使って若い女の子に嫌がらせしないでほしい(💢'ω')
第10話 首相の吸血鬼への応援コメント
レシピ通りにやらないと失敗するんですよねえ……お菓子とパンは。
慣れてればいいけど。
マリトッツォの由来調べてしまいました。確かにこれは勘違いしてしまいそうになりますね。
作者からの返信
加藤伊織さま!
レシピ通りにやらないと失敗しますよね(真顔)
マリトッツォ、語源と由来知ってるとすごい意味になりますね笑
第9話 神様のテーブルへの応援コメント
深いな……。このお話、深いな。
発酵の事に詳しくなれるなぁと思って読んでたけど、端々に差別の事が書いてある。
あ、これでレビュー書けるかも(・∀・)イイ!!
作者からの返信
無雲律人さま!
ありがとうございます! 素敵なレビューもありがとうございました!(≧∀≦)
第9話 神様のテーブルへの応援コメント
>主は、あらゆる人間を自分のテーブルに呼びました
神さまが望んだ差別のない世界があったらいいですよねー。
なかなか難しいでしょうけど。。。
作者からの返信
babibuさま!
読んでくださりありがとうございます。難しいですよね…
第9話 神様のテーブルへの応援コメント
いやほんと胸に来ますね。
私だって自分の大切な人にそんなことを言うような人とは一緒に過ごせませんよ。神様の心がそんなに狭いはずがない。そんなやつを私は神様と呼ばない。
作者からの返信
宇部 松清さま!
ありがとうございます(´;ω;`) そのコメントを読んで、とても報われました。
第8話 単一酵母とサワー種への応援コメント
パンにめっちゃお詳しいんですね。
プロのパン屋さんかと思うほどです
出来上がったブリオッシュ食べてみたいなー
作者からの返信
紅雪さま!
そう言っていただけて恐縮ですが、私パン 作ったこと ないんです…:(;゙゚'ω゚'):
間違ってたらごめんなさい(´>ω∂`)てへぺろ☆
焼きたてのブリオッシュ、食べたーい!!!
第7話 教会の許可を得て作るパン屋さんへの応援コメント
無発酵パンですか!!
それってどんな感じなんだろう。
発酵させない生地はピザとかナンとかパイとかいろいろありますけどみんなイーストが入ってますもんね
イーストを忘れたパンか....恐ろしく硬いものが出来上がりそうです笑
作者からの返信
紅雪さま!
『古代メソポタミア飯 ギルガメッシュ叙事詩と最古のパン』(遠藤雅司・古代オリエント博物館監修 大和書房)によりますと、クサープやセベトゥなどがあるようです。
アジアでは割と無発酵パンが多く存在します。
あと、クレープとかも無発酵パンに含まれてます。
第8話 単一酵母とサワー種への応援コメント
エレインの例えは痛烈ですね。
人間も菌と同じで単一でまとまったほうが安全で管理しやすいから、宗教にすがり異物を排除する。
でも同じ考えの人間だけでまとまっていたら、新しい考えや進歩が生まれずゆるやかに衰退してしまうような。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
この文章、最初は全然思いつかなくて、推敲しているうちにポンと出てきたセリフなので、コメントで指摘していただけて嬉しいです(≧∀≦)
第8話 単一酵母とサワー種への応援コメント
>
「つまり酒やパンは、酵母のうんこで出来てると」
「君が微妙に遠巻きされるの、そういうとこだぞエレイン」
いや、すごくわかりやすい例えなんだよ。子どもなんかはすごく食いつくと思う。だけど!だけども!!
そういうとこだぞ!( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
宇部 松清さま!
子どもは 食いつく!!笑
第8話 単一酵母とサワー種への応援コメント
エレインさん、その喩えは……。
温度管理箱、めちゃくちゃいいですね。手ごねでパンを作ると、発酵させてるのをコロッと忘れてしまって過発酵になったりします……。
そして、パン屋さんのあとをついてる菌! もやしもんみたい! 可愛い!
