応援コメント

第2話「綺麗なものに触れてはいけないよって誰かが囁く(2)」」への応援コメント

  • この章は「白い世界」という特殊な舞台設定で描かれています。それはどんな意味や由来や目的を持っているのでしょうか……。とても儚くも美しい、楽しみな舞台ですね。

    作者からの返信

    この度は恋愛ファンタジーに手を伸ばしてくださり、本当にありがとうございます。
    私はジャンル問わず読む人間なので何も問題ないのですが、神崎さんは読む際にご無理をされていませんか?
    こうして応援コメントを残すために、作品を読んでくださった神崎さんのお心遣いにとても感謝しております。

    いつも神崎さんが執筆されている作品を通して、神崎さんのことを存じ上げておりましたので、こうして応援コメントをいただけて本当に嬉しかったです。
    大きな励みとなる言葉を送ってくださり、本当にありがとうございました。

  • 雪の中の静かな世界観と余韻のある文章が素敵です!
    主人公を待つ未来が素敵なものであることを願いたいのですが、彼女を取り巻く環境も、お母さんの残した言葉も不穏な感じばかりです(><)
    続きも楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    まだ蜜蜂さんと蜜蜂さんの作品と出会って間もないにも関わらず、こうして応援コメントをいただけたことが本当に嬉しかったです。

    作品を通して出会いが広がっていくって素敵ですよね。
    蜜蜂さんと出会うことができただけでも嬉しいのに、こうして私の心を温めるお言葉を送ってくださりありがとうございました。 

    蜜蜂さんに続きを待ってもらえるように、これからも丁寧な作品作りを心がけていきます!

  • この作品は魔法のiランドでもフォローさせていただいているのですが、構成が変化していますね。興味深いです。応援させていただきます!

    作者からの返信

    別サイトでも閲覧いただき、ありがとうございます。
    別サイトで公開している方も修正していく予定なので、どちらも目を通してくださった読者さんは貴重な存在になるかもしれません……!

    そのときしかできないこと、そのときだからことできたことを詰め込んだ作品に興味を持ってくださり、この度は本当にありがとうございました。

    うお座の運命に忠実な男さんを始めとする、読者様の貴重なお時間をいただいたことを決して忘れません!
    カクヨム版をお楽しみいただけましたら幸いです。