第6話「晴れた日の蒼い空に会いたい」への応援コメント
羽乃架ちゃんの想いはきれいですね。
雨依くんに届いて欲しいです。
作者からの返信
完結作品への応援コメントありがとうございます。
今も作品を読んでくださる近江さんがいてくれて、本当に幸せです。
近江さんがコメントをくださったおかげで、続きを書きたいという夢への熱意が湧き上がってきました!
それだけ思い入れの深い作品なので、手を伸ばしてもらえて凄く嬉しいです。いつも温かなお気遣いありがとうございます。
お話はここまで、なのですね。完結お疲れ様でした!
二人の未来がこれからも共に続いていくことを示唆する終わり方で、ホッとしました。
私は切ない恋愛も好きなので、羽乃架がなかなか好きと言わない展開に「いいぞ!」とキュンキュンしました。両想いの幸せもいいけれど、互いに好意を持っているのに一歩踏み出せない、そのもどかしさも好きです。
羽乃架が感情を出していくのはすぐにはできなくても、雨依くんなら待ってくれますね。いつの日か羽乃架が人生を楽しめますように。そして心から笑えますように。
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
両片想いを最後まで貫く!
溺愛が好まれている中、切ない恋愛に挑戦するのは凄く勇気のいることでした。
それでも自分の好きを最後まで作品に詰め込むことができたのは、読者のお一人である遊井さんと出会うことができたおかげです。
自分の『好き』を詰め込んだ結果、遊井さんに仕掛けた『好き』を気づいてもらえて、なんかもう言葉にならないくらい幸せです!
凄く幸せな2か月を、こちらこそありがとうございました。
最後まで作品にお付き合いくださったこと、心から感謝申し上げます。
自分の大好きを詰め込んで良かったです!
いつか、物語の続き。もしくは同じ世界観の別作品を書く予定です。
遊井さんからいただいた幸せを、いつか続く物語に活かしていきたいと思います。
長編作品に最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
連載お疲れさまでした。
羽乃架は母の予言めいた言葉を覆して雨依くんと幸せになったのですね。良かったです。
私は、ようやく奇跡という言葉の意味を理解する
素敵な台詞ですね。この作品を拝読したすべての読者様に奇跡が起こることを祈ります。
作者からの返信
長編作品に最後までお付き合いくださり、心より感謝申し上げます。
イラストレーターさんと出会うという大きな経験を積むことができた作品。人生の転機になった作品でもあるので、私にとって大変思い入れの深い作品となりました。
切なくて優しい世界の続きを書けるように、今はたくさんの夢を抱いていきたいと思います。
また、いつかどこかでお会いできるように力をつけていきます。
カクヨムでの素敵な出会いをありがとうございました。
6月1日深夜「夜更けに灯る(1)」への応援コメント
恋人同士がひとつの部屋に泊まるということは、期待していいですよね。
でもふたりとも超がつく奥手だから手を繋いで寝るくらいかな?
作者からの返信
大人以外の方でも読むことができるように書いたものなので、大人の皆様には子ども染みた恋愛作品で物足りないですよね……。
最後の最後まで期待を悪い意味で裏切る展開で、不快な想いをさせていたら申し訳ございません。
今後は読了後の満足感、満足度を意識した作品作りを心がけてまいります。
5月31日夜「好きと言えた日(3)」への応援コメント
これはもう両想いですよね。ふたりの未来にこれ以上試練がないことを祈ります。
作者からの返信
試練がないといいですね……。
と、不穏な言葉を残して、作品の未来に繋げていけたらいいなと思っています。
続編か同じ世界線の別作品か……。
また二人に再会できるように、未来への希望を膨らませていきます!本当にありがとうございました!