作者からの返信
加藤伊織さま!
元ネタバレてる!!笑
そうです、蔵のおじいちゃんのあのシーン!!!
第8話 単一酵母とサワー種への応援コメント
教会が虐殺を命じたわけじゃなくても、民衆が動いて異分子を排除する。
組織が肥大化し、影響力が管理能力を上回ると、予期せぬ悲劇を生みますよね(>_<)
しかも自分達が正しいって思っているのでしょうから、質が悪いです。
暴走した人間ほど、怖いものはありませんね。
発酵させた菌で作ったパンを分け合えば仲良くなれるほど、単純ではないのでしょうか。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
暴走した人間のあり方は、次回で描く予定です。
暴走した人間ほど、怖いものは無い…
第8話 単一酵母とサワー種への応援コメント
酵母の○○で出来てる。そこ言葉は食べ物を扱う時一番言っちゃいけないやつ!Σ( ゚Д゚)
聖光教会が命令したわけでもないのに、起こってしまった魔女狩り。
宗教そのものは悪くなくても、それを信仰する人間次第で暴走することだってあるのですよね。
神様が本当にいるかはわかりませんが、もしいたらそれを見てどう思ったでしょう(>_<)
作者からの返信
無月兄さま!
きっと神様も悲しんでると思います…(´;ω;`)
神様とはなんだ…
第7話 教会の許可を得て作るパン屋さんへの応援コメント
無粋なツッコミです(申し訳ない)。
(ファーメンテーション→ファーメンテイション)
作者からの返信
神無月ナナメ@カクヨム住人さま!
ご指摘の通りファーメンテイションなのですが、日本語だと「テーション」なのでテーションになっています(stationがステーションになるのと一緒)。ご了承ください。
第7話 教会の許可を得て作るパン屋さんへの応援コメント
>建物の間口の幅で税金が決まったらしい
京都みたい!(((o(*゚▽゚*)o)))
肥前ロンズの作品は、いつも現実世界で起こっていることをうまくファンタジーに織り込んであって、すごいです☆
パンの十字の切込みの話も、もしかして本当にそう言う話があるのかな???
作者からの返信
babibuさま!
今度のコメント欄京都の話多いですね!!!?(京都の話初めて知った人)
海外旅行に
YES。と言っても、「※諸説あります」です( ̄▽ ̄;)
他の説だと、綺麗に切り分けられるとか、変な割れ目なく膨らんで焼けるとかあります。
第7話 教会の許可を得て作るパン屋さんへの応援コメント
パンにそんな歴史があったなんて初めて知りました!
十字の切れ込みにそんな意味があったなんて……!
硬いパンは、現代人からするとフランスパンくらいしか見かけないように思いますが、保存食として重宝されていたというのなら見方も変わりますね★
作者からの返信
銀鏡 怜尚さま!
と言っても、諸説は色々あるみたいです( ̄▽ ̄;)
あとの説は、綺麗に切り分けられるとか、焼く時変な割れ目なく膨らむとか。
発酵食品はほとんど保存食として作られたのが出発点なので、中々難しいですね( ̄▽ ̄;)
第7話 教会の許可を得て作るパン屋さんへの応援コメント
鰻の寝床の京都の町家ですね<間口税
パンに十字の切り込みが、教会に関係するものだとは……。
作者からの返信
加藤伊織さま!
>鰻の寝床
その表現、アムステルダムのカナルハウスの説明にあったのですが、京都の町屋もそうだったんだ…!
あ、そのパンの十字、リアル歴史だと「※諸説あります」なのでご了承ください( ̄▽ ̄;)
あと綺麗に切り分けやすくなるとか、焼く時変な割れ目がなく膨らむとかあるみたいです
第7話 教会の許可を得て作るパン屋さんへの応援コメント
なんかその『パンを勝手に作っちゃ駄目』とかってやつ、ブリティッシュベイクオフで見た気がします!
私、パンはふわふわの方が好きだなぁ。外国のパンって固いやつ多いじゃないですか。フランスパンとかですけど。美味しいんですけどね、なんかやっぱりふわふわの食べたい( ;∀;)
作者からの返信
宇部 松清さま!
よっしゃあ確かな情報ー!!!
パンは固めも柔らかいのも好きですが、とにかく焦げ目が好きです…(*´﹃`*)
第7話 教会の許可を得て作るパン屋さんへの応援コメント
中世ヨーロッパではパンは組合員しか作ってはいけないものだったと聞いたことがあります。
でも、固いパンばかりだったら柔らかいパンの方を食べたくなりますね。
現代人は恵まれてます。
トゥールはモルゲンのことを心配していたのでしょうか。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
おお! 組合員がいることは知ってたのですが、禁止だと明確な情報は見つからなかったので有難いです!
アルトゥールくんは、はてさて笑
第7話 教会の許可を得て作るパン屋さんへの応援コメント
パンは神聖なる神様からの贈り物ならば勝手に作っちゃ怒られるかぁ。
しかも長持ち保存のカチカチパンじゃないといけないのね。もしも生クリームフルーツとか惣菜を挟んだら異端者と呼ばれそうですね。
作者からの返信
もりくぼの小隊さま!
なんか、フランスだとチョコクロワッサンも邪道らしいです。あれはパン・オ・ショコラって言わないと怒られるそうです。
第7話 教会の許可を得て作るパン屋さんへの応援コメント
この世界におけるパンって、そんなに重要なものだったのですね。
みんな自由に作ったっていいじゃないかとも思いますが、何代も続いてきた信仰を簡単に覆せと言うのも横暴。
だけど、少しは理解してもらいたいです(>_<)
まだ知らないパンの世界があるんだよーっ!(´;ω;`)
作者からの返信
無月兄さま!
保存食な上、ほとんど偶像崇拝的な食べ物なので、難しいかもしれません。
宗教じゃないけど、ジャムや梅干しだって「砂糖控えめ」「減塩」って言ってる人いたら私もちょっと怒る笑(保存食なのに腐るやんか!)
でも、梅干しを甘くしたり、塩が控えめで食べられる人もいるし、私も甘い梅干しは割とすきなので、選択肢はいっぱいあった方がいいと思います。
第7話 教会の許可を得て作るパン屋さんへの応援コメント
この世界では、パンはそんなにも神聖化されているのですね。
神様からの贈り物。けど実際、カラクリが分かっていないものを神様の仕業って思って、宗教は広がっていくのかもって思います。
モルゲンが聖女になった経緯。とっさの嘘がなかったら、袋叩きにされてたかもしれませんね。
危ない危ない( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
その通りだと思います。
そして本当に危ない子でした笑
第6話 魔法使いのエレインへの応援コメント
書きだしの作中作がそれらしい物語として成立している文体で良い雰囲気です。
エレインは短編作品の登場人物でしたか。
パンの作り方はモルゲンが教えたものだったのですね。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
ありがとうございます! 作中の作品は結構書き直しました。
です。
そして明日の更新は、『え、パンって勝手に焼いちゃいけないんですか?~教会の許可が必要だってよ~ 』なので、宜しくお願いします!(≧∀≦)
第6話 魔法使いのエレインへの応援コメント
>アルトゥールくんは味は美味しいけど、珍しい調味料や香辛料がないと作れなかったり、余り物から作るというのが苦手。
男だ。料理が得意な男の料理だ。『【これ】を作る』のが目的だから、完璧に材料がそろってないと作れないやつだ。わかる……!
私はね、冬虫夏草駄目です。ビジュアルが(笑)
ただ、ビジュアル以外の部分は好きです、なんか夢があるというか。
作者からの返信
宇部 松清さま!
あるあるをぶっこみました笑
冬虫夏草、神秘的です…✨
第6話 魔法使いのエレインへの応援コメント
吸血鬼と真夜中のパン屋さんと、コラボしているのですね。
こういう世界がつながった瞬間って、他には無い面白さがありますよね(#^^#)
『インゲルの旅立ち』、大人も子供も楽しめますね。
たくさんの人に愛される物語になりますように(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
クロスオーバーって…ワクワクしますよね( ̄▽ ̄)ニヤリッ
無月ワールドでも見てみたいです
第6話 魔法使いのエレインへの応援コメント
冬虫夏草…!わたしも好きです!
エレインと吸血鬼のお話、すごく良かったです!
またエイレンたちと会えて嬉しい(*≧∀≦*)
作者からの返信
うろこ道さま!
いいですよね冬虫夏草!! 夢がある!!!
エレインたちを心待ちにして下さり、ありがとうございます!(≧∀≦)
第6話 魔法使いのエレインへの応援コメント
吸血鬼と真夜中のパン屋さんとのリンクだーっ!ヽ(=´▽`=)ノ
高級品である冬虫夏草。それが大量にあるとなると、全部でいくらになるでしょう。
パンの材料にしてみたら……薬や薬膳に使うものなので、それは向かないでしょうか(;^_^A
作者からの返信
無月兄さま!
パンの材料よりは、価値を知ったユリアの手によって換金されそうです( ̄▽ ̄;)
第5話 理想を叶えた複雑な世界への応援コメント
全く誰も傷つけずに生きるというのは不可能に近いんでしょうね。
だからこそ、開き直るのではなく、そうかもしれないと自覚していけたらなあ、と思いました。
傷つけたいわけではないのだから。
本当に、世界は複雑ですよね。
作者からの返信
くれは様!
皆、傷つけたくて傷つけてるわけじゃない。それぞれ正義があったり、不安だったりするんだろうなと思います。
だからこそ、差別する人を責める以外の方法で、話し合えたらいいんですけどね…中々難しいですね( ̄▽ ̄;)
第4話 聖女返上の理由への応援コメント
破風に切妻、入隅。
肥前さんは建築関係の方なのかな〜(●´ω`●)
たしかにその『光の聖女』は返上する方が良さそう✨
作者からの返信
ハマハマ様!
このために調べました。専門知識は全く素人なので、なんか間違ってたらごめんなさい( ̄▽ ̄;)
第4話 聖女返上の理由への応援コメント
なるほど、聖女というのはそういうわけでしたか。
本人は聖女という肩書きよりもずっと学者肌ですね。自分の研究や面白いことに一途というか。
それに巻き込まれるのはいつも身近な人たち……発酵、面白いけどよくわからないと確かに「何それ!?」ってなるものが多いですよね。
作者からの返信
くれは様!
読んでくださりありがとうございます!!
こういう変人に巻き込まれる周囲…笑
第5話 理想を叶えた複雑な世界への応援コメント
この回、SMプレイに全部持って行かれた様な(笑)。
終始「そうか、Mか……」ってなってましたよ。
しかしながら、きちんと読んでいるのでこのエピソードには人種差別に関するあれこれが散りばめられているのは分かった。深いエピソードでした!
作者からの返信
無雲律人さま!
コメント欄がSMで埋まってしまいました( ̄▽ ̄;)
伝わるところが伝わったから、セー…フ?
編集済
第5話 理想を叶えた複雑な世界への応援コメント
肥前ロンズ様
〉昨日まで良いと思っていた価値観が、今日、ずっと誰かを傷つけていたんじゃないかと気付くことが悲しいし、辛い
これは難しいですよね。本人は無意識に良いと思っているし、でもその陰には傷ついている人もいて。気付いた時には悪意なくたくさん傷つけた後で。ぐっときました!
アルトゥール君の恋は前途多難そうですね(笑)
作者からの返信
☆涼月☆さま!
ありがとうございます(´;ω;`)
こういうことが書きたかったので、伝わって嬉しいです。
アルトゥールくんの不憫はつづく!!
第4話 聖女返上の理由への応援コメント
虫が囓った茶葉……東方美人ですか!?
世界観と設定がとても興味深いです。
作者からの返信
加藤伊織さま!
ありがとうございます!(≧∀≦) イエス東方美人茶!!
ダージリンティーも似たような製法らしいですね!
第5話 理想を叶えた複雑な世界への応援コメント
なかなか感慨深いお話でした。
世のなかって、本当に複雑ですよねー。
いいと思ってたことが、誰かを傷つけたりしてたら、やだなー。。。( ;∀;)
>今日のお茶みたいな出会いもあるし
いいこと探し、大事!!!
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibuさま!
読み取って下さりありがとうございます(´;ω;`)
そこを描きたかったので、嬉しいです
第5話 理想を叶えた複雑な世界への応援コメント
話が変な方向にいってると思ったら、SMプレイ。アルトゥールくん、酷い誤解を受けるところでしたね(-∀-`; )
人間と魔族が分断された社会は、楽だったのかもしれない。
完全に分断できて交流を絶てば、種族間の争いはなくなったかもしれませんけど、そういうわけにはいきませんよね。
繋がることで逆に、手に入るものもあればいいのですけど。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
危うい展開になるところでした( ̄▽ ̄;)
なぜ分断されることになったのか。第3章で書く…予定です( ̄▽ ̄;)
編集済
第5話 理想を叶えた複雑な世界への応援コメント
まさかのSMプレイ発言!Σ(゚Д゚)
とんでもない誤解をされちゃうところでしたね!(笑)
作者からの返信
宇部 松清さま!
頑張れ不憫アルトゥールくん!!( ̄▽ ̄;)
第5話 理想を叶えた複雑な世界への応援コメント
SMプレイ!? 違う違ーう!( ゚Д゚)ノ
危うくとんでもない誤解をされるところでしたね(;^_^A
差別はいけないというのは認識として持っていたとしても、わかってやっているにしろ無意識にしろ、必ずどこかで生まれそうです。
たとえ社会が変わって受け入れる大変ができたとしても、また新たな差別が生まれそう( ; ˘-ω-)
作者からの返信
無月兄さま!
SMプレイで全てが埋めつくされるw
完全に差別を無くすことは無理なのでしょうね。新しいことがあれば、新しい問題が生まれる。だからこそ、一つずつ解決していく必要があるのだと思います。
第5話 理想を叶えた複雑な世界への応援コメント
ユリアとしては自分の師匠をかつて追い出した相手がよこしまな目的で近づいているように思えたのですかね。
魔王城に向かう船、今となっては和解した相手ですが何かのトラブルの兆しなのか。
先が気になります。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
果たしてどんなトラブルなのか。
3章で明らかになる…予定です( ̄▽ ̄;)
第4話 聖女返上の理由への応援コメント
納豆もダメか(笑)。
して、モルゲンさんは鬼畜生かなにかなのかな?(笑)
めっちゃ凄いもんばっか飲食させてる気が……。
作者からの返信
無雲律人さま!
納豆もダメです笑 しかし納豆菌が世界を救う展開になるのです…
第1話 モルゲンの日常への応援コメント
読み始めました!
けどいきなりごめんなさい誤字報告!
上から10行目くらい、『踏んづけ出しまうけど』→踏んづけてしまうけど、かなぁと。ご確認くださいませ〜
作者からの返信
ハマハマ様!
うお、やば!!!
ありがとうございます! バシバシ誤字報告よろです!
第4話 聖女返上の理由への応援コメント
ニシンの缶詰……あれですよね、あの、兵器みたいなやつ……( ;∀;)
作者からの返信
宇部 松清さま!
発酵のガスで 爆発もするよ!( ̄▽ ̄;)
今の缶詰ではしないらしいですが、昔はスーパーの棚で爆発事故が起きてたそうです( ̄▽ ̄;)
第4話 聖女返上の理由への応援コメント
新作ですね。
単純に悪い魔族を魔法で退治するのではなく、菌が原因だったというのは新鮮な感じです。
発酵などの話も出てくるあたり、菌が設定や展開の根幹になるのでしょうか。
楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
こちらも読んでくださりありがとうございます!(≧∀≦)
正直も〇しもんの知識程度なのですが、人類の歴史と菌は深い関係があるので、頑張って書いてみたいです。え、エタらないよう頑張りマース…( ̄▽ ̄;)
第4話 聖女返上の理由への応援コメント
発酵食品、好きな人にとっては病みつきになるみたいですよね。
どんなのがあるか話すだけでも、盛り上がります!(^^)!
ただニシンの缶詰め、自分が食べろって言われても絶対に無理です。
あれも香害に認定されるのでしょうか(-∀-`; )
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
あれは匂いを作ろうとして作ってる訳では無いので、香害はまたちょっと違います(頻繁に使う日用品や食品に含まれる、企業が作った香料の害のことです。また、匂いを長続きさせるためにマイクロカプセルという小さなプラスチックを使って匂いを閉じ込めてる…どころか、匂いをあちこちにくっつけさせる為に、破裂した後はカプセルの破片が粘着テープみたいに匂いをくっつけさせる機能を果たします汗)
シュールストレミング発祥の北欧は、日本のように、汗をかいたら塩ができるような気候ではありません。
なので、塩水から塩を精製するには、莫大な薪代がかかるわけです。
そこで北欧の人達は、ニシンを保存するために塩水に浸けたのですが、塩水程度では乳酸菌の発酵は止められないやめられない。
って感じで、缶詰の中でもずーっと発酵して、あのような匂いになるそうな。
ですが、発酵が進むとガスで爆発するので、レスキュー隊などが動いた例はあるようです( ̄▽ ̄;)
第4話 聖女返上の理由への応援コメント
肥前ロンズ様
発酵製品って面白いですよね(^^) でもよく考えれば、色々恐ろしいですよね(笑)
腐っていたり、かびていたり、うんちだったり(笑)
それを何食わぬ顔でみんなにふるまうモルゲンさん、面白いです。
作者からの返信
☆涼月☆さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∀≦)
発酵食品の世界へようこそ!!
第3話 勇者との再会、そして弟子の勘違いへの応援コメント
モルゲンさんは元聖女様でしたか(◎_◎;)
あ、タイトルにも元聖女って書いてあった。失念してた(笑)。
馬用の水めっちゃウケました(笑)。
なかなかの粗雑な扱いでGJよ(笑)。
作者からの返信
無雲律人さま!
読んでくださりありがとうございます(≧∀≦)
馬用の水でコメント欄が埋まってしまいました笑
第3話 勇者との再会、そして弟子の勘違いへの応援コメント
第1話からここまで、一気読み!(`・ω・´)ゞ☆
発酵の話、興味深かったです☆
菌の概念が理解される日がくるといいですね( *´艸`)♪
>力加減をしてくれる。優しいハグ
アルトゥール、いい男感が半端ない!
恋愛要素にも期待!(((o(*゚▽゚*)o)))わくわく
作者からの返信
babibuさま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∀≦)
この二人の恋愛を中心に? 物語が進みます!
第3話 勇者との再会、そして弟子の勘違いへの応援コメント
短い中にこの世界観の色んなものが詰まっていてどうなるか楽しみですね。
作者からの返信
もりくぼの小隊さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∀≦)
世界観を活かせるよう頑張ります!!
第14話 チェンジだらけの先生への応援コメント
>「待ってください、モルゲンさん。私です。多少イメチェンしたパルシヴァル・ワーグナーです」
「嘘だッッッ!!」
先生は世紀末な格好なんかしないわい!!
二人のやりとりに、思わず笑ってしまいました。(^^)
リーゼントでファンキー。
個性的キャラです。笑
作者からの返信
ayane様!
大爆笑してくださって嬉しいですww
すんごいノリノリで書いてましたそこww