ここまで読んで、美しい言葉で綴られた雰囲気のあるお話だなと思います。
二人の穏やかな会話が好きです。
この場をお借りしまして、短編小説にたくさんの☆をいただき、ありがとうございました。
魔法使い繋がりで読んでいただけたのだと思いますが、本物の魔女じゃなくてすみません(^_^;)
また続きを読みにきますね。
作者からの返信
私はジャンル媒体問わず作品と出会うのが好きな人間なので、陽咲乃さんに余計な気を遣わせてしまいましたよね! 申し訳ございません。
魔法使い繋がりとか関係なく、私が好きで陽咲乃さんの作品を選んで読みました。改めて、充実した時間をありがとうございました。
陽咲乃さんこそ無理されていませんか?
せっかく出会うことができた陽咲乃さんに無理を強いたくないので、どうか無理はなさらないでくださいね。
こうして丁寧なコメントをお寄せいただけたことを大変嬉しく思っております。
陽咲乃さんのお気持ちに心からの感謝を。
本当にありがとうございました。
楽しく読ませていただいております。
母親に言われた言葉があるからか、羽乃架が言葉の一つ一つをよく噛みしめて、丁寧に感じ取っている描写が美しいと思います。不安が滲みつつも、与えられる言葉を大切にしていていて、そのゆったりとした羽乃架の感性が好きです。
最後まで読んでからと思ったのですが、感じるところが多く、忘れてしまう前にと感想を書きました。続きも楽しみに読みます。
作者からの返信
作品の中を流れるゆったりとした時間を大切に書きたい。
テンポ感を重視した作品の需要を感じてはいるものの、自分の『好き』を押し通した作品です。
そんな作品なので、運転手さんからいただいたひとつひとつの言葉に感極まっております。
世の中には数多くの作品が存在する中、作品と出会ってくださったこと。作品に手を伸ばしてくれたこと。『好き』という気持ちを届けてくださった、運転手さんのお心遣いに心より感謝申し上げます。