5月31日夜「好きと言えた日(2)」への応援コメント
ついに羽乃架が告白しましたね。奥手な彼女が告白するまでにかかった話数を想うと、がんばりましたね。
作者からの返信
私は大好きな両片想いをこれでもかってくらい詰め込むことができたのですが、読み手の方からすると展開遅っ……て感じかもしれませんね。テンポが悪いところに関しては、申し訳ございません。
長きに渡る両片想いにお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
編集済
第0話「お母さんに連れられて歩いた道」への応援コメント
海坂依里様、初めまして!こんばんは😊
>光きらめく街並みを、母と一緒に眺める時間が好きだった。
なんて幸せな時間でしょう。
>『人を殺す可能性があるの』
なんて衝撃的な言葉でしょう。
幸せな雰囲気から一挙に不穏な流れに、一体何が……。
序幕から惹きつけられます。
作者からの返信
この美のこさん、いつも作品を通してお世話になっております。
海坂(Misaka)と申します。
冒頭の大切さは理解していても、読者を引き込む序盤の作り方にはとても頭を悩ませています。
この作品の序盤が、この美のこさんの気を引く役割を担ってくれて良かったなと。
この美のこさんの応援コメントに救われました。
作品を読んでくださるだけでもありがたいのに、こうしてお声がけくださり、本当にありがとうございました。
5月31日昼~夕方「明日の空の色(1)」への応援コメント
誕生日が6月1日……雨依様はふたご座なのでね。この世界にも星座占いはあるのでしょうか。羽乃架の星座が気になります。(私は占いが結構好きです)
作者からの返信
そうですよね!
うお座の運命に忠実な男さんというお名前なので、なんとなく占いが好きな方なのかなぁという印象を抱いておりました!
続編を書く機会があれば、羽乃架の誕生日を描く機会もありそうですね……! 占いに関するお話とか……!
魔法使いにとって誕生日は重要な日という世界観なので、またいつか『これが最後の恋になりますように』の世界と再会できたらなと夢見ていきたいと思います。
5月25日夜「きっと傘はいらない(3)」への応援コメント
ふたりとも奥手ですね。もどかしいです。
両想いなのだからもうちょっと積極的になっても……と思いつつ、ブレないふたりにある意味安心です。
作者からの返信
溺愛ブームなのは承知しているのですが、この二人はこれくらいの距離感がちょうどいいのかなという作者なりの親心です……。
溺愛が人気なので、物足りない方が大勢いらっしゃいますよね……。いらっしゃいますよね……。いらっしゃいますよね……。
溺愛とは程遠いところにいる二人ですが、両片想いの先に待つ幸福に二人が浸ってくれたら嬉しいなと思います。
もうすぐで最終回になります。
温かな応援をありがとうございます。
4月1日「花曇り(2)」への応援コメント
クライマックスが近いということで行間にも想いが込められているのをひしひしと感じます。ここまで来たらふたりには幸せになってほしいです。
作者からの返信
キャラクターを幸せにできるのは作者だけなのに、キャラクターを幸せにするって本当に難しいなと感じています。キャラクターの向こう側にいる読者を幸せにするのは、もっと難しい……。
それでも書きます! 書き続けます!
ここまで付き添ってくださった読者二人が迎える結末を見守ってもらえるように、最後まで心を込めていきます。
ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
第4話「別れを祝福する花びらが舞う」への応援コメント
『私は、人を好きになることが許された……』人を好きになることが許されない思いで羽乃架は生きていたのですね。それはどれくらい辛いことでしょう。
この物語の結末が羽乃架と彼女を想う人たちにとって幸せであることを願います。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さんには何度かお話ししておりますが、続編や番外編をやりたいくらい思い入れの深い作品となりました。
物語が終わりを迎えるまで、あと僅か。
ここまで作品とお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
最後までお付き合いいただけるかどうかは分かりませんが、最後まで見守ってもらえるように、読者様と過ごす残された時間を大切にしていきたいと思います!
第2話「愛されることを知る」への応援コメント
雨依くんのお母さんを「お母さん」と呼ぶシーン、めっちゃ泣けます。
こういうのに私は弱いんです。羽乃架の人生がいままでに語られているからめちゃくちゃ泣けるエピソードです。
作者からの返信
これだけの量の文章を読んでもらうのは、体力的にも時間的にも大変なことだったと思います。
読み続けてもらうことの難しさを感じる日々なので、ここまで辿り着いてくれたことに感謝の気持ちを申し上げます。
ここまで読んでくださったからこそのものを、うお座の運命に忠実な男さんに提供できていたら凄く嬉しいです。
ありがとうございました。
第14話「空が青いことしか知らなかった」への応援コメント
三人で一緒に、と雨依くんは言ってくれなかった。
→切ないです。雨依様は羽乃架の気持ちに気づいてるのに。両片思いで終わってしまうのでしょうか。
作者からの返信
いよいよ物語も最終章突入です。
第1話から見守ってくださったこと、心から感謝申し上げます。
もちろんここまでお付き合いいただいたからといって、最後まで見守ってもらえる甘い世界ではないことは存じております。
それでも、『最後の恋』を見守ってもらえるように。
心と愛情を込めて、残り僅な時間を駆け抜けたいと思います!
第11話「愛を注いでくれる人」への応援コメント
雨依様の過去が明かされて、雨依様のパーソナリティが分かってきた気がします。
両親との関係、羽乃架との恋心。こういう過去があったからいままでの前章での行動もすべて理由があったということがおぼろげながら見えてきました。
作者からの返信
世間の流行とは外れた女性向けの恋愛作品を書くこと自体が不安だったのですが、今は自分の好きを詰め込むことに挑戦してみて良かったと思っています。
作品に関する応援コメントをお寄せくださることに、心より感謝申し上げます。
第5話「世界が開かれていく音がして」への応援コメント
遥叶は良い男ですね。雨依様とは違う意味での優しさを持っている。
羽乃架が選ぶのはどちらの男性でしょうか。続きが気になります。
作者からの返信
別のWebサイトで公開したものとは構成と結末が違うので、カクヨム版はカクヨム版で楽しんでもらえるように努めました。
もちろん楽しんでもらえるかは読者様が判断することなので、私は作者として、最後まで作品に愛情を込めていきたいと思います。
いろんなサイトで作品をご確認くださり、ありがとうございます。
第3話「ごめんなさいの合図」への応援コメント
雨依様との過去の記憶。羽乃架が忘れていた理由は何でしょう。続きが気になります。
前章で床が血に濡れていたところから過去にさかのぼるシーンは映画のワンシーンのようでした。
「落ち着いて呼吸、できますか?
鍵括弧が抜けています。
作者からの返信
鍵括弧へのご指摘ありがとうございました。
再び読者様にストレスを与える文章になっていて、大変ご迷惑をおかけいたしました。
地震で仕方ないこととはいえ、うお座の運命に忠実な男さんのお心遣いにお応えできない日々が続いてに申し訳ございませんでした。
いつも温かいお心遣いに感謝しています。
第6話「ずっと平和がいいと願うことは罪でしょうか」への応援コメント
楽しく読ませていただいております。
母親に言われた言葉があるからか、羽乃架が言葉の一つ一つをよく噛みしめて、丁寧に感じ取っている描写が美しいと思います。不安が滲みつつも、与えられる言葉を大切にしていていて、そのゆったりとした羽乃架の感性が好きです。
最後まで読んでからと思ったのですが、感じるところが多く、忘れてしまう前にと感想を書きました。続きも楽しみに読みます。
作者からの返信
作品の中を流れるゆったりとした時間を大切に書きたい。
テンポ感を重視した作品の需要を感じてはいるものの、自分の『好き』を押し通した作品です。
そんな作品なので、運転手さんからいただいたひとつひとつの言葉に感極まっております。
世の中には数多くの作品が存在する中、作品と出会ってくださったこと。作品に手を伸ばしてくれたこと。『好き』という気持ちを届けてくださった、運転手さんのお心遣いに心より感謝申し上げます。
第8話「逃げたくない気持ちを、誰かに支えてもらえるのは」への応援コメント
心がぐちゃぐちゃになっていく……羽乃架の乙女心わかるような気がします。
自分だけの雨依様ではなくなってしまう。嫉妬したことを認められなくて雨依様に嘘をついて逃げ出してしまう。
そんな羽乃架がとても可愛らしい女性に描かれていると感じました。
作者からの返信
恋愛対象の相手にとって、可愛らしくあること。
読者にとって、好感が持てること。
これを両立させることの難しさを感じているので、可愛らしいと言葉をもらうことができるとほっとします。ありがとうございました。
愛される主人公が表現できるように、今後も努めてまいります!
第7話「零れゆく感情」への応援コメント
羽乃架の前で他の女性との思い出を話をするなんて雨依様は乙女心がわかっていませんね。それだけ純粋なのかもしれませんね。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さんからのご指摘を受けて、この回が人によっては嫌悪感をもたらすものだということに気づかされました。
純粋とお言葉をいただけたことは嬉しいのですが、人によっては不快な場面になりますよね……。
羽乃架の前では完璧を装っている雨依。
でも、完璧な人なんて、この世に存在しない。
そういうことが伝わるように、今後ひとつひとつの場面に気を遣っていきたいと思います。ご指摘ありがとうございました。
第3話「あなたが幸せになれるのなら」への応援コメント
雨依さまの虹の魔法、見てみたいです😊
青空にはっきり浮かんでまぶしいんですよね。
消えてしまうのは寂しいけど、思い出には残りますよね🌈😊😊
作者からの返信
ビジュアルを意識しながら書くことを目標としていたので、虹の魔法を見てみたいと声をかけてもらえたのは凄く嬉しいです。ありがとうございます。
近江さんから『消えてしまうのは寂しいけど、思い出には残る』という言葉をいただくことができて、物凄く感動しました。
あ、ちゃんと読者様に伝わる表現できていたのかなって。
本当に嬉しかったです!
素敵なお言葉をありがとうございました。
第5話「塗れる心」への応援コメント
夜舞病棟の姫君(笑)微笑ましいですね。学生たちに姫って呼ばれているのかな?
雨依様は羽乃架のことを俺の姫と話しているのかもしれませんね。
作者からの返信
突然、姫呼びをするキャラクターが出てきたので戸惑ってしまったでしょうか。
カクヨムで公開する物語を表と称するのなら、その舞台裏では『夜舞病棟の姫君(笑)』で済まない事態が動いています。
笑いごとで済まないくらい重い裏側なので、続編か別作品での展開になってしまうのですが、ここの引っかかりを未来で書くことができたらなーと!
物語の未来がどうなるかは分かりませんが、今後も書き手として作品の未来を拓くお手伝いができるように努めてまいります。
第2話「綺麗なものに触れてはいけないよって誰かが囁く(2)」への応援コメント
この章は「白い世界」という特殊な舞台設定で描かれています。それはどんな意味や由来や目的を持っているのでしょうか……。とても儚くも美しい、楽しみな舞台ですね。
作者からの返信
この度は恋愛ファンタジーに手を伸ばしてくださり、本当にありがとうございます。
私はジャンル問わず読む人間なので何も問題ないのですが、神崎さんは読む際にご無理をされていませんか?
こうして応援コメントを残すために、作品を読んでくださった神崎さんのお心遣いにとても感謝しております。
いつも神崎さんが執筆されている作品を通して、神崎さんのことを存じ上げておりましたので、こうして応援コメントをいただけて本当に嬉しかったです。
大きな励みとなる言葉を送ってくださり、本当にありがとうございました。
第5話「私が幸せになれるのなら」への応援コメント
心がぎゅっとなるエピソードでした。もう一度⭐︎を押したい!!
作者からの返信
自分は『切なくて優しい』物語が好きですが、読者さんがそうとは限らない。
いつも自分の『好き』を伝えることの難しさに頭を抱えているので、藤乃さんがくださる言葉ひとつひとつの温かさに救われています。
心温まるお言葉を通して、1人の書き手を救ってくれてありがとうございます。
私も藤乃さんの作品にもう一度と言わず、何回もお星様を送りたいです!!
読者に楽しみを届けてくれてありがとうございます、藤乃さん。
第4話「きっと世界が迎え入れてくれるんじゃないかって期待」への応援コメント
タイトルが良いですね『きっと世界が迎え入れてくれるんじゃないかって期待』
未来に希望を持つことができたとき世界が美しく見える。これって本当だと思います。私自身がそうでしたから。
作者からの返信
本来は、この話では何が起きたか!? を説明したタイトルの方が読者様にとっては親切ですよね。
でも、この作品にとっては登場人物の『声』をタイトルにする方が、作品のらしさが表現できるかなと思って挑戦してみました。
タイトルを良いとおっしゃってもらえたこと、とても嬉しいです!
ありがとうございました!
第8話「世界が開かれていく音がして(2)」への応援コメント
一先ず1章まで読んで感想を書かせていただきます。
少女の感情が開いていく様子、雨衣の不器用ながらも少女に接していく様子。心情描写が練られていて、読んでいてほっこりとする章でした。
お母さんに対するトラウマと発言の意味など、一体少女に何が潜んでいるのか。魔法使いの関連かと思えば、雨衣の発言に驚いており違うと感じられます。
今後雨衣一家と接するうちに、少女が過去を開いていくことを期待しています。
作者からの返信
この度は、多くの応援コメントをお寄せくださったことに心より感謝申し上げます。
莫大な体力と時間なことにも関わらず、ankokuyakusyoさんに1章を読んでいただけたのは非常に大きな喜びです。
世の中は多く作品で溢れ返っておりますので、こうしてankokuyakusyoさんが作品と出会ってくれたことに感謝してもしきれません。
ankokuyakusyoさんの期待に応えられるように、今後も丁寧な作品作りを心がけていきたいと思います。
貴重なお時間を作品のために使ってくださり、ありがとうございました。
第3話「旅立つ季節」への応援コメント
『羽乃架、変わったな』って主人公がそれだけ希望に向かって歩み始めたことが周りから見て取れたということだと思います。
『息ができなくなりそう……』胸がいっぱいになった羽乃架の感情が短い表現から伝わってくるようでした。
作者からの返信
カクヨムでイラストの紹介はしていませんが、この作品はイラストレーターさんとの出会いがあったおかげで誕生した作品です。
イラストレーターさんからいただいたイラストを見て、私が感じたすべてを作品に詰め込んでいます。
文章を書くのは好きでも、『伝える』って本当に難しい。
イラストレーターさんが私に贈ってくれた世界を表現できるように、今後もキャラクターの人生を伝えることのできる表現者を目指したいです!
応援コメント、ありがとうございました!
第2話「私の選択」への応援コメント
羽乃架の心の中で希望と闇が揺らめいている。だけど周囲の人の温かさに触れて少しずつ歩き出すような。
心理描写からそんなことを感じ取りました。
作者からの返信
似たような返信になってしまって申し訳ないのですが、「これが最後の恋になりますように」もと自分の好きを詰めるだけ詰め込んだ作品です。
自分勝手に、好きなように書いた作品に触れてもらえただけでも、大きな奇跡が起きたような温かな気持ちになります。
その先の、作品を通して『感じて』もらえたこと。
大きすぎる奇跡が起きていて、言葉で表現できないくらい嬉しく思います。幸せに思います。
いつも貴重なお時間を作品のために割いてくださり、ありがとうございます。
第6話「ずっと平和がいいと願うことは罪でしょうか」への応援コメント
ここまで読んで、美しい言葉で綴られた雰囲気のあるお話だなと思います。
二人の穏やかな会話が好きです。
この場をお借りしまして、短編小説にたくさんの☆をいただき、ありがとうございました。
魔法使い繋がりで読んでいただけたのだと思いますが、本物の魔女じゃなくてすみません(^_^;)
また続きを読みにきますね。
作者からの返信
私はジャンル媒体問わず作品と出会うのが好きな人間なので、陽咲乃さんに余計な気を遣わせてしまいましたよね! 申し訳ございません。
魔法使い繋がりとか関係なく、私が好きで陽咲乃さんの作品を選んで読みました。改めて、充実した時間をありがとうございました。
陽咲乃さんこそ無理されていませんか?
せっかく出会うことができた陽咲乃さんに無理を強いたくないので、どうか無理はなさらないでくださいね。
こうして丁寧なコメントをお寄せいただけたことを大変嬉しく思っております。
陽咲乃さんのお気持ちに心からの感謝を。
本当にありがとうございました。
第1話「神様のいない世界は眩しさが広がっていた」への応援コメント
雨依様も遥叶も羽乃架に好意を持っている。
どこまでも優しい雨依様と幼馴染みの遥叶。羽乃架はどちらを選ぶのでしょうか。
作者からの返信
別サイトで公開していたもの(現在修正中)とは構成を変えたので、そちらで楽しんでもらった読者さんには改めて作品を楽しめるような内容を目指しています。
カクヨムバージョンが迎える結末。
過去の読者様にも認めてもらえるように、今後も書き進めていきますね!
いつも作品を見守ってくださり、ありがとうございます。
第5話「私が幸せになれるのなら」への応援コメント
誰かに想われたことがないので…… 切ないですね。でも雨依様と出会ってわがままになっていく羽乃架が可愛らしいです
作者からの返信
女性向けに書いている作品なので、『可愛らしい』という言葉がほかの読者様にも届くと嬉しいなと思っています。望む可愛らしさが表現できていたら、とても嬉しいです。
今後も想いを込めながら作品を執筆していきたいと思います。
ありがとうございました。
第3話「あなたが幸せになれるのなら」への応援コメント
雨依様の子どもに好かれるって凄い才能ですね。天性の才能というか。私も子どもに好かれるようになりたいです!
『俺にとっては、羽乃架さんが熟睡できたかってことの方が大事だから』
→優しい(*/ω\*)
作者からの返信
今後重要になりそうなところばかり目を付けてくださるので、お返事に何を書いてもネタバレになりそうでドキドキしております……。
あちらこちらに散りばめた欠片を、読者様に見つけてもらえるように今後も努めてまいります。
本日も、ありがとうございました。
第2話「しあわせすぎる夢を見た」への応援コメント
『私のことを大切に想ってくれる男の子に、現実は残酷だと教える』
切ないです。幼い羽乃架がそんな言葉を伝えるくらい世界は残酷なのですね。遥叶の夢が叶うときはくるのでしょうか。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さん……目の付け所が本当に凄いですね!
原作者の私でも驚かされるところに目をつけてくださるので、これから物語を展開していくにあたって心臓が焦りの音を奏でております……。
私が現在、どういう意味で焦っているのか……。
いつか気づいてもらえるような物語を用意して、うお座の運命に忠実な男さんのご到着をお待ち申し上げております。
第2話「〈外〉で出逢う」への応援コメント
少しずつ広がっていく羽乃架の世界に、読んでいてこっちまで嬉しく楽しくなってきます(^^)
素敵な作品に出会わせてくださりありがとうございます!
お互いに執筆がんばりましょうね〜
作者からの返信
蜜蜂さん、いつもありがとうございます!
作品を読んでくださることも、こうしてコメントをくださることも、すっごく嬉しいです。
今回はそれ以上に嬉しかったことがあって、『お互いに執筆がんばりましょうね』と言葉を送ってもらえたことが、とてもとてもとても嬉しかったです!
創作は孤独なものと言いますが、蜜蜂さんのお心遣いに日々救われています。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、あ、独りじゃないんだなぁって強くなれたような気がするんです。
蜜蜂さんと出会えたこと、蜜蜂さんが誕生させてくれた物語と出会えたこと、明日も頑張るための活力となっています。
蜜蜂さん、ありがとうございます。
第4話「心を護ることを、勇気と呼びますか」への応援コメント
クレープを分け合う。私もしてみたいです😋
『人を殺してしまう日が……近づいているのかな……』少しずつ日常を不安が侵食していく……
続きが気になります。
作者からの返信
ひとつひとつのエピソードに頭を悩ませながらの執筆だったので、ひとシーンひとシーンを拾い上げてくださることが本当にありがたいです。
うお座の運命に忠実な男さんが言葉をくださった通り、少しずつ日常を不安が侵食していく過程を表現できていたら大変嬉しく思います。
この、じわじわとした感覚は、まさに主人公が抱えているものだと思うので。
続きを気にかけてくださり、ありがとうございます。
第1話「少しずつ色が増していく」への応援コメント
雨依様の台詞にはずっときゅんきゅんさせられています〜♡
作者からの返信
きゅんという言葉とは最も縁遠いところにいるのが自分の作品だなぁ……と思っていたので、恋愛ジャンルの作品できゅんをいただけたことが嬉しすぎて堪らないです!
きゅんとさせる台詞……きゅんとさせる台詞……ずっとこんな感じで、ぐるぐるしている奴なので、声をかけてくださって本当に嬉しかったです。
ご多忙の中お気遣いくださり、本当にありがとうございました!
第1話「少しずつ色が増していく」への応援コメント
国立魔法学研究所、良いですね。
こういったワードが魔法が存在する世界のリアリティを感じさせます!
作者からの返信
恋愛に比重を置いているので(置き過ぎとも言えますが…)、なかなか大好きなファンタジー要素を詰め込むことができなかったところが非常にもどかしいです!
続編になるか、まったく別の作品になるかは構想を膨らませている最中ですが、いつか国立魔法学研究所についての物語を展開できたらと考えています!
唯一のファンタジー要素に目を向けてくださったことが本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。
第2話「綺麗なものに触れてはいけないよって誰かが囁く(2)」への応援コメント
雪の中の静かな世界観と余韻のある文章が素敵です!
主人公を待つ未来が素敵なものであることを願いたいのですが、彼女を取り巻く環境も、お母さんの残した言葉も不穏な感じばかりです(><)
続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
まだ蜜蜂さんと蜜蜂さんの作品と出会って間もないにも関わらず、こうして応援コメントをいただけたことが本当に嬉しかったです。
作品を通して出会いが広がっていくって素敵ですよね。
蜜蜂さんと出会うことができただけでも嬉しいのに、こうして私の心を温めるお言葉を送ってくださりありがとうございました。
蜜蜂さんに続きを待ってもらえるように、これからも丁寧な作品作りを心がけていきます!
第8話「世界が開かれていく音がして(2)」への応援コメント
かわいいー!ピュアキューン!!
作者からの返信
ミラさんの言葉選びの方が可愛くて、こっちがきゅんとなっちゃいますよ!
いつも温かく見守ってくださり、本当にありがとうございます!
編集済
第4話「まるで幸せになることを許されたような」への応援コメント
はじめまして。
いいですね。こういう恋愛が書けたらと思います。
コンテスト用に無謀にも初めて恋愛を描いてみたのですが悪戦苦闘です。
よかったら何か一言でもアドバイスいただけると嬉しいです!
作者からの返信
水無月氷泉さん、初めまして。
水無月さんのカクヨムコンに関する作品を拝見し、本当に細やかで研究熱心な分析結果をまとめられていて、水無月さんが多くの方のお役に立っていることが伝わってきました。
まだまだ勉強中の身ですので、こういう恋愛が書けたらという水無月さんのお言葉に応えるためにも、今度も多くのことを吸収していきたいと思います。
この度は作品に関心を持ってくださり、ありがとうございました。
水無月さんの今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。
第2話「綺麗なものに触れてはいけないよって誰かが囁く(2)」への応援コメント
この作品は魔法のiランドでもフォローさせていただいているのですが、構成が変化していますね。興味深いです。応援させていただきます!
作者からの返信
別サイトでも閲覧いただき、ありがとうございます。
別サイトで公開している方も修正していく予定なので、どちらも目を通してくださった読者さんは貴重な存在になるかもしれません……!
そのときしかできないこと、そのときだからことできたことを詰め込んだ作品に興味を持ってくださり、この度は本当にありがとうございました。
うお座の運命に忠実な男さんを始めとする、読者様の貴重なお時間をいただいたことを決して忘れません!
カクヨム版をお楽しみいただけましたら幸いです。
第4話「まるで幸せになることを許されたような」への応援コメント
キュンです。キューン!
作者からの返信
ミラさんに、キュンをいただいてしまいました!
ミラさんが書くような、キラキラと綺麗で輝かしい作品に憧れがあったので凄く嬉しかったです。あ、私もキュンを感じてもらえる作品を書けたのかなーと!
キュンという言葉は人を幸せにしますね!
本当に嬉しかったです! ありがとうございました!
第3話「わたしの知らない感情」への応援コメント
一瞬一瞬の風景を切り取り、瞬間ごとの感情を浮かび上がらせるような書き方だと思いました。走る電車のように流れていくんじゃなくて、ひとつひとつを丁寧に味わいながら読んでいく。
雪。傘。戸惑い。嬉しさ。申し訳なさ。
日本映画のような、静かさの中に美がある。移り変わりをゆったりと楽しむ。
そんな感覚になりました。
作者からの返信
遊井さんが作品のために選んでくださった言葉が本当に美しくて、コメントをいただいたときに感動で胸がいっぱいになりました。いつも温かなお言葉をありがとうございます。
展開が早い作品が求められていることは承知しているので、途中で投げ出されてしまうことも覚悟の上で作品を書いています。
この作品だけは一瞬一瞬を切り取ってあげたい。
ゆっくりと流れていく時間を残してあげたい。
そんな作者のわがままを、美しい言葉で着飾ってくれたことに心より感謝申し上げます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもお付き合いいただけることを祈っております。
第1話「綺麗なものに触れてはいけないよって誰かが囁く」への応援コメント
コメント失礼します。
夜舞病棟を出た子供たちどうなるのでしょうか。
心情が伝わってくる表現で心を打ちます。
これからの展開がどうなるのか、ドキドキしながら読み進めることにします。
作者からの返信
沙羅双樹さん、いつもありがとうございます。
沙羅双樹さんの心を打つ表現ができていたら、こんなにも嬉しいことはありません!
ジャンルは『恋愛』なので殺伐とした展開はありませんが、切なくも美しい世界をお届けしたいなと思っております。
沙羅双樹さんからいただいたコメントを励みに、今度も頑張っていきます!
コメントありがとうございました。
第0話「お母さんに連れられて歩いた道」への応援コメント
光きらめく街並みと、お母さんの残酷な「人を殺す可能性があるの」という言葉。
光と闇。美しさと悲しみの差がすごいですね。
作者からの返信
「切ないけれど、最後に待っているものは幸せでありますように」という願いを込めながら創作をしているので、遊井さんがくださった感想に強く感動いたしました!
目の付け所が凄すぎて、泣きそうになっています……。
非情に嬉しい感想をありがとうございます。
大きな励みになりました!
第9話「美しいものに触れてもいいよって声をかけてくれる人がいるのなら」への応援コメント
雨依くんが、本当にいなくなってしまったかと、寂しかったです。
帰ってきてくれてよかった。
作者からの返信
完結してしまった作品に触れてもらう。
こんなにも大きな幸せをもらってもいいのかー!
それくらい近江さんからの応募コメントに、多くの幸せをいただいています。
二人が迎える未来を近江さんに見守ってもらえること。
そして、近江さんの優しさにいつも深く感謝しております。
完結作品に手を伸ばしてくれて、ありがとうございます